Wikipedia‐ノート:コメント依頼/Tolena

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Tolena氏のコメント[編集]

新規 記事名 書き換え
ルーシー・モンゴメリー 12
ノート:ルーシー・モンゴメリー 18
モンゴメリ日記 6
ノート:モンゴメリ日記 5
アン・ブックス 3
アンの青春 9
ノート:アンの青春 2
アンをめぐる人々 9
ノート:アンをめぐる人々 14
アンの友達 3
ノート:アンの友達 2
可愛いエミリー 16
ノート:可愛いエミリー 3
エミリーはのぼる 4
ノート:エミリーはのぼる 1
エミリーの求めるもの 10
c ノート:エミリーの求めるもの 15
風の少女エミリ 1
利用者‐会話:Tolena 8
合計 141

Wikipedia:コメント依頼/Picaに対する反訴というわけですか。ちょうど私も Pica 氏の迷惑行動があまりにも目に余るので、投稿ブロック依頼を出さなければいけないだろうかと考えていた所です。

1ヶ月で141回もの書き換え (右表)[編集]

Pica 氏はモンゴメリ作品を読んだ事がなく、また読む意思も無い事を自ら表明しているにも関わらず、ここ一ヶ月で、私も記事執筆に参加させてもらっているモンゴメリ作品関連記事に対し、記事の充実に貢献しない書き換え、編集合戦、リバート、ノートでのコメント要求を141回も行っています。Pica 氏のこの行動によって受けた苦痛は筆舌に尽くし難い。(ルーシー・モンゴメリーにおいて、何と12回もかけて生涯の説をPica 氏が翻訳している分は引いておいた)

Pica氏は7/31に投稿ブロックをされたばかりの利用者で(証拠)編集合戦、リバート合戦→ページ保護に陥らせるという事を慣わしにしている問題の多いユーザーであり、話し合っても通常の理屈が全く通用しないと感じている。過去一ヶ月のPica 氏によるリバート行為(モンゴメリ関連以外も含む)は17回。コメント依頼を出したのは、『エミリーの求めるもの』と『アンをめぐる人々』そして利用者Tolenaである。

記事の執筆や改善に手をつけられないほどに Pica 氏にしつこくつきまとわれ、際限の無い編集合戦、およびその対応のために、「これを Wikipedia 書けば有益だろうな」と思っている事柄について、調べたり、記事をまとめたくても、その何倍もの時間を「Pica 氏対策」に費やさねばならず、このような利用者が野放しになっている現状を残念に思います。記事を新規に投稿すれば、Pica 氏がすぐに嗅ぎつけて、編集合戦やコメント強要をしてくるのが予想できるので、怖くて記事が書けない状況です。

Pica 氏はモンゴメリ作品を読んだことがない」と認めておきながら、作品の内容に関して、全く知識に基づかない自説を際限なく繰り返す事で自分の編集意図を何が何でも押し通そうとするばかりで、ノートによる議論が成り立たない。

編集合戦は時に起きることではあるが、モンゴメリ作品に関心もない人間が、モンゴメリ関連の諸記事に、ここまで深く介入して編集合戦を繰り返し自説を貫く、というのは類例を見ないのではないか。

Pica氏の特徴として、自分では記事を執筆をせず、書き換えを専門としている事である。記事を書いている Wikipedia 利用者であれば、他の人が執筆している記事にケチをつけまくるという事はできないであろう。まして、自分に専門知識が無い記事に手出しをする事は控える筈である。その点、Pica 氏は自分が調べて書いた記事などは何も無く、気楽に「攻撃専門」を行っている。

Pica氏の主張とは異なり、私は、管理者を務めてくれている Balmung0731 さんの編集、および、miya さんの編集は受け入れている。(証拠:その1証拠その2) 管理者の編集であれば受け入れ、そうでないなら受け入れないという、階級意識のような物に従っているというわけではないが、やはり Wikipedia に貢献してくれているという苦労には敬意を払っている。これは人間として当然と思っている。

やはり、「善意に基づく記事の改善を目的とした編集」と、「悪意に基づく、相手を攻撃する意図でなされる編集およびその口実」というのは区別されるべきであろう。私が Pica 氏の編集だけは受け入れ難いと思っている根本的な理由は、Pica 氏の行動が悪意剥き出しだからです。

