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  • 暗い鏡(アメリカ) 三十四丁目奇蹟(アメリカ) 破戒(日本) - キネマ旬報ベストテン6位 7 旧友(アメリカ) 船団最後の日(イギリス) 犯人は21番に住む(フランス) 14 間諜M1号(イギリス) 23 小判鮫 前篇(日本) 28 ターザン砂漠へ行く(アメリカ) 弾痕(フランス) 裸町(アメリカ)…
    8キロバイト (858 語) - 2022年8月31日 (水) 12:20
  • ヒ船団のサムネイル
    までに全て輸送船を撃沈された。ヒ船団運航停止により、日本南方占領地から資源輸送は実質的に終焉を迎えた。 ヒ30船団 ヒ40船団 ヒ68船団 ヒ71船団 ヒ72船団 ヒ81船団 ヒ85船団 ヒ86船団 ヒ87船団 ヒ88A~I船団 ヒ88J船団 ヒ98船団 ^…
    24キロバイト (4,025 語) - 2023年3月15日 (水) 22:02
  • マタ30船団のサムネイル
    砲艇である。 船団は輸送船を3列縦隊にし、周囲に春風を先頭として護衛艦を配置した隊形を組み、8ノット低速で航行した。しかし、23朝から吹き出した強風影響もあって、阿里山丸など隊列から落伍する船が出た。23正午ごろ、船団最優秀船で元特設水上機母艦である特設運送船君川丸(川崎汽船、6…
    20キロバイト (3,120 語) - 2023年10月31日 (火) 01:54
  • スペードフィッシュ (潜水艦)のサムネイル
    北緯24.750度 東経123.333度 / 24.750; 123.333石垣島南西沖で門司に向かうタカ808船団を発見。スペードフィッシュは大胆な浮上攻撃をかけ、22時5分に船団最後の日安丸(日産汽船、6,197トン)と満丸(東亜海運、1,922トン)を撃沈し、1時間後には神天丸(大阪商船、1…
    21キロバイト (3,647 語) - 2023年11月16日 (木) 06:50
  • 船団がクーゲル船団に下る結果を招く。その後、ストライカーに腕を見込まれてクーゲル船団に引き入れられ、豊富な旧文明遺物に喜ぶが、同時にクーゲル船団内情を見たことで船団やり方に疑問を抱く。そこへラケージとフランジから反乱誘いを受け、さらにクーゲル船団が「弱者による奉仕」と称して多数
    116キロバイト (16,228 語) - 2023年12月25日 (月) 23:45
  • ヒ71船団のサムネイル
    太平洋戦争後半の日本は、占領下にあるオランダ領東インド油田から重要資源である石油を本土に運ぶため、シンガポールと門司間でヒ船団と称する大型高速タンカー主体専用護送船団を運航していた。ヒ船団は、シンガポールへ往路には奇数、門司へ帰る復路には偶数船団番号が付されており、ヒ71船団は通算71番目(往路36番目)のヒ船団を意味する。…
    25キロバイト (3,555 語) - 2023年5月6日 (土) 23:27
  • ヒ88J船団のサムネイル
    ヒ88J船団(ヒ88Jせんだん)は、大東亜戦争末期1945年3月にシンガポールから日本を目指して航海した日本護送船団である。南方占領地から日本へ向かう最後の資源輸送船団として編成されたが、護衛艦艇も含めて殆ど日本にたどり着くことはできなかった。尚、残存護衛部隊が流用されたホモ03船団(ホモ03せんだん)についても本項で扱う。…
    17キロバイト (2,420 語) - 2023年11月29日 (水) 17:13
  • PQ17船団のサムネイル
    PQ17船団(ぴーきゅう17せんだん、Convoy PQ-17)とは、第二次世界大戦中、ソビエト連邦に送られた連合国軍援助物資輸送船団うち一つ。ドイツ軍攻撃によりソ連向け船団うちもっとも大きな損害を受けた。なおドイツ海軍水上艦艇による船団襲撃作戦にはレッセルシュプルング作戦(桂馬飛び、Unternehmen…
    20キロバイト (2,724 語) - 2023年5月15日 (月) 22:49
  • ヒ86船団のサムネイル
    一つに数えられ、日本が大規模船団方式護衛戦術を放棄する転換点となった。 太平洋戦争後半の日本は、占領下にあるオランダ領東インド油田から重要資源である石油を本土に運ぶため、シンガポールと門司間でヒ船団と称する大型高速タンカー主体専用護送船団を運航していた。ヒ船団は、シンガポールへ
    22キロバイト (3,220 語) - 2023年3月12日 (日) 12:18
  • 終戦の日(しゅうせんひ)は、第二次世界大戦終結(終戦)の日本に於ける呼称である。 アメリカ合衆国など多く国々では一般的に降伏文書に調印した1945年9月に終結したと認識されている(国によって1945年9月2とする国(アメリカ合衆国など)と9月3とする国(中華人民共和国など)がある)が、日…
    32キロバイト (5,043 語) - 2024年4月8日 (月) 15:05
  • ヒ81船団のサムネイル
    ヒ81船団(ヒ81せんだん)は、太平洋戦争後期1944年11月-12月に日本からシンガポールへ航海した、日本護送船団である。 ヒ81船団は、太平洋戦争後期1944年(昭和19年)11月中旬に編成された高速タンカー船団(北九州門司発、シンガポール行き)。ヒ81船団は従来
