ダウンタウンのごっつええ感じのコント

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ダウンタウンのごっつええ感じのコントでは、フジテレビ系列で放送されていたバラエティ番組、『ダウンタウンのごっつええ感じ』内で放送されたコントについて述べる。

[編集] あ行

[編集] 相方がひどいコントシリーズ

  • 浜田の弟子・今田が楽屋にて相方を紹介して漫才を披露するコント。今田が探してくる相手は、極度に長い乳をもった「さっちゃん」、多汗症のデブ「大入道くん」、乞食の「梅ちゃん」、寝たきり老人の「十兵衛さん」、極度に長い髪にウロコだらけの腕を持ったバケモノ「蛇の目ちゃん」といった変わり者ばかり。特に蛇の目ちゃんが考えてきたネタは、ダウンタウンのネタである「『あ』研究家」をもろにパクった「『え』研究家」。パクリに怒る浜田に対し蛇の目ちゃんは「あんた最近芸が荒れてきてんのとちゃうか!」と逆ギレ、一陣の風とともにバケモノの本性を現す。

[編集] 悪魔

[編集] あげ玉

  • 常に大衆演劇風の着流し姿と立ち居振る舞いを貫き、なぜか常に左手に藤の花を持っている、還暦を迎える若干おネエ口調のベテラン俳優・あげ玉(松本)。刑事ドラマで刑事役を演じるのだが、撃たれても大衆演劇風のステップで小躍りし、おかしな目線で見得を切ったりして倒れようとせず、監督(今田)を呆れさせる。しかし、監督はこづれ狼の監督(撮影所直属と思われる)ほど立場が強くないのであげ玉にまるで逆らえない。その為、あげ玉の大衆演劇風の独特の演技に対して直接ダメ出しする訳にもいかず、カメラマンの東(東野)に演技指導して、そこをあげ玉に見せて納得してもらうという形を取るなど、大層苦労して演技指導するはめになる。「あげ玉刑事」第一回はテレビドラマだったのだが、第二回はVシネマに格下げになった。だがあげ玉はVシネマという言葉の意味が理解できず、「シネマ」の部分だけを聞いて、映画に出演している=格上げだと思い込む。ちなみにドラマの時の視聴率は1.2%と非常に悪く、しかもグラフの形は真っ平。最初から見ていたごく一部の固定ファン以外、誰もチャンネルを合わせなかったのだ。

[編集] あざみ

  • 中年女性あざみ(今田)とその夫・たくちゃん(松本)が、映画の子役オーディションなどに売り込みにやって来る。面接官の浜田に「こんな事もありました」と2人の昔話を始め、最後は2人の絡み(オーラルセックス)やショートコントを再現する。面接官は初回こそ困惑気味で、優しめの口調でなだめようとしたものの、次第に毎度やってくる二人にあきあきしてしまい、「死ねお前ら!」「病気になれ!」「寝込め!」と辛辣な言葉をかけるようになるが、二人には全く通用しない。必ず面接官に賄賂を渡すが、それも冷蔵庫の野菜室・カップラーメンの粉末スープ・UFOキャッチャーのつかむ所など、訳の分からないものばかり。浜田が二人のネタで唯一気に入っていたのは、ネタのブリッジとしてデタラメな歌詞で歌った「フランダースの犬」の主題歌で、「おもろいのん、そこだけや」と評していた。板尾・蔵野に130Rのネタをやれとムチャ振りしたり、子役(YOU)が本名を喋ったりと本編後のアドリブも見もの。なお浜田がコントの冒頭でしばしば口にする「テレス」とは番組制作会社ニューテレスのこと。

■これまでに売り込みに来たオーディション(かっこ内は放送日)

  1. 音芸プロ制作「十二少女冒険記」出演者オーディション(1996年4月14日)
  2. 音芸プロ"若手No.1スター"反村洋史の妹 オーディション会場(1996年4月28日)
  3. 音芸プロ"国民的超美少女"オーディション会場(1996年5月12日)
  4. 音芸プロ「風のボンジョルビ」準主役青年スター オーディション会場(1996年6月2日)
  5. 音芸プロ 朝の連続テレビ小説「みっちゃんのめしべ」ヒロインオーディション(1996年6月16日)
  6. 音芸プロ 青山子供ミュージカル「長靴をはいた少年」少年役オーディション会場(1996年6月30日)
  7. 音芸プロ 設立20周年記念作品「大地の海」マドンナ役オーディション会場(1996年7月21日)
  8. 音芸プロ 夏休み超大作「内閣総理大臣宇野宗祐物語」少年時代役オーディション会場(1996年8月18日)
  9. 音芸プロ製作 青春ミュージカル「僕を忘れない」少年役オーディション(1996年9月15日)

■パターン

  • 面接官が「次の人どうぞ!」とまず最初に言い、あざみとたくちゃんが現れる。
  • 最後際になると、他のオーディションを受ける人が現れ、面接官やその人たちに罵声を飛ばして帰って行く。

[編集] 兄貴

  • ヤクザ兄貴(松本)と子分のマサ(今田)が場末の工務店の社長(浜田)に借金の取り立てに行くという設定のコント。

■パターン

  • 20回以上放送されたこのコントは以下の3パターンに要約される。
  1. 兄貴とマサが社長に因縁をつける(この際兄貴は例えば「あんた○○知ってるか? 何で△△やねん」と叫んだ後、マサも「何で△△やねん」と叫び、兄貴は「もっとー!」とマサに再度叫ばせる。4~5回繰り返した後マサにオチの一言を言わせる)→社長、羽振りはいいのにはぐらかす→帰り際に、社長のメガネなど安っぽいものを奪い、「キッチリもろたで」と捨てゼリフを吐き、さらにマサも捨てゼリフを残して帰る。
  2. 兄貴、社長に「アンタとワシでは格が違う」としょうもない例えをしたり、若いころの通り名を披露して社長に因縁をつける→この頃社長はかなり羽振りがよくなっているので三百万円を返そうとするが、兄貴は借用書や小切手差し押さえの意味が分からず激怒する→マサにしょうもない小ネタをさせて社長の気をそらしている間に、熱々のお茶を冷ます、読みかけの小説のしおりをぬきとる、ブーブークッションを仕掛けるなど、しょうもないイタズラをしてから勝ち誇って帰る。
  3. 金を返すまでは大体2番目と同じ→金をもらって帰ろうとする兄貴に社長は声をかけるが、彼のちょっとした発言を勘違いした兄貴が理不尽にキレて金を突き返す(帰った後の、兄貴とは全然関係ない社長の発言にキレた事も)→なぞなぞやマジックなどの対決を申し込むが、どうしても兄貴が負けてしまい「ちくしょぉ~!」とキレてテーブルを引っくり返しマサとともに号泣する。

■主な発言・聞き違い・ネタなど

  • 「○○知ってるか」
  • 「あんたガチャピン知ってるか?色んなスポーツやってな、こないだなんかスキューバやっててこう言うんや…、『わあ、海の中は珍しい生き物がいっぱいだ』 お前が一番珍しいんじゃい!
  • 「あんた新幹線知ってるか?わしもこないだ乗ってな、場内アナウンスが流れるんや…、『列車は今静岡を通過しました』 それ言われたわしはどないすればいいんじゃい!」
  • 「あんた『彼と彼女の事情』いうドラマ知ってるか? どんな事情じゃコラー!」(当時今田が出演していた低視聴率ドラマ。「もっとー!」と繰り返させる兄貴にマサが珍しく「もうええやろ!」と反抗的な態度を見せた)
  • 「格が違う」
  • 「若い頃は」
  • 「海水浴に行ってかなり沖の方まで行って足つったみたいな奴」(真意「めっちゃこわい、不安になる」)
  • 「今日はすき焼きやからお母さんに肉屋行ってきてと言われたような奴」(真意「はむかったらあかん(ハム買ったらあかん)」)
  • 「あいつを怒らせたら壊れた民宿みたいやな」(真意「誰も止められへん(泊められへん)」)
  • 「あいつは夏休みとかになって中学生高校生のころに、先生に怒られへんからパーマをすぐかけるけども、そいつだけはパーマを当てへん奴(真意「絶対に負けへん(巻けへん)」)
  • 聞き違え
  • 「キャッシュで払いますわ」→「ティッシュで払いますわ?」
  • 「今度麻雀でもしまひょか」→「うちのばあちゃん殺したな?」
  • 「今度ゴルフでも行きまひょか」→「ゴルゴ13に命狙わすぞ?」
  • 「ゲンナマ(現金)で返します」→「ケン玉で返します?」
  • 「フィナーレ」→「死になはれ」
  • 「ピン札で払います」→「警察に電話する?」
  • マサの捨てゼリフ
  • 「あの人知りたかったらいっぺん裸になるこっちゃ」
  • 「眠ってた虎起こしてもうたみたいやな」
  • 「えらいこっちゃ、あの人アメリカひっくり返すつもりや」
  • 「あの人はこの国におる最後のサムライや」
  • 「さあ・・・・伝説の始まりや」
  • 「時代はワシらよりも兄貴をとったみたいやな」
  • マサの小ネタ
  • 兄貴が提案したゲームに対するマサのリアクション

■その他の特徴

  • 社長の見た目が毎回違う他、回を重ねるにつれて会社が「工務店」から「建設」になり内装も豪華に、そして社長と社長の浮気相手と思しき社員(YOU)の身なりも下品な成金趣味に嵩じていく。後期には、会社が大証2部に株式上場を果たした(社長の発言より)。
  • 後期には兄貴とマサが単にネタ見せしに来ているようにしか見えない回もあった。その際に披露するコントは新人巨乳アイドル・ジュンコちゃん(マサ)とダンスの先生(兄貴)というネタ。最終回は二人のネタの途中で社長が仕事で外出し、いたたまれなくなってしまう二人の姿で終わった。
  • 勢いよく乗り込んだにもかかわらず、浜田建設が休業日だったというオチのコントもある。
  • 「兄貴が街にやって来た!!」というロケ企画も生まれ、街中の変なモノに「△△って何じゃい!」とツッコんだ。

