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このウィキでページ「野狐三次 文政剣花陣」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 豪胆篇』(『快侠 河内山宗俊』) : 監督岡山俊太郎(阪東妻三郎)、1933年12月31日公開 - 吉原大口楼の遊女三千歳 『文政剣花陣 野狐三次』(『野狐三次 文政剣花陣』) : 監督東隆史、1934年1月14日公開 - おいと 『天狗の安』 : 監督山口哲平、1934年3月1日公開 - 三之助の女房お八重…30キロバイト (4,245 語) - 2021年12月18日 (土) 11:05
- 猿(ましら)の三次役の松山英太郎はプロデューサーに転身するために降板し、実弟の松山省二と交代(第6部から復帰)する。 この部より、三次の飯屋の名前が「たぬき」として定着する(第10部を除く)。 この部のみ、三次の妹「おとき」が登場し、通常は「たぬき」で働いている。…514キロバイト (53,856 語) - 2024年4月21日 (日) 02:44
- 、遠山景元が誕生する以前に江戸幕府の老中主座を務めた人物であり(定信が老中職を解任されてから僅か1ヶ月後に景元が誕生している)、定信が死去した当時(文政12年5月13日)、景元は隠居した実父・景晋から遠山家の家督を相続したばかりであり、依然として江戸城西の丸の小納戸に勤務していた。この事から、定信と…73キロバイト (3,755 語) - 2024年4月29日 (月) 01:07