M76
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| 小亜鈴状星雲 (Little Dumbbell Nebula) | |
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| 星座 | ペルセウス座 |
| 観測データ | |
| 種別 | 惑星状星雲 |
| 赤経 (RA, α) | 01 h 42.4 m (J2000.0) |
| 赤緯 (Dec, δ) | +51° 34' (J2000.0) |
| 距離 | 8200 光年 |
| 視等級 | +10.1 |
| 視直径 | 6' x 4' |
| 物理的性質 | |
| 直径 | _ 光年 |
| 絶対等級 | _ |
| 特性 | _ |
| その他の名称 | |
M76 (NGC650、651) は、ペルセウス座にある惑星状星雲である。小亜鈴状星雲(しょうあれいじょうせいうん)とも呼ばれる。等級は10.1等で、距離は8200光年。
1780年にピエール・メシャンによって発見された。「星を含まない。小さくて微か」と記している。同年メシエは、「アンドロメダ右足の星雲は1780年9月5日メシャンが観測している。彼は色消し望遠鏡で探し、星雲状物質をふくむ小さな星団にみえた」とした。ウィリアム・ハーシェルは「分解されない二重星雲」として、これを2つの天体と認識したため、NGCナンバーが2つつくことになった。ウェップは「青白い青雲で二重。M27の奇妙なミニチュア」とした。ロス卿は「渦状。連続した隆起。刈り入れ用の鎌のよう」とした。フェーレンベルクは「大口径での写真ではコルク栓のようだ。NGCカタログでどうして2つに分かれているか分からない」とした。
メシエ天体の中では最も暗い目標の中の一つである。口径8cmの望遠鏡で微かな楕円に見える。口径10cmの望遠鏡でマラスは「10cmでは良い対象となり、亜鈴の小型で、なめらかな表面のノットが互いにくっついている」とした。口径20cmでは四角い形に見えるが、中央のくびれ部分が次第に見えてくる。惑星状星雲は空の状態が多少悪くても、高倍率でも薄れず楽しめる天体が多いが、この天体もそうである。
関連項目 [編集]
- 亜鈴状星雲 (M27)
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