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  • だれに話したくなる山本周五郎日替わりドラマ(2021年 -、NHK BSプレミアム) - 『はたし状』『泥棒と若殿』『晩秋』『女は同じ物語』が原作。 ほか多数 こんち午の日/季節のない街/ながい坂/さぶ/柳橋物語/梅咲きぬ/つゆのひぬま/夜の辛夷/赤ひげ/わたくしです物語/青べか物語/
    45キロバイト (6,914 語) - 2023年12月17日 (日) 14:27
  • かつ)。身長170cm、体重83kg。 旧芸名は東野孝彦。 高校卒業後、俳優座養成所に第12期生として入所(妻は養成所の1期後輩にあたる)。 1962年、『青べか物語』で映画初出演を果たす。 1965年から1976年までは東野孝彦の芸名で活動し、その後本名に戻す。 デビュー後、『ウルトラマンタロウ』で明るいキ…
    20キロバイト (2,501 語) - 2024年2月7日 (水) 11:45
  • 福岡市に生まれる。福岡県立修猷館高等学校を経て、1958年、日本大学芸術学部映画学科卒業。 1959年、東京映画撮影所に入社し川島雄三に師事。1962年、川島雄三監督作品『青べか物語』(主演・森繁久弥)で助監督を務める。 1967年、MBSのテレビドラマ『いつでも君は』(主演:高橋紀子)で初めて監督を務め、その出来映えが評価…
    4キロバイト (301 語) - 2023年9月27日 (水) 11:49
  • 桜井浩子のサムネイル
    ュー。ついで『河のほとりで』(千葉泰樹監督作品)、『社長外遊記』、『続・社長外遊記』(いずれも松林宗恵監督作品)、『青べか物語』(川島雄三監督作品)などに出演。なかでも、『青べか物語』の左卜全の初恋の少女役が認められ、中川ゆき、南弘子と共に『スリー・チャッピーズ』として売り出される。この時代の作品…
    32キロバイト (3,913 語) - 2024年3月25日 (月) 09:29
  • 浦安市のサムネイル
    毎年1月1日から12月31日までの1年間、TDRのキャストを代表する親善大使として活動している。 青べか物語(山本周五郎作):作中では“浦糟”(うらかす)とされ、漁師町だった昭和初期頃の浦安の様子が描れている。 私をくいとめて(綿矢りさ作):作中でディズニーランドに行く。 新日本紀行 「江戸前の秋…
    86キロバイト (7,419 語) - 2024年4月24日 (水) 19:12
  • 青べか物語』でデビューを果たす。また、『おせん捕物帖』などテレビドラマにも出演している。しかし23歳になった1969年、東映製作の映画『女親分 喧嘩渡世』を最後に芸能界を引退した。 2003年5月31日、死去した。享年57歳。 青べか物語(1962年、東京映画) - 繁あね…
    5キロバイト (482 語) - 2022年6月15日 (水) 18:41
  • 榎本健一、有島一郎、森光子、トニー谷 主演) 鳥井強右衛門(1961年4月15日 / 吉川英治 原作 / 大垣肇 脚本 / 伊藤雄之助、南原宏治、桑山正一、織田政雄 主演) 青べか物語(1961年5月13日 / 山本周五郎 原作 / 若尾徳平 脚本 / 堀雄二、須賀不二夫、花柳小菊 主演) 花影(1961年6月9日 / 大岡昇平…
    10キロバイト (961 語) - 2023年11月26日 (日) 11:28
  • 丹阿弥谷津子のサムネイル
    太陽は狂ってる(1961年)監督:舛田利雄 共演:吉永小百合 原作:藤原審爾 青べか物語(1962年)監督:川島雄三 共演:森繁久弥 原作:山本周五郎 美しい暦(1963年)監督:森永健次郎 共演:吉永小百合 原作:石坂洋次郎 肉体の盛装(1964年)監督:村山新治 共演:佐久間良子 華岡洲の妻(1967年)監督:増村保造 共演:市川雷蔵…
