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  • 『メスを持つ処女』 : 監督小田基義、製作東宝、1951年6月8日公開 『哀愁の夜』 : 監督杉江敏男、製作東宝、1951年11月9日公開 『風ふたゝび』 : 監督豊田四郎、製作東宝、1952年2月14日公開、東京国立近代美術館フィルムセンター所蔵 『夢よいづこ』 : 監督小田基義、製作新映プロダクション、1952年3月28日公開…
    8キロバイト (852 語) - 2023年4月15日 (土) 16:24
  • 佐野周二のサムネイル
    処女は真珠の如く(1947年) 新婚リーグ戦(1947年) 旅装(1948年) 噂の男(1948年) 追跡者(1948年) の中の牝雞(1948年) 緑なき島(1948年) 初夜ふたゝび(1949年) お嬢さん乾杯!(1949年) 花婿三段跳び(1949年) 海の野獣(1949年) 悲恋模様 前篇東京篇(1949年)…
    13キロバイト (1,702 語) - 2024年4月26日 (金) 01:26
  • 山村聰のサムネイル
    現代人 (1952年、松竹) - 荻野守利 風ふたゝび (1952年、東宝) - 道原敬良 安宅家の人々(1952年) 吹けよ春風(1953年) 縮図(1953年) 東京物語(1953年、松竹) - 平山幸一 にごりえ(1953年) 山の音(1954年) 立ちぬ(1954年) どぶ(1954年) 日本敗れず(1954年)…
    29キロバイト (3,158 語) - 2024年4月15日 (月) 15:09
  • 菅原通済のサムネイル
    の母方の叔父には日露戦争講和条約の全権大使の一人であった高平小五郎がいる。昭和電工事件の張本人である日野原節三は、妻が菅原の異母妹であり義弟。 風ふたゝび(1952年)- 菅原役 わが町 (1956年) 東京暮色 (1957年) - 菅井役 彼岸花(1958年) - 同窓生菅井役 浮草 (1959年)…
    13キロバイト (2,008 語) - 2023年6月25日 (日) 04:48
  • ら周囲の勧めでライブ活動を行なっている。夏木陽介から「何人かから死んだと聞いたぞ」と連絡を貰い本人が一番驚いたと言う。 特技は馬術、ギター。 鶏はふたゝび鳴く(1954年) ミニヨン物語(1956年) - 倅浩一 気違い部落(1957年) - 木崎三吉 伴淳の三等校長(1959年) - 木村三平 白銀城の対決(1960年)…
    13キロバイト (1,790 語) - 2023年12月22日 (金) 10:20
  • また俳人としては種田山頭火と親交があり、自由律俳句をよくした。山頭火は何度も有一宅を訪問。その際、有一宅で詠んだ山頭火の作句 いちぢく若葉となりふたゝび逢へたよろこ 家内むつまじくばらの蕾に傘さしかけてある 1975年(昭和50年)12月には句集『山川句集』(樹下文庫)を発表した。…
    5キロバイト (728 語) - 2022年12月23日 (金) 00:00
  • 監督山本嘉次郎、東宝、1951年12月21日公開 『荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻』 : 監督森一生、脚本黒澤明、東宝、1952年1月3日公開 『風ふたゝび』 : 監督豊田四郎、東宝、1952年2月14日公開 『浮雲日記』 : 監督マキノ雅弘、滝村プロダクション、配給東宝、1952年4月17日公開 『喧嘩安兵衛』 :…
    40キロバイト (5,587 語) - 2024年4月26日 (金) 07:49
  • 津島恵子のサムネイル
