Wikipedia‐ノート:権限申請/インターフェース編集者/Cpro/20170530

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Wikipedia‐ノート:権限申請#利用者が後に管理者へ就任した場合とその逆のケースに関する措置にて、管理者解任以外の理由で管理者フラグを除去し、削除者・巻き戻し者・インターフェース編集者に移行する場合、投票を省略してもいいのではないかという議論を行っておりました。方針への反映には至っていないものの、ほぼ合意は形成されているという状況です。cproさんの場合、投票を省略してフラグを付与しても問題はないのではないかと思いますが、いかがでしょうか。賛否のご意見とビューロクラットの裁定をお願いしたく。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2017年5月30日 (火) 07:29 (UTC)[返信]

  • 賛成 制度化していいと思います。下位権限への移行に投票を行うのは無駄でしかないので。万が一権限行使に問題があった場合は別に議論すればいいわけですし。--Karasunoko会話2017年5月30日 (火) 15:23 (UTC)[返信]
  • 賛成 否定する理由が見付かりません。件のノートにも目を通させて頂きました。--Hman会話2017年5月31日 (水) 07:39 (UTC)[返信]
  • 賛成 以前の議論でも異論は出ていないようですし、cproさんでしたら問題無いと思います。で、私自身が裁定してもいいのですが、もう少し様子を見させてください。--Bellcricket会話2017年5月31日 (水) 07:52 (UTC)[返信]
  • 賛成 実運用で試してみるケースとして、本件で採用してみるのはよい選択肢の1つかと。--iwaim会話2017年5月31日 (水) 12:09 (UTC)[返信]
  • 賛成 あくまでも「投票を省略できる」ならば賛成します(要するに管理者が編集フィルター編集者の権限を申請した場合と同じ)。ただし、議論の再開が立候補より後なので、cproさんの場合にも適用するかは本人の意思に従うべきかと存じます。ほかには「編集フィルター編集者の権限も同じ扱いとするか」という問題もありますが、辞任の直前に権限を付与することができるのでそれも同じ扱いでよいと考えています。--ネイ会話2017年5月31日 (水) 14:25 (UTC)[返信]
    • コメント 私は投票省略でもこのまま投票に進んでも問題ありません。いずれの結果であれ制度化の叩き台として本件を活用できるなら是非お願いしたいです。--cpro会話2017年5月31日 (水) 15:46 (UTC)[返信]
  • (今回のケースでは賛成、制度化には慎重意見)あくまでも今回のケースでは無投票で移行しても構わないとは思います。理由としてはBellcricket様と同じで、cpro様であれば特に問題は感じないからです。ただ、制度化には慎重意見を述べさせていただきます。懸念として、まだ解任されていないもののこのままでは解任間違いなしのような状況で、形式的な解任逃れ、かつ一部でも各種権限を確保しようとせんがために、自ら「管理者フラグを除去し、無投票で削除者/巻き戻し者/インターフェース編集者に移行」を申し出るような悪用が考えられるからです。そのような悪用を防げる手だてが示されれば、制度化にも反対はしません。Yassie会話2017年5月31日 (水) 14:50 (UTC)[返信]
    • それについては(まあここで深くツッコむ話ではありませんが)、Wikipedia:管理者#臨時の管理者に、臨時の管理者候補としての元管理者の言及がありますね。Yassie氏のご懸念は「事実上の罷免」についての言及を盛り込むことで解決しそうです。普通に考えればその閾値は「直近6ヵ月以内に3名以上のRfA投票権を持つ利用者から会話ページもしくはコメント依頼などで管理者権限の使用についての問題が指摘されている」「直近1年間の管理者解任投票で67%以上の支持を得ていない」場合は対象外とする、などが一案でしょう。--Hman会話2017年5月31日 (水) 17:33 (UTC)[返信]
    • 心配には及びません。以前、手続き的には自動退任となる段階で解任投票を実施した例があるので、つまりは辞任して削除者などになった後の解任投票(解任となれば削除者は改めて立候補していただく)、さらには管理者経験がなく削除者のみであっても解任投票が使えることを意味します。--Triglav会話2017年5月31日 (水) 17:36 (UTC)[返信]