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  • 形成されると、惣村によって推挙されて、領主からその代表者として任命されるようになった。 武家における番頭(ばんがしら)は、主に江戸幕府で大番の指揮官が大番頭(役高5000石)と呼ばれ、平時は江戸城・坂城の警備、二条城における二条在番を務め、また有時および行軍に際しては幕府軍の一番先手の備並びに騎馬…
    11キロバイト (1,794 語) - 2024年3月7日 (木) 17:12
  • らない状況という事情もあったという。キャストでは当初「小番頭」役には佐々十郎がキャスティングされていたが、『やりくりアパート』で確立した明朗なイメージと人気が「いびり役・悪役」である番頭役で覆る事を怖れ、番組開始早々に降板している。その後、小番頭役には芦屋雁之助が抜擢され、その後の人気の足掛かりとなっている。…
    14キロバイト (1,763 語) - 2024年2月13日 (火) 03:09
  • 江戸幕府のサムネイル
       ┃       ┃    ┃       ┣━大番頭━━━━━━━━━━┳━大番組頭━━━━━━━大番衆    ┃       ┃              ┃    ┃       ┃              ┗━大番頭与力━━━━━━大番頭同心    ┃       ┃…
    98キロバイト (6,378 語) - 2024年5月4日 (土) 08:24
  • 大番(おおばん)、御番所(おおごばんどころ-しょ)また、御侍衆(おさむらいしゅう)は、江戸幕府に設けられた職制の一つ。五番方(書院番、小姓組、大番十人、新番)に数えられる軍事部門の職制で、旗本たちの常備兵力を組織した。五番方の中で最も歴史が古く、最も規模が
    6キロバイト (1,072 語) - 2023年1月3日 (火) 21:20
  • 書院番 (書院番頭からのリダイレクト)
    大番十人、新番)に数えられる軍事部門の職制であり、大番十人、新番よりも上に置かれた。書院番の番士には幕府内での出世(両番家筋)の道が開かれていた。 慶長10年(1605年)に設立され、水野忠清、青山忠俊、松平定綱、内藤清次が番頭に任命された。…
    3キロバイト (518 語) - 2023年11月23日 (木) 19:21
  • フォークで行こう 銀嶺は恋してる(1966年、松竹) - 紅銀子役 宇宙怪獣ギララ(1967年、松竹) - 道子役 銀の長靴(1967年、松竹) - バレリーナ役 若社長レインボー作戦(1967年、松竹) - 桃井冴子役 大番頭小番頭(1967年、松竹) - 田丸絹子役 レッツゴー!高校レモン娘(1967年、松竹)…
    6キロバイト (450 語) - 2024年3月17日 (日) 08:57
  • 小姓組 (小姓組番頭からのリダイレクト)
    大番十人、新番)に数えられる軍事部門の職制であり、大番十人、新番よりも上に置かれた。小姓組の番士には幕府内での出世(両番家筋)の道が開かれていた。 慶長11年(1606年)11月に設立され、水野忠元・日下部正冬・成瀬正武・大久保教隆・井上正就・板倉重宗の6人を番頭(ばんがしら)とした。…
    4キロバイト (514 語) - 2023年11月19日 (日) 09:32
  • 番頭はんと丁稚どん(1960年) 続番頭はんと丁稚どん(1960年) 続々番頭はんと丁稚どん(1961年) 続々々番頭はんと丁稚どん チャンポン旅行(1961年) 秀才はんと鈍才どん(1961年) 雁ちゃんの警察日記(1962年) 城取り(1965年) のれん一代 女侠(1966年) 大番頭小番頭(1967年)…
    3キロバイト (349 語) - 2023年12月23日 (土) 23:13
  • 小番頭:(黒吉) 室谷信雄(伴吾が降板後に出演。「ごちゃごちゃ言うとったら、しゃーきまっそー!よ、ワ~レ~」が口ぐせ。林家染の降板後三代目大番頭に昇格) 小番頭:(木助)木村進(後年にまた丁稚に逆戻りした経緯は不明) 小番頭:高石太(太助:後年に出演) 小番頭:(茂吉)辻本茂雄(2002年平成版・2023年令和版)…
    15キロバイト (2,207 語) - 2023年7月11日 (火) 22:26
  • 稲村五兵衛 将軍家光忍び旅II 第5話「父と娘が守る無法の街!」(1992-93年、ANB / 東映)- 嘉平 処刑の島(1966年7月2日、映) 大番頭小番頭(1967年、松竹) - 館林 おんな刺客卍(1969年、東映) - 吉本晋介 好色源平絵巻(1977年、東映) - 渡辺五景綱 表示 編集…
    12キロバイト (1,853 語) - 2023年12月6日 (水) 13:18
  • 土居通芳のサムネイル
    1965年) 暴力の港 虎と狼 日本電映(1965年) ド根性大将』 (日本電映 1966年) そっくり逆転 (松竹大船撮影所 1966年) 土曜日の虎 (1966年) 青雲五人の男 (1966年) 大番頭小番頭 (松竹大船撮影所 1967年) 剣 (1967年) 第3回「刀狩り」 (1967年) 第4回「大阪夏の陣」…
