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このウィキでページ「トップ屋取材帖 消えた弾痕」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- (1959年) 可愛い花 (1959年) トップ屋取材帖 迫り来る危機 (1959年) トップ屋取材帖 拳銃街一丁目 (1959年) 野郎!地獄へ行け (1960年) 君は狙われている (1960年) トップ屋取材帖 消えた弾痕 (1960年) トップ屋取材帖 影を捨てた男 (1960年) 東京ドドンパ娘…5キロバイト (577 語) - 2024年1月22日 (月) 12:34
- この髭百万ドル(良子の友達A) 天下を取る(新入女社員B) トップ屋取材帖 消えた弾痕(猪俣ユリ) トップ屋取材帖 影を捨てた男(猪俣ユリ) 影のない妖婦(猪俣ユリ) 「キャンパス110番」より 学生野郎と娘たち(鮎子) トップ屋取材帖 悪魔のためいき(猪俣ユリ) 事件記者 深夜の目撃者(津山ふじ子)…6キロバイト (636 語) - 2023年12月25日 (月) 00:15
- 銃声に浮かぶ顔(1960年、日活) - 海老原 素っ飛び小僧(1960年、日活) - 贋金 拳銃無頼帖 電光石火の男(1960年、日活) - 麻島 トップ屋取材帖シリーズ(日活) トップ屋取材帖 影を捨てた男(1960年) - 劉 トップ屋取材帖 消えた弾痕(1960年) - 陳 闇に光る眼(1960年、日活) - 能勢 疾風小僧(1960年、日活)…42キロバイト (6,078 語) - 2024年4月11日 (木) 07:37
- 岸田森 (カテゴリ 食道癌で亡くなった人物)宝石店の従業員 渡世一代(1965年、日活) - 銀次 水で書かれた物語(1965年、日活) - 松谷高雄 斜陽のおもかげ(1967年、日活) - 谷山圭次 斬る(1968年、東宝) - 荒尾十郎太 狙撃(1968年、東宝) - 深沢 弾痕(1969年、東宝) - 楊(中共側工作員) 赤毛(1969年、東宝)…68キロバイト (9,672 語) - 2024年4月15日 (月) 01:27
- たが、ある出来事によりウェンディに託された。普段は甲羅に糸を通して、ウェンディの首にぶら下げられている。その姿はまるでカメオのようである。第1話でウェンディが盗賊に撃たれた際に銃弾が甲羅に当たり、ウェンディの命を救うと同時にその甲羅には弾痕が刻まれた…102キロバイト (15,677 語) - 2024年4月6日 (土) 19:41
- キース GIIIの部下の1人。頬に弾痕のある銀髪の男性で、2メートルを超す身長で筋骨隆々。元KGB(ソ連国家保安委員会)所属で、GIIIを殺すために送られた暗殺者。 GIIIに危害を加えようとする輩には、殺気を放つほど。 曹操(ココ)姉妹 声 - 高野麻里佳…281キロバイト (43,379 語) - 2024年4月26日 (金) 13:21
- たのにたまらんだろうなと、5人は無念そうに語り合っていた。初七日を過ぎた細田は仕事に戻り、週刊太陽編集部では新進スターで「飛燕 若さま侍」の滝竜二を次号のグラビアモデルにする企画を進めていた。細田は名士・茨常五郎の麻薬密輸の疑惑を追っていた記者・中野通夫を呼び、滝の取材…584キロバイト (8,332 語) - 2024年4月26日 (金) 07:02