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このウィキでページ「肉体の野獣」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 大藪春彦 (カテゴリ 20世紀日本の小説家)渡米篇(短編)荒地出版社、1960年 血の来訪者 新潮社、1961年 諜報局破壊班員 徳間書店、1965年 日銀ダイヤ作戦 光文社、1970年 不屈の野獣(短編集)秋田書店、1971年 マンハッタン核作戦 光文社、1976年 優雅なる野獣(短編集)角川書店、1979年 野獣は甦える 光文社、1992年 野獣は、死なず 光文社、1995年…35キロバイト (5,022 語) - 2024年3月4日 (月) 05:44
- 八木正生 (カテゴリ 日本の映画音楽の作曲家)あしたのジョーの主題歌の作曲・編曲を担当する。作詞は寺山修司、歌は尾藤イサオ。他にデューク・エイセスの1970年代中盤から作曲・編曲・コンサートの音楽監督としても携わった。サザンオールスターズの楽曲に編曲家として1980年から1985年の間に参加し、彼らの音楽観にも影響を与えた。 肉体の野獣 (1960)…10キロバイト (1,072 語) - 2024年3月30日 (土) 04:26
- ポータル 文学 『不屈の野獣』(ふくつのやじゅう)は、大藪春彦のハードボイルド短篇集。 短編集『優雅なる野獣』収録の「連隊旗奪還作戦」にてついに英国秘密諜報部員を退職した伊達邦彦は、引き続きトラブル・シューターとして日本で活躍する。 狂気の征服者 - 旧題「不屈の野獣」。 謀略の果て スパイ狩り…855バイト (92 語) - 2020年4月12日 (日) 01:49
- 長弘 (カテゴリ すべてのスタブ記事)海の野郎ども(1957年、日活) 狂った関係(1957年、日活) 肉体の悪夢(1957年、日活) 燃える肉体(1957年、日活) 反逆者(1957年、日活) 裸身の聖女(1958年、日活) 未練の波止場(1958年、日活) 乳房と銃弾(1958年、日活) 東京のバスガール(1958年、日活) 都会の怒号(1958年、日活)…15キロバイト (2,073 語) - 2023年11月27日 (月) 07:57
- 筑波久子 (カテゴリ 日本の女優)1957年(昭和32年)、『肉体の反抗』が大ヒット、筑波の身体を張った演技が話題となり、筑波主演の「肉体シリーズ」が日活のドル箱となる。 新人賞を受賞し、仕事には恵まれたが、もともと体があまり丈夫でなく、一本撮り終えるごとに2週間の入院静養を余儀なくされ、初恋の男性の急逝もあって酒浸りとなる。また「肉体…17キロバイト (2,273 語) - 2024年5月28日 (火) 13:20
- 『野獣の青春』(やじゅうのせいしゅん)は、1963年の日本のハードボイルド・アクション映画。監督は鈴木清順、出演は宍戸錠と渡辺美佐子など。大藪春彦の小説『人狩り』を原作とし、鈴木清順監督が「清順美学」と呼ばれる奇抜な作風を開花させて注目を浴びるきっかけとなった作品である。…8キロバイト (1,202 語) - 2024年5月29日 (水) 08:03
- ポータル 文学 『血まみれの野獣』(ちまみれのやじゅう)は、大藪春彦のハードボイルド小説。1968年1月から1969年1月まで『ボーイズライフ』に連載された。両親の自殺や恋人との離別、レース界追放等の不幸に遭った天才二輪ライダーが社会に復讐する物語。 東京競馬場に爆弾を仕掛けて擬装パトロールカーで…2キロバイト (256 語) - 2022年4月18日 (月) 23:13
- 『野獣死すべし』(やじゅうしすべし)は、1958年に発表された、大藪春彦のデビュー作となるハードボイルド中編小説。 早稲田大学の同人誌に発表され、のちに講談社をはじめとするいくつかの出版社から刊行された。電子書籍版や映像作品も制作されている。本項では派生作品『野獣死すべし 復讐篇』、『野獣死すべし 渡米篇』についても説明する。…11キロバイト (1,322 語) - 2023年12月5日 (火) 19:00
- 魚住純子 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2017年5月)水色のワルツ(1952年・東映) むぎめし学園(1953年・東映) 健児の塔(1953年・東映) 風雲天満動乱(1957年・新東宝) 危し!伊達六十二万石(1957年・新東宝) 汚れた肉体聖女(1958年・新東宝) 水戸黄門とあばれ姫(1959年・新東宝) 黒線地帯(1960年・新東宝) 肉体の野獣(1960年・新東宝)…4キロバイト (337 語) - 2024年5月17日 (金) 12:16
- 三原葉子 (カテゴリ 日本の女優)鏡太郎監督)で銀幕デビュー。1957年(昭和32年)、石井輝男監督『肉体女優殺し 五人の犯罪者』でストリッパー役に起用され、その肉体美と演技で人気を博す。1958年(昭和33年)、『人喰海女』で初主演。以後、新東宝のセクシー路線のトップスターとしてなった。 1961年(昭和36年)10月、新東宝が…15キロバイト (1,973 語) - 2024年4月2日 (火) 00:48