Pica 氏が繰り返す「ガイドライン無視」というのは、相手を攻撃するための口実に過ぎない事は、Pica 氏の行動を見れば明らかです。一例だけ挙げます。以下の2つの表を見比べてください。

左は、言語間リンクを張るなと散々に非難している Pica 氏が9月16日に貼って回った表の中から、アンをめぐる人々からコピーした物です。Pica 氏自らが非難している言語間リンクが貼られています。右は、Pica 氏が9月24日に貼り直して回った表です。やはり言語間リンクが残っています。この間、議論にて、Pica 氏は言語間リンクに対する主張を変えたのです。僅か8日の間です。

2007年9月16日 (日) 02:462007年9月24日 (月) 22:17
時系列 書名 原題 出版年 アンの年齢
1 赤毛のアン Anne of Green Gables 1908 11~16
2 アンの青春 Anne of Avonlea 1909 16~18
3 アンの愛情 Anne of the Island 1915 18~22
4 アンの幸福 Anne of Windy Willows 1936 22~25
5 アンの夢の家 Anne's House of Dreams 1917 25~27
6 炉辺荘のアン Anne of Ingleside 1939 34~40
7 虹の谷のアン Rainbow Valley 1919 41
8 アンの娘リラ Rilla of Ingleside 1920 49~53
以下はアンとの関連が薄い短編集
アンの友達 Chronicles of Avonlea 1912
アンをめぐる人々 Further Chronicles of Avonlea 1920
書名 原題 出版年 アンの年齢
赤毛のアン Anne of Green Gables 1908 11~16
アンの青春 Anne of Avonlea 1909 16~18
アンの愛情 Anne of the Island 1915 18~22
アンの幸福 Anne of Windy Willows 1936 22~25
アンの夢の家 Anne's House of Dreams 1917 25~27
炉辺荘のアン Anne of Ingleside 1939 34~40
虹の谷のアン Rainbow Valley 1919 41
アンの娘リラ Rilla of Ingleside 1920 49~53
以下はアンとの関連が薄い短編集
アンの友達 Chronicles of Avonlea 1912
アンをめぐる人々 Further Chronicles of Avonlea 1920

この事は、「ガイドライン無視」を相手を攻撃する口実に用いる Pica 氏自身が、ガイドラインを無視したり、「俺ルール」を付加している事を示す証拠です。

しかし最近では、ガイドラインを「武器」にして散々に攻撃してきたPica 氏が、実はガイドラインを理解していなかった事や、御都合主義で短期間に適用を変えた事などを指摘され、以前程はガイドラインを武器にした攻撃が私には通用しなくなっています。それで、別の方法で攻撃してきています。

「自分には理解できないからコメントアウト」の連発[編集]

Pica氏は「自分には理解できない」という理由で事前にノートや利用者ページで聞くことすらせずに記事を広範囲にコメントアウトする事を繰り返しています。そのような事を認めれば、自分の意に添わない相手に簡単かつ効果的にダメージを与える武器を与える事になり、Wikipedia のためにも、そう簡単に屈服するわけにはいきません。経緯を知らない人がパッと見ると「教えてあげればいいではないか」と思うかもしれませんが、前回も同様の事を行っています。読めば自明の事を、自分には理解できないという理由でコメントアウトし、「教えろよ!」という態度を貫き、自分を納得させるように懇切丁寧に Tolena が教えるまでは絶対にコメントアウト部分を戻さないからな、という態度を取りました。(証拠: ノート:エミリーの求めるもの#「愛は奇跡を起こす」について)

あまりの行動に、Pica 氏の真意を探ろうとしましたが、「教えろよ!」的な態度を貫くばかりでした。エミリー三部作を読んでおらず、読む意思も無い人間が、

作中の超自然現象について節をもうける意味が分かりませんので、コメント
アウトしました。--Pica 2007年9月7日 (金) 23:48 (UTC)

と言われても、それは単にPica 氏が不勉強で、調べる意思も無く、何ら自慢にもなりません。

エミリー三部作を読めば自明の事であり、それをする根性が無くても、エミリー三部作の第一巻目の『可愛いエミリー』の参考リンクには書かれていた事であったため、これで「教えろよ!」的な態度を取るのはあまりの行為だと思いました。