[編集] AFRICA

  • レギュラー版の新作コントでは最後にOAされたコント。

[編集] AHO AHO MAN

  • 特撮ヒーロー番組のパロディーコント。けんたろう君(浜田)が地球征服を狙うオホホ星人夫妻(今田・西端→卒業後篠原。後に夫婦ではなかったことが判明する)によってピンチに陥った際、彼の父親である財前博士の発明した、胸にショートケーキのアップリケが付いた黒いシャツ、股間とお尻の部分が黄ばんだブリーフを穿き、常にヘラヘラとした笑顔を浮かべ、けんたろう君の指示には無駄に元気良く「うん!」と返事する、一見してアホそうなスーパー超人・アホアホマン(松本)を呼び出し、様々なアホアホアイテム(後述)を繰り出して戦う。
  • だがアホアホマンは見た目通りアホであるため、それらは全く役に立たなかったり逆に状況を悪化させるなどし、結局ピンチを助長してしまう。最終的にはピンチが全く解決されずに幕となったり、けんたろう君がアホアホマンのアホさ加減にブチ切れて自力でオホホ星人を退治してしまう。他の登場人物として、けんたろう君の恋人で、よくオホホ星人に誘拐されるYOU子ちゃん(YOU)、YOU子ちゃんのお父さん(東野)、オホホ星人がアホアホマン対抗用に作ったロボットのメカバカバカ(東野)がいる。
  • アホアホマンは本来まともな性格に作られていたらしく、オホホ星人の攻撃やけんたろう君のツッコミ、さらにはアホアホマン自身が滑って転ぶなどして頭を強打すると突如我に返り、正義の超人として絶大な戦闘能力を見せるが、直後に頭部に同様の衝撃を受けてまたアホに戻ってしまう。
  • 企画段階では板尾がアホアホマンを演じる予定であったが、ちょうどその頃板尾が謹慎処分となってしまった為(松本曰く、「先にアホアホマンになってもうて」)、急遽松本が演じることとなった。
  • アホアホマンの出囃子はアニメ「無責任艦長タイラー」のサウンドトラックの一曲、「銀河無責任音頭」である。
  • またタイトルテロップの際のBGMは「ウルトラマンパワード」のBGMの流用である。開運!なんでも鑑定団ではCM入り前の曲として用いられている。

■登場人物(レギュラー)

  • アホアホマン (松本) …財前博士の発明した最強のスーパー超人。筋骨隆々で、背中に背負ったペロペロキャンディーのアップリケが付いたリュックから様々なアイテムを繰り出すことができるが、まったく不必要な物か、前置きは凄いが役に立たない物ばかりで、まともに使えた物はほぼ皆無。見た目と名前の通りとんでもないアホ。九一分けの髪型のようなかぶり物をかぶっている。けんたろう君に呼ばれると出囃子に合わせて意外な場所から姿を現し、決めポーズで尻を振る。つばを飛ばすのが得意。なおコント内でのナレーションも松本が担当しているが、最初期は笑福亭仁鶴のような口調でナレーションをしていた。「アホアホマンは、けんたろう君の父財前教授が作った、史上最強のスーパー超人なんですな。」
  • けんたろう君(浜田)…財前博士の息子。5年前に亡くなった父親から受け継いだアホアホマンと共にオホホ星人と戦う。母親は健在らしく、第五回の会話に出てくる。ブチ切れるととんでもない力を発揮する。アホアホマンとは固い絆で結ばれているが、ツッコミは強烈。
  • オホホ星人(夫)(今田)…地球を征服しにやって来た緑色の宇宙人。財前博士の発明品を狙ってけんたろう君を襲うことが多い。オホホ星人の頭には触角だか目だかよくわからないものが生えている。語尾に「ナリ」を付けてしゃべる。アホアホマン登場時、
オホホ「お前、アホやろ?」
アホ「アホ言うもんがアホじゃい」
というお約束のやり取りがある。アホアホマンの影に隠れて目立たないが、夫婦揃って結構頭が悪い。
  • オホホ星人(妻)(篠原)…最初のニ回だけは西端が演じていたが、卒業のため交代した。篠原は第ニ回では銀行の客として登場している。篠原に交代後はお下げとカチューシャを頭に着け、林家パー子のような甲高い笑い声を立てるようになった。セリフを噛んだり不明瞭だったりしてツッコまれることがよくあった。
  • YOU子ちゃん(YOU)…けんたろう君のガールフレンド。初期には登場しておらず、第ニ回でYOUは篠原と共に銀行の客として登場している。時々まゆ毛がつながっていることがある。オホホ星人との戦いに巻き込まれ、墓石につぶされたり、穴に落とされたり、吊されて(アホアホマンのせいで)丸坊主にされた上ライフルで撃たれたり、ひどい目に遭う。後半はけんたろう君の子供を身ごもっている。

■登場人物(ゲスト)

  • アホアホマザー(蔵野)…第五回に登場。アホアホマンに知恵と勇気を授けてくれる、母親のような存在の叔父。しかもバカボンのパパのような服装かつハゲヅラを装備し、アホアホマン同様ズボンを履いていない。ミカンを手にして登場し、その後ずっとニヤニヤしているだけで、何の役にも立たなかった。
  • アホアホブラザー(坂本龍一)…第六回に登場。アホアホマンの兄弟分(ナレーションで松本が「血の繋がりは無いが、小さい頃から幼馴染みで自然とお兄ちゃんと呼ぶ様になった兄なのだ。」と説明。即ち赤の他人)。ソフトクリームのアップリケが付いたピンクのシャツを着て、尻が激しく茶ばんだブリーフを穿いた、どぎつい扮装。一九分けの髪型のようなかぶり物をかぶっている(アホアホマンと分け目が逆)。オホホ星人が作った、地球人を皆殺しにするオホホ爆弾の発射を阻止する為登場。アホアホミュージックと称し、ピアニカで「戦場のメリークリスマス」を奏でたが途中で失敗する(意図的なもの)。次に「アホアホ合体」で兄弟で合体する技を使うが、実際には松本が坂本の背後から乳を揉んでいるだけだった。その際、乳を揉まれながら坂本のナレーションで「何て気持ちが良いんだ・・・」と恍惚に浸る。最後は爆弾の発射ボタンをアホアホブラザーが勝手に押し、けんたろう君が「死ねお前ら!」と言い残し、オホホ星人と共に逃げてしまう。残った二人は再びアホアホ合体をするが、コント終了後、素に戻った松本が「もうイヤや!もう!!」と本音を漏らす。その回のエンディングではブラザー姿のままの坂本が「君に、胸キュン。」を歌ったが音を外しまくり、浜田から「これホンマに持ち歌か?」「何か龍一ヘタクソやぞ!」と突っ込まれていた。因みに坂本が「energy flow」をリリースした頃HEY!HEY!HEY!MUSIC CHAMPにゲスト出演した際にアホアホマン出演時の事を語っており、ブリーフの尻の部分の茶色い汚れ(大便)は「あれ自分でぬったの」と嬉しそうに答えていた。またこのコントがあってからは浜田の子供は坂本をテレビで見る度に「あ、アホアホマンだ」と呼ぶようになってしまったという。
  • YOU子ちゃんの父(東野)…第十三回に登場。スイスの寄宿学校にYOU子ちゃんを連れて行こうとしている。英語と日本語が混じった語り口で、おかしなイントネーションでしゃべる。
  • メカバカバカ(東野)…最終回に登場。オホホ星人が用意した対アホアホマン用戦闘最強ロボ。緑と銀の装甲を全身にまとい、肩にはトゲが突き出し、銀色の顔をしている。専用の出囃子と共に登場したが、対アホアホマン用というだけあって、知能がアホアホマンと同じ。
  • アホアホドッグ(蔵野)…最終回に登場。アホアホマンのペットであり良きパートナーであるサイボーグっぽい犬。しかし、フンをしただけで去っていく。その直後アホアホマンはそのフンを手に取ってメカバカバカの顔に塗り、以後は映像が中断される。

