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  • 『続・殺戮のジャンゴ -地獄の賞金首-』(ぞく・さつりくのジャンゴ じごくのしょうきんくび)(原題:TRE DONNE CRUDELI)は、2007年7月27日にニトロプラスより発売されたアダルトゲーム。企画・脚本は虚淵玄、原画はNiθ。 「空想科学マカロニ大活劇」と銘打たれている。このマカロニとは…
    11キロバイト (1,525 語) - 2024年3月10日 (日) 21:47
  • 「恐怖」の意)は、 ギリシア神話における女神またはダイモーンで、長母音を省略してエニュオとも表記される。 主に2人が知られており、以下に説明する。 殺戮および戦闘の女神で、エニューアリオス(戦いの神アレースの別名)の女性形である。 ギリシア神話の争いの女神エリスと同一視されている。 またローマ神話のベローナと同一視されている。…
    4キロバイト (491 語) - 2022年12月20日 (火) 15:58
  • 皆殺しの戦場 (1984年) 十月になれば (1984年) (ベトナム) バーディ (1984年) パープル・ハーツ 愛の勲章 (1984年) 殺戮戦場 (1985年) (香港・タイ) チャック・ノリスの 地獄のヒーロー2 (1985年) 北爆 ホーチミン・ルート ベトナム黙示録(1985年) (ソ連)…
    8キロバイト (971 語) - 2023年9月27日 (水) 17:07
  • 大アイアースのサムネイル
    スなどの味方の諸将を殺そうとした。しかし、アテーナーはオデュッセウスを救うために大アイアースを狂わせ、羊を諸将と思わせるようにした。アイアースは羊を殺戮したが、ふと自分が殺したのが羊であったことに気がついた。神にあざむかれたアイアースは、神に嫌われギリシアの諸将も自分を評価しないことを嘆き、彼らのた…
    4キロバイト (478 語) - 2020年1月20日 (月) 14:21
  • 戦場のヴァルキュリアシリーズ > 戦場のヴァルキュリア4 『戦場のヴァルキュリア4』(せんじょうのヴァルキュリアフォー)は、セガゲームスより発売された戦場のヴァルキュリアシリーズの4作目。シミュレーションRPGにアクションゲームの要素を加えた戦闘システム「BLiTZ(ブリッツ)」と、個性的なキャラ…
    20キロバイト (3,236 語) - 2023年11月22日 (水) 10:16
  • エリス (ギリシア神話)のサムネイル
    エリス(古希: Ἔρις, Eris)は、ギリシア神話の争いと不和の女神である。殺戮の女神エニューオーと同一視される。ローマ神話のディスコルディア(Discordia)に相当する。 ホメーロスの叙事詩『イーリアス』では軍神アレースの妹とされ、ヘーシオドスの『神統記』では夜の女神ニュクスが一人で生んだ…
    11キロバイト (1,279 語) - 2024年3月19日 (火) 03:13
  • イギリス) 妖女伝説’88( 日本) ひぃ・ふぅ・みぃ( 日本) 24日 アウトロー・コップ( イタリア) ミュラー探偵事務所( オーストリア) 殺戮戦場( カンプチア人民共和国/ イギリス領香港) 30日 ハーヴェイ・ミルク( アメリカ合衆国) 薔薇の王国( 西ドイツ/ ポルトガル) 1日 きまぐれオレンジ☆ロード…
    24キロバイト (2,956 語) - 2024年2月10日 (土) 13:34
  • ポリュドーロスのサムネイル
    の持ち主だったが、プリアモスによってトロイア戦争に参加することを止められていた。しかしパトロクロスの死後、アキレウスが戦場に復帰してトロイア軍を殺戮したときに、ポリュドーロスも戦場で戦い、アキレウスの脇を走り去ったときにアキレウスに追われ、背後から槍を投げられて殺された。死の直前、ポリュドーロスは…
    9キロバイト (1,103 語) - 2023年2月23日 (木) 16:35
  • 殺戮を好んだ。月面宙域においてエドガーの所属する戦艦や部隊を壊滅させるが、システムに頼り過ぎたため、予測を超える攻撃には対応できず撃墜される。 シシリア・マディン 番外編に登場。両親から恋人との結婚を認められないまま妊娠し、出産した後は恋人を探すために子を連れて戦場
    8キロバイト (1,115 語) - 2023年8月11日 (金) 15:21
  • ・改めて個人が識別され、その各々で埋葬されなおす場合もある。 古戦場に始まり、第一次・第二次世界大戦等における激戦地域、ユダヤ人迫害やシベリア抑留や南京事件等における強制収容所、第二次大戦以降の民族紛争などにおけるジェノサイド(大量殺戮)などにおいても、しばしばこういった集団墓地が作られる。…
    9キロバイト (1,405 語) - 2023年12月4日 (月) 12:14
  • イノセンス(元老院) テイルズ オブ ファンダム Vol.2(クルシスの天使、マルクト兵) BAROQUE(研究天使 / ガスマスク、殺戮天使 / 拳) 2008年 戦場のヴァルキュリア(ヤン・ウォーカー、ツェザーリ・ルガード) ソラユメ 2009年 ソウルキャリバー Broken Destiny(オリジナルキャラクター)…
    30キロバイト (2,988 語) - 2023年11月21日 (火) 03:38
  • ナラーンタカのサムネイル
