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このウィキでページ「母のおもかげ」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 清水宏 (映画監督) (カテゴリ 日本の映画監督)都会の横顔(1953年) 第二の接吻(1954年) しいのみ学園(1955年) 次郎物語(1955年10月25日) 何故彼女等はそうなったか(1956年) 人情馬鹿(1956年) 母を求める子等(1956年) 霧の音(1956年) 踊子(1957年) 母の旅路(1958年) 母のおもかげ(1959年)…32キロバイト (4,644 語) - 2024年3月26日 (火) 01:03
- シャープ火曜劇場 (カテゴリ 特筆性の基準を満たしていないおそれのある記事/2016年11月)野菊の如く 母子草 哀愁日記 誰よりも君を愛す 今ひとたびの 忘れ得ぬ人 愛妻物語 絶唱 乳房よ永遠なれ 朝子の子供たち 立ちんぼ 若い魂 母なき子 検事とその妹 愛ながれる果てに 伊津子とその母 愛の歴史 母の曲 嵐 女性の声 禁じられた唇 妻よバラのように 日の果て あやに愛しき うちの母さん…7キロバイト (626 語) - 2023年1月17日 (火) 09:44
- おはまとお登世は駕籠で追いかける。 夜明けの荒川堤、忠太郎は鳥羽田に襲撃されるが斬り倒す。おはまとお登世が忠太郎の名を呼び探すが忠太郎は返事をしない。二人があきらめて去ったあと忠太郎は反対方向に歩き出す。「俺あ、こう上下の瞼を合せ、じいッと考えてりゃあ、逢わねえ昔のおッかさんのおもかげ…10キロバイト (1,422 語) - 2023年10月26日 (木) 20:32
- 少女クラブ (カテゴリ 日本の文芸雑誌 (休廃刊))『春やいづこ』(昭和6年) 細川武子 - 『乙女の国』(昭和21年1月号-12月号) 小糸のぶ - 『花いつの日に』、『また足音が…』、『リラの花かげに』、『花いつの日に』、『秋高し』、『星の道は遠い』、『白い雲のむこうに』、『風が泣くとき』 中沢ミチ夫 - 『おもかげ草紙』、『乙女の…7キロバイト (971 語) - 2024年1月14日 (日) 06:11
- 村田知栄子 (カテゴリ 戦前の日活の俳優)楊貴妃(1955年) 娘の縁談(1955年) あさ潮ゆう潮(1956年) 惚れるな弥ン八(1956年) 君を愛す(1956年) 永すぎた春(1957年) 下町(1957年) 暖流(1957年) 母(1958年) 赤胴鈴之助 三つ目の鳥人(1958年) 怪猫呪いの壁(1958年) 細雪(1959年) 母のおもかげ(1959年)…13キロバイト (1,726 語) - 2023年11月23日 (木) 07:58
- 太田治子 (カテゴリ 出典を必要とする記述のある記事/2022年6月)1982年11月24日、母・静子が死去(享年69)。1986年、母の思い出をつづった『心映えの記』で第1回坪田譲治文学賞受賞。同作品で、直木賞の候補にもなった。 私生活では長く独身を通していたが、これは太田自身の出生の経緯や母・静子の肝臓癌発覚による看護・死去による[要出典]。30代後半に編集者である知人の…8キロバイト (957 語) - 2024年4月1日 (月) 02:17
- 富本節 (カテゴリ すべてのスタブ記事)道行念玉鬘(みちゆきおもいのたまかつら。「長作」とも) 母育雪間鶯(ははそだちゆきまのうぐいす。「山姥」とも) 幾菊蝶初音道行(いつもきくちょうはつねのみちゆき。「忠信」「吉野山」とも。清元節へ移曲) 艶容錦画姿(ことかいなにしきのえすがた。「新お七」「夢のお七」とも) 四季詠寄三大字(しきのながめよせてみつだい。「松魚売」とも)…5キロバイト (796 語) - 2022年12月29日 (木) 04:49