    10キロバイト (1,096 語) - 2022年9月20日 (火) 12:24
  • 後に雇傭されなければ奉公期間は全くの無給。手代はその字の通り、主人や番頭の手足となって働く(手代の時の呼び名は「*吉」「*七」等で、下位の番頭と同じである)。そして、番頭を任され(店(おおだな)では“小番頭” “中番頭” “大番頭”と更にランク分けされる店もあり、呼び名は「*助」である)主人の代理…
    10キロバイト (1,546 語) - 2024年3月25日 (月) 12:38
  • 監督渡辺邦男、1955年 『お笑い捕物帖 八ッあん初手柄』 : 監督青柳信雄、1955年 - 脚本兼任 『不滅の熱球』 : 監督鈴木英夫、1955年 『大番頭小番頭』 : 監督鈴木英夫、1955年 『渡り鳥いつ帰る』 : 監督久松静児、東京映画、1955年 - 企画 『芸者小夏 ひとり寝る夜の小夏』 : 監督青柳信雄、1955年…
    15キロバイト (1,800 語) - 2023年3月30日 (木) 21:22
  • 女の暦(1954年) 晩菊(1954年) ともしび(1954年) 女人の館(1954年) 警察日記(1955年) 幸福を配達する娘(1955年)☆ 大番頭小番頭(1955年)☆ おふくろ(1955年)☆ 心に花の咲く日まで(1955年)☆ サラリーマン 目白三平(1955年) 五十円横町(1955年)☆…
    15キロバイト (1,839 語) - 2024年4月17日 (水) 05:39
  • 続・酔いどれ博士(1966年) 日本一のマジメ人間(1966年) 冒険活劇 黄金の盗賊(1966年) 男なんてなにさ(1966年) 脅迫 おどし(1966年、東映) - 三沢の妻(弘子) 役 ラーメン大使(1967年) 大番頭小番頭(1967年) 東京博徒(1967年) 爆笑野郎 事件(1967年) 育ちざかり(1967年)…
    20キロバイト (2,433 語) - 2024年4月29日 (月) 15:37
  • 小番の制度が整えられ、時代によって異なるものの、大納言以下の公卿・殿上人(ただし、武家・武官・弁官は免除される)が5もしくは6番の小番に分けられて当番宿直が行われ、これは明治維新まで継続された。 江戸幕府においても番は重要な地位を占めた。大番・書院番・小姓番などが置かれ、番頭
    9キロバイト (1,542 語) - 2024年1月21日 (日) 09:48
  • 鈴木英夫 (カテゴリ 映の人物)
    死の追跡(1953年) 若い瞳(1954年) 魔子恐るべし(1954年) 恋愛超特急(1954年)※杉江敏男と共同監督 不滅の熱球(1955年) 大番頭小番頭(1955年) くちづけ(1955年)※オムニバスの一編『霧の中の少女』 彼奴を逃すな(1956年) チエミの婦人靴(1956年) 若い芽(1956年)…
    16キロバイト (2,287 語) - 2024年3月20日 (水) 08:06
  • 森乃屋旅館はさわぎ!!』 出演:女将:森光子、大番頭:いかりや長介、小番頭:仲本工事、隣のじいさん:志村けん、お客さん:加藤茶、駐在さん:高木ブー、仲居さん:野村昭子、仲居さん:渡辺えり子、お客さん:荒井注 妊婦:石田紀子 1987年2月25日『ドリフと女優の爆笑劇場!!雪の森乃屋旅館はさわぎ!!』…
    16キロバイト (2,673 語) - 2024年2月14日 (水) 10:49
  • L) - お末 大番頭小番頭(1967年、松竹) - 田丸広子 続・秘録おんな牢(1968年、映京都) - お吉 秘録おんな寺(1969年、映京都) - 妙順 出獄四十八時間(1969年、映京都) - 秋世 関東おんな極道(1969年、映京都) - 富子 秘剣破り(1969年、映京都) - 田鶴…
    16キロバイト (2,249 語) - 2024年3月26日 (火) 07:47
  • 7代本堂親房は板倉勝清(宝暦2年当時若年寄、のち老中)の四男から本堂家の養子となり、宝暦2年(1752年)に養父の死により19歳で家督を継いだ。親房は幕府の大番頭、西の丸(徳川家基付)御側といった役職を務めた。親房が領主であった安永7年(1778年)には、助郷の負担に耐えかねた志筑領25ヵ村の村民が強訴を行…
    7キロバイト (876 語) - 2023年11月22日 (水) 02:06
  • 庭があることを、半七はかねて知っていた。 菊村の主人は五年ほど前に死んで、今は女あるじのお寅(とら)が一家の締めくくりをしていた。お菊は夫が形見の一粒種で今年十八の美しい娘であった。店では重蔵(しげぞう)という大番頭のほかに、清次郎と藤吉(とうきち)の若い番頭
  • jp/cards/000148/files/783_14967.html 青空文庫、2020年8月28日作成(底本:「佐々木邦全集3 脱線息子 大番頭小番頭 勝ち運負け運」講談社、1974(昭和49)年12月20日第1刷)https://www.aozora.gr.jp/cards/001750/files/57299_71687
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