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  • マルタ・エトゥラのサムネイル
    2011年 『EVA〈エヴァ〉』  2011年 『スリーピング タイト 白肌の美女の異常な夜』 2009年 『プリズン211』 2006年 『蒼ざめた官能』 ゴヤ賞 フォトグラマス・デ・プラータ スペイン女優組合賞 フェロス賞 スペイン映画批評家協会賞 トゥールーズ・スペイン映画祭(スペイン語版)…
    5キロバイト (327 語) - 2023年2月4日 (土) 13:07
  • 花咲けども 別れての夜は いつとはなしに 片平なぎさ 二人のシンフォニー 亀渕友香 ジグザグ(酔いどれ天使のポルカ) 河合奈保子 ストロー・タッチの恋 若草色のこころで 疑問符 冷たいからヒーロー 来生たかお 夢の途中 Goodbye day グリーン・グラス 浅い夢 研ナオコ 夜に蒼ざめて 今はブルース…
    8キロバイト (680 語) - 2023年8月18日 (金) 08:48
  • キム・グティエレスのサムネイル
    Gutiérrez, 本名:Joaquim Gutiérrez Ylla、1981年3月27日 - )は、スペインの俳優。 バルセロナ出身。2006年の映画『蒼ざめた官能』で第21回ゴヤ賞新人男優賞を受賞した。2021年、映画『ジャングル・クルーズ』でハリウッド映画初出演した。 ^ “Estos son los premios…
    3キロバイト (109 語) - 2022年11月15日 (火) 14:27
  • クセニア・ラパポルトのサムネイル
    ドナテッロ賞主演女優賞を受賞。2009年、『時の重なる女』で第66回ヴェネツィア国際映画祭女優賞を受賞する。 蒼ざめた馬(2004年) 題名のない子守唄(2006年) ダブルボディ 愛と官能のルール(2008年) 時の重なる女(2009年) 2007年 - ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞主演女優賞(『題名のない子守唄』)…
    4キロバイト (248 語) - 2022年12月22日 (木) 23:29
  • アナ・ワヘネルのサムネイル
    Morir, dormir, soñar (2005) (短編) Hiyab (2005) (短編) AzulOscuroCasiNegro 蒼ざめた官能 (2004) Vida y color (2004) Palos de ciego amor (2004)(短編) El séptimo día…
    7キロバイト (512 語) - 2023年11月10日 (金) 23:02
  • ラウール・アレバロのサムネイル
    2006年にはダニエル・サンチェス・アレバロ(スペイン語版)監督の映画『漆黒のような深い青(スペイン語版)』(『蒼ざめた官能』)で演技者として突き抜けた。この作品ではスペイン俳優組合賞の新人男優賞を受賞している。同年にはアントニオ・バンデラス監督の『El Camino…
    11キロバイト (682 語) - 2023年12月17日 (日) 23:45
  • アントニオ・デ・ラ・トーレのサムネイル
    003年にダニエル・サンチェス・アレバロ(英語版)監督の『Profilaxis』に出演したことだっ。2006年にはサンチェス・アレバロ監督の長編『漆黒のような深い青(スペイン語版)』(『蒼ざめた官能』)に出演し、ゴヤ賞(助演男優賞)を初受賞した。 アレックス・デ・ラ・イグレシア監督作品の常連でも…
    14キロバイト (740 語) - 2023年11月11日 (土) 21:17
  • 宇能鴻一郎 (カテゴリ 官能小説家)
    こういちろう、1934年7月25日 -)は、北海道札幌市出身の小説家、官能小説家、推理作家。本名鵜野 廣澄(うの ひろずみ)。下の名前を音読みした「ウノコウチョウ」をもじっペンネームであり、同人誌時代には「宇野興長」の筆名も用いてい。嵯峨島 昭(さがしま あきら)名義で推理小説も執筆している。…
    29キロバイト (5,186 語) - 2024年5月9日 (木) 12:55
  • 、国鉄職員だった父が北海道に赴任した際に聞いた話をもとに書き上げた大作『黄色い牙』で直木賞を受賞した。 「孔雀警視」シリーズなどのエロティックな官能を絡めた大人のユーモア推理小説をはじめ、大胆な解釈の歴史小説、伝奇小説、人物評伝、スペクタクル小説、ピカレスク小説など、ジャンルを問わない多様多彩な作品…
    21キロバイト (2,862 語) - 2024年5月19日 (日) 07:15
  • オフィシャル携帯サイト「モバイル二次元ドリーム」の読みきり小説を集めた短編集などが不定期で発刊されが、2008年3月30日刊行の「機鋼天使ストライクハート」(レーベル第6弾)より後は休刊したようだ。 2008年6月に創設された官能小説レーベル。 同社の既存レーベルがファンタジー色を前面に押し出し…
    51キロバイト (1,616 語) - 2023年11月12日 (日) 08:33
