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  • 昨日・今日・明日のサムネイル
    昨日今日・明日』(きのう きょう あす、きのう きょう あした、原題: Ieri, Oggi, Domani)、1963年に公開されたイタリア映画。監督ヴィットリオ・デ・シーカ。「アデリーナ」「アンナ」「マーラ」の3つからなる。第37回アカデミー賞で外国語映画部門を受賞した。…
    6キロバイト (417 語) - 2023年11月23日 (木) 17:08
  • どろんこ天国(1958年) - 武さん 若い広場(1958年) - 小坂忠 青空よいつまでも(1958年) - 清ちゃん 花嫁の抵抗(1958年) - 木村 昨日は昨日今日は今日(1958年、松竹) - 大庭健一 眼の壁(1958年、松竹) - 青年 新家庭問答(1958年) - 島田純夫 デン助の小学一年生(1958年)…
    14キロバイト (1,786 語) - 2023年11月11日 (土) 07:14
  • 江戸群盗伝 松竹京都 1958 清水の佐太郎 松竹京都 1958 天保水滸伝 松竹京都 1958 大岡政談 謎の逢びき 松竹京都 1958 昨日は昨日今日は今日 松竹京都 1958 紅蝙蝠 歌舞伎座 藍坂帯刀 1958 水戸黄門漫遊記 松竹京都 1958 妻恋道中 松竹京都 1959 弥次喜多民謡道中記…
    8キロバイト (1,196 語) - 2023年10月24日 (火) 06:31
  • 松山容子のサムネイル
    死んだら神様の巻(1958年、松竹) - 露子 夜の波紋(1958年、松竹) - 墨江 女ざむらい只今参上(1958年、松竹) - 駒奴 昨日は昨日今日は今日(1958年、松竹) - 女給・花子 紅蝙蝠(1958年、松竹) - 初音 七人若衆大いに売り出す(1958年、松竹) - 腰元・雪路 朝やけ雲の決闘(1959年、松竹)…
    12キロバイト (1,402 語) - 2024年4月11日 (木) 07:47
  • 辞世のサムネイル
    もとよりも このありさまの 定まれる身に」 - 陶晴賢 「五月雨 露か涙か 不如帰 我が名をあげよ 雲の上まで」 - 足利義輝 「友を得て なほぞうれしき 桜花 昨日にか今日のいろ香」 - 毛利元就 「今ただ 恨みもあらじ 諸人の 命に代る 我が身と思へば」 - 別所長治 「浮世をば 今こそ渡れ…
    10キロバイト (1,639 語) - 2023年10月3日 (火) 19:08
  • 『大岡政談 謎の逢びき』 : 製作杉山茂樹・小糸章、主演名和宏、1958年7月13日公開(映倫番号 10697) 『昨日は昨日今日は今日』 : 製作杉山茂樹、原作大林清、主演瑳峨三智子・朝丘雪路、1958年8月17日公開(映倫番号 10741) 『水戸黄門漫遊記』 :…
    36キロバイト (4,721 語) - 2023年5月28日 (日) 13:51
  • 高山廣子のサムネイル
    監督渡辺邦男, 1958年6月29日公開 - 中山家老女 『大岡政談 謎の逢びき』 : 監督福田晴一, 1958年7月13日公開 - 乳母おまき 『昨日は昨日今日は今日』 : 監督福田晴一, 1958年8月17日公開 - 角鶴の女房 『水戸黄門漫遊記』 : 監督福田晴一, 1958年11月11日公開 - 楓の方…
    31キロバイト (4,350 語) - 2021年10月8日 (金) 18:35
  • ジェリー・ウォレス:「男の世界」 23位 朝丘雪路:「雨がやんだら」 24位 アンディ・ウィリアムス:「ある愛の詩」 25位 小林旭:「ついて来るかい」 26位 井上順之:「昨日今日・明日」 27位 渚ゆう子:「京都の恋」 28位 西田佐知子:「女の意地」 29位 にしきのあきら:「空に太陽がある限り」 30位 エルヴィス・プレスリー:「この胸のときめきを」…
    42キロバイト (3,324 語) - 2024年1月13日 (土) 01:20
  • や民芸館を設計、麻雀では色川武大からも「旦那芸として、玄人に近いレベル」と評された。バイク小説『風と夢・オンザロード』連載中に自動二輪免許も取得した。『日本やきもの旅行』では、よく訪れる先として丹波焼の項「丹波焼昨日今日」を担当。尊敬する作家広津和郎で、自宅にその書「何よりもまず、正しい道理の…
    33キロバイト (5,336 語) - 2024年2月15日 (木) 10:38
  • 注意されるもエスカレートし、カジサックから「ノンデリカシー系構成作家」「ノンデリカシー」と呼ばれる。ちなみに「山口トンボ」という芸名、西野が命名した。由来「眼鏡かけてれば作家っぽいだろ。(眼鏡がトンボっぽい)作家と言えば鉛筆だろ?(トンボ鉛筆がある)お前は今日
    206キロバイト (18,323 語) - 2024年4月29日 (月) 15:49
  • 翌日、女奴隷たちから話を聞いていた帝王農夫と乙女を呼び出し、昨晩あったことを話させた。乙女が何があったか話すと、帝王大笑し、農夫にもう一度同じ話をさせ、今度涙を流して大笑いした。 その後、農夫は昨日約束した面白い話「二人のハシーシュ食らいの物語」を帝王にした。喜んだ帝王農夫を総理大臣にし、一同幸せに暮らした。…
    483キロバイト (92,135 語) - 2024年2月19日 (月) 15:35
  • 昨日今日の程なれば、逢に替んと歎来し命も今被惜ける。恋悲みし月日は、天の羽衣撫尽すらん程よりも長く、相見て後のたゞち、春の夜の夢よりも尚短し。忽に此悲に逢ける契の程こそ哀なれ。末の露本の雫、後れ先立つ道をこそ、悲き物と聞つるに、浪の上、煙の底に、沈み焦れん別れの憂さ、こ
  • const str = '今日昨日明日'; const today = /(?<today>今日)/gu; console.log(str.replace(today, "$<today>(きょう)")); // 昨日今日(きょう)明日 JavaScriptの正規表現オブジェクトの実体
  • あはれなりわが身の果てや浅緑つひに野辺の霞と思へば -小野小町 つひに行く道とかねて聞きしかど昨日今日ざりしを -在原業平 手に結ぶ水にやどれる月影の あるかなきかの世にこそありけれ -紀貫之 無覚の聖衆来迎 空に満つ -空也 夜もすがら契りしことを忘れず恋ひむ涙の色ぞゆかしき -藤原定子