私はこの件で、ノート:エミリーの求めるものでは Pica 氏に妥協し過ぎたかもしれません。Pica 氏はわざわざ「コメント募集」をした(自分が恥を晒すだけなのになと思いましたが)結果、私が、他の人からの問いには答え、結果、Pica 氏も、物語中の超自然現象を書いた理由が判ったようですが、こんな事はエミリー三部作を読めば自明の事なので、本当に怒りを覚えました。さらに

そういったことも出典と共に本文に記載すれば、唐突な印象からはまぬがれる
かもしれません。--Pica 2007年9月11日 (火) 23:45 (UTC)

これを恥の上塗りだと考えないのは勝手ですが、「作品をまったく知らないのなら、手を引いて、作品に詳しい人に、スタイルの問題などは譲ってもよかったのではないかということです」という意見を受けても、Pica 氏は手を引いたりはせず、平然と私を狙って編集合戦を挑み続けています。

「教えろよ!」的な Pica 氏に対し、妥協したツケはすぐに現れました。すぐに付け込まれたのです。Pica 氏が新たに狙いをつけたのは、『モンゴメリ日記』です。新規に記事を投稿してから61時間後に、狙いをつけてきました。そして、管理者をしているBalmung0731 さんが、問題視しなかった、スタイル及び記事の内容に関して書き換えを行いました。そして凝りもせず、また同様に、『可愛いエミリー』と『モンゴメリ日記』の関連に関して

コメントアウト。なぜここに関連性を見いだしたのか。POVでは?

とまずやった上で、抜けぬけとノートにノート:モンゴメリ日記#コメントアウトについてと書きました。

このような行動を繰り返す Pica 氏には、エミリーの求めるもののノートでしたような甘い態度は取らず、 Pica 氏はこの記事で扱われている『モンゴメリ日記1』『モンゴメリ日記2』『モンゴメリ日記3』およびThe Selected Journals of L.M. Montgomery, Vol. I~V を入手して理解しようとする気はあるのか否かを、最初に聞きました。

Pica 氏はこの質問には一切、回答しないまま、再び「いいから、教えろよ!」とばかりに、記事を広範囲にコメントアウトする行為を繰り返し、編集合戦となりました。

自分の思い通りにならなかった Pica 氏は、その日の午前中に、こうして利用者:Tolena に対するコメント募集を始めました。

『モンゴメリ日記』ならびにその原書の The Selected Journals of L.M. Montgomery (注:日本語訳は途中で出版中断しており、モンゴメリの生涯に関して知りたければ原書を入手する以外に方法が無い。そしてそれは国内では購入できない) を入手して理解しようとする気も無く、エミリー三部作も読んでいない&読む気も無い人間であれば、『可愛いエミリー』と『モンゴメリ日記』の関連など判らなくて当たり前であり、それを理由に記事をコメントアウトするだの、エミリー三部作や『モンゴメリ日記』を読む気があるのか否かは聞かれても絶対に回答しないだの、「ボクに教えるまでコメントアウトは外さないからな!」的な態度を取るなどは、許し難い破壊行為であると言えます。

Pica 氏がわからないとしている事や、コメントアウトした他の事についても、そもそも『モンゴメリ日記』ならびにその原書の The Selected Journals of L.M. Montgomery を入手すれば、何ら不思議は無い事だと思っています。

Pica 氏の猛攻撃に怯え、「これを書いたらPica 氏に付けこまれる…」と怯える状態にはうんざりしていますし、Wikipedia はたった一人でこうも妨害されてしまうほど無力なのかと思うこともあります。

Pica 氏に言っておきますが、私はPica 氏のために Wikipedia 記事を書いているのではない。Wikipedia 読者の益を念頭に置いて書いている。

Pica 氏が、特定の利用者にターゲットを定め、長期に渡り執拗な攻撃の矛先を収め、正常な投稿活動ができる日が早く来る事を願って止みません。最後に、『モンゴメリ日記』、『アンの青春』、『アンをめぐる人々』、『アンの友達』、『可愛いエミリー』、『エミリーはのぼる』、『エミリーの求めるもの』に関し、編集合戦やリバート合戦、ノートによる議論の強要を仕掛けてくるのは モンゴメリ作品に関心もない Pica 氏ただ一人である事をみなさんにお伝えします。よろしければWikipedia:コメント依頼/Picaに記入をお願いします。