■主なアホアホアイテム

  • アホアホハンド(第一回)…右手に装着するいかにもロボット風の強化アーム。装着することで鋼鉄をも貫く100万パワーのパンチ力になるのだが、アホアホマンはキックしか繰り出さない。けんたろう君が「パンチだ!」と突っ込むと今度はアホアホハンドを装着していない左手でパンチを繰り出し始める。最終的にはけんたろう君が装着してオホホ星人を倒した。
  • アホアホアイ(第二回)…仮装用のアイマスクのような手持ちゴーグル。遠くを見るために使うらしく、近くにいるオホホ星人を見ようと出した直後に、けんたろう君が「普通に見たらエエやないか、遠くを見る時に使う言うてんやから。何回言わすんやアホンダラ、コラァ。」と突っ込んだ。
  • アホアホバリヤー(第二回)…あらゆる攻撃を防ぐ電磁バリヤー。銀行でオホホ星人にちょっと体にかすっただけで1万ボルトの電流が流れる光線銃を向けられた際使ったが、アホアホマンは自分や銀行の客、けんたろう君ばかりかオホホ星人までバリヤーに入れてしまい、攻撃を受けたけんたろう君から「全体をバリヤーしてどないすんねん!」と突っ込まれる。次に客の篠原が持っていたペロペロキャンディーをバリヤーし、やはり攻撃を受けたけんたろう君が「アメちゃん守ってどうすんねん!もっと大事な所があるやろうが!!」と突っ込み、それを受けてけんたろう君の股間をバリヤー。当然ながら股間以外を攻撃され、キレたけんたろう君は自力で光線銃を奪い取り攻撃、オホホ星人を倒した。
  • アホアホビーム(第三回)…目から発射される誘導ビームでオホホ星人を攻撃する。だがビームは急カーブを描いてけんたろう君を直撃。けんたろう君は文句を言いつつアホアホマンの背後に避難するも、今度は後頭部からビームが発射されてやはりけんたろう君を直撃。けんたろう君は「敵は向こうや言うてるやろ!」と突っ込んだ。
  • アホアホファイヤー(第三回)…口から放たれる火炎放射。研究所を燃やそうとオホホ星人が出したライターの炎に対抗するために使われた。だが炎攻撃はオホホ星人ばかりか、けんたろう君、そして研究所まで燃やす大惨事となり、けんたろう君は「あの火に対抗してどうすんねん」と突っ込んだ。
  • アホアホジャケッツ(第四回)…ラメの入ったジャケット。アホアホマン曰く「今年の夏はアホアホジャケッツで決めるのだ」と助けを求めるけんたろう君の前でポーズを取る。
  • アホアホダイナマイツ(第四回)…オホホ星人の秘密基地に閉じ込められた際、扉を破るために出したダイナマイト。「ダイナマイト」と命名されているが、爆発すると爆心地から半径1kmは10年間草木1本生えなくなる程の甚大な被害を受ける。核爆弾に匹敵すると言うより、核爆弾そのものと定義して差し支えない程の破壊力を有しており、けんたろう君は慌ててスイッチを切りに走った。
  • アホアホカプセル(第四回)…アホアホマン曰く「アホアホマンは、アホアホカプセルを飲んで小一時間眠るのだ」と要するに睡眠薬。アホアホマンは絶体絶命のけんたろう君を放置して眠りについてしまう。
  • アホアホ携帯電話(第五回)…「携帯電話」と銘打ってあるが、実はコードレス電話の子機。無論これだけでは何の役にも立たない。
  • アホアホバズーカ(第五回)…巨大化したオホホ星人に対してアホアホマンが繰り出した、絶対命中するという必殺武器。だが蓋を開ければ…。
  • アホアホカモフラージュ(第六回)…すりガラス越しにボイスチェンジャーで喋るテレビの身の上相談風の攻撃。無論、意味は無い。
  • アホアホ分身(第六回)…アホアホマン曰く「嘘なのだ!」。けんたろう君から「嘘ついたらイカンやろ!」とどつかれる。
  • アホアホ和菓子(第七回)…今日中に食べなきゃダメなのだ。
  • アホアホウォーター(第七回)…大量の水が降ってくる。しかし、水がかかったのはアホアホマンとけんたろう君のほうだった。
  • アホアホコンタクト(第八回)…装着する事により、相手の弱点が透視できる(コンタクトレンズの様な)スーパーX線レンズ。しかし、装着する前に床に落として無くしてしまう。
  • アホアホバイオエレクトリックシステム(第八回)…それらしい機械を出すも、出した本人にも何なのか解らず、役に立たなかった。
  • アホアホショベルカー(第十回)…財前博士の墓石に押し潰されたYOU子ちゃんを助けるため繰り出した、2000トンの岩をも持ち上げるショベルカー、のミニチュア。
  • アホアホ携帯電話(第十回)…今度はホンモノの携帯電話だったが、誰かのポケベルに連絡を入れただけだったため、怒ったけんたろう君は携帯電話を取り上げ、薮の中に捨てた。
  • アホアホ現場検証(第十回)…けんたろう君が言った「状況を見ろ!」に対し、アホアホマンは白手袋をはめ、墓石に押し潰されているYOU子ちゃんを検証するだけの攻撃。キレたけんたろう君が自力で墓石を持ち上げてオホホ星人に投げつけて倒した。
  • アホアホブーメラン(第十一回)…あらゆる物を切り裂くブーメランで、YOU子ちゃんを天井からつり下げているロープを切り裂くはずであったが、狙いを外してけんたろう君の背中に刺さってしまう。
  • アホアホ高枝切りバサミ(第十一回)…天井に吊るされたYOU子ちゃんのロープを切る為に使った。が、誤って(?)YOU子ちゃんの髪を切り刻み、ほぼ坊主頭に。アホアホマン曰く「かなりボーイッシュになったのだ」。
  • アホアホウイング(第十一回)…大空を自由自在に金曜日の夜だけ飛べる翼。放送は日曜日の夜なので飛べない。
  • アホアホドール(第十二回)…「YOU子ちゃんなしでは生きていけないよ」と言ったけんたろうの為に出した、YOU子ちゃんのような服装のビニール人形。アホアホマン曰く「これをYOU子ちゃんだと思って生きていくのだ!」。けんたろうは「あかんねん!こんなふにゃふにゃでは!!」と突っ込んだ。
  • アホアホロープ(第十二回)…30メートルの穴に落ちたYOU子ちゃんを助けるため繰り出した、超合金で作られた10万トンの重さにも耐えるロープ。なお、全長はおよそ20センチ
  • アホアホロングロープ(第十二回)…30メートルの穴に落ちたYOU子ちゃんを助けるため繰り出した、アホアホロープの倍の長さ(およそ40センチ)のロープ。
  • アホアホチェーン(第十二回)…30メートルの穴に落ちたYOU子ちゃんを助けるために出した、ダイヤモンドと同じ硬さの超合金でできた金属環同士を、非常に弱いプラスチックでつなぎ合わせた鎖。人間の体重を支えることはおろか、手で引っ張っただけで千切れる程脆弱である。
  • アホアホバキューム(第十二回)…30メートルの穴に落ちたYOU子ちゃんを助けるために出した、大きな吸い込み口の付いた掃除機。吸引力は抜群だが、電力を食いすぎたのか、後一歩のところでヒューズが落ちて停電になってしまった。
  • アホアホシューズ(第十三回)… 履くと床に吸着し歩けなくなる靴。YOU子ちゃんの父に履かせようとしたが、「止めんかオラ」の一喝で失敗した。
  • アホアホダイナミック(第十三回)…アホアホマンが今一番気に入っている言葉。

[編集] い行

[編集] いかがです

  • 舞台はレストラン。シェフ(松本)と支配人(今田)が客(浜田、YOU)から料理について質問されても答えられず、二人で「お前、作ったんとちゃうんか」などと口論を始めてしまうコント。会計を求められても値段の分からない2人が「2人で千円ずつでええやん」などと言い、「2000円です」と呟く。しかし1万円で出され、お釣りが払えず小銭を出す松本に今田が「小銭で払えるか。かっこ悪い」とキレる。一般庶民に対する高級レストランの思いが、この台詞に凝縮されている。

[編集] 板尾係長(課長⇒部長⇒人事部長⇒取締役、「ものごっつ」では社長)

  • ゴジラ』のテーマ曲に乗って港の海中から現れた巨大係長(板尾)が「君は夏にホットコーヒー飲むタイプか?」「君、泣いてんのか?」「俺は先端恐怖症や」などと一言ネタを言い、海中に帰っていく。課長に昇格した矢先に板尾の謹慎による降板で一度は打ち切られたが、復帰と同時に再開され最終的には社長にまで出世した。長かった台詞として、「高速道路の料金所、早(はよ)ぬけよう思うたら、同じ長さの列やったらトラックとかトレーラーの並んでるケツについた方が早いよ。台数少ないからね。回数券やし釣り銭とかもないからね。」がある。

[編集] 板尾青年

  • 町内会主催のしろうとのど自慢大会に出演し、「ギンギラギンにさりげなく」を歌う青年。しかし結果は鐘一つだったため、おもむろに暴れまわってステージを破壊するなど、非常に危ない性格をしている。「しろうとのど自慢」の看板の「しろうと」を指し、「ここ漢字で書けや~!」などと叫び、さらに暴れまわった。また休業日の床屋へ侵入し、ポスターの髪型と違う事にキレて床屋を破壊したりもした。

[編集] 一本立ち

  • 弟子の二人組(浜田・今田)がいよいよ一本立ちすることになり、楽屋で彼らを励ます師匠(松本)。しかし二人の「レーザービーム」、「パラシュート部隊」、「ミルキーウェイ」というコンビ名にダメ出しし、「コンビ名言う物は看板や!それで何十年食うていくんや!」と二人を諭すが、肝心の本人の芸名が「カレーライス」という情けない名前で、何度もダメ出しをする天丼コント。なお、コント中に出てきたコンビ名候補、「パラシュート部隊」を実際につけて活動しているコンビがいる。

[編集] 稲妻は死をはこぶ

  • 火ワイ版のサスペンスドラマの流れを汲んだ単発のコント。出演者はダウンタウンと坂井真紀高木ブーも意外な役どころで出演。

[編集] 犬逃げてるよ!

