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  • ニート。 現在はニート身でありながらも「働きたい」という理想も抱いているだが、現実逃避と自分自身本性を誤魔化すため言い訳と屁理屈を言うことに長けている。また、これは時として自分ワガママを他者に無理強いするにも用いることがあり、「其の十九」では秋葉家の
    25キロバイト (2,746 語) - 2023年12月22日 (金) 05:14
  • 保元の乱のサムネイル
    平盛弘…右衛門尉。弟 平時弘…兵衛尉。弟 平光弘…子 平頼弘…子 平安弘…子 源頼憲…多田荘荘官。多田源氏 源盛綱…頼憲子 源為国…崇徳院判官代。河内源氏頼清流。信西の女婿。信濃村上氏祖 源信国…為国子 源基国…為国子 片切為重…片切景重兄 源親治…頼長の家人。大和源氏…
    52キロバイト (8,962 語) - 2024年3月17日 (日) 11:04
  • オトメン(乙男) (カテゴリ 書きかけある項目)
    安藤聖(其の参) 事務員・稲川 - BBゴロー(其の参) マサ - 神保悟志(其の四 - 其の伍) リュウ - 和田正人(其の伍) ジュン - 波岡一喜(其の伍) 中野 あきら - 大塚洋(其の六) 江守 としお - 沼崎悠(其の六) 校医 - アントニオ小猪木(其の六) 山野 美由紀 - 山下リオ(第1話)…
    34キロバイト (4,555 語) - 2023年4月17日 (月) 02:03
  • 平氏のサムネイル
    平氏 (カテゴリ テンプレート呼び出しエラーあるページ/CS1/日付関連)
    繁栄を招いた。時忠弟親宗子孫(唐橋)や叔父信範子孫(西洞院・安居院・烏丸)は鎌倉時代以降も公家として続いた。江戸時代には西洞院とその庶流平松・長谷・交野・石井が堂上となった。さらに地下家の生島もこの系統である。親信もうひとり孫行親
    43キロバイト (3,743 語) - 2023年12月27日 (水) 09:45
  • 典侍 (カテゴリ 日本の女官)
    生母ほとんどは典侍である。女御・中宮となるが摂家・宮家の女子であったように、女官も出身一定の家格が決められており、典侍は羽林、名家の中で上位の家格を持つ公家の女子がなった。清華・大臣は、摂家よりも下位、羽林・名家よりも上位にあたるが、この家格は女御も典侍も出さなかった。…
    11キロバイト (2,114 語) - 2024年1月30日 (火) 21:52
  • もっけ (カテゴリ 編集半保護中ページ)
    もっけ 其の伍(2008年5月23日発売、12 - 13話、未放送話収録) もっけ 其の陸(2008年6月27日発売、14 - 16話収録) もっけ 其の漆(2008年7月25日発売、17 - 19話収録) もっけ 其の捌(2008年8月22日発売、20 - 22話収録) もっけ 其の玖(2008年9月26日発売、23…
    25キロバイト (2,869 語) - 2023年12月10日 (日) 05:51
  • 制度(いえせいど)とは、1898年(明治31年)に制定された明治憲法下民法において規定された日本の家族制度であり、親族関係を有する者うち更に狭い範囲者を、戸主(こしゅ)と家族として一つの家に属させ、戸主に家の統率権限を与えていた制度である。この規定が効力を有していた
    23キロバイト (4,064 語) - 2024年4月12日 (金) 16:35
  • 迷い家のサムネイル
    迷い(まよいが、マヨイガ、マヨヒガ)は、東北、関東地方に伝わる、訪れた者に富をもたらすとされる山中の家、あるいはその家を訪れた者について伝承名である。この伝承は、民俗学者・柳田國男が現在岩手県土淵村(現・遠野市)出身佐々木喜善から聞き書きした話を『遠野物語』(1910)