- とんねるずのみなさんのおかげでした > とんねるずのみなさんのおかげでしたのコーナー一覧 とんねるずのみなさんのおかげでしたのコーナー一覧(とんねるずのみなさんのおかげでしたのコーナーいちらん)では、フジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー・企画について述べる。…175キロバイト (25,986 語) - 2024年4月28日 (日) 22:51
- 入江洋佑 (カテゴリ 典拠管理識別子が1つもない記事)十七才の断崖(1957年、大映東京) 母 (1958年、大映東京) 俺たちは狂ってない(1958年、大映東京) 別れたっていいじゃないか(1958年、大映東京) 白鷺(1958年、大映東京) 母のおもかげ(1959年、大映東京) 薔薇の木にバラの花咲く (1959年、大映東京) 夜の闘魚(1959年、大映東京)…7キロバイト (771 語) - 2023年6月13日 (火) 02:04
- 清川玉枝 (カテゴリ すべてのスタブ記事)東作の妻・敬子 役 鶴八鶴次郎(1938年、東宝映画) - 弟子入りの娘の母 役 忠臣蔵(1939年、東宝映画) - 一力仲居おもと 役 その前夜(1939年、東宝映画) - おまさ 役 支那の夜(1940年、東宝映画) - 山崎なつ 役 旅役者(1940年、東宝映画) - 小料理屋の女・お光 役…13キロバイト (1,697 語) - 2023年9月24日 (日) 01:29
- 大戸惑女神(おほとまとひめのかみ):⇒大山津見神参照 淤加美神(おかみ) 淤美豆奴神(おみずぬ) 思金神(おもいかね)- 知恵の神 淤母陀琉神・阿夜訶志古泥神(おもだる・あやかしこね)- 大地の様子を表す神 迦具土神(かぐつち)- 火の神 風木津別之忍男神(かざけつわけのおしお):⇒家宅六神 春日神(かすが)…53キロバイト (7,905 語) - 2024年4月19日 (金) 05:30
- 高杉早苗 (カテゴリ 戦前の松竹の俳優)日本の悲劇(1953年) 広場の孤独(1953年) 花と波濤(1954年) 若い瞳(1954年) 愛と死の谷間(1954年) 泥だらけの青春(1954年) 風立ちぬ(1954年) 侍ニッポン 新納鶴千代(1955年) 狼(1955年) 母なき子(1955年) 斜陽のおもかげ(1967年) 裸の十九才(1970年)…11キロバイト (1,269 語) - 2023年9月26日 (火) 20:40
- 宝塚歌劇団79期生 (カテゴリ 1993年の日本)宝塚歌劇団79期生(たからづかかげきだん79きせい)は、1991年に宝塚音楽学校に入学、1993年に宝塚歌劇団に入団した40名を指す。 初舞台の演目は、涼風真世退団公演となる月組「グランドホテル/BROADWAY BOYS」。 組まわりを経て1994年1月7日付で組配属となる。 水夏希:元雪組トップスター…7キロバイト (282 語) - 2023年10月18日 (水) 14:52
- 『面影の都』(おもかげのみやこ)は氷川きよしの9枚目(KIYOSHI名義を含めると10枚目)のシングル。2005年7月6日発売。発売元はコロムビアミュージックエンタテインメント(現・日本コロムビア)。 『大井追っかけ音次郎』以来のシングル7作連続オリコンウィークリートップ10入り。 前作の…3キロバイト (156 語) - 2021年11月8日 (月) 10:16
- 『おもかげ幻舞』(おもかげげんぶ)は、こやま基夫による日本の漫画作品。 『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて連載。単行本は、少年チャンピオン・コミックスより全4巻が発刊されている。 主人公の面影蒼が、屋敷にある多くの仮面から聞こえる声に導かれ、悪意をもって他人に害をなす者達を闇へと葬っていく物語である。…10キロバイト (1,753 語) - 2023年3月14日 (火) 05:07