  • 松本人志が小学生の時に歯が痛くて学校を休んでいたら、飼い犬の「ペル」が逃げたとき、たまらなかった。という話をガキの使いでしており、その時の体験談を元にしたもの。浜田家の犬、「ペル」が逃げているのを隣人の今田が発見し、松本扮する「ペル」を捕まえるためにセットをところ狭しと走りまわるコント。

[編集] インストラクター

  • 松本扮する不思議なスポーツ(毎回違う)のインストラクターと、その指導を受けに来た板尾や今田たち生徒とのやりとり。意味不明なスポーツばかりだがなぜか生徒があつまる。不気味な生き物(毎回違う)を手なずけていて、定期的にエサを口移しで与えたりするインストラクター松本の意味不明な言動に最後はあきれて帰るのがパターン。サリンジャー、スノウフリージャー、スカイハングリンジャーなどのシリーズが作られた(2001年の「ものごっつ」ではフライングザビエラー)。松本の狂気キャラ系コント。 一度、インストラクターと自己紹介する際に「インソクラクター」と噛んでしまい、共演者から総ツッコミを受けた。受講生の態度が気に喰わず、「笑うな!」と叱りつけたところ、自らも笑ってしまい浜田から「あんたも笑ってるじゃねえかよ」と言い返されて、「インストラクターかてホンマに可笑しいときぐらいあるわぁー」とキャラのまま逆ギレの大絶叫をしたことがある。

[編集] インディ

  • インディ・ジョーンズ」のパロディ。お馴染みのテーマ曲に乗って探検隊と共にジャングルなどを進んでいると様々なトラップに直面。インディ隊長(松本)は状況を確認して「大丈夫」と隊員一人に行かせるが、当然トラップに引っかかり自滅。すると「今日の探検、おしまい!」と言い残し、インディ探検隊は自滅した隊員を残して帰っていく。

[編集] う行

[編集] うそよね~ん

  • 松本扮する白髪混じりのオヤジが、会話する度に「うそよね~ん」と言ってしまうシチュエーションもの。万引き犯対警備員や軍隊ものなどのシチュエーションがあった。コントが進んでいくたびにキャラが崩壊していくのがポイントで、終わりかけには決まって「あ~えらいこっちゃ~」「屁~こいてもうた~」と言う。

[編集]

[編集] ウルトラさん

  • M79星雲出身でウルトラマンAに風貌はどことなく似ているが、掛け声が「でや!」、黒ぶちめがねのルックスがこてこて関西系に見える、怪獣と戦う巨大ヒーロー(浜田)のコント。必殺光線が毎回意外なところから出る。最後は怪獣と一緒に「でや?」。巨乳の怪獣を見て鼻血を出したり、モテようと長髪にしたりと、人間臭い一面も持つ。浜田がボケ役の珍しいコント。

[編集] ウンコドラマシリーズ

  • タイトルは「たそがれ」や「ふたり」と普通なのだが出演者はウンコの格好をしてコントをする。内容も臭いと言われるとか、生みの親を探すなど、ウンコらしい下品な内容となっている。

[編集] え行

[編集] エイ・イノキ物語

  • 板尾扮するエイ・イノキ(アントニオ猪木みたいなキャラ)と、今田扮する白衣の女性アマゾネスことビイ・ミツコ(猪木の昔の妻、倍賞美津子が「3年B組金八先生」で演じていたキャラ)との珍妙なやりとり。往々にしてイノキが「好きだ、大好きだ」とミツコに抱きついて終わる。

[編集] えげつな~

[編集] N.B.A.

  • 真っ暗なセットの中、レギュラーの一人がバスケのフリースローで「もし入らへんかったら、○○やる。」と宣言。入らなければ即実行しなければならない。今田は「入ったらYOUと口でキス、入らなかったら佐藤プロデューサーとキス。」と言い、入ったため実際にYOUとキスした。蔵野は「坊主になる。」と言いダウンタウンの二人の手で中途半端な坊主頭にされた。YOUは「浜田にビンタされます。」と言い、その通りに。篠原は「乳出す。」と言ったが、蔵野の服をずり上げて乳首見せるというオチで、浜田に「ホンコン全然おもんないわ。」と突っ込まれた。レギュラーとしては「ごっつ」初登場の東野は「何をされても文句言わない。」と言ったため「歓迎の儀」と称して「JOCX-MIDNIGHT」の「音楽美学」パロディをさせられた。

[編集] M Jungle

  • M Jungle(松本、大物歌手という設定)は、へい!へい!へい!MUSIC FESTIVALのリハーサルや本番でWOW WAR TONIGHT ~時には起こせよムーヴメントを歌う。しかし、自分の歌(という設定)にもかかわらず、歌詞を全く覚えていない。スタッフに女性がいないと「セクハラ出来ない」と不満を述べたり、何度も曲を途中で止め、AD・司会者役の浜田を、様々な理由で怒鳴り付ける。「小室のコーラス音源を流せ」、「(浜田が)身振り手振りで、歌詞を俺に伝えろ」などと要求を出すが、何度やっても上手く歌えない。最後には、「売れねぇよ、こんな歌。」と捨て台詞を残し帰ってしまう。浜田がH Jungle with tで大ヒットしたことに対する、松本の皮肉をネタにしたコントである。松本の口元には、縫い痕が丸分かりのタラコ唇が付けられていた。これは日本テレビ系「ガキの使い」のオープニングで行われた「浜田・クチビル整形疑惑裁判」からの流用である。

[編集] Angelちゃん

  • 山にハイキングに来た浜田と今田。その道中でなんと天使(松本)に遭遇する。ハープを奏で、満面の笑みを浮かべているが、歌を歌いながら2人が横を通り過ぎようとするとなぜか血相を変えて「ちゃうんかい!」「そやろがい!」「呼べや!警察呼べや!」と大激怒。天使が激怒する理由が2人には皆目見当が付かない。

このショートコントは、ダウンタウンの新人時代の持ちネタで、当時のネタ番組で「森の妖精」として披露している。

[編集] お行

[編集] 大喜利シリーズ

  • 時代劇の奉行所の拷問や、カエルなどあらゆるシチュエーションで大喜利を展開。決まって浜田が司会役で今田、板尾、蔵野、ヒロが回答者の役だった。

[編集] おかんとマー君

  • 松本が典型的な関西のおかん(「放送室」によると松本の母親がモデル)を演じ、ヤンキーの息子(浜田)にうっとうしがられる。この企画は、構成作家・高須の提案で「こういうのもやっておこうか」というところから始まったらしい。後に2人がロケで有名人などを訪れるコーナー「おかんとマー君がゆく」が放送された。リーゼント+口ひげというルックスのヤンキー・バージョンとヤンキーじゃない反抗期の普通の息子のバージョンがある。シリーズ終盤になるとうたたねしたマー君が夢の中の様々なシチュエーションに扮しながら場違い的にいるおかんにやはりうっとうしがられるという展開であった。

[編集] おまえが唄うんかい

  • シリアスなドラマ(サスペンス物など)を今田と浜田が演じ、最後のオチにかかる曲を今田が歌いだし、浜田が「お前が歌うんかい!」とキレるコント。クリスマス前に彼女にフラれた男(浜田)がバーを訪れ、店長(今田)が音楽を流して今田が歌いだすものや、犯人(今田)が刑事(浜田)に自供をした後に流れる音楽を今田が歌い出すものなどがある。

[編集] おまわりさん

  • 新米警官の今田が、先輩警官(松本)とパトロールをするコント。松本は地域に愛される警官で、子供にも慕われている。しかし、子供の万引きや自転車二人乗りを発見するや、これを容赦なく射殺。助けに来た警官(浜田)も、ためらわず子供を銃撃。今田は二人の行動に驚愕しつつ「万引きはやめよう!」などと視聴者に語りかける。

[編集] お見舞い

  • 病気と闘う少年(浜田)を励ますためにお見舞いに来る、何の一位だかわからない「世界一位」の男(松本)のコント。同様のコントとして謎の「スター」や(2001年のものごっつではタイトルが『経て』である)「グランドチャンピオン」なども登場しているが、結局彼らの素性は全く分からない。毎回SP(板尾、今田。グランドチャンピオンの時は板尾のみ)を引き連れており、彼の周囲は常時厳戒態勢である。「世界一位」が登場する回は浜田のお気に入りのコントである。

[編集] おもしろ番長百選

  • 板尾が様々な変り種番長に扮するショートコント。学校の校舎よりも遥かに大きい「大番長」、校庭の地下に生き埋めになっている「生き埋め番長」、授業中ウェイターのように冷水を持って歩きまわる「お冷や番長」、教室の後ろでロープで縛られたまま動かない「しばられ番長」など。「俺にさからう奴は・・・殺す!!」と凄んではいるものの、その奇異な外見のせいで他の生徒達からは全く相手にされていない。

[編集] おやっさん!

  • 床屋料亭などの頑固親父(松本)とその弟子(今田)。常連の客(浜田)が「いい弟子が育ってよかったね」と励ますが、親父は「こんな奴、箸にも棒にもかからねえクズだ!」と怒鳴る。「そんなこと言って本当は認めてるんじゃないの?」とフォローする浜田に対して「いや本当だよ、本当だよ」と必死に反論する。そこから親父が弟子の失敗を一つ一つ注意してはその度に流血の制裁を与える。「おやめよ」と諭す客に、「ごめんね浜ちゃん」と言いながら、制裁は店舗を破壊するほどにヒートアップしていく。最後は弟子がキレて親父に歯向かおうとするが、結局できず「おやっさんが好きだー!」と絶叫し、抱擁しあう。流血描写など過激な内容のためか、OAできず後に発売されたビデオ「コント傑作集」におまけとして収録したものもある。スタジオ内の女性陣からは悲鳴が上がっていた。

[編集] ON AIR

[編集] か行

[編集] 回転仮面

  • 一般市民がピンチに陥ると、白い戦闘服、白いヘルメット、白塗りメイクという出で立ちの回転仮面(今田)が回転装置に乗ってグルグル回りながら現れる。戦いになるかと思いきや、回転の影響でコントロールを失いフラフラになってしまうというオチ。

[編集] 香川さん

  • 大阪の放送作家の重鎮、香川登志緒をモデルにした香川さんを松本が演じるコント。かなり年配なのになぜかドラマの音声さんになっている香川さんが、「ふんふんふん」「東野くんはいわば第三のさんまやね」など独自のしゃべりで撮影の邪魔をし、「ひょうきんプロレスで股が裂けたのはオール阪神君やね」「ネタ終わりに毎回怒られてたのが宮川大助・花子の花子くんやね。あれ見てまうとヘコむね」などと関西芸能界の裏話をする。その際に香川さんはお詫びとして他のスタッフにプレゼントをするが、テレホンカードを除けばほとんど役に立たないものばかりであった(エポック社野球盤三塁手電化製品を買ったときについてくる「持つとこ」、番組スポンサーの日清食品のカップそば・うどん「どん兵衛」の天ぷら「後のせサクサク」、誰も写っていないプリント倶楽部力也バッチ、おもしろ消しゴムみそラーメン、「犬います」シール、プロレスラー安生洋二の記事の切り抜きなど)。

