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  • 『日経スペシャル ガイアの夜明け 時代を生きろ!闘い続ける人たち』(にっけいスペシャル ガイアのよあけ じだいをいきろ たたかいつづけるひとたち)は、2002年(平成14年)4月14日からテレビ東京系列に放送されている経済ドキュメンタリー番組。通称は「ガイアの夜明け
    197キロバイト (8,176 語) - 2024年5月10日 (金) 16:49
  • 黄金の夜明け団のサムネイル
    黄金の夜明け団(おうごんのよあけだん、英語: Hermetic Order of the Golden Dawn)は、19世紀末のイギリスで創設された西洋魔術結社である。黄金の暁会とも訳され、G.D.と略名される。現代西洋魔術の思想、教義、儀式、実践作法の源流になった近現代で最も著名な西洋隠秘学組織である。…
    60キロバイト (6,568 語) - 2024年4月6日 (土) 14:13
  • ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 夜明け、よあけ 夜明け(よあけ) 夜が明けること。明け方、日の出を参照。 転じて、新しい物事が始まること(例:「新しい日本の夜明け」などのように使う)。 夜明け (ロベルト・フィルポの曲) (原題:El Amanecer) - アルゼンチンタンゴの曲。 夜明け (フラワーカンパニーズの曲)…
    2キロバイト (293 語) - 2022年8月14日 (日) 05:19
  • B面曲の「さよならの夜明け」は、竹内自身が作詞、作曲は山下達郎が手掛けた楽曲である。 不思議なピーチパイ 作詞:安井かずみ/作曲:加藤和彦/編曲:加藤和彦・清水信之 資生堂化粧品 '80春のキャンペーンソング さよならの夜明け 作詞:竹内まりや/作曲:山下達郎/編曲:Gene…
    7キロバイト (637 語) - 2023年6月24日 (土) 08:25
  • THE ALFEE > ディスコグラフィ > 夜明けを求めて 夜明けを求めて(よあけをもとめて・LOOKING FOR DAYBREAK)は、2009年10月7日にリリースされたTHE ALFEE58枚目のシングル。 東海テレビ・フジテレビ系連続ドラマ『嵐がくれたもの』主題歌。 THE…
    4キロバイト (325 語) - 2021年6月25日 (金) 13:28
  • 石橋正次 (夜明けの停車場からのリダイレクト)
    ドから『あしたの俺は』で歌手デビューする。 1971年にNHK連続テレビ小説『繭子ひとり』で、主人公の繭子と生き別れた弟を演じた。 歌手としては『夜明けの停車場』が、オリジナルコンフィデンスのランキングで3週連続1位、1972年度年間ランキングで第11位となり49.3万枚を売り上げ、第23回紅白歌合戦に出場する。…
    25キロバイト (2,361 語) - 2024年4月13日 (土) 18:54
  • 「bittersweet samba〜ニッポンの夜明け前〜」(2002年3月13日) おなじみニッポン放送系の深夜ラジオ番組「オールナイトニッポン」(当時は@llnightnippon.com(オールナイトニッポン コム))のテーマソングを歌詞付きでカバー。ニッポン放送の2002年春のキャンペーンソング。 「look…
    6キロバイト (590 語) - 2024年4月15日 (月) 03:58
  • 1981年10月、『エストリレータ』シェイラ/『ジュエリー・メルヘン』 1982年1月、『ボン・ボヤージュ!』(バウ)ドロシー 1982年3月、『春の踊り』/『アルカディアよ永遠に』王女オードリー 1982年8月、『夜明けの序曲』川上貞奴 1983年2月、『霧深きエルベのほとり』マルギット/『オペラ・トロピカル』 1983年8月、『マイ・シャイニング・アワー』(バウ)…
    9キロバイト (897 語) - 2023年12月10日 (日) 06:43
  • 1981年3 - 5月、花組『宝塚春の踊り -花の子供風土記-』(宝塚大劇場のみ) 1981年8 - 11月、星組『海鳴りにもののふの詩が』 - お甲 1982年3 - 5月、花組『春の踊り -花と夢と愛と-』(宝塚大劇場のみ) 1982年8 - 12月、花組『夜明けの序曲』 - ユキ・モルガン 1984年1…
    19キロバイト (2,203 語) - 2023年11月25日 (土) 02:16
  • ディック・パウエルのサムネイル
    泥酔夢(デイム) Dames (1934) 春の夜明け Happiness Ahead (1934) お姫様大行進 Flirtation Walk (1934) ゴールド・ディガース36年 Gold Diggers of 1935 (1935) 真夏の夜の夢 A Midsummer Night's…
    4キロバイト (268 語) - 2023年10月24日 (火) 12:31
  • 「Misty Blue」 井上昌己 「どんなふうにこの夜は終わるのだろう」 今井美樹 「頬に風」 「オレンジの河」 「ポールポジション」 「クラブ・ロンリーハーツ・エキゾティカ」 「静かにきたソリチュード」 「セカンド・エンゲージ」 「カリビアン・ブルーの夜明け」 今井優子 「HOTEL TWILIGHT」…