    17キロバイト (1,923 語) - 2024年4月13日 (土) 17:58
  • 第14回(1961年) 井上靖 『淀どの日記』 候補作 藤枝静男『凶徒津田三蔵』 吉行淳之介『闇のなかの祝祭』 大岡昇平『花影』 山本周五郎『青べか物語』 尾崎一雄『まぼろしの記』 中谷孝雄『梶井基次郎』 第15回(1962年) 尾崎一雄 『まぼろしの記』 第16回(1963年) 広津和郎 『年月のあしおと』…
    16キロバイト (2,130 語) - 2023年11月7日 (火) 03:53
  • 事件記者 拳銃貸します (1962年、日活) 川は流れる (1962年、松竹大船) 事件記者 影なき侵入者 (1962年、日活) 青べか物語 (1962年、東京映画) あの橋の畔で1-4 (1962 - 63年、松竹大船) 七人の刑事 (1963年、松竹大船) 彼女に向って突進せよ (1963年、松竹大船)…
    9キロバイト (942 語) - 2024年4月4日 (木) 22:49
  • 1956年 猫と庄造と二人のをんな 1957年 月と接吻 善太と三平物語 女殺し油地獄 1958年 乾杯! 見合結婚 駅前旅館 1959年 男性飼育法 1960年 珍品堂主人 1961年 アワモリ君乾杯! 1962年 青べか物語 明日ある限り 1963年 喜劇 とんかつ一代 台所太平記 1966年…
    5キロバイト (714 語) - 2024年2月23日 (金) 17:03
  • 左幸子のサムネイル
    千羽鶴秘帖(1959年、大映)- 天人お滝 浮れ三度笠(1959年、大映)- お吉 女経(1960年、大映) - 五月 嫌い嫌い嫌い(1960年、大映)- 立花晶子 大江山酒呑童子(1960年、大映)- 茨木童子 誰よりも君を愛す(1960年、大映) - 片桐のり子 青べか物語(1962年、東宝)- おせい あの橋の畔で…
    19キロバイト (2,034 語) - 2024年4月21日 (日) 11:41
  • 続・社長洋行記(1962年、東宝) - 香港亭の客B 役 喜劇 駅前温泉(1962年、東宝)- 番頭・源造 役 青べか物語(1962年、東宝) - セールスマン 役 ぶらりぶらぶら物語(1962年、東宝) - 検札の車掌 役 喜劇 とんかつ一代(1963年、東宝) - 裕ちゃん 役 丼池(1963年、東宝)-…
    10キロバイト (1,379 語) - 2024年1月9日 (火) 08:13
  • 池内淳子のサムネイル
    太陽と血と砂(1960年) 花影(1961年)- 足立葉子 役 恋愛ズバリ講座(1961年)農村の娘 セクシー地帯(1961年) ル・フランセスの女秋子 青べか物語(1962年)五郎さんの二番目の花嫁 喜劇 駅前温泉(1962年) - 染太郎 役 夢で逢いましょ(1962年) - 河辺美樹 役 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1962年)-…
    29キロバイト (3,781 語) - 2024年4月4日 (木) 12:11
  • 月丘千秋のサムネイル
    清水港は鬼でも笑う(1959年、NET) あの波の果てまで(1959年、NET) 文鳥(1961年、NHK) 人それを情死と呼ぶ(1961年、TBS) 青べか物語(1961年、CX) 半七捕物帳(1961年、NTV) 純白の夜(1961年、朝日テレビ) 松本清張シリーズ・黒の組曲 / 証言(1962年、NHK)…
    11キロバイト (1,374 語) - 2024年1月1日 (月) 15:05
  • アナタハンのサムネイル