[編集] かけめぐるジャッキーとマキ

  • 女子プロレスラーのジャッキー松本(モデルはジャッキー佐藤)と、マキ今田(モデルはマキ上田)があらゆる場所で鉢合わせになり、互いに欲しかった物を巡って流血アリの乱闘騒ぎ(?)になった所へ「かけめぐる青春」のイントロが流れ出し、突如二人は歌いだす。初回のみ「因縁の対決」というタイトルだった。

[編集] 学校の怖い話

  • 学校の男子便所に居座る妖怪ウンババが説教しながら生徒達に糞(粘土)を投げつけるコント。グレープ無縁坂」の歌詞(ウンコと「運」の駄洒落)を唱えながら糞を投げつけるというシュールな場面もあった。
  • ウンババを演じた松本は途中でキャラ的に限界を感じたのか、「きつい!切ないわ!」と言ってヅラを取ってしまった。翌週東野がウンババを演じたが、やはり「無理ですわ!」と言って途中でヅラを取ってしまった。東野は糞を拾った今田にウンババをやらせようとしたが今田は逃げた。

[編集] カッパの親子

  • 当初は親子(浜田、板尾)にカッパ(松本)が、説教をするが、それ対し親は理不尽な逆ギレをし、返り討ちに遭わせるという内容だったが、途中から。カッパの息子(今田)が登場するようになり、彼をいじめる人間の子供の前にカッパの親父が現れ、説教や仕返しをするが、そこに人間の子供の親が登場、正論を言うカッパの親父に対し理不尽な逆ギレをし、返り討ちに遭わせるという流れになる。カッパの親父は返り討ちにあうと、浜田のことを「御主人」と呼び始め、卑屈な態度を取る。いつも浜田親子はゴミをそのへんに投げ捨てたり、物を大切にしなかったり、他人をいじめたりと人間として最低な行動をとる。親父が息子に自分の殴られている姿を見られたくない姿を描いたコント。

[編集] 神さん

  • 板尾扮する神さん(神様)が片方の手に地球、もう片方の手に葉書を持って、板尾係長シリーズと同じく一言ネタを言う。手紙を読まないため、何の回答か分からない。「カニを食べなさい!カニを!」「それは、彼が右投げ左打ちだからです」などがある。

[編集] 紙芝居のおっさん

  • 松本扮する紙芝居のおっさんが、創作紙芝居「クマのプー太郎」(当時、放送されていた同名のアニメとは別物)を上演する。芝居の大筋は「プー太郎が木の実を食べ過ぎてお腹を壊す」というものだが、実際は物語に全く関係ない絵(壷振りの絵、消火器の取り扱い方や桂三枝の写真など)が多く混入しており、話がつながらない。最後に「みんなも食べすぎには注意しようね」といっていたが、肝心の食べすぎるシーンも無関係の絵に挿げ替えられており、全く意味がわからないものとなっていた(「愛の早食いディナーショー」というのはあったが)。

[編集] カリキュラRYOKO

[編集] カレーうどん

  • 大人気アイドル・キューティーレディー(板尾・東野)の解散をとどまらせようと、「ただのカレーとただのうどんが組み合わさる事によりそのおいしさは何倍にも膨れ上がる」「一度カレーうどんにしたものを別々にしたら意味が無い」と、二人をカレーうどんに例えるおっかけの二人(松本・今田)が話し合う。そこへキューティーレディーの二人がやって来て「遠まわしに言わないでよ」「カレーうどんは冷え切ってるのよ」とおっかけを帰そうとする。しかしそこへ何故か警備員(浜田)がやって来て「お前らバカか?バカか」と四人にビンタし、「バカかバカか!」と全員追い返してしまう。
  • 同様のコントとして、「見てくれは悪いが中身はうまい」と、ブサイクな演歌歌手(蔵野)を腐ったバナナに例えるバージョンもある。

[編集] き行

[編集] 記者会見

  • 「愛に賭けろ!」というドラマの製作発表記者会見が行われ、出演者が各々の役どころを語っていく。初めの星野純一郎、坂本みつ子まではまともだが、徐々に役柄の設定がめちゃくちゃになって行き、最後にはこのドラマの内容が分からなくなる。

■キャストと役どころ

  • 星野純一郎(浜田)…主人公のインテリアデザイナー・久保田やすのり役。一度出演依頼を断ったらしい。
  • 坂本みつ子(篠原)…主人公に好意を寄せるヒロイン・幸田今日子役。
  • テル(今田)…主人公とヒロインの恋路を邪魔する五つ子ちゃん役。見た目は完全に柳葉敏郎風。星野のことを浜田くんと呼んでしまった。
  • けんちゃん(板尾)…ロマンスグレー風の壮年男性だが、主人公が飼育するテナガコウモリの世話をするマゴギャル役。「『シェフの気まぐれサラダ』という感じで頑張る」と意気込みを語る。
  • さみだれみち子(YOU)…宇宙キャプテン役。髪形をショートカットにしてみた。
  • 名前不明(蔵野)…宇宙キャプテンと落とし穴を掘って捕まえようとする偽激辛社長。二世タレントで、父も何度か偽激辛社長を演じたとのこと。
  • スポーツカー(東野)…偽激辛社長を背中で感じながら機関車トーマスの恋敵役を演じる。
  • そうまいけんじ(松本)…マヨネーズ兄弟の兄役の声優(初挑戦らしい)。最終回では学者犬と大立ち回りの末噛み殺される予定。声優なのに8キロ減量した。髪型は巨大なアフロヘアー

[編集] キャシィ塚本

 常軌を逸した料理の講師キャシィ塚本と、料理番組の司会者今田、アシスタントの涼子が繰り広げる、料理番組のパロディ。シリーズ中、まともな料理が完成されたことは一度もない。シリーズ全般にわたってギャグやセリフにアドリブが多いので、喋る途中で噛んだり、何ともいえない間が出来る。過激なシュールネタや下ネタが多い。

 キャシィ塚本のモデルは映画版『ミザリー』でキャシィ・ベイツが演じた怪女アニーである。キャシィを演じる時には何かが降って下りて来て憑依しているような感覚に陥っており、自身も予測がつかない行動をとることがあった、と松本は語っている。また、「あ、危ない、持ってかれる」と、自我がキャシィの意識に引っ張られ、松本人志としての意識が遠のいていく感覚さえ覚えたという。2010年10月NHKで放送されたドキュメンタリー番組においても、「おれがキャシィ塚本の中に入ってんのか、キャシィ塚本がおれの中に入ってんのか、ようわからんようになる瞬間があって、だから帰ってこられなくなるねん、下手したら。あれが怖いねん」と語っている。

 松本は著書等で、「TVドラマ等では演出上の表現としていくら食品を粗末に扱っても誰も苦情を言わないのに、コント等お笑いでは少しでも粗末に扱うと苦情が殺到するというのは、明らかに表現に対する差別でありでおかしい」と主張しており、このコントでは「食べ物は食べるだけしか使い道がないわけではないことを表現したかったコント」として、食材を投げつけるなど半ば意図的に料理を粗末に扱う表現を多用した。その結果、松本の意見を理解しない視聴者から案の定「食べ物を粗末に扱いすぎている」との苦情が殺到していた。  松本のラジオ番組で、作家で旧友の高須光聖からの「ごっつのコントで一番完成度が高いと思うものを敢えて挙げるとすれば??」との問いに対し、「基本全部面白いが」と前置きした上で本作を挙げている。連作コントは練り上げる作業も含まれるため、前半はまだキャラがつかめていなかったり乗りきれていなかったりという感じがすることが多いが、キャシィは一回目からずっと面白いと自賛している。

  • 主な流れ

四万十川料理学園の講師、「キャシィ塚本」がまともな料理を作らずに意味不明な言動を繰り返した挙句大暴れする。キャシィの暴走を止め、何とか料理番組として成立させようとする司会の今田と涼子だが、結局最後は無茶苦茶になりキャシィ塚本が捨て台詞を吐いて退場後、今田と篠原が番組名を言って締める。

  • 登場人物

 キャシィ塚本…四万十川料理学校で料理を教えている女性講師(「エスニック料理を教えてられる」と紹介されたこともある)。言動が極めて異常(詳細は後述)。容姿は、パーマのかかった髪(シリーズ途中からこめかみ辺りに同じくパーマのかかった毛束が追加されたが、ある回にて本人がハサミで右側の毛束を切ってしまった)に、非常に大きな青色レンズのメガネ、小鼻の横に大きなホクロとシワがあるというもの。毎回奇抜な柄の服装に身をまとっている。また二回目の放送のみ豊胸の体で現れ、終盤において突然シャツを破きその胸をあらわにしている。 自身の家族について以下のような事を語った事があるが、事実なのか妄想なのかは不明。

  • 父は仕事柄転勤が多かったため、淋しい思いをしていた。
  • 母は殺害され、食人された。その後は豚に育てられた。
  • グレた娘がおり困っている。

 今田耕司…標準語のアナウンサー。番組の司会を務める。キャシィの暴走を食い止めたり、奇怪な発言を無理矢理まともな発言に捉えてフォローしたりする。回を重ねるにつれ、キャシィの目茶苦茶な行動に怒りをあらわにするようになる。シリーズ中に何度か、彼女によって謎の乱闘に巻き込まれている。