    21キロバイト (3,963 語) - 2024年2月25日 (日) 10:28
  • 築山殿のサムネイル
    築山殿 (カテゴリ 戦国時代の女性 (日本))
    「無数の悪質、嫉妬深き婦人也」(『柳営婦人伝』)。 「心、偏僻邪佞にして嫉妬害甚し」(『武徳編年集成』)。 「凶悍にてもの妬み深くましまし」(『改正三河後風土記』、唐人医師減敬と密通していたとされる。) 新作歌舞伎 築山殿始末(1953年、作:大佛次郎) 小説 覇王の家(1973年、新潮社、作:司馬遼太郎)…
    20キロバイト (3,035 語) - 2024年3月4日 (月) 08:20
  • 島津氏のサムネイル
    島津氏 (島津からのリダイレクト)
    都城(一所持、大身分、北郷氏、筑後守) 碇山家(総州、将曹) 大蔵 永吉(中務) 知覧(佐多氏、木工) 佐司(縫殿) 助之氶 頼母 求馬 帯刀 内記 新城(要人家) 矢柄 内蔵 市成家(敷根氏、主水) 島之内(伊予守) 亀山(奥州後裔) 庶 山田氏…
    78キロバイト (8,855 語) - 2024年4月6日 (土) 12:49
  • 者および浅見なる非キリスト教者のために嘲罵ざん書新たる材料引証を与えたるこそ賢けれ」 1894年第9回日本基督教会大会で植村は、 「此問題に就ては最早多言するを要しない。先刻以来彼が自己を弁護する其の態度を見れば分る。此如き人を我が日本基督教会教職として認むるべきか何うか、是また自づから分明である。」…
    10キロバイト (1,654 語) - 2023年9月21日 (木) 03:58
  • ミラベルと魔法だらけの家のサムネイル
    ギフト」を持つ家系で、それぞれ個室を持って暮らしていた。ミラベル・マドリガルが5歳頃、一家の長である祖母、アブエラ・アルマはミラベルに自身がまだ若かった頃マドリガル家の伝説を語っていた。 若き日アルマは夫であるペドロや生まれたばかり
    119キロバイト (14,629 語) - 2024年4月26日 (金) 20:41
  • 増田恵子 (カテゴリ 日本の女性アイドル)
    増田恵子「Birthday Live」(2015年10月、銀座Swing) 増田恵子「ソロデビュー35週記念」(2016年1月:其の1、4月:其の2、12月:其の3、JZ Brat) 増田恵子「Anniversary Live」(2017年4月、JZ Brat) 増田恵子「コンサート2017?60Candles…
    31キロバイト (2,262 語) - 2024年5月3日 (金) 09:44
  • 名字 (カテゴリ 出典を必要とする記述ある記事/2012年7月)
    の家系を示す様になり名となった(近衛、九条、西園寺など)。この家名が武家社会以降家の名字となり、明治維新以降も受け継がれることとなる。 平安時代後期になると律令制が崩壊し、荘園管理や自ら開拓した土地や財産を守るために武装集団である武士が出現する。武士は自ら支配している土地
    35キロバイト (6,006 語) - 2024年2月5日 (月) 06:12
  • 旗本 (カテゴリ 近世日本称号)
    の家千坂景親ように戦闘時に常に本陣周辺に配置されるため、華々しい戦果を残すことはあまりないが、大名家の家臣団中枢を担ったは旗本家臣層であった。 江戸時代における旗本とは将軍直臣で禄高1万石未満うち、将軍へ謁見が許される「御目見」以上の家者を指す。一方「御目見」が許されない
    55キロバイト (10,167 語) - 2024年3月18日 (月) 18:34