- さだまさし > さだまさしのディスコグラフィ > おもひで泥棒 『おもひで泥棒』(おもいでどろぼう)はシンガーソングライターさだまさしの1994年10月25日発表のソロ20枚目のオリジナル・アルバムである。 さだのこよなく愛する日本の美しい情景と発表当時から現代に続くどこか物悲しく寂しい社会の風景を描いた作品で構成されている。…7キロバイト (849 語) - 2023年2月6日 (月) 15:02
- さだまさしのディスコグラフィ > 美しき日本の面影 『美しき日本の面影』(うつくしきにっぽんのおもかげ)は、シンガーソングライターさだまさしの2006年9月13日発表のソロ32枚目のオリジナル・アルバムである。同年9月から翌年月までの、さだまさしコンサートツアー、および同年に刊行されたエッセイ集にも同じタイトルが用いられた。…8キロバイト (1,215 語) - 2024年2月26日 (月) 01:11
- 神林通之進:田村高廣 神林香苗:河内桃子 嘉助:花沢徳衛 お吉:結城美栄子 おきく:青地公美 -第1シリーズ おもよ:安藤美智子 -第1シリーズ おきみ:有安多佳子 -第2シリーズ おもん:清水恵子 -第2シリーズ 徳松:村上弘明。 -第1シリーズ → 塩屋智章(後の塩屋俊)-第2シリーズ 藤吉:小鹿番 -第1シリーズ…44キロバイト (5,035 語) - 2024年4月23日 (火) 07:25
- 宝塚歌劇団40期生 (カテゴリ 1953年の日本)宝塚歌劇団40期生(たからづかかげきだん40きせい)は、1952年に宝塚音楽学校に入学、1953年に同校を卒業後、宝塚歌劇団に入団した64名を指す。 初舞台の演目は、月組公演「春のおどり」。 1953年に組配属となる。 麻鳥千穂 藤里美保 那智わたる 浜木綿子 [脚注の使い方] ^ a b c d e…11キロバイト (196 語) - 2024年4月10日 (水) 19:05
- 『我が家のお稲荷さま。』(わがやのおいなりさま。)は、柴村仁による日本のライトノベル。イラストは放電映像が担当している。電撃文庫(メディアワークス)より2004年2月から2007年10月まで刊行された。第10回電撃小説大賞・金賞受賞作品にして作者のデビュー作。 松風水蓮作画による漫画版が「月刊電撃コミックガオ…67キロバイト (9,747 語) - 2024年3月31日 (日) 07:50
- もなければ、我れから願ひて人に成らん望みもなく、はじめは浮世に父母ある人うらやましく、我れも一人は母ありけり、今は何處に如何なることをしてと、そゞろに戀しきこともありしが、父が終りの悲しきを見るにも、我が渡邊の家の末をおもふにも、母が處業(しわざ)は惡魔に似たりとさへ恨まれける。 父は無きか、母
- と言いましたが、かあいいぼうやの手にしもやけができてはかわいそうだから、夜になったら、町まで行って、ぼうやのおててに合うような、毛糸の手ぶくろを買ってやろうと思いました。 暗い暗い夜が、ふろしきのようなかげを広げて、野原や森を包みにやってきましたが、雪はあまりに白いので、包んでも包んでも白くうかび上がっていました。 親子の
- 雪とのみふるだにあるを桜花いかにちれとか風のふくらむ 花みれば心さへにぞうつりける色にはいでじ人もこそしれ しるしなき音をもなくかな鶯の今年のみちる花ならなくに けふのみと春をおもはぬ時だにも立つことやすき花のかげかは ほととぎす我とはなしに卯の花のうき世の中になきわたるらむ 夏と秋と行きかふ空のかよひ路はかたへすずしき風や吹くらむ
- 2431 10進: 9265 け【毛】 表面に生える細い糸状のもの。 髪。 稲の穂、そのほか畑作物。 鯉のうろこ。 漢字の部首「⽑」の呼称。 (東京式) け [kè] (平板型 – [0]) IPA(?): [ke̞] あかげ うぶげ かみのけ けいと けおりもの けがはえた けづくろい けぬき けばり