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  • 1995年、殺人の公訴時効が撤廃される前日までに起こった、東京で起きた5件連続絞殺事件。被害を関係1名と向かい合わせ、殺害一部始終を目撃させるという残虐な手口を重ねたこの凶悪な連続殺人事件は、被害者の1人に現役警察官を含めながら、警察必死捜査もむなしく時効を迎え、迷宮入り事件となる。…
    16キロバイト (1,971 語) - 2024年1月26日 (金) 07:28
  • 殺人の告白』(さつじんこくはく、原題:내가 살인범이다)は、2012年に公開された韓国サスペンス映画。PG12指定。2003年公開韓国映画『殺人追憶』題材となった実際未解決事件「華城連続殺人事件」にインスピレーションを受けたサスペンス・アクション。監督はチョン・ビョンギル(朝鮮語版)…
    9キロバイト (956 語) - 2022年10月2日 (日) 16:42
  • 東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件宮崎死刑囚死刑執行 サイコパス 連続殺人 バラバラ殺人 メディアスクラム 有害コミック騒動 障害差別 モラル・パニック 北関東連続幼女誘拐殺人事件 - 宮崎勤が新聞社などに送った告白文で「群馬小2女児殺害事件」について触れられている 奈良小1女児殺害事件 - 模倣犯一例…
    98キロバイト (16,548 語) - 2024年6月9日 (日) 01:43
  • サスペンス映画 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    サスペンス映画(サスペンスえいが)は、観客緊張感を煽ることを狙い一つにしている映画ジャンル。サスペンス語源は、人心を宙吊りにするという意味で、ズボンサスペンダーと同源である。項目サスペンスを参照。 連続殺人や真犯人と心理戦、猟奇性濃厚な犯行などが特徴。 殺人誘惑 (1963年) シャレード (1963年) 第三男 カンバセーション…盗聴……
    4キロバイト (416 語) - 2023年7月11日 (火) 02:29
  • 神戸連続児童殺傷事件のサムネイル
    神戸連続児童殺傷事件(こうべれんぞくじどうさっしょうじけん)は、1997年(平成9年)2月から5月にかけて兵庫県神戸市須磨区で発生した連続殺傷事件(少年犯罪)である。 中学3年生男子生徒が相次いで小学生5人を殺傷し2人が死亡、2人が重軽傷を負った。男子生徒は酒鬼薔薇聖斗(さかきばらせいと)と名乗り…
    169キロバイト (27,393 語) - 2024年5月23日 (木) 21:34
  • この項目には、一部コンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(Microsoftコードページ932(はしご高))が含まれています(詳細)。 『悪童 小説 寅次郎の告白』(ワルガキ しょうせつ とらじろうこくはく)は、映画監督・脚本家山田洋次による長編小説。「けっこう毛だらけ 小説・寅さん
    16キロバイト (1,299 語) - 2024年1月25日 (木) 05:38
  • 丘みつ子 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    間で人気が出たため、映画「ある少女の告白 禁断果実」で主演デビューした後日活が吉永小百合・浜田光夫コンビ次に沖雅也とコンビで売り出そうと計画し、『ある少女の告白 純潔』で沖と共演。 1980年代に多く母親役を演じて「日本
    32キロバイト (4,074 語) - 2024年6月9日 (日) 19:07
  • 大谷直子 (カテゴリ 連続テレビ小説主演俳優)
    めぐり逢い 殺人妻、禁じられた愛逃亡!(1982年) 愛に堕ちた女(1982年) 妻蒸発(1983年) 秘密〜あの人は殺人者ではない!人妻決死の告白(1983年) 誘拐!脅迫!(1983年) 幼児誘拐(1984年) 疑惑(1985年) 姉妹(1986年) 妻疑惑(1989年) 骨牌城…
    27キロバイト (3,263 語) - 2024年6月13日 (木) 20:11
  • の告白』に変更された。また、今回も執筆にあたって改めて取材はせず、手術シーンも以前テレビで見た心臓移植番組を元に書いたが、専門家に査読してもらっても医療的な記述でミスは無かったという。 人物リンクだけでなく、猟奇殺人、シリアルキラーが登場するという点でも『連続殺人
    25キロバイト (3,864 語) - 2024年5月28日 (火) 21:44
  • 金曜プレステージ (カテゴリ 書きかけある項目)
    庶民味方 徳大寺操捜査日誌(2010年12月24日 主演:泉ピン子) 監察医七浦小夜子〜法医学者の事件プロファイル〜(2011年4月22日、原作:安富高史 主演:菊川怜) 東野圭吾3週連続スペシャル(いずれも原作:東野圭吾) 11文字殺人(2011年6月10日 主演:永作博美) ブルータス心臓(2011年6月17日…
    58キロバイト (8,370 語) - 2024年4月11日 (木) 11:24