    男がプロデュースをしているが、実際にはハリウッドの巨匠と仕事をするまたとない機会を得た東宝が、若手スタッフを送り込むなどの支援をしている。後に『青べか物語』などの川島雄三監督作品や『ねむの木の詩』などを手掛けるカメラマンの岡崎宏三(本作品での肩書きはスクリプターだが、実作業はカメラオペレーター)な…
    10キロバイト (1,266 語) - 2024年2月9日 (金) 19:22
  • 境川 (浦安市)のサムネイル
    という分担。自治体により境川水辺空間事業が進められ、両岸にテラスやベンチのある遊歩道が整備され、境川の新しい魅力が生まれつつある。山本周五郎の『青べか物語』の舞台の近くでもあり、プロジェクトはその少し下流側にあたる。 最初の検討部会がもたれたのが1990年(平成2年)、竣工は1996年(平成8年)…
    9キロバイト (1,435 語) - 2022年10月16日 (日) 10:34
  • から死んだと聞いたぞ」と連絡を貰い本人が一番驚いたと言う。 特技は馬術、ギター。 鶏はふたゝび鳴く(1954年) ミニヨン物語(1956年) - 倅浩一 気違い部落(1957年) - 木崎三吉 伴淳の三等校長(1959年) - 木村三平 白銀城の対決(1960年) - 健太 青べか物語(1962年)…
    13キロバイト (1,790 語) - 2023年12月22日 (金) 10:20
  • 堅太郎、岩本多代らがいる。1964年に舞台でデビューする。その後は、舞台、映画、テレビドラマなどで活躍する。 明日ある限り(1962年、東宝) 青べか物語(1962年、東宝) - 江戸川亭の君ちゃん 喜劇 とんかつ一代(1963年、東宝) - 芸者 喜劇 駅前茶釜(1963年、東宝) - 芸者 波影(1965年、東宝)…
    7キロバイト (879 語) - 2024年4月15日 (月) 10:14
  • 地獄の饗宴(1961年、東宝) - 笹井 南の島に雪が降る(1961年、東宝) - 間島上等兵 青べか物語(1962年、東宝) - 医者 夢で逢いましょ(1962年、東宝) - 小塚 喜劇 駅前飯店(1962年、東宝) - 毛 ぶらりぶらぶら物語(1962年、東京映画) 憂愁平野 (1963年、東京映画) 喜劇 とんかつ一代(1963年、東宝)…
    9キロバイト (906 語) - 2023年6月13日 (火) 12:22
  • と日の本とを取り並べて、おもしろきことども、なほ並びなし」 と言ふ。白き色紙、き表紙、黄なる玉の軸なり。絵は、常則、手は、道風なれば、今めかしうをしげに、目もやくまで見ゆ。左は、そのことわりなし。 次に、『伊勢物語』に『正三位』を合はせて、また定めやらず。これも、右はおもしろくにぎははしく、
  • 文学>古典文学>日本の古典>平家物語 然るに忠盛、未だ備前守たりし時、鳥羽の院の御願、得長壽院を造進して、三十三間の御堂を建て、一千一體の御佛を据え奉らる。 供養は天承元年三月十三日なり。顯彰には折節但馬國のあきたりけるを下されける。上皇はなほ御感の餘りに、昇殿をゆるさる。忠盛三十六にて、初めて昇殿
  • (1960年). “図書カード:青べか物語”. 青空文庫. 2023年7月29日閲覧。 怠る。怠ける。 秋が来て涼しくなると、身体はしゃんとするが、精神は意気地なくだらけてしまう。夏中忙しかったし、こんな暑さに負けてたまると、意識しないながらも頑張っていた。その緊張の反動なの
  • 、風羅坊。俳聖と称される。 ウィキソースにおくのほそ道に関する記事群があります。 月日は百代の過客にして行きふひともまた旅人也。舟の上に生涯をう、馬の口とらえて老をむふる物は、日々旅にして旅を栖とす。古人も多く旅に死せるあり。予もいづれの年より
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