    シラスの言葉に励まされると、戦意を高揚させて、我先にと出撃した。ナラーンタカは疾風のごとく駆ける黄金の馬に騎乗して戦場に現れ、両軍が激突すると、槍を振るって瞬く間に多数のヴァナラ族を殺戮した。その戦いぶりにヴァナラ軍は呆然として、立つことも出来ず、屍と化して累々と折り重なった。ちょうどその頃、クムバ…
    3キロバイト (434 語) - 2021年10月4日 (月) 09:16
  • countdown to the destruction episode 06の後日談的要素もある。 「闇夜のフェンリル隊」の残党が入手した「大量殺戮兵器(気化弾頭)」の使用を阻止すべく、地球に降りたケン・ビーダーシュタット。マックス・ブロア大尉率いるアフリカ方面連邦軍部隊と共同作戦を取り阻止を図るが…。…
    19キロバイト (2,598 語) - 2021年3月30日 (火) 06:18
  • Old Men)は、2007年製作のアメリカ映画。コーエン兄弟製作のスリラー映画。 アメリカとメキシコの国境地帯を舞台に、麻薬取引の大金を巡って凄惨な殺戮劇が繰り広げられる。 2005年に発表されたコーマック・マッカーシーの小説『ノー・カントリー』(原題: No Country for Old…
    17キロバイト (1,825 語) - 2024年4月26日 (金) 14:06
  • 重装歩兵のサムネイル
    戦場に踏み止まる能力に長けていたと思われる。短所としては、動きが鈍重であり、弓矢や弩の扱いに向かず、起伏や足場の悪い地形には向かない点があげられる。重装歩兵同士の陣形戦では敵に圧力をかけ陣形を損わせ戦線を破綻させてしまえば、あとは個別兵士に対する集団的殺戮
    13キロバイト (2,127 語) - 2023年11月14日 (火) 15:27
  • トイトブルク森の戦いのサムネイル
    軍へのゲリラ戦を仕掛けた。このような待ち伏せ攻撃は連日、繰り返し行われた。それでもローマ軍は一歩も引かなかったが、雨とともに続く襲撃によって一方的に殺戮され、およそ2万人のローマ軍兵士が死亡、ウァルスは自決した。 この敗北を聞いた皇帝アウグストゥスは、「ウァルスよ、我が軍団を返せ!」(Quintili…
    6キロバイト (708 語) - 2022年2月11日 (金) 14:37
  • 広河隆一のサムネイル
    広河隆一 (カテゴリ 戦場カメラマン)
    広河 隆一(ひろかわ りゅういち、1943年9月5日 - )は、日本のフォトジャーナリスト、戦場カメラマン、市民活動家。フォトジャーナリズム月刊誌DAYS JAPANの元編集長、同誌発行の株式会社デイズジャパンの前代表取締役および前取締役。有限会社広河隆一事務所代表。日本中東学会、日本写真家協会、日…
    31キロバイト (4,011 語) - 2024年5月19日 (日) 03:28
  • 罵声や冷ややかな眼差しが向けられる。一方、式典では大絶賛され、ロン自身も勇ましい演説を行おうするが、戦場での記憶がフラッシュバックし最後まで喋ることが出来なかった。ティミーと再会したロンは、2人で戦場の思い出を語り合うが、お互いに心の傷を抱えていた。 1970年、ロンはシラキュースへ向かい、ドナと再…
    19キロバイト (1,915 語) - 2024年2月5日 (月) 03:43
  • 北周のサムネイル
    を決裁する無能な皇帝を演じた。そしてすっかり油断した宇文護は572年、武帝の罠にはまって誅殺された。 武帝は宇文護を殺害すると、その徒党もことごとく殺戮して親政を開始した。一族群臣の引き締め、富国強兵などを図って東の北斉への東伐の機会をうかがった。当時の北斉皇帝の後主は暗愚な上、側近も奸臣揃いだった…
    18キロバイト (2,762 語) - 2024年4月25日 (木) 17:26
  • 『破滅の日』一部・二部(講談社、1988年) 『制覇する者』上・下(集英社、1988年) 『野獣たちの戦場』(天山出版、1988年)※「野獣外伝」シリーズ第1作 『ポセイドン・ウォー』 上・下(集英社、1989年) 『硝煙の街に死ね』(勁文社、1989年) 『皇帝・殺戮のシナリオ』(広済堂、1989年)※「野獣舞踏会列伝」シリーズ第1作…
    9キロバイト (1,199 語) - 2023年6月8日 (木) 13:36
  • やましがって青ざめるようなものである。戦争は冗談のようなものになった。人々は、戦場で直面することのできない戦いの怪物を自分たちのために作ってしまったのだ。近頃の生活には余裕があり、生命は安くない。現代の機械が可能にした殺戮にふけるのは、生身の人間の本性ではない。このことは、南アフリカ戦争や米西戦争と
  • り、戦いでは平静さを保って激しい感情を抑制し、結果を気にしすぎることなく自然に攻撃に反応しなければならない、ということを述べている。これは戦場においては常に殺戮と破壊が起こりうる環境で、無秩序と混乱を解決し、問題を解決しなければならない軍人という職業には必ず必要な精神の能力である。
  • 「日本の目ざめ」1904年11月 センチュリ会社(ニューヨーク) 「茶の本」1906年5月 フォックス・ダフィールド社(ニューヨーク) 西洋人は、日本が平和な文芸にふけっていた間は、野蛮国とみなしていたのである。しかるに満州の戦場に大々的殺戮を行い始めてから文明国と呼んでいる。(「茶の本}村岡博訳 1929年 岩波文庫 1961年改版)
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