    新川曜子 われ泣きぬれて(1948年、松竹) - 石川節子 偉大なるX(1948年、松竹) - 千代 戀愛特急(1948年、松竹) - 昌江 初夜ふたゝび(1949年、松竹) - 田島の妻 君待てども(1949年、松竹) - 光子 悲恋模様(1949年、松竹) - 朱実 彼女は答える(1949年、松竹)…
    30キロバイト (3,709 語) - 2024年4月24日 (水) 06:50
  • 山手樹一郎のサムネイル
    『ぼんくら天狗』文芸図書出版社 1952 のち春陽文庫 『山手樹一郎作品集 第1巻 (梅の宿)』同光社磯部書房 1952 のち桃園文庫 『山手樹一郎作品集 第2巻 (春ふたゝび)』 『山手樹一郎作品集 第3巻 (おせん)』 『山手樹一郎作品集 第4巻 (兵助夫婦)』 『山手樹一郎作品集 第5巻 (めをと雪)』のち桃園文庫、光風社文庫…
    29キロバイト (4,165 語) - 2023年11月20日 (月) 04:06
  • Kiss パーティー ふたりで踊ろう シルエット チギルナイト こわれるしかない 不思議な夜 約束 想い出につつまれて 記憶の森 どーだい パレードがやってくる 海と少年 月の雫 乱反射 ほえみ 今夜はYES あのとき…… まちかど 声にならない 銀色のピストル 涙をとめたまま 今夜ふたりで いますぐに恋…
    63キロバイト (6,660 語) - 2024年4月30日 (火) 12:13
  • 杉村春子のサムネイル
    麦秋(1951年、監督:小津安二郎) - 矢部たみ めし(1951年、監督:成瀬巳喜男) - 村田まつ 命美わし(1951年、監督:大庭秀雄) - みね 風ふたゝび(1952年、監督:豊田四郎)- お律 東京物語(1953年、監督:小津安二郎) - 金子志げ にごりえ(1953年、監督:今井正) - お初 千羽鶴(1953年、監督:吉村公三郎)…
    134キロバイト (18,767 語) - 2024年4月24日 (水) 13:39
  • 元寇のサムネイル
    見れは、異賊の兵船一艘、志[賀]嶋にかりて、逃のこれるも見えにけり、さりけれと、あまり恐れて、さうなく、むかふ者しもあらす、かの陣とりし跡所の、いとあやしく荒れたるを見つ行に、こは、たゝ事なたしと、おもへと、なを、さても、おちをの
    464キロバイト (81,269 語) - 2024年4月19日 (金) 13:40
  • 伊藤友乃『虹のかけ橋七色もよう』『鬼になりたややさしい鬼に』『ピエロ』『鍋の中』『よいしょ、よいしょ』『紅い鳥・ひとり』『夢の男』『飛・・ま・す』『明日』/(以後、2001年以降)『人らしく、生きられるように』『巡礼』『テレビ塔の下で』『タツ子さんの一日』『残穢』『金魚の恋、五十五年…
    384キロバイト (22,998 語) - 2024年5月4日 (土) 06:20
  • 「夏山に 足駄を拝む 首途哉」 4月19日 温泉神社(栃木県那須町)に那須与一を偲、殺生石を訪ねる。 「野を横に 馬牽むけよ ほととぎす」 4月20日 陸奥国白河(福島県白河市) 「心許なき日かず重るまに、白川の関にかりて旅心定りぬ」 5月2日 飯坂(福島県福島市飯坂町) 「笈も太刀も五月に飾れ紙幟」…
    37キロバイト (5,333 語) - 2024年4月30日 (火) 02:08
  • 武市瑞山のサムネイル
    て、法式通り腹を三度かっさばいた後、前のめりになったところを両脇から二名の介錯人に心臓を突かせて絶命した。享年37(満35歳没)。 辞世の句は、 ふたゝびと 返らぬ歳を はかなくも 今は惜しまぬ 身となりにけり であった。 武市の死によって土佐勤王党は事実上壊滅した。中岡慎太郎ら一部の同志は見限って…
    64キロバイト (10,305 語) - 2024年2月3日 (土) 06:08
  • 仮名 (文字)のサムネイル