  • 中島ゆたか (カテゴリ 日本美人コンテスト出場)
    (1986年) 六月花嫁シリーズ 「花婿は殺人者」(1988年) 女監察医・室生亜季子 第11作「歪んだ告白 四代女主人老舗柱に刻まれた男名前」(1992年、東映)- 青木みち 松本清張スペシャル・山峡湯村 (1992年) - 梅田栄子(旅館女将) 取調室 第1作「冷徹頭脳を持つ殺人容疑に県警本部が挑んだ十八日間…
    28キロバイト (3,003 語) - 2024年4月13日 (土) 05:41
  • 北九州監禁殺人事件のサムネイル
    北九州監禁殺人事件(きたきゅうしゅうかんきんさつじんじけん)は、1996年(平成8年)から2002年(平成14年)、福岡県北九州市小倉北区で発生した監禁・連続殺人事件である。男M・F(逮捕当時40歳)が内縁妻を含む親族や知人など同居相手に対して脅迫・虐待などを相次いで行い、最終的には互いに殺害させるように仕向けた。…
    144キロバイト (26,795 語) - 2024年6月6日 (木) 06:31
  • 北関東連続幼女誘拐殺人事件のサムネイル
    殺人事件犯人宮崎勤は1989年(平成元年)3月11日、朝日新聞本社と宮崎が1988年(昭和63年)8月22日殺害した被害者の両親自宅に「今田勇子」名義で告白文を送っているが、その告白文で群馬小2女児殺害事件について触れられている。このため、この事件に関して宮崎
    23キロバイト (3,664 語) - 2024年5月28日 (火) 09:05
  • 旅情殺人推理』(第4作のみ『湯町旅情殺人事件』)というタイトルであったが、第8作より現在タイトルになる。 基本的には旅館経営である大女将(夫は既に故人)、その息子である若旦那、その嫁である若女将(主人公)を中心にストーリーが展開される。作品ごとに舞台となる温泉地
    58キロバイト (6,213 語) - 2024年5月13日 (月) 11:34
  • 首都圏女性連続殺人事件(しゅとけんじょせいれんぞくさつじんじけん)は、1968年から1974年にかけて首都圏で発生した連続女性暴行殺人事件。 1968年から1974年にかけて、千葉県、埼玉県、東京都首都圏で多発した連続女性暴行殺人事件。 事件内容は1人暮らし
    18キロバイト (2,957 語) - 2024年5月22日 (水) 08:37
  • 連続殺人鬼カエル男』(れんぞくさつじんきカエルおとこ)は、中山七里推理小説。 第8回『このミステリーがすごい!』大賞最終選考に『さよならドビュッシー』と共にダブルエントリーされた作品であるが、今作はがらりとタッチが異なり、サイコスリラー皮をかぶりつつ心神喪失者の
    24キロバイト (3,039 語) - 2024年6月12日 (水) 05:42
  • 自殺サイト殺人事件(じさつサイトさつじんじけん)とは、2005年(平成17年)8月2日に行方不明であった女性遺体が大阪府河内長野市にある河川敷にて発見されたを発端として発覚した殺人事件。8月5日に当時堺市に住んでいた容疑者の男が、大阪府警察に逮捕された。…
    18キロバイト (2,859 語) - 2024年2月6日 (火) 23:49
  • スナックママ連続殺人事件(スナックママれんぞくさつじんじけん)は、1991年(平成3年)12月に兵庫県・島根県・京都府で発生した連続殺人事件。 少年時代に殺人を犯し懲役刑に処された前科ある男N(事件当時35歳)がスナック経営者の女性4人を相次いで殺害し、被害者の金品を奪った。 加害者の男Nは連続殺人
    112キロバイト (17,805 語) - 2024年5月31日 (金) 06:04
  • 告白』(こくはく)は、2010年日本映画。湊かなえによる同名ベストセラー小説映画化作品である。監督は中島哲也、主演は松たか子による。2010年6月5日に配給東宝で公開された。 娘を殺された中学校教師が生徒を相手に真相に迫っていくミステリー映画。少年犯罪や家庭内暴力、イジメなど、過激な内容や…
    32キロバイト (4,548 語) - 2023年11月16日 (木) 09:09
  • 警視庁継続捜査班 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    警視庁総務部広報課。クールな美貌持ち主で、主に記者クラブで会見している。 秋本祥子(あきもと しょうこ) 演 - 小柳こずえ 警視庁記者クラブに常駐する記者。 第1話「未解決事件〜連続殺人の告白」 加藤聡子 - 田島令子:妙子母親。 加藤妙子 - 義達祐未:6年前「金曜日絞殺魔事件」被害。 本間健太郎…
    17キロバイト (2,065 語) - 2023年12月9日 (土) 07:48
  • と同時に、作家は真に対して本能的な嗅覚を持つのである。林氏は率直、素朴に自己嗅覚を打つたものを捉へ、いつはりなく反省し、告白し、表現してゐる。 「人を殺したり殺されたりすることは誰しもいやです。これは人情です。軍人にも殺人や破壊を好きでやるものは一人もゐません。現地に来て特に感じることですが、どの
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