乱文失礼致しました。 Pica 氏の悪行の記録は書ききれないほど多岐に渡っているので、上記の文章は追加する可能性がある事をあらかじめお伝えします。 -- Tolena 2007年9月28日 (金) 09:32 (UTC)[返信]

コメント依頼は相手との討論をする場ではありません。常軌を逸した長文はあなたへの印象を悪化させるだけです。過去にも同じような行動を取って無期限ブロックされている人が多数いることをお伝えしておきます。--Centaurus 2007年9月28日 (金) 11:12 (UTC)[返信]
Centaurus さんは投稿ブロックの処分を2回、受けておられるようですが… -- Tolena 2007年9月28日 (金) 13:49 (UTC)[返信]
3rr抵触と編集合戦によるものですね。その時熱くなられたのでしょうね。そのブロック経験は、Tolenaさんにコメントをすることとは関係がなく、このノートでの文脈とも関係しないと見受けられるのですが、Tolenaさんはどんな意図で、ブロック経験があると突然言われたのでしょうか? --はるひ 2007年9月28日 (金) 14:06 (UTC)[返信]
えーと。なんだかよくわからないのですが、Tolenaさんは「投稿ブロック履歴があるやつの意見などに耳を傾ける気はない」という考えを表明したという理解でよろしいですか?--Nekosuki600 2007年9月28日 (金) 14:18 (UTC)[返信]
確かおれ、7回だったかな、見落としてるやつがあるとすると20回くらいになってるかしれないが、ブロック依頼の申し立てを受けてるんですよね。きっとおれが何を言ってもTolenaさんは「そんなやつのいうことなど聞く必要はない」と思ってしまうのですよね。真剣に問題の整理とか仲介とかをおれが志す理由はないのですよね、するだけ無駄なんですよね。いや、何も言ってくれなくていいです、おれはもう悲しくなっちゃいましたから。--Nekosuki600 2007年9月28日 (金) 17:48 (UTC)[返信]
失礼します。コメント依頼は討論する場ではなく、同じような行動を取り過去に無期限ブロックを受けた事があると注意を促すのと過去にブロック経験を受けたことがあることはつながりが無く無関係だと思うのですが。そしてこのようなネット上では相手の事がわからないのですから、文面から相手を判断するしかなく、故に冷静さを欠いた文面を書くことは他の人に心象を悪くするだけです。--124.25.236.135 2007年9月28日 (金) 14:36 (UTC)[返信]
そのブロック歴と、依頼の場でコメントする事とどう関係があるのかお尋ねしたい。仮に長期ブロックの経歴があるユーザーであったとしても、一切議論参加してはいけないという話は聞いたことがありませんが(端からそういう場からはお引取り願いたい人はいるかもしれませんけど)。ウィキペディアの方針を理解してらっしゃるのでしょうか。仮に批判を逸らす為に言った事だとしても、あまりにお粗末では。--CHELSEA ROSE 2007年9月28日 (金) 14:44 (UTC)[返信]
(追記)ブロック歴の話ですが、[1]なんかを見てると、Tolena氏とPica氏互いに3RR違反ですし、冷静になってもらう為に短期ブロックされていてもおかしくないのであって。運よくそういった措置がとられていないだけという自覚はもってほしいものですが。この場合どちらも単純な荒らしには当たらないわけですから(Centaurus氏のブロック記録を確認しましたが、その類のものでしょう)。しかしこれだけ反響があるのにも関わらず、この件に関してのご返答はないのでしょうか。Nekosuki600氏の仰っているとおりの考えをお持ちなのだとしたら、とやかく言っても、もう仕方ない事なのかもしれませんが。--CHELSEA ROSE 2007年9月29日 (土) 03:05 (UTC)[返信]
確かに私は過去に2度、一日の投稿ブロックを受けています。理由は調べていただければわかりますが、無期限ブロックされた利用者:FXSTがIPで管理者の解任関係のページに論争介入してきたためのリバート合戦によるものです。しかし、その件とこの件になんの関係があるのかお尋ねしたいのです。投稿ブロックされたことのある人は一切なにも書くな、ということですか? 対話拒否せず、明確な回答をお願いいたします。上記で他の方も書かれていますが、議論をそらすための発言であるならば、その旨明らかにするのが人として当然の対応でしょう。--Centaurus 2007年9月29日 (土) 14:10 (UTC)[返信]
あなたは「常軌を逸した長文」と私に向けて書いていますが、私が「常軌を逸した」などと相手に言えば、「ほら、これが証拠だ。Tolena は誹謗中傷した! 常軌を逸した長文、などと相手に言っている。これでは投稿ブロック処分は不可避だ!」と言うのだろうなと感じたからです。確かに私は Wikipedia の、とりわけ処分をする/受けるという事に関しては理解が不十分かと思います。そして編集合戦をしてリバート合戦をした自分の行為はやむを得なかったという旨、すなわち正当防衛であると主張するのでしたら、1ヶ月で141回も介入された利用者が、その相手に強く言ってしまった事は、少しも情状酌量の余地無しというのは、Wikipedia に対する私の理解が不足しているのでしょうが、やはり解り難く思いました。 -- Tolena 2007年10月1日 (月) 10:39 (UTC)[返信]
これ理由になってません。皆どうして注意内容とは無関係な過去に投稿ブロックを受けたことがあるという話をもちだしたのか不信に思ったのですから。--124.25.236.135 2007年10月1日 (月) 11:34 (UTC)[返信]
申し訳ありませんが、あなたが何を言おうとしているのか理解できません。私にはあなたが自分への非難から話をそらせたりしようとしたというふうにしか思えません。141回の介入云々より、現在問題になっているのはあなたの暴言であることを自覚すべきではないでしょうか。これ以上、認識を改めていただけないのならば、現在は反対の意思を表明しているブロック依頼の判断を改める必要があると判断せざるを得ません。--Centaurus 2007年10月1日 (月) 11:45 (UTC)[返信]
Centaurus さん、あなたの最初のコメントにある「常軌を逸した」というのは、私に対する
暴言ではない、とおっしゃるのですか? -- Tolena 2007年10月1日 (月) 13:11 (UTC)[返信]
うーん。率直なところ、相手の発言の中の暴言性を取り上げて「ぼうげんだーぼうげんだー」という応酬をやることにはあまり意味がないと思います。それをやったひとには、あまり高い評価はあげられません。ダメージのない暴言くらい、軽く受け流しておけばいいんじゃないでしょうか。おれは、CentaurusさんとTolenaさんと、どちらの主張に理があるかについて判断できるほどのには精読をしていないのでその点についての判断は避けますが、このターンでのTolenaさんの反撃には、(おれもまた暴言を吐いたと言われてしまうのかもしれませんが)幼児性を感じました。もうちょっと大人の対話をしませんか。--Nekosuki600 2007年10月1日 (月) 13:23 (UTC)[返信]