 涼子…アシスタント役。キャシィにセクハラをされたり、暴力を受けたりする。下ネタを振られたときの冷めた表情が印象的。

■主な言動

  • 突然、「ドォーン!!!!」と絶叫しながら料理や食材を投げ捨てたり、今田や篠原の頭を叩く。一度篠原の頭をげんこつで強打し、涙を流させたことがある。
  • 身の上を語る内に自分の世界へ入り込み、浜田省吾などの歌を歌いだす。即興で歌を作ることもある。
  • 脈絡なく豚や犬といった動物の鳴き真似をする。元ネタであるアニーが同行動(飼っている豚の鳴き真似)をとったことへのオマージュ。
  • 自分の胸上部を指して「ここを押してちょうだい!」と懇願し、押されるたびに「タイガーマスク!タイガーマスク!!」や「みちのくプロレス!!」、「いごっそー!!」、「洋介山!!」といった言葉を発する。言葉と料理番組との関係はほとんど無い。
  • 何の変哲もない今田や篠原の発言に対し、蔑むような目つきで睨み無視する。
  • 幻覚幻聴とみられる行動をとる。『みっちゃん』なる人物が目の前に見えたり、突然「そこにいるのは誰だ!!」と物を背後の窓ガラスに投げつけたり、耳をかざして「…今はだめ!……今は来るんじゃない!!」と何かに言い聞かせたりする。
  • 感情の起伏が非常に激しい。今田・篠原の何気ない言葉に過剰に反応して怒ったり、突然うつむいて暗い過去や困っていることをつぶやき始める。
  • 「お金を落としたときにメェ~っていうじゃない?」「夜中に急に飛び起きてスイカが食べたくなることがあるぜ」などと、到底同意できないようなあるあるネタを言って、今田や篠原を当惑させる。
  • 料理中に登場する食材・調味料や道具に丁寧語の「お」を不適切に多数使用する。「おミンチ」、「おマヨネーズ」、「おボール」、「おレタス」など。
  • 料理の名前はその内容の分からないものが多い。「スタンディング・インフォメーション」や「アンニュイ・パパ」、「フルーティー達の反逆児(味噌スイカ)」、「いごっそー」など。
  • 正体不明の人物・団体の名を口にする。上記の「みっちゃん」や「アイスコーヒーの人」、「ギョウザの仲間」、「病院」など。

■具体的なギャグ

  • キャシィに本人のプライベートや経歴を教えて欲しいという内容のファンレターが来る話になり、今田が「先生をされる前はやっぱり、なんですか、OLさんとか、仕事をされてたわけなんですか?」と聞くと、「…あのね、元はね、あたしあの~…当たり屋なのよ。」
  • 急に落胆し、「(ほんの2年ほど)豚に育てられたことがあるわな……」とポツリ。あろうことか、その日の食材のあばら肉が、自分を育ててくれた『お母さんブタ』のものであることを告白する。ためらいながらも意を決して今田に調理を任せるが、包丁を入れようとした瞬間に彼を突き飛ばし、肉を抱き抱えて「おとぉーさぁーんっ!!」と絶叫。さらに続けて「フリィーザァーッ!!」と咆哮し、そのまま退場した。
  • 幼少時に母親と生き別れた理由を「佐川くんに食べられたからね」。
  • 突然指を天にかざし「食材のみんな、オラに元気を分けてくれ!」(ドラゴンボールの主人公である孫悟空が必殺技である元気玉をつくるシーンのパロディ)。
  • キャシィ・今田・篠原それぞれに血糊を用いた流血シーンがある。後者二人はキャシィに暴力を振るわれたことによるものだが、彼女本人は「お布」に包んだタマネギを自ら顔面に叩きつけ額から出血している。

■過激な下ネタ

  • ご機嫌で登場し、今田が「何か良い事あったんじゃないですか?」と聞くと、「これね~何かね、良い事のね、お告げだと思うの。あの~股からね、何かヘンな物が出るのよ。何か、タンみたいな物が出るのよ。凄く刺激臭なのね。今日あの~アッ、タッパーに詰めて持ってきてるんだけどちょっとチンしてみよかなぁと思って…
  • 料理のテーマが「男の料理」になった際には「料理はね、ほんとは男の人の方が向いてるのよ。男の人の方が向いてるし、男の人の方が剥けてるのよ。」
  • 「スタミナ汁(じる)」を作る際には、「暑い時期になるとね、物を口に入れるのがもう億劫になるのね。口に物をこう、含むことがもうダメなのよ。普段は含んでるクセにねぇ」。これに対して篠原が「(スープは)飲んでしまえばいいんだから♪。」と言うと彼女の顔をニヤリと笑いながら睨む。
  • やはり急に落胆し、「ちょうど5年前なのね………レイプされたのね…それを思い出しちゃってね~、あの頃もうメチャクチャだったわ」と告白。気持ちを切り替えて餃子を作ろうとするが、「今日ね、七人分作るのよ。ちょうどあたしを犯した人数よ。」と再度レイプ話を持ち出す。その後気を取り直し、朝早起きして作ったジャンボ餃子の皮を持ち出し、「もう3時ぐらいからこねくりまわしてんの。そぉよこねくりまわして、ちょうど私がその、こねくりまわされたかのように…
  • 彼氏に別れ話を切り出され、呼び出されたホテルの部屋へ行ったという話をするが「ドアを開けるなりね………『チェンジ』って」。
  • 料理番組の出演に遅刻しそうになった理由を聞かれると、「あのね~縛られてたのよ。縛ってくれって頼んだのは私なんだけどね。さるぐつわとかねもぅ…あぁ~思い出しただけでもう、何かもう半笑いになってしまうの…」と話した。彼女は収録中にこのプレイを思い出し、2回喘ぎ声を発した。
  • 懐妊してもう胎動があるという話かと思いきや「ウイーンっていってるの。電池切れたら止まると思うんだけど」。
  • 篠原に正しいかつおぶしの握り方を指導するが、陰茎を連想させる握り方を強制し、「口を半開きにして…でもって顔にピシャンピシャンて(両頬に)当てて…こうやって、追いかけてね、で男の人の顔見て」。また別の回ではバナナの皮を剥かせ、「そんな感じなんだ。」と彼女に向かってつぶやいている。
  • 番組に登場するそばから下品な行動をとることが多い。自分のスカートをめくったり、テーブルに片足をかけ陰部を指で刺激する仕草をしたり、エア・フェラチオをあからさまにする。まな板に痰を吐いたこともある。
  • 自身が夏休み中バカンスなどに行ったのかを聞かれると、「もうバカンス、バカンスで、も~あそこがガバンス!!

■放送リスト

 キャシィ塚本シリーズにおいては、統一されたコントの題名がない。出演者は変わらないが毎回番組名が異なる料理番組という設定になっている。 またコントの題名は、実際に存在する番組をモデルにしたものが多い。

番組名 番組名の元ネタ 料理名 備考
夕食でグッ! スタンディングインフォメーション キャシィ塚本シリーズ初回
渋谷系裏料理 今田耕司のシブヤ系うらりんご いごっそう 今田・篠原の流血シーン
耕司と涼子のお料理ヘルパー 手巻き寿司
キッチン特ホウ王国 投稿!特ホウ王国 ジャンボ餃子(ダンボ餃子)
お料理さんいらっしゃ〜い 新婚さんいらっしゃい! 鰹節の削り方、豚肉
どちら様も笑ってお料理 どちら様も!!笑ってヨロシク お弁当 キャシィ塚本シリーズ最終回
めざまし料理 めざましテレビ フルーティー達の反逆児(味噌スイカ)
世界お料理発見 日立 世界・ふしぎ発見! ピザ ラストでビンタ合戦をする
お料理メジャーリーグ フルーティーサラダ ラストでビンタ合戦をする
料理地獄 料理天国 お赤飯チャーハン 篠原が泣いた回
料理ョこい! 3時ヨこい! 焼きソバ
痛快!お料理侍 冷やし中華
お料理ハッとしてブー ハッとして!Good ロシアデザート(初めはボルシチであったが諸事情により料理をすることなく終了)
お料理DAISUKI DAISUKI! スタミナ料理
耕司と涼子のお料理道場 オードブル
耕司と涼子の料理ふんばるぞ!! 郁恵のお料理がんばるゾ! アンニュイパパ キャシィ塚本の流血、及び胸部の露出

[編集] 救助訓練シリーズ

  • 浜田、今田、板尾、YOU、西端、篠原がライフセーバー、陸上のトレーナーなど様々なシチュエーションで蔵野扮する人形を相手に救助訓練を敢行。とはいっても、女性陣に人形の股間を触らせたり、人工呼吸と称してキスさせたりといった単なるセクハラ紛いに終始しており、次第には番組スタッフまでが駆り出されていった。なお仕切り役はコントごとに交代している。

[編集] 京極家の女達

  • 旅の途中でやさしい・みだりぼくぜん(浜田。名前の元ネタは左卜全か)に助けてもらった京極家の妻(松本)と三人の娘(今田・蔵野・板尾)。だがその侍が亡き夫の仇である事を知り、妻は「ニャー!」と奇声をあげる。そして四人が短刀を取り出して「父の仇!」とぼくぜんに向かっていくが、服を斬られ、たるんだをあらわにしていく。その際、映像がスローモーションになってバックに中島みゆきの「この空を飛べたら」やさだまさしの「防人の歌」、森昌子の「越冬つばめ」などやるせないBGMが流れ、それを背景に悶えながら乳を揺らし続ける。乳の素材は蕎麦殻で、これが一番よく弾んだ事から松本に採用された。

[編集] 近畿防衛軍

  • 近畿地方限定の防衛軍。怪獣などと戦っているようだが至ってのんきで、必死でやっているのはスーパーロボットであるファイトマン(松本)だけ。なのに、臭い怪獣の死骸を持ってきたと言っては隊員に嫌がられ、姫路であった戦いのときに新幹線を止めたと言っては岡山での知人の力士の結婚式帰りの浜田大佐(浜田)にどやされる。大和高田市に怪獣出現の情報を受け、いやいやながら出動するファイトマン。隊員でファイトマンのメンテナンス担当のおばあちゃん(板尾)だけはファイトマンの味方で、現場に行こうともしない隊員に「あんたらも、行ったりや」と諭す。最後に「つづく」と出たが、続きは放送されず結果的には単発コントになってしまった。