  • と、ヌーヴォー・ロマン的前衛性を持っているものの、むしろ際限のない蒼ざめた悪夢を見ているかのような幻覚を読者に引き起こす官能性にこそ、作者の資質がよく表れている。 『小鳥の園芸師』は小品ながら、想像上の奇妙な職業の数々について書かれ掌篇で構成される佳品であり、童話がしばしばもたらすような目まいと、黒いユーモアが感じられる。…
    4キロバイト (585 語) - 2022年10月18日 (火) 02:34
  • 華沢 レモン(はなわ れもん、1984年7月17日 - )は、日本の女優、AV女優。 ながえ官能映像集 ありえない妄想ファック 禁断の愛に溺れる女 エクスタシースペシャル 恋愛家庭教師 鳥籠 ワイセツ近親相姦レイプ〜乱れ性欲〜 狙われ女子寮 3 先輩はレズビアン 義母奴隷とダブル肉欲家族 国語教師…
    8キロバイト (1,251 語) - 2021年6月22日 (火) 20:03
  • めた。いずれのリニューアルも開催の回数はリセットされている。 ジャンルは恋愛要素が入っファンタジーであることが求められる。 次世代官能小説大賞 オシリス文庫、eロマンス(いずれもKADOKAWA)との共同企画。創設時は男性向けの「ノクターンノベルズ」でオシリス文庫へのみ募集されてい
    118キロバイト (12,189 語) - 2024年5月29日 (水) 10:34
  • pp. 174–176. ^ 輪島, pp. 199–207. ^ 輪島, pp. 208–219. ^ 五木寛之 (1972), “艶歌”, 蒼ざめた馬を見よ, 文芸春秋  ^ 輪島, pp. 221–239. ^ 絓秀実氏との対談(2015年3月3日)・その5|外山恒一|note ^ 輪島, pp…
    63キロバイト (9,797 語) - 2023年11月27日 (月) 17:38
  • シベール (同人誌)のサムネイル
    官能写真集』(吾妻ひでおが1981年夏のC18で頒布した伝説的同人誌)の話が出時、当時からすでに「伝説のシベール」と扱われるような状況だっと述べており、「美少女漫画の黎明期を語る」という趣旨のイベントだっにも関わらず、最古参の計奈は同席者との会話に全く付いて行けなかっ
    107キロバイト (14,385 語) - 2024年2月8日 (木) 23:23
  • 谷口ジローのサムネイル
    熟れすぎ密室 -『特集漫画トピックス』第4巻第9号(1978年6月20日号)、檸檬社、『劇画ヤング別冊 谷口ジロー官能傑作選 濡れ性少女』に所収。 死よりも赤く - 原作:関川夏央、『ヤングコミック』第12巻第17号(1978年6月20日増刊号)、少年画報社、『西風は白い』に所収。 夏は蒼ざめた荒野…
    159キロバイト (19,644 語) - 2024年5月16日 (木) 15:21
  • 南里征典 (カテゴリ 官能小説家)
    南里 征典(なんり せいてん、1939年8月24日 - 2008年1月18日)は、日本の小説家。冒険小説や官能サスペンスなどの分野で活躍した。 福岡県糟屋郡宇美町出身。本名・南里勝典。福岡県立香椎高等学校を中退。上京し大下宇陀児に師事する。1959年同人誌「福岡文芸」創刊に参加。1960年から日本農…
    25キロバイト (3,753 語) - 2023年9月24日 (日) 12:51
  • 蒼ざめた馬を見よ』(1967年/昭和42年)などで登場した五木寛之は、若い世代を中心に爆発的なブームを呼んだ。焼跡闇市派を自称した野坂昭如は『火垂るの墓』(1967年/昭和42年)などの独自の戦争小説を書いて好評を博し、新田次郎は山岳小説で多数の読者を得。年代記物や歴史物で注目を集めた
    83キロバイト (12,738 語) - 2024年4月13日 (土) 19:43
  • はやる気の民法』は連載「第1巻」と同人「第2巻」として発売されている。 作中には料理やスイーツが多く登場し、描写から食にこだわりが感じられる。『愛がなくても喰ってゆけます。』における食事シーンのキャラクター描写について、「官能
    11キロバイト (1,198 語) - 2024年4月18日 (木) 17:47
  • 愛と海の詩のサムネイル
    輝く太陽に照らされて、海は緑色に光り 私は黙って、輝く大空を見詰めつつ 心を痛めるばかり。 自分の命が、波間を少しずつ 遠かって行くのを見詰める 私の魂は奪われてしまっ 波の陰うつなさざめきが 私のすすり泣く声を覆い隠す。 この残酷な海が彼女を私の心に連れ戻してくれると 誰が言えるのだろうか? 私の視線は彼女に釘付けになる…
    19キロバイト (2,398 語) - 2024年5月29日 (水) 04:42
  •  ある人は私の詩を官能的であるといふ。或はさういふものがあるかも知れない。けれども正しい見方はそれに反對する。すべての「官能的なもの」は、決して私の詩のモチーヴでない。それは主音の上にかかる倚音である。もしくは裝飾音である。私は感覺に醉ひ得る人間でない。私の眞に歌はうとする者は別である。それはあの艶
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