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  • ム・ヨンギュ、チョ・ギルソク合作)、交響曲《花を売る乙女》のように、交響曲に編曲されたものも存在し、日本でも演奏されている。 映画版『花を売る乙女』で主人公コップニ演じたホン・ヨンヒは、1ウォン札の裏面に描かれている。また、中華人民共和国建国15周年記念して制作されたミュージカル『東方紅』も、革命歌劇として位置づけられている。…
    7キロバイト (1,026 語) - 2023年12月25日 (月) 05:03
  • 万寿台芸術団 (カテゴリ 出典必要とする記事/2018年1月)
    前身とする。その後、国立歌舞団等統廃合し、1969年9月27日に現在の「万寿台芸術団」に改称された。 万寿台芸術団は、音楽人、演劇俳優、舞踊団、管弦楽団など約300人で構成されている。平壌の万寿台芸術劇場主な公演劇場に使用している。代表的な作品は、1972年に公演された革命歌劇「花を売る乙女
    15キロバイト (2,036 語) - 2024年2月27日 (火) 15:58
  • 血の海歌劇団 (カテゴリ 出典必要とする記事/2018年1月)
    花を売る乙女」で地主、歌劇「梁山伯と祝英台」で祝公遠、革命歌劇「革命勝利が見えた」で雑貨店主人演じた。 ソン・チョルナム(손철남) 功勲俳優、テノール(洋楽声楽)。革命歌劇「花を売る乙女」でチョルヨン演じた。 ムン・ミョンサム(문명삼) 功勲俳優、バス(洋楽声楽)。銀河水管弦楽団
    14キロバイト (1,882 語) - 2023年11月11日 (土) 16:46
  • 北朝鮮映画のサムネイル
    北朝鮮映画 (カテゴリ 出典必要とする記事/2011年5月)
    以後の監督作に『赤い煽動員』(1962)、『禿盧江畔に咲く』(1964)、『ある分隊長の物語』(1965)、『村人たちの中に』(1968)、『我々には祖国がある』、『金剛山の乙女』(1969)、『われら幸せ歌う』(1970)、『花を売る乙女』(1972)『金姫と銀姫の運命』(1974)、『世に燃え…
    29キロバイト (4,536 語) - 2022年7月19日 (火) 09:43
  • 平壌大劇場のサムネイル
    」などの革命歌劇や演劇で使用されるが、かつては朝鮮労働党の第4回党大会はじめ各種の行事も開催された。劇場の座席数は約1300席。 2008年6月に改装工事に入り、2009年4月3日に再び新たにオープンした。 血の海 花を売る乙女 ある自衛団員の運命 密林よ語れ 党の真の娘 万寿台芸術劇場 東平壌大劇場…
    2キロバイト (168 語) - 2022年10月28日 (金) 09:28
  • 売る手はずとなっていた。ところが乙女が李白探している噂に色めき立つ調査団面々の様子に影響され、東堂はやけ起こして春画破り捨て死んでやると喚く始末。そこへ、李白探して町る乙女の一団が遭遇。さらに借金の取り立てのために李白が現れる。事情知った乙女は李白へ、勝てばその場にいる全員の借金
    44キロバイト (6,698 語) - 2023年11月22日 (水) 04:12
  • 麻鳥千穂 (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    『シンデレラ・イタリアーノ』『2人が出会うとき』 (組)(1966年6月2日 - 6月29日、宝塚大劇場) 『鬼にもらった美女』『夢を売る妖精たち』(組)(1966年7月30日 - 8月31日、宝塚大劇場) 『龍鳳夢』(組)(1967年1月1日 - 1月25日、宝塚大劇場) 『燦めく星の下に』(組)(1967年6月2日…
    7キロバイト (960 語) - 2024年2月14日 (水) 12:34
  • 5月22日にリリース。 2019年11月1日、杉野遥亮&福原遥W主演の映画『羊とオオカミの恋と殺人』主題歌「癒えないキスして*」デジタルシングルとしてリリース。ゲスの極み乙女。ちゃんMARIがサウンドプロデュース担当。 「ロイ-RöE-」という名前はメール
    13キロバイト (925 語) - 2023年11月1日 (水) 18:33
  • 花を売る乙女はじめ、舞台作品の指揮執った。その後、ソビエト連邦、モスクワ音楽院に研究のため留学した。 1985年、西ベルリンで開催された第8回ヘルベルト・フォン・カラヤン国際指揮者コンクールに出場し、一位なしの第二位受賞。なお、同コンクールでの受賞は、北朝鮮出身者としては初めてであった。…
    3キロバイト (320 語) - 2024年3月3日 (日) 01:47
  • 『忘れないでネ あの日のこと』(1963年『虹のオルゴール工場』、作詞: 高木史朗)文化庁芸術祭奨励賞 『宝塚歌劇団団歌』(1964年、宝塚歌劇50周年記念式典) 『私は神戸の街が好きなんだ』(1965年『港に浮いた青いトランク』、作詞: 高木史朗) 『夢を売る妖精たち』(1966年『夢を売る妖精たち』、作詞:…
    7キロバイト (936 語) - 2023年11月19日 (日) 14:35
  • Blues』(作・演出 正塚晴彦) 外部リンク 宝塚歌劇団・公演案内 11月3日(木) - 11月15日(火)  『DAYTIME HUSTLER』~愛を売る男~ (小池修一郎 作・演出) 外部リンク 宝塚歌劇団・公演案内 1月4日(火) - 1月11日(火) 東京・日本青年館 『天の鼓 -夢幻とこそなりにけれ-』(児玉明子 作・演出)…