[編集] く行

[編集] くさやダンゴ虫

  • 未だに漫才ブームが続いていると思い込んでいる漫才コンビのくさやダンゴ虫(松本・浜田)。古風なアフロパーマにラメの入ったスーツを着る彼らはすでに世間からは忘れかけられた存在だが、漫才師としてのプライドは人一倍高く、その漫才美学にそぐわない今をときめく後輩コンビ、キッズ・ザ・USA(今田・板尾)に「綺麗な靴を履け」などねちねちと説教を始める。しかしキッズの二人が楽屋を出た後、キッズの私物に興味を示し、プライドをかなぐり捨ててそれらを盗もうとする。
  • 「丸い物には」「角がない」「ダンゴ虫でした!!」という定番の挨拶がある。

[編集] 蔵野のショートコント

  • スロットのお金が出てくる所や銭湯のお湯が出てくる所が蔵野の顔。蔵野が昭和のスーパースターという設定の芸能ニュース。また、蔵野が自分の美貌に酔ってナルシスティックな言葉を言いながら踊ったりする、優雅な生活を送っているという「だけ」のコントなど。

[編集] グラハム浜田

  • 日本を代表するトップシンガー、グラハム浜田(浜田)。アフロヘアーと皮ジャンの外見が特徴で、レコーディングや音楽番組の収録現場には常に愛人(YOU)を引き連れ、傍若無人な振る舞いで周りのスタッフ達を緊張させているが、実際に彼が歌うのは「フゥー、ハァー」「Oh~、アメリカ~」「チュッ、チュッ、チュッ、Summer~」といった曲の合間に流れるバックコーラスばかり。その後ニューヨークでレコーディングしたファーストアルバムをリリースしたらしいが、その中身もメトロノームの音に合わせてコーラスを延々歌うだけのもので、サンプルCDを聞かされたテレビ局のスタッフ(今田、東野)を呆れさせる。

[編集] くらぴー

  • くらぴー(蔵野)が彼女(篠原)とイチャイチャしているところに、別の彼女(YOU)が現れ、二股がばれてしまう。彼女達はさまざまな理由(蔵野のプライベートや楽屋ネタ)を引き合いに譲り合いをし、突如現れる三人の男(今田、板尾、東野)の判定を受ける。今田、板尾、東野も同様のコント(コント名はそれぞれ、今田→こうちゃん、板尾→いたぴー、東野→ひがしのぴー)をしている。毎回篠原が負け、セクハラまがいの強烈な罰ゲームを受ける(無理矢理蔵野にキスされる。東野に顔をつかまれ、鼻を舐められる。今田にお尻を叩かれ、服の上から股間に顔を埋められる)。蔵野のキスの回はフジテレビのNG大賞にNGでもないのにノミネートされた。

[編集] 倉持健夫妻オメデタ報告

  • 有名な俳優、倉持健(浜田)夫妻に子供が生まれ、病院の玄関先でオメデタ報告をマスコミの前で行う事になったが、元女優だったという妻(松本)は何故か白菜フランス人形などを赤ん坊のように抱き抱えて披露し、その度に夫にドつかれて何度も病院の中を出入りする。やっとの事で本物の赤ん坊を抱き抱えて来て、いざ次に子供の名前のお披露目の時でさえも「名代 どぜう汁」や「石井館長」と書かれた紙を出し、妻の挙動不審な行動で夫やマスコミの記者達を更に困惑させる。

[編集] け行

[編集] 月光猿軍団

  • 日光猿軍団』のパロディー。父親の跡を継いだアホボンの猿回し(今田)と、先代から飼われる二匹のベテラン「末吉(浜田)」「エテ松(松本)」が楽屋で繰り広げる悶着を描く。今田は首紐を強く引きすぎるなど先代より腕が劣るため、猿たちに完全になめられており、ことあるごとに制裁を受ける。芝居での不手際は無論、「口が開いている」「質問にボケなかった」などの理由でもビンタが飛ぶ有り様である。猿は日本語ペラペラで、楽屋では普通のベテラン芸人のように振舞うが、今田以外の人間の前では普通の猿のように演じる。ただし稀に今田以外の人間にも日本語を使うことがあり、失礼な質問をする女性レポーター(YOU)や醜い女性ファン(蔵野)に「おいコラ、ブサイク」等と暴言を吐いたことがある。また今田も完全にやられっ放しではなく、しばしば末吉の暴行にキレて掴みかかるほか、エテ松の横暴(先代の写真入れを投げ捨てる)に激怒して説教を始めたこともあった。
  • なお猿たちは物欲も人間並みで、ソニーのウォークマンのCMに出演した際はギャラに執着を見せており、末吉は「俺、あのカネでマサラッティ買おーと思ってたのによ」などとキレていた(マセラッティはその回に放送された企画で、今田ドッキリで架空のCMが舞い込むというもので、大金が手に入ると思い込んだ今田はそのお金を元に浜田のルートに赤いマセラッティの新車を頼んでいた)。猿回しよりもサルの方が幅を利かせるという逆転性を狙ったコントだが、松本によると、ドS浜田のストレス解消のためのコントだったらしい。

[編集] こ行

[編集] 甲子園

  • 甲子園で勝利した馬鹿田高校野球部(岡山代表らしい)のイカレた風貌の野球部員(浜田、松本、今田、蔵野、東野)が、試合終了後にイカレた校歌を歌うコント。全員鼻が垂れたり、社会の窓が開いていたり、ヘラヘラ笑っていたりする。校歌はメロディーこそ良くある校歌風だが、歌詞は意味不明でさらになぜか「語り」も入っている(それも高齢のソープ嬢が若い男に向かって言うようなセリフ)など、極めて異様なものになっている。「作詞・梅田ひでよし、作曲・田中小助」となっているが、どちらも松本の作。

[編集] こうま

  • お腹の一部が腐食してあばら骨が露出した仔馬(松本)が、キャッチボールをして遊んでいた少年2人(板尾、浜田)に絡んで説教をするが、最後は2人にひきずられて捨てられに行くというコント。

[編集] こづれ狼

  • 子連れ狼』のパロディ。リハーサルで簡単な殺陣(板尾・蔵野→2001年の復活スペシャルでは千原兄弟扮する侍が襲ってくる)やセリフ合わせを済ませた後、本番に入るが、「大五郎!」と呼びかけるはずの拝一刀役の大物俳優(東野)が意味不明な言葉を発し、続いて「ちゃーん!」という決めゼリフを言うはずの子役の西川君(松本)も意味不明な言葉で応える。撮影が中断して台本確認が行われるが、なぜか毎回大物俳優が「この子は出来る子や!」「チャンバラはファミリーや!」などと西川君をかばって監督(今田)を怒らせる。監督の注意に対して西川君は暴言を吐いたり(西川君の暴言は常にマイクが拾うか拾わないか程度の声量で発せられる)、麻雀の勉強をしていたり、メールで監督に「死ね」と送信したり、飲酒をしていたり(乳母車の中から「ワンカップ」のコップが出てきた)、隠し持っていた凶器(ハサミ、注射器、カイザーナックル)で殴ったりし、態度は極めて不謙遜かつ暴力的。このやり取りが数回繰り返され、最後は監督が怒って撤収するのがオチである。撮影スタート直前にAD(YOU)が西川君に睨まれながら乳母車を引き、その後東野が「あの日二人が愛し合った写真、送っといたで。投稿写真にな」などセクハラやプライベートの暴露をするのも毎度のお約束。
  • YOUはノーリアクションだが、東野のささやきの内容によると、二人の仲は回を増すごとに相当進展していたようである。2001年の復活版でもやる事は変わらず、YOUは「あの人変わってないです」、今田は「最低やな、先生ホンマはたてへんのやで」と呆れ返っていた。無表情でなければならない松本も、このシーンは後ろを向いて笑いを堪えていた。
  • 通常放送でのこのコントの最終回(出オチパターンで「ちゃんが矢沢永吉」「大五郎が2人」)の一つ前の回で、東野がけっこう仮面の格好で登場。セリフは初めてちゃんと言ったが、出番前の東野の格好を見たYOUが半笑いになり、板尾と蔵野に対して股間を顔に押し付ける攻撃にスタッフは爆笑、松本も笑いを堪え切れず、今田が「変態や」「そんなモン映したらアカンで!」「(股間を)上手い事マントで隠しなはんな!!」、板尾が「お前(股間を)付けんなや」と憤慨した。そこから「東野は嫁の前でもけっこう仮面の格好ができるのか?」というドッキリ企画が生まれた。
  • 斬られ役の二人にはジョージ(板尾)とヒロさん(蔵野)という名前がある。