(インデント戻す)ここは私のブロック履歴や発言に対して議論する場所ではないことをふまえていただけませんか。議論のすり替えを図っていると思わずにいられません。私は親切心であなたがこれ以上、他の方からの心証を悪くしないようにご忠告申し上げたのですが、全然違う角度で返答が来たので唖然とした、というところが正直な感想です。私の発言や行動に関して問題視するのであれば、私のノートページなり、別にコメント依頼を建てるようにしてください。で、あなたの解答は私や、その他の方からの質問に正面から答えていないように感じます。--Centaurus 2007年10月1日 (月) 14:56 (UTC)[返信]

暴言を理由に投稿ブロック依頼されている私が、初対面の相手から暴言を言われるのですか。それとも「常軌を逸した」というのは、私に対する暴言ではないとおっしゃるのですか? 回答をお願いします。 -- Tolena 2007年10月1日 (月) 15:59 (UTC)[返信]
もう一度上記の私のコメントを精読ください。議論のすり替えは認めません。ここはそのような話をする場ではないことをご理解ください。そのようなことをしているとあなたへの心証(私以外の、ここを見つめている他の方達も含めて)がますます悪化することに意を巡らせることはできないのですか?--Centaurus 2007年10月1日 (月) 16:49 (UTC)[返信]
最後まで議論のすり替えで終わってしまい、お答えいただけなかったようで残念です。上での「介入」、お付き合い、関わり合いといった発言を見ていると、やはりかなりのズレ(自分=アンの世界を乱す人間は『敵』という認識)を感じます。ウィキペディアは戦いの場ではありません。本人はブレイク宣言され、ブロックは見送りになったようですが、今後も参加するつもりがあるなら方針文書を熟読してください。--CHELSEA ROSE 2007年10月9日 (火) 10:59 (UTC)[返信]