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  • 吉川英治のサムネイル
    1945年2月、新潮社)、全11巻(1950年 - 1951年、六興出版) 『梅里先生行状記』全2巻(1941年9月 - 11月、朝日新聞社) 徳川光圀を描く。 『虚無僧系図』文林道双魚房、1941年11月。  『梅颸の杖』春陽堂書店、1941年12月。  頼山陽を描く。梅颸とは山陽の母の頼梅颸。…
    43キロバイト (5,896 語) - 2024年2月11日 (日) 00:16
  • による戦時統合によって同社が合併し、大映を形成すると、押本は大映に継続入社した。1943年(昭和18年)1月8日に公開された羅門光三郎の主演作『虚無僧系図』が、最後の監督作となった。 戦後は、1951年(昭和26年)や1953年(昭和28年)の大映京都撮影所にその名が見当たらない。その後、1956…
    31キロバイト (4,100 語) - 2023年1月17日 (火) 06:39
  • 『快傑黒頭巾 後篇』 - 青江下野・実は山鹿士行の息子源一郎 役 『五月晴一本鎗』 - 兵太郎の親友鵜飼維助 役 『虚無僧系図 前篇』 - 虚無僧関根嘯々、白樫典膳 役 『虚無僧系図 後篇』 - 虚無僧関根嘯々、白樫典膳 役 『浪人大将』 - 大仏弥十郎 役 『伊達競艶録』 - 原田甲斐、松前鉄之助 役 『児雷也…
    11キロバイト (1,393 語) - 2022年12月12日 (月) 10:38
  • 不知火乙女(1942年、新興京都) - 奈美の許婚桐原小次郎 維新の曲(1942年、大映京都) - 沖田総司 富士に立つ影(1942年、大映京都) - 徳川家斉 虚無僧系図(1943年、大映第一) - 旗屋小五郎 宵祭八百八町(1947年、大映京都) すっ飛び駕(1952年、大映京都) - 金子市之丞 大佛開眼(1952年、大映京都)…
    16キロバイト (2,089 語) - 2023年12月12日 (火) 07:50
  • 楠木正勝のサムネイル
    虚無(きょむ、こむ、一説に虚無僧の語源)や、曹洞宗の禅僧傑堂能勝(けつどう のうしょう、足利義満から崇敬された高僧梅山聞本の後継者)あるいは正巌徳勝(しょうがん とくしょう)などにそれぞれ「楠木正勝の出家後の姿であった」とする伝説がある。正勝を虚無
    37キロバイト (5,352 語) - 2023年11月25日 (土) 21:48
  • 三瀬周三 1942年5月14日 『維新の曲』  大映京都 - 松平定敬 1942年8月27日 『八処女の歌』  大映第一 1943年1月8日 『虚無僧系図』  大映第一 - 酒井左門次 1947年12月23日 『蝶々失踪事件』  大映東京 1948年2月24日 『オリオン星座』  大映東京 1949年6月6日 『毒薔薇』…
    12キロバイト (1,841 語) - 2022年3月15日 (火) 06:53
  • 『元和三勇士』 : 監督下村健二、1936年 『右門捕物帖 娘傀儡師』 : 監督仁科熊彦、1936年 『悲恋嵐の道』 : 監督押本七之輔、1936年 『虚無僧系図』前篇・後篇 : 監督渡辺新太郎、1936年 『忍術誉れ仇討』 : 監督園池成男、1936年 『奇傑黒鷲』前篇・後篇 : 監督下村健二、1936年…
    21キロバイト (2,970 語) - 2023年3月12日 (日) 23:02
  • 高山廣子のサムネイル
    「新興キネマ」、特筆以外すべてトーキー、すべて「高山廣子」名義である。 『虚無僧系図 前篇』 : 監督渡辺新太郎、サウンド版, 1936年8月13日公開 - 腰元音羽・お寿々(二役、大谷日出夫の相手役として主演) 『虚無僧系図 後篇』 : 監督渡辺新太郎、サウンド版, 1936年8月27日公開 -…
    31キロバイト (4,350 語) - 2021年10月8日 (金) 18:35
  • 阿弥を潜伏させる。しかしそれから10年、阿波は鎖国し、世阿弥は行方知れずのまま。世阿弥の仲間の中に真実を知るために阿波潜入を試みる者たちがいた。 虚無僧姿に身を包む隠密・法月弦之丞(のりづき げんのじょう)もその一人である。世阿弥の娘であるお千絵は弦之丞に想いを寄せるが、弦之丞が隠密であるため、その願いはかなわない。…
    17キロバイト (1,964 語) - 2023年12月5日 (火) 16:15
  • 羅門光三郎のサムネイル
    大村益次郎(新宮十蔵 役) 維新の曲(中岡慎太郎 役) 大阪町人 伊賀の水月(桜井甚左衛門 役) お市の方(浅井日向 役) 江戸の朝霧 1943年 虚無僧系図(関根嘯々 役) マリア・ルーズ號事件 奴隷船(安達邏卒長 役) 火砲の響 1944年 剣風練兵館(次男歌之助 役) 菊池千本槍 シドニー特別攻撃隊(宮部鼎蔵…
    22キロバイト (3,195 語) - 2023年12月17日 (日) 05:42
  • 薄田研二のサムネイル
