Wikipedia:コメント依頼/Kaja0000

利用者:Kaja0000会話 / 投稿記録 / 記録さんに対するコメント依頼を提出します。--おいしい豚肉会話2024年2月24日 (土) 08:16 (UTC)[返信]

前置き[編集]

Kaja0000さんは利用者:From-w会話 / 投稿記録 / 記録さんと対立的な態度で議論を行っています。 こうした場合、喧嘩両成敗ということで両者に対してコメント依頼を提出するのがフェアであると考える方もいらっしゃるかもしれません。 仮にそうした方がいらっしゃるのであれば、その方がFrom-wさんに対するコメント依頼を提出してください。

本文[編集]

繰り返しになりますが、Kaja0000さんはFrom-wさんと対立的な態度で議論に臨んでいます(ノート:倉田瑠夏)。 この議論の議題は「複数ある外部サイトをどのような順番で並べるか」という、記事の質を大きく左右するとは到底思えないものですが、当依頼提出時点で実に53872バイトに相当する文字数が使用されています。 たかが外部サイトの順番でこれだけの労力をコミュニティに強いるのは、コストパフォーマンスの観点からは劣悪な態度と言わざるを得ず、 こうした態度を改めないままにこの方をコミュニティに迎え入れておくことは、 wikipediaの目的である「信頼されるフリーなオンライン百科事典、それも質・量ともに史上最大の百科事典の作成」に対して負の貢献しかもたらさないと私は考えています。

もちろん、議論がここまで長引いたことを直ちにKaja0000さん一人の責任にすることはできません。しかし当該ノートを見ていただければお分かりかと思いますが、From-wさんは公式サイトによる並び順やガイドラインWP:ELMINなどを用いて説得的に説明を行っていますし、第三者である利用者:ぷにを会話 / 投稿記録 / 記録さんもWP:ELMINへの案内をされています。一方でKaja0000さんは「未だ有効な説明・反論をされぬままに、何やら脅しかのようにWP:ELMINを持ち出すような発言をされるようになってきましたが、そういった発言はルールの悪用ですのでお止め下さい。」などという反論を行っています。しかし、倉田瑠夏の記事がガイドラインに従う必要のない特例である事の立証責任はKaja0000さんにあるのであり、それを行う事が出来ないのであればガイドラインに従って結論を付けるというのは至極真っ当な主張です。それに対してKaja0000さんが行ったように「ルールの悪用」であると主張することは、それこそがまさに「ルールの悪用」に相当する行為と考えます。--おいしい豚肉会話2024年2月24日 (土) 08:16 (UTC)[返信]

Kaja0000さんのコメント[編集]

まず、私の持っている考え方としてあるのは、お互い意見が対立したのであれば双方納得するようできる限りの意見交換を尽くせばよいというものでした。したがってそれがなかなか思うようになされないのであれば、長引いたりするのも当然でそれは仕方のないことという考えでしたが、それはコミュニティの消耗をさせるものであるという点については全く思慮が欠けていました。また、その考えが議論(というほどにも至ることはできておりませんが)の今回の一連の流れの中では強くなりすぎ、ここできっちりとした議論をして決定するということ自体に対して思わず固執してしまっていたことも要因と思い、その点も反省致します。そして後段についてですが、一つだけ言わせて頂きたいのですが、先方のFrom-wさんの言動として、正直なところ挑発じみたものや話のすり替え等のこともあって私としては、そもそもFrom-wさんがご主張されていること(詳細は当該ノートの冒頭および末尾近辺をご覧下さい)が回答に窮するとそのご主張とは異なるWP:ELMINを盾にされているだけのように私には感じられ、他のコメント全般的にも言葉尻でなく実質の内容としては説得的というようにはあまり思われませんでした。(それは認識が違うというのであればどうかご指摘下さい)そういったことから「ルールの悪用」と捉えましたが、しかし確かにそれこそが「ルールの悪用」というのはそのとおりであり、そういった認識不足等についてもこの機に省みたく思います。--以上の署名のないコメントは、Kaja0000会話投稿記録)さんが 2024年2月24日 (土) 20:02‎ (UTC) に投稿したものです(ホーリーブライト会話)による付記)。[返信]

第三者のコメント[編集]

長い議論はたしかに編集者にとってストレスたりえますが、それによって最終的に良い記事がつくられるのであれば、特別第三者から言うことはありません。50KBというデータ量もサーバーの大きな負担になるものとは思いません。編集者各位がWikipediaにおける行動の方針を理解しており、善意にとることを忘れなければ、共同作業や議論がコミュニティにとってマイナスになることはないでしょう。

ただ議論においてあまりにも対立の溝が深いときには、悪感情を増幅させないための工夫が必要だと思います。そのためには、会話の相手に感謝を伝える、コメント依頼から仲裁を求める、議論から離れてガイドラインに従ってみる等々の多くの方法があり、それらの実行は容易(故にオススメ)です。--Hal5300会話2024年3月11日 (月) 13:35 (UTC)[返信]