- 松井康子 (カテゴリ 日本の女優)小泉看守 愛のコリーダ (1976年 東宝東和) キンキンのルンペン大将 (1976年 東映) 狂った野獣 (1976年 東映) はだしのゲン (1976年 共同映画) 肉体の悪魔 (1977年 日活) 若妻日記 悶える (1977年 日活) 性と愛のコリーダ (1977年 日活) 生贄の女たち(1978年 東映)…11キロバイト (1,522 語) - 2023年10月13日 (金) 16:23
- 『野獣死すべし』(やじゅうしすべし)は、1997年の日本映画。大藪春彦の同名小説の映画化作品の一作である。 オリジナルビデオの企画として、続編『野獣死すべし 復讐篇』との2本立てで作られた。 本作の伊達邦彦は「新聞工場の印刷工」「幼い日のある夜に、自分の目の前で殺された両親の敵をとる」という設定になっている。…3キロバイト (407 語) - 2023年11月12日 (日) 13:05
- 市田勇 (カテゴリ 日本の編集技師)鬼龍院花子の生涯 (1982年) 野獣刑事 (1982年) 蒲田行進曲 (1982年) 制覇 (1982年) 人生劇場 (1983年) 陽暉楼 (1983年) 里見八犬伝 (1983年) 序の舞 (1984年) 空海 (1984年) コータローまかりとおる! (1984年) 北の螢 (1984年) 修羅の群れ…5キロバイト (636 語) - 2023年11月21日 (火) 01:17
- 宍戸錠 (カテゴリ 日本の男優)紅の流れ星(1967年、日活) 七人の野獣 血の宣言(1967年、日活)- ジョー 君は恋人(1967年、日活) 赤木圭一郎は生きている 激流に生きる男(1967年、日活) 東京市街戦(1967年、日活) 黄金の野郎ども(1967年、日活) 星影の波止場(1968年、日活) 縄張はもらった(1968年、日活) 魔性の女(1968年、アカデミー・プロ)…54キロバイト (6,732 語) - 2024年4月13日 (土) 19:08
- ポータル 文学 『野獣都市』(やじゅうとし)は、大藪春彦のハードボイルド小説。1961年から翌年にかけてアサヒ芸能に連載された。1970年に映画化されている。 天涯孤独ではあるが恵まれた容姿と頭脳を持つ野望を秘めた大学院生・有間靖浩が、暗い過去を持つ化学メーカー社長・石浜と知り合い、彼を助けながらそ…2キロバイト (254 語) - 2022年11月20日 (日) 08:05
- 渡辺高光 (カテゴリ すべてのスタブ記事)黄金の眼(1968年、東宝) - 部下G コント55号 人類の大弱点(1969年、東宝) - 黒田の支配下の若い者B 野獣都市(1970年、東宝) - 男 喜劇 三億円大作戦(1971年、東宝) 3000キロの罠(1971年、東宝) - 男 ゴジラ対メカゴジラ(1974年、東宝) - 黒沼の部下A…14キロバイト (1,848 語) - 2024年2月18日 (日) 19:32
- 三条魔子 (カテゴリ 壊れたファイルへのリンクがあるページ)イエローライン(1960年 / 新東宝 / ※DVD発売) 肉体の野獣(1960年 / 新東宝) 女と命をかけてブッ飛ばせ(1960年 / 新東宝) 拳銃と驀走(1960年 / 新東宝) 反逆児(1960年 / 新東宝) 裸の谷間(1960年 / 新東宝) 弥次喜多珍道中 中仙道の巻(1960年 / 新東宝) 少女妻 恐るべき十六才(1960年…8キロバイト (977 語) - 2024年5月16日 (木) 17:44
- 藤田和之 (カテゴリ ウィキデータのスポーツ識別子を使用している記事)肉体から繰り出される圧倒的なパワーからの攻撃は非常に強力で、トップクラスの外国人ヘビー級選手であってもマットに沈めるほどの威力を持つ。さらにテイクダウンからの打撃、肩固め、袈裟固めなどの技を得意としている。PRIDE発足当時から数々の強豪外国人と対戦し、その実績から日本人最強のプロレスラーとの…28キロバイト (3,039 語) - 2024年5月1日 (水) 16:26
- 『野獣死すべし』(やじゅうしすべし)は、1980年公開の日本映画。大藪春彦の同名小説『野獣死すべし』の3回目の映画化作品。主演:松田優作、監督:村川透。製作:角川春樹事務所・東映、配給:東映。 松田優作が鬼気迫る演技で主人公・伊達邦彦役を務めたが、人物描写などに原作との…21キロバイト (3,141 語) - 2023年10月19日 (木) 05:57
- 私の詩への警告●● 私の詩をデカダンの如く思ふ者、それ自身が一つの嘲笑はるべき近視眼だ! 私は私の詩集に「野獣性なる人間的なる愛の詩集」と名づけたく思ふ程の、いはゆるデカダンを擯斥する者である。必然にデカダンに追ひ込まんとする近代文明的所設の諸手段に、私は貫通する意志を持つ私が解体する如く見える日の