    12キロバイト (674 語) - 2023年12月25日 (月) 14:01
  • 山上路夫のサムネイル
    〈昭和42年〉に新人歌手の佐良直美が歌うと大ヒットした。翌年の第40回選抜高等学校野球大会では、選手入場行進曲に選ばれた。 その後は、由紀さおり「夜明けのスキャット」(1969年〈昭和44年〉、作曲はいずみたく)、テレビドラマ『水戸黄門』主題歌「ああ人生に涙あり」(1969年〈昭和44年〉、作曲は…
    17キロバイト (1,697 語) - 2024年4月4日 (木) 04:18
  • じることが多かった。2002年からは『ガイアの夜明け』のナレーションを担当した。 2013年12月末に末期の胃癌との診断を受け、2014年1月から体調を崩して入退院を繰り返した。2月から仕事に復帰したが、3月17日に生前最期の仕事となった『ガイアの夜明け』のナレーション収録後、3月19日に容体が急…
    54キロバイト (6,791 語) - 2024年5月11日 (土) 18:53
  • 3/19-5/6 「春の踊り」「アルカディアよ永遠に」《大劇場》 4/9 第1回新公「アルカディアよ永遠に」《大劇場》 4/23 第2回新公「アルカディアよ永遠に」《大劇場》 6/6-21 「イブにスローダンスを」《バウ》 8/12-9/28 「夜明けの序曲」《大劇場》 8/31 第1回新公「夜明けの序曲」《大劇場》…
    41キロバイト (5,392 語) - 2024年2月28日 (水) 02:49
  • 松あきらのサムネイル
    代、1981年から若葉ひろみが務め、1980年から順みつきとの二人トップ体制を挟み活躍した。 1982年12月6日に宝塚歌劇団を退団し、退団公演『夜明けの序曲』は文化庁芸術祭大賞を受賞した。退団後は、舞台やテレビドラマなど女優業を中心に活動した。 1995年7月、第17回参議院議員通常選挙で新進党…
    20キロバイト (2,058 語) - 2024年2月14日 (水) 16:48
  • 2012年1月26日、吉本興業東京本部においてチームMの発足が発表され、研究生からチームMメンバーに昇格。同1st Stage「アイドルの夜明け」公演中の同年10月9日に劇場出演100回目を達成するも、10月17日に足のけがを訴え、それ以降の劇場公演を休演。10月29日より安静とリハビリの…
    19キロバイト (2,375 語) - 2024年4月24日 (水) 16:55
  • 『ジャワの踊り子』(菊田一夫 作、植田紳爾 潤色・演出) 6月25日 - 8月10日 『エーゲ海のブルース』(柴田侑宏) 『ザ・ストーム』(横澤英雄) 8月12日 - 9月28日 『夜明けの序曲』(植田紳爾、酒井澄夫 演出) 10月1日 - 11月9日 『愛限りなく』(内海重典 脚本・演出) 『情熱のバルセロナ』(柴田侑宏 脚本・演出)…
    8キロバイト (1,011 語) - 2024年2月15日 (木) 11:07
  • 『剣と恋と虹と』(1996年)(同上) (計4回) 『夜明けの天使たち』(星組 / 1997年) 『TEMPEST』(宙組 / 1999年) 『月夜歌聲』(専科 / 2000年) 『永遠の祈り-革命に消えたルイ17世-』(星組 / 2003年) 1989年 『春の踊り/ディガディガドゥ』初舞台 1992年 ニューヨーク公演(ジョイス・シアター)…
    23キロバイト (2,520 語) - 2023年11月27日 (月) 14:53
  • 井上靖のサムネイル
    『雷雨』(新潮社 1950.12)――収録:比良のシャクナゲ、漆胡樽、早春の墓参、星の屑たち、雷雨、舞台、碧落 『傍観者』(新潮社 1951.12)――収録:傍観者、三ノ宮炎上、夜明けの海、結婚記念日、表彰、ある愛情、斜面、かしわんば 『ある偽作家の生涯』(創元社 1951.12…
    92キロバイト (13,346 語) - 2024年4月10日 (水) 00:11
  • -魂に宿る光-』(植田景子 脚本・演出) 『BOLERO -ある愛-』(草野旦 作・演出) 外部リンク 宝塚歌劇団・公演案内 2月5日(金) - 3月8日(月) 『ソルフェリーノの夜明け -アンリー・デュナンの生涯-』(植田紳爾 作・演出) 『Carnevale(カルネヴァーレ)睡夢(すいむ) -水面に浮かぶ風景-』(稲葉太地 作・演出)…
    19キロバイト (2,032 語) - 2022年1月16日 (日) 02:45
  • ← 生活の門 雪の夜の倫理 → 大塚徹・あき詩集 春の雪馬鹿 作者:大塚徹 昭和14年 1939年 破れ傘、巷に飢えて 味気ない春の淡雪、 思い出はみんなぼろぼろ 希(ね)ぎごとも千々に消えさり―― デカタンもやるならやらせ かつ壊(つぶ)せ、 その後にきたる真理の夜明け、 ボードレールの悪の華 咲くか咲かぬかこらどうじゃ。
  • 花落知多少 花落つること知りぬ多少ぞ。(「花落つること知る多少」とも) 春の眠りは(心地が良くて)なかなか起きられない。 近代に到るまで、人は夜明けとともに目覚め、日が暮れれば時をおかず眠るのがごく一般的な生活であり、暁(夜明け)に気付かないのは寝過ごしたという印象であった。 (目覚めてみると、もう)鳥がいろいろな所で啼いている。
  • 春暁 (しゅんぎょう) 春の夜明けの頃。
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