■意味不明なやりとりの例

  • 東野「大五郎!」松本「ちゃ~ん!(東野の方へ駆け寄る)」東野「でぃいやああ~!(松本を斬りつける)」、松本「うぎゃぁああ!身内に斬られるとは~!」(このやりとりはアドリブだったらしい)
  • 東野「パッチン」松本「パッチン」(2人で指パッチンをする)
  • 東野「鳥山明先生の作品が読めるのは!」松本「ジャンプだけ~!!」
  • 東野「ヴィヴィアンスゥ~」松本「NAP!」
  • 東野「セシール」松本「イオンソソナモンセソナモン」
  • 東野「いい朝」松本「8時!」(東野曰く「土曜の名物番組や!」「美味しい朝ごはん出すぞ!」)
  • 東野「なんで出たんや」松本「トシちゃん」(当時、田原俊彦が「笑っていいとも!」のレギュラーになったことが話題になっていた)
  • 東野「いいとも!一回3万円」松本「いやそんなもんやて東のり」東野「そうなんすか」松本「俺かて最初はそんなもんやったもん」
  • 東野「なんやったんや~!」松本「パ★テ★オ~!」(菊池桃子主演のフジテレビ系スペシャルドラマ。後に映画も公開されたが、大して盛り上がらなかった)
  • 東野「大五郎!誕生日おめでと~う」松本「うれし~」(この回で、西川君は19歳である事が判明した)
  • 東野「大五郎!」松本「ちゃ~ん!誕生日おめでと~う」
  • 東野「けんいちろう~」松本「あーがーそがっ、あーしてまっ、おまぇさ」
  • 東野「じゅんぺい~」松本「なば、あー、なーは」
  • 東野「だいごろうカレーをたべて」松本「ちゃんTシャツをもらおう」
  • 東野「えっ!?」松本「その時、特派員が見たものとは!?」(投稿!特ホウ王国のやりとりより)
  • 東野「台所の!」松本「茶わ~ん」
  • 東野「キダ・タローの」松本「あほー」
  • 東野「えっ!シュワちゃんが妊娠」松本「といってもそれは映画のお話」(映画「ジュニア」のキャッチコピー)
  • 東野「段田男~」松本「結局ああいうことやろ、なっ深夜って言うたらまたイヤな顔しよるしなぁ、逆に、逆に俺が先言ったほうがよかったんやなてどうも先、ほらあっち言っといてくれたよかったなぁ~、ま、な、でもまぁ水曜日の夜でええかな」(段田男のモノマネ)
  • 東野「なんやったんや~」松本「サルティンバンコ
  • 東野「(外国人風に)ハーイ、ダイゴロサーン」松本「(同じく)ナンデスカ、パパサン」
  • 東野「こちら大五郎放送局」松本「はい、お葉書頂いております。まずはですねーえーと、おー京都市のですねー、えー方ですけれどもねーえー、おさるキャッキャッキャッさんね。えー、何枚も何枚もお葉書頂いておりますけどね。えー、有り難うございます。ステッカー(と、ここまで言った瞬間に、監督にメガホンでどつかれる)」
  • 東野「大五郎おおう、うわう~」松本「(東野のセリフの途中で)ぬわ~んじゃ、んな~んじゅう、ああ」(2001年の復活版より。東野曰く「ワシが噛みそうになったんをフォローしてくれたワケや!」)
  • 東野「ジャイアントだいごろう~」松本「(声をこもらせ)ちゃ~ん」(2001年の復活版より。激怒する監督に対し、東野曰く「振り返ったらジャイアントに見えたんやないか!!」「子役も成長が早いのう」)
  • 東野「どうやらこのコントは」松本「8時またぎ~」(2001年の復活版より)

[編集] こんにさわ!!園長先生

[編集] さ行

[編集] THE WEEK ENDER

[編集] THE CAMERAMAN

  • スタジオに入る篠山紀信そっくりのカメラマン(松本)とその助手(板尾)。モデルを見て「いいなぁ」とつぶやきつつさっそく撮影に入る。シャッターを切るうち二人はハイテンションになっていき、撮影にも熱が入るようになるが、実はモデルは単なる動かないロボットというオチ。カメラマンはシャッターを切りながら「コレいいぜぇ!オイッ」「ほんっといいなぁ」などと叫び、助手はそれに対して「いいです!」と返す。似たようなロボット企画として、板尾がボクサーに、松本がトレーナーに扮し、ほとんど動かないロボットと戦う「タイトルマッチ」というコントもある。
なお、紀信の次男篠山輝信はこのコントを本放送時に見ており、「父の仕事はこういう仕事なのか、と思った」とダウンタウンDX出演時に語っている。

[編集] 作文

  • 夏休みに田舎のおばあちゃんの家に遊びに行った少年(松本)が、そこで捕まえた生物の観察日記を書いている。その生物とはなんと親指大の「ホステス」(浜田・今田・東野・蔵野・板尾)。彼の観察によると、ホステスはメスだけで子供を育て、朝はあまり動かない夜行性だが、夕方くらいになると急に綺麗になり、美しい声を出して鳴く。その際ホステスたちは高橋真梨子の「for you…」を絶唱している。また夜中になると彼女たちはひっそりと泣く(田舎へ電話したり、田舎からの手紙を読んだりしている)。派生にアクションスター(今田)を飼うバージョンもあり。

[編集] サニーさん

  • 吉本興業の大先輩、愛称「サニー」こと桂三枝の「ヤングおー!おー!」時代の物まねパロディ。松本が若手時代に三枝から理不尽な怒りを受け、不服ながら謝罪に行った際、三枝に「もう、ええねや」で済まされたというエピソードがあり(詳細については後に人志松本のすべらない話で語られた)、それを再現したコント。タイトルBGMは「花の新婚!カンピューター作戦」のテーマ曲。毎回サニーさんがいろんな職種の人に扮するが、服装は決まってタキシードの黒蝶ネクタイにヒダ胸シャツ。コントは浜田が客として来店、店員のYOUに呼び出されてサニーさんが登場、浜田に「いらっしゃ~い!」「窓辺のマーガレット、桂三枝でございます」「こちら久々の××という感じでございます」と言う。次に「ヤングチームへの問題」や「お手元のフィリップにお書きください」の合図でクイズ!年の差なんてのシンキングBGMに乗って踊り出す。またサニーさんの持ちギャグやイスから転げ落ちるギャグ、更には「箱の中身はなんでしょね?」や「スキ間を通ってなんでしょね?」ゲームを始めるが、簡単に正解する、それ以外でも浜田の普通の言葉に理不尽にキレて部屋に閉じ篭ってしまい、YOUの「謝って下さい」の言葉に不可解さを感じながら浜田が「師匠、すいませんでした」と謝ると、サニーさんは「もう、ええねや」と機嫌を直し、最後は「CMの後は○○です!」とCM前のBGMに乗せてサニーさんと浜田の前にカメラが寄って来て、サニーさんが一言言ってコントが終わる。

[編集] ザ・バイオハンター

  • 特撮ヒーロー番組「ザ・バイオハンター」の予告編(本編は怪人に止めを刺すシーンのみ)。ナレーションは極めてまともそうな特撮番組の次回予告なのだが、映像では変身前の主人公が日常的な?生活をしている様子が流れる、ナレーションと映像とのギャップのコント。映像では次回予告をしているのに、ナレーションは映像と関係ない世間話というサザエさんの次回予告の逆パターンである。BGMには「虹色クリスタルスカイ」(超力戦隊オーレンジャーの挿入歌)が使用されている。

■登場人物

  • バイオハンター(板尾)…都川博士によって作られた、世界を股に掛けてデスアース団と戦うメタリックなヒーロー。バイオハンター・シルバとは一切関係ない模様。必殺技はバイオストレート。ポコポップによく似ているが、左目がカメラセンサーになっており前方に突き出ている。変身前は黒い革ジャンを着ている普通の青年。
  • 怪人(蔵野)…デスアース団が送り出した怪人。毎回バイオストレートを食らい、全身に電流を流されて苦悶の声を上げながら消滅する。
回数 次回予告 映像 備考
1 EPISODE2
『放射能はバラの香り…原子力怪獣アトミックローズ』
喫茶店で友達の女(YOU)と待ち合わせ 倒される怪獣はウルトラさんに登場した緑の怪獣
2 EPISODE3
『~愛と悲しみのアレグリア~吸血超人カスタネットバンパイア』
買ったばかりの布団乾燥機を動かしたり止めたりして、
布団が膨らんだりしぼんだりする様を見て満足げにニヤニヤする
3 EPISODE4
『~地上4000mの決死戦~爆弾超人ダイナマイトアンバサダー』
白バイ警官(東野)にスクーターを止められ、
ライト不点灯で違反切符を切られる
この回以降ナレーターが変更される
4 EPISODE5
『~伝説の海に沈んだ出生の秘密~荒波超人みちのくポセイドン』
コンタクトレンズを作りに行き、店員(東野)に
コンタクトを入れられるが、なかなか合わない
バイオハンターの制作者の名が明かされる
5 EPISODE6
『~大聖堂に響く増殖の歌~淡水超人ドクターイタリア(後編)』
レンタルビデオ屋に水沢早紀『狙われた女教師8』というAVを借りに行き、
上下をアニメのビデオで挟んでカウンターに持って行く
前編はない
6 EPISODE7
『~最後の言葉は「シル・ブ・プレ」~敵か味方か?!バイオマドンナ初登場』
喫茶店前でテレビレポーター(YOU)、ディレクター(今田)
カメラマン(東野)に取材を受ける
デスアース団の副総裁の名前が「ソムリエ伯爵」であることが分かる


[編集] 38年たったら

  • 放送当時から約38年後の2032年、ダウンタウン(本人役)は結成50年目を迎えた老人コンビになっている。勿論2014よりさらに老人になっていて、浜田は腹が異様に出ており、松本は腰が曲がり、目つきが悪くなっている。芸風は松本が浜田の耳を通して喋り浜田がそれに対して突っ込む。というボケが見えない漫才に変化している。挙句の果てには松本が失禁してしまう。
  • 現在、これと似た漫才をビーグル38の能勢浩と加藤統士が演じている。

[編集] 産卵

  • 半魚人の女(松本)がネトネトの粘液に包まれた卵を産みながら(YOUは粘液を顔にぶっかけられることが多い)、無関係の男(東野)に「産ませてよ」と迫る。そのセリフを真に受けた東野の彼女(YOU)が、半魚人と彼氏との関係を疑うというのが定番。
  • 2001年のゴレンジャイでも松本が扮しており、ドクロ仮面(浜田)に腹を殴られ「腹はやめてあげて下さい」と仲間にフォローされていた。
  • 