    29キロバイト (4,107 語) - 2023年3月15日 (水) 22:13
  • 船団司令部は松輸送用に設置された編制であったが、その後の豪北方面(ニューギニア島西部)向け竹輸送や石油輸送用船団船団指揮にも流用されている。 その後の実戦で第6護衛船団司令部指揮する竹一船団遭難など固有兵力・幕僚を持たない特設船団司令部欠点が明らかになると、特設船団司令部
    21キロバイト (3,402 語) - 2022年10月8日 (土) 11:28
  • ヒ87船団のサムネイル
    太平洋戦争後半の日本は、占領下にあるオランダ領東インドから石油を日本本土に運ぶため、シンガポール(当時の日本側呼称は昭南)と門司間で、ヒ船団と称する高速タンカー船団を運航していた。ヒ87船団もそのひとつで、船団名は通算87番目(往路44番目)船団を意味する。…
    42キロバイト (6,354 語) - 2022年6月24日 (金) 01:47
  • 多号作戦 (カテゴリ 第二次世界大戦輸送船団)
    レイテ沖海戦と本作戦による大損害により、日本海軍水上部隊は機能を失った。またフィリピン方面の日本陸軍も精鋭部隊を消耗し、第23師団(ヒ81船団被害も相乗して、ルソン島地上戦に重大な支障を与えた。 1944年(昭和19年)10月16、及川古志郎軍令部総長は昭和天皇に台湾沖航空戦
    139キロバイト (21,571 語) - 2023年3月15日 (水) 21:59
  • 南号作戦 (カテゴリ 第二次世界大戦輸送船団)
    の日本としては大型で強力な護送船団であったが、大規模な空襲には無力だった。敵機動部隊が悠々と南シナ海まで侵入したことは、日本南方シーレーンにとって決定的段階到来であり、航路終焉が迫っていることを示唆していた。 1945年1月時点での日石油備蓄は、台湾や満州所在
    30キロバイト (5,201 語) - 2022年6月27日 (月) 11:52
  • ヒ85船団のサムネイル
    成功を収めた。なお、ここではルソン島行き輸送船帰路にあたるマタ40船団についても解説する。 1944年(昭和19年)12月、レイテ島戦いはアメリカ軍勝利に終わり、アメリカ軍フィリピン反攻作戦矛先は首都マニラあるルソン島へ迫った。迎え撃つ日本軍は、ルソン島へ増援部隊を送り込むべく最後の
    31キロバイト (4,672 語) - 2023年4月24日 (月) 10:27
  • 新マクロス級超長距離移民船団 新マクロス級超長距離移民船団(しんマクロスきゅうちょうちょうきょりいみんせんだん)は、アニメ「マクロスシリーズ」に登場する架空宇宙移民船団。新マクロス級移民船団とも称する。テレビアニメ『マクロス7』、『マクロスF』主要な舞台であり、その他作品にもたびたび登場する。…
    88キロバイト (12,257 語) - 2023年11月22日 (水) 19:32
  • ガダルカナル島の戦いのサムネイル
    撃破には成功したものの本来目的であった輸送船団攻撃は中止された。 ただし、上陸初日からの日本軍による反撃・第一次ソロモン海戦で大損害により、テナルアメリカ軍揚陸地点を危険と判断したフレッチャー中将は揚陸作業を中断して空母群と輸送船団
    87キロバイト (13,292 語) - 2024年3月10日 (日) 13:58
  • タング (SS-306)のサムネイル
    タング (SS-306) (カテゴリ 第二次世界大戦沈没船)
    魯漁業、1,794トン)に対して魚雷を4本発射。3本を命中させて長光丸を撃沈した。翌2月26夕方にも4隻護衛艦を付けた輸送船団を発見し、最後に残った魚雷4本を発射したものの、船団はジグザグ航行する上に小刻みに速度を変えていたので、魚雷は全て目標
    32キロバイト (5,740 語) - 2023年11月16日 (木) 06:49
  • 護衛空母のサムネイル
    護衛空母 (カテゴリ すべてスタブ記事)
    3カ国で運用された小型・低速航空母艦である。船団護送や上陸作戦支援目的に使われ、護送空母(ごそうくうぼ)とも呼称した。 護衛空母(ごえいくうぼ、英語: Escort carrier)は、主に商船(貨客船、貨物船、タンカー)から改造、あるいは船体図面を流用して建造された小型
    54キロバイト (7,328 語) - 2024年3月17日 (日) 03:59
  • 宿泊ため馬車に先行され、我々列車に連結された。8台荷馬車からなる、まさに護送船団であった。 バンクスから合図で、またもや警笛が鳴り響き、鋼鉄巨象は振り落とされながら、美しい南側道を堂々と進んでいった。蒸気家やマティアス・ヴァン・ギュイット
  • すでに風が運んでいた方角へ船団向きが変えられていたが、 tanta subito malacia ac tranquillitas exstitit, 突如としてあれほど凪(なぎ)や静けさが生じたので、 ut se ex loco movere non possent. (ウェネティー族船団が)その場所から動くことができないほどであった。
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