    跡部山城守 さくら判官(1962年) - 遠山景晋 まぼろし小僧の冒険(1955年、東映) - 天海僧正 青銅の基督(1955年、松竹) - 長老 虚無僧系図(1955年、東映) - 松平伊豆守 振袖剣法(1955年、松竹) - 林山和尚 忍術三四郎(1955年、東映) - ユダ老人 牢獄の花嫁(1955年、東映)…
    24キロバイト (3,402 語) - 2024年3月23日 (土) 04:39
  • 徳大寺伸のサムネイル
    1(1955年、東宝) - 犬井 女給(1955年、東映) - 榊原課長 亡命記(1955年、松竹) - 何剱秋 青竜街の狼(1955年、東映) - 沢村刑事 虚無僧系図(1955年、東映) - 徳川吉宗 母水仙(1955年、東映) - 富岡信一郎 旗本退屈男シリーズ(東映) 旗本退屈男 謎の伏魔殿(1955年)…
    28キロバイト (3,884 語) - 2024年4月7日 (日) 11:35
  • 豊臣国松のサムネイル
    ^ 前川 1981, p. 84. ^ ただし『豊臣家存続の謎』の俊𠘑は伊集院兼貞は誤伝で、伊集院は地名で、虚無僧の集落であって、人物は伊地知兼貞であったとする。 ^ a b 高橋敏『『大阪落城異聞:正史と稗史の間から』 岩波書店 2016年 ISBN 978-4-00-061092-6…
    9キロバイト (1,369 語) - 2024年2月5日 (月) 17:00
  • 原版約140分 『三萬両五十三次』 監督・脚本木村恵吾、原作野村胡堂、主演大河内傳次郎、大映京都撮影所、1952年、収録65分 / 原版同 『虚無僧系図』 監督押本七之輔、原作吉川英治、脚本八尋不二、主演羅門光三郎、大映京都第一撮影所、1943年、収録75分 / 原版分 『日本の飛躍ここに十五年』…
    14キロバイト (2,052 語) - 2023年4月24日 (月) 06:31
  • 綱渡り見世物侍(1955年 大映) 悪太郎売出す(1955年 大映) 怪盗と判官(1955年 大映) 虚無僧変化(1955年 大映) 花の渡り鳥(1956年 大映) 又四郎喧嘩旅(1956年 大映) 虚無僧変化 鰐鳴り街道(1956年 大映) 銭形平次捕物控 死美人風呂(1956年 大映) 腰元行状記(1956年…
    13キロバイト (1,672 語) - 2024年4月11日 (木) 09:03
  • 燃える富士・修羅時鳥・菊一文字 第12巻 恋山彦・善魔鬘・きつね雨 第13巻 かんかん虫は唄う・あるぷす大将・青空士官・夜の司令官 第14巻 虚無僧系図・自雷也小僧 第15巻 松のや露八・遊戯菩薩・無明有明 第16巻 新編忠臣蔵・彩情記 第17巻 宮本武蔵 第1 第18巻 宮本武蔵 第2 第19巻…
    14キロバイト (2,112 語) - 2022年10月8日 (土) 22:20
  • 城昌幸のサムネイル
    年)、日下三蔵編『怪奇探偵小説傑作選(4)城昌幸集 みすてりぃ』(ちくま文庫・2001年)がある。 『おえん殿始末』 『影姫道中』 『くれない系図』 『虚無僧変化』 『天を行く女』 『百鬼夜行』 「雨夜の尋ね人」 「生霊心中」 「十六剣通し」 「浮世やみ夜」 「艶福寺ばなし」 「お色屋敷」 「乙女の瞳」…
    10キロバイト (1,016 語) - 2023年11月16日 (木) 19:11
  • 役 暴れだした孫悟空(1939年、新興キネマ) - 趙棋役 花嫁穏密(1941年、新興キネマ) 維新の曲(1942年、大映) - 都築荘蔵 役 虚無僧系図(1943年、大映) - 隊士 役 ^ 「投扇興と僕」宏武さん、京都を歩く ^ a b c 「日本映画年鑑 昭和16年度版」国立国会図書館デジタルコレクション…
    3キロバイト (184 語) - 2023年9月24日 (日) 08:27
  • 慶長8年(1603年)冬には加藤家を辞去し、宗茂と共に江戸に出た。しかし生活費などに貧窮したため、連貞は主君の生活費を稼ぐために由布惟信ら他の家臣たちと共に虚無僧になって米銭を稼いだといわれる。まもなく宗茂が徳川家康に請われて家臣となり、陸奥棚倉藩1万石の藩主として復帰すると、宗茂より長年の忠義を評価されて200石を与えられた。…
    15キロバイト (2,383 語) - 2023年8月16日 (水) 05:58
  • 市川右太衛門のサムネイル
    忍び大名(1964年) - 石川寅次郎 阿修羅四天王(1955年、東映) 牢獄の花嫁(1955年、東映) 薩摩飛脚(1955年、東映) - 神谷金三郎 虚無僧系図(1955年、東映) 父子鷹(1956年、東映) 赤穂浪士 天の巻・地の巻(1956年、東映) - 大石内蔵助 新春オールスター映画(東映) 任侠清水港(1957年)…
    37キロバイト (5,626 語) - 2024年5月7日 (火) 18:27
  • 形を初め、諸人弄之。此頃は早河の辺に茶屋を造り、萩窪・久野の野辺にも茶屋あり。御一門衆年寄衆、異風の茶の湯とて、或は順礼になり俵を荷ひ、或は行人や虚無僧になり、茶屋へ入る事日々なり。斯様の慰み、不宜の瑞相なりと、心ある人申しけるが、果して三四年の中に、哀れなる体に成行きけり。不思議なり。
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