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このウィキでページ「ダグアウトの向こう 今を生きるということ。」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 『ダグアウトの向こう』（ダグアウトのむこう）は、神奈川県横浜市を本拠とするプロ野球球団の横浜DeNAベイスターズの舞台裏を捉えた公式ドキュメンタリーのシリーズ。毎年シーズン終了後に1作発表されている。 ここでは、続編となる『FOR REALシリーズ』（フォー リアルシリーズ）またその続編のBBB（BAY…22キロバイト (2,490 語) - 2023年10月19日 (木) 13:01
- 高橋優 BEST 2009-2015 『笑う約束』 (今を駆け抜けてからのリダイレクト)インディーズのアルバム「無言の暴力」、「胡坐～agura～」及び「僕らの平成ロックンロール」収録曲。 未だ見ぬ星座 （5:19） 編曲：池窪浩一、高橋優 横浜DeNAベイスターズ公式ドキュメンタリー『ダグアウトの向こう -今を生きるということ。』主題歌。 高橋優は「ダグアウトの向こう -今を生きるということ…17キロバイト (2,058 語) - 2023年11月25日 (土) 06:54
後藤武敏 (カテゴリ 日本の野球選手)のにフライが捕れない男？】【謎の強打者シャーパって誰？】【もはや家族同然SP 2/4】【巨人】 上原浩治の雑談魂 2021/07/02 (2021年7月5日閲覧) ^ 球団公式ドキュメンタリー『ダグアウトの向こう －今を生きるということ。』収録の松本・後藤インタビュー及びDVDの石川オーディオコメンタリーより。…29キロバイト (3,414 語) - 2024年5月11日 (土) 03:17- 高橋優 (カテゴリ 日本の男性シンガーソングライター)ALBUM『AMNJK』に高橋優は「天邪アウトロー 」という楽曲で参加。 ^ さだまさしALBUM『みんなのさだ』にて「精霊流し」という楽曲で参加。 ^ “【特集】F's People エフズピープル”. サッポロファクトリー. 2007年10月28日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年8月12日閲覧。 ^ “歪んだ時代を生きる子供へ向けた高橋優「こどものうた」”…59キロバイト (4,377 語) - 2024年4月29日 (月) 22:27
- 未だに漫才ブームが続いていると思い込んでいる漫才コンビのくさやダンゴ虫(松本・浜田)。初回は彼らの風体自体がオチというコントだった。古風なアフロパーマにラメの入ったスーツを着る彼らはすでに世間からは忘れかけられた存在だが、漫才師としてのプライドは人一倍高く、その漫才美学にそぐわない今を…266キロバイト (43,046 語) - 2024年2月8日 (木) 17:19
- 野村克也さん 最期のメッセージ」を放送。番組では2日に放送された『目撃!にっぽん「ひとりを生きる 野村克也84歳」』（上述、15日に再放送）の映像を紹介しながら“人としてどう生きるべきか”、“何を大切に生きるべきか”を世に問うた野村の最期のメッセージを発信した。 【トーク】テレビ朝日系『徹子の…1.08メガバイト (150,468 語) - 2024年5月12日 (日) 00:12
横浜DeNAベイスターズ (カテゴリ 出典を必要とする節のある記事/2013年1月-2月)のナイター試合開始直前の平日17：30 - 17：45に生放送された番組） 今日から！ベイスターズ（地元少年野球チームが出演してベイスターズ選手との交流を描く） 月刊ベイスターズ 『ダグアウトの向こう －今を生きるということ。』（プロ野球球団として、初の…303キロバイト (44,296 語) - 2024年5月11日 (土) 23:23