    『古今和歌集』の仮名序には、つぎのような記述がある。 「…なにはづのうたは、みかどのおほむはじめなり。あさか山のことばは、うねめのたはぶれよりよみて、このふたうたは、うたのちのやうにてぞ、てならふ人の、はじめにもしける」 「なにはづのうた」というのは仁徳天皇に渡来人の王仁が、 なにはづに さくやこのはな ふゆごもり いまははるべと さくやこのはな…
    33キロバイト (5,544 語) - 2024年2月6日 (火) 13:30
  • 佐伯秀男のサムネイル
    『武装警官隊』 : 監督大曾根辰夫、脚本依田義賢、主演原保美、製作松竹京都撮影所、配給松竹、1948年8月10日公開 - 出演・「親分倉橋」役 『初夜ふたゝび』(『初夜ふたたび』) : 監督高木孝一、原作小糸のぶ、脚本柳川真一、主演佐野周二、製作松竹京都撮影所、配給松竹、1949年1月18日公開 - 出演・「藤川寛造」役…
    66キロバイト (8,800 語) - 2024年2月24日 (土) 16:37
  • 名古屋章のサムネイル
    テレビ劇場(NHK) 夜の仲間(1959年) 鈴が通る(1959年) 紅衣の女(1959年) 今昔隅田川(1959年) 私は判らない(1960年) と青春(1961年) ともし(1962年) 松本清張シリーズ・黒い断層第6・7話「恐喝者」(1960年、KR) ヤシカ ゴールデン劇場「脱走」(1960年、NTV)…
    41キロバイト (4,878 語) - 2024年4月28日 (日) 08:14
  • 竹本綱太夫のサムネイル
    「勘助住家の段」の他、綱太夫場()の『勢州阿漕浦』「平次住家の段」や、『伊賀越道中双六』「岡崎の段」『ひらかな盛衰記』「逆櫓の段」『義経千本桜』「すしやの段」を当り役とした。 弘化5年=嘉永元年(1848年)刊行の見立番付「てんぐ噺」に〈伊賀越に誉れを残すかたちうち人のかみは岡崎のたん 竹本綱太夫 (三代目)鶴澤伝吉」とある。…
    181キロバイト (32,307 語) - 2024年3月31日 (日) 06:38
  • 住井すゑのサムネイル
    真に豊かなものを与えようとしていてくれる」 「やあ、おめでとう。マニラも陥ちたね、いや、愉快だ。全く、痛快 だ」 「無敵皇軍。何がいけない? はは無敵皇軍を不穏だなんて言った腰抜野郎、今こそ出て来い。神国日本は開闢以来無敵なんだ。それを英米の倣慢野郎に気兼して、無敵皇軍と云っても書いても不可…
    14キロバイト (2,358 語) - 2024年4月29日 (月) 09:25
  •  假初の筆すさび成ける枕の草子をひもとき侍るにうはべは花紅葉のうるはしげなることもふたゝび三度見もてゆくに哀れに淋しき氣ぞ此中にもこもり侍る 源氏物がたりを千古の名物とたゝゆるはその時その人のうちあひてつひにさるもの出來にけん 少納言に式部の才なしといふべからず 式部が徳は少納言にまさりたる事もと
  • と書置たり。行もの悲しみ、残るものうらみ、隻鳧のわかれて雲にまよふがごとし。予も又、 今日よりや書付消さん笠の露 長月六日になれば、伊勢の遷宮おがまんと、又舟にのりて、 蛤のふたみにわかれ行秋ぞ あかあかと日はつれなくも秋の 荒海や佐渡によこたふ天河 あらたふと青葉若葉の日の光 石山の石より白し秋の 一家に遊女も寢たり萩と月
  • 己に序にそのわけを話して聞せてくれぬか。」  喜助はひどく恐れ入つた樣子で、「かしこまりました」と云つて、小聲で話し出した。「どうも飛んだ心得違(ころえちがひ)で、恐ろしい事をいたしまして、なんとも申し上げやうがございませぬ。跡で思つて見ますと、どうしてあんな事が出來たかと、自分ながら不思議でな
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