  • 退去を余儀なくされる。 前田利家(まえだ としいえ) 演:大出俊(壮年期:和田啓作) 元織田家の家臣、後に豊臣家の傘下に入る。 岐阜時代から信長の家臣で、市が浅井に嫁ぐ際にはその警護役を務める。後に柴田勝家の北陸方面軍に所属。信長死後も勝家の下に収まったが、勝家の滅亡後は秀吉幕下に入り、佐々成政攻撃に参加している。…
    102キロバイト (16,165 語) - 2024年1月24日 (水) 13:23
  • 徳川家康のサムネイル
    徳川家康 (カテゴリ 日本蔵書)
    領地も250万石から400万石に加増。秀頼、淀殿に対しては「、子供あずかり知らぬところ」として咎めなかったが、論功行賞により各大名家の領地に含めていた太閤蔵入地(豊臣氏全国に散在していた直轄地)は東軍諸将に恩賞として分配された。また太閤蔵入地うち、堺、長崎、生野銀山管理には家康の家
    269キロバイト (44,073 語) - 2024年5月1日 (水) 03:47
  • 藤原邦綱 (カテゴリ 平安時代後期貴族)
    藤原 邦綱(ふじわら くにつな)は、平安時代後期公卿。右馬権助・藤原盛国子。官位は正二位・権大納言。五条大納言と号す。 藤原北良門流系統に属する下級官人だったが、文章生から蔵人になる一方で藤原忠通の家司として頭角を現わす。和泉・越後・伊予・播磨受領を歴任して財力を蓄えるとともに成功によ…
    7キロバイト (1,058 語) - 2024年3月3日 (日) 18:35
  • 家の縁者らしい。 木村 政秀(きむら まさひで) 小垣城城代。羽木家老一人。唯が最初に紛れ込んだはこの木村政秀率いる足軽隊であった。 千原 元次(ちはら もとつぐ) 千原は天野と並ぶ羽木家老の家柄。天野信茂とは幼少時からなにかと競い合うかつて四天王
    60キロバイト (9,205 語) - 2024年4月15日 (月) 02:43
  • 立花誾千代のサムネイル
    立花誾千代 (カテゴリ 武家の女性当主)
    其の猛将に畏避せらるる、夫れ此如し。 又聞く文禄征韓役、豊公肥前名護屋にあるや、一夕姬を延見す。時に其の美貌才藻九州諸夫人中第一となす。又高論卓説を聞き、大いに勇将道雪公の女に恥ぢずとなせり。 我が国民、神功皇后を聖母として尊崇せし如く、我が郷民を国母として敬仰するも亦其の理あるを知る也。女傑中の魁たるもの乎。…
    24キロバイト (3,431 語) - 2024年5月1日 (水) 13:14
  • ← 異人首 あま酒売 → 『半七捕物帳』(はんしちとりものちょう) 第三巻/奥中 作者:岡本綺堂 底本:1999年10月10日春陽堂書店発行『半七捕物帳第二巻』 半月ばかり避暑旅行を終って、わたしが東京へ帰って来たは八月まだ暑い盛りであった。ちつとばかり土産物を持って半七老人の家
  •  平野町おばあ樣が來て、恐ろしい話をするを※[#「姉」正字、「+※(第3水準1-85-57)つくり」、252-下-27]娘いちが立聞をした晩事である。桂屋の女房はいつも繰言を言つて泣いた跡で出る疲が出て、ぐつすり寐入つた。女房兩脇には、初五郎と、とくとが寢てゐる。初五郎
  • やつこ も参照。 「(や)つ子(こ)」より、家之子郎党の家之子に同じ。 (東京式) やっこ [yàkkó] (平板型 – [0]) IPA(?): [ja̠k̚ko̞] やっこ【奴】 武家の下僕、召使。 奴(やっこ)も婢(はしため)も外に出る為事(しごと)を止めて、家の中で働くことになった。 (森鴎外『山椒大夫』)〔1915年〕
  • 關關雎鳩 在河之洲 窈窕淑女 君子好逑 關關たる雎鳩は 河洲に在り 窈窕たる淑女は 君子好き逑(つれあ)ひなり  周南巻・關雎 詩経全巻端句である。 桃之夭夭 灼灼華 之子于歸 宜夭夭たる 灼灼たり其の華 之子于に歸(とつ)ぐ 其のに宜しからん 周南巻・桃夭 有匪君子 如切如磋 如琢如磨
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