    16キロバイト (1,888 語) - 2021年4月10日 (土) 23:24
  • 『古本供養』河出書房新社 2008 『御留山騒乱』実業之日本社 2009 「将軍家の秘宝 献上道中騒動記」文庫 『春本愉しむ』新潮選書 2009 『ときどきメタボの食いしん坊』清流出版 2009 『夢は書物にあり』平凡社 2009 『乙女シジミの味』新人物文庫 2010 『作家の値段 『新宝島』の夢』講談社 2010 『新懐旧国語辞典』河出書房新社 2010…
    9キロバイト (1,359 語) - 2023年12月12日 (火) 05:30
  • 1966年の宝塚歌劇公演一覧 (カテゴリ ISBNマジックリンク使用しているページ)
    『ラ・グラナダ』(内海重典) 特別出演 春日野八千代 神代錦 黒木ひかる 上月晃 大滝子 11月1日 - 11月27日 東京宝塚劇場 『日本の幻想』(高木史朗) 『夢を売る妖精たち』(高木史朗) 特別出演 美吉佐久子 水穂葉子 那智わたる 上月晃 ()内は、作者または演出者名。 1月18日・19日 広島 『春夏秋冬』(鴨川清作)…
    23キロバイト (2,761 語) - 2023年6月8日 (木) 04:21
  • 『夢を売る妖精たち』(組)(1966年7月30日〜8月31日、宝塚大劇場) 『世界はひとつ』(星組)(1967年3月25日〜4月26日、宝塚大劇場) 『さよなら僕の青春』(星組)(1967年8月1日〜8月30日、宝塚大劇場) 『マイ・アイドル』(組)(1968年3月28日〜4月25日、宝塚大劇場)*退団公演…
    8キロバイト (1,159 語) - 2024年4月19日 (金) 06:02
  • エアリス・ゲインズブール (カテゴリ 特筆性の基準満たしていないおそれのある記事/2022年7月)
    身長:163cm 出身地:アイシクルロッジ ミッドガルにて、この地では育たないとされる草花を廃墟となった教会と自宅の庭で育てており、その花を売っていた。膨大な知識が溢れているライフストリームが流れている星と語り、星の力操ることができる「セトラ」の末裔で、唯一の生き残り。現代において「セトラ」の名称は一…
    20キロバイト (3,155 語) - 2024年4月26日 (金) 19:12
  • 寿美花代のサムネイル
    寿美花代 (カテゴリ 出典必要とする存命人物記事/2021年7月)
    在団中は男役で活躍する一方で、映画に外部出演している(下記参照)。 1963年、高島忠夫との結婚のため、・星組合同公演『タカラジェンヌに栄光あれ』最後に退団。 高島との結婚後は、『ごちそうさま』に夫婦で長年出演するなど、主にテレビ番組で活躍続ける。 平成以降、『平成教育委員会』や『ちちんぷいぷい』などのバラエティ番組にも単独で出演している。…
    11キロバイト (1,258 語) - 2024年4月22日 (月) 12:31
  • 草野博紀 (カテゴリ 出典必要とする存命人物記事/2014年1月)
    14日、BIG TREE THEATER) ザ・シェフ2〜思い出を売る店〜(2022年10月27日-30日、池袋シアターグリーン) - 主演・味沢匠 役 ^ a b c d e f g 草野博紀『元NEWS・草野博紀「ジャニーズ離脱後10年」赤裸々告白』(インタビュー)、東京スポーツ、2017年11月1日。https://www…
    10キロバイト (1,135 語) - 2023年12月1日 (金) 12:21
  • 男はつらいよ 噂の寅次郎 (カテゴリ 長野県舞台とした映画作品)
    して祈る。悪い商人の「タコ兵衛」が百姓一家に借金返せとせまり、おさくが身を売ることになる。高僧の姿してそこに現れた地蔵の化身の寅次郎はタコ兵衛たち倒し、小判や米俵など出現させて、百姓一家救うのであった。 寅次郎は東京に来た折、その日が彼岸だということに気付いて親の墓参り
    13キロバイト (1,892 語) - 2024年3月18日 (月) 05:13
  • 山田卓のサムネイル
    「春風とバイオリン」「二人が出会うとき」「薬を売る妖精たち」「永遠のスーザン」「わが歌君のため」「タイム・イン・タイム」「タカラジェンヌに乾杯」「世界はひとつ」「ヒット・キット」「ワンダフル・タウン」「若者たちのバラード」 1968年「ハイブライト」「虹追って」「追憶のアンデス」「愛と夢とパーティ」「7-セブン」…
    11キロバイト (1,261 語) - 2022年11月20日 (日) 12:54
  • 高橋昌也 (俳優) (カテゴリ 出典必要とする記事/2018年8月)
    - 1975年、12ch / 東京ムービー、友映) - 早乙女愛(演:池上季実子)の父 SFドラマ 猿の軍団 第1話「飛び込んだ謎の世界」(1974年、TBS / 円谷プロ) - 榊教授 傷だらけの天使 第7話「自動車泥棒にラブソング」(1974年、NTV / 東宝) - 奥中 京まんだら(1975年、MBS)…
    23キロバイト (2,566 語) - 2024年3月5日 (火) 15:17
  • 塗りてける度毎に、「一俵三十匁の米買ひてはくらへん」といふ。〈武富八郎次家にては、米一俵三十匁に売る故。〉〈[#「富」は底本では「当」]〉同廿六日夜数百人思案橋といふ所にて勢揃あり、諸人気立ちてや、近辺の家々に米搗の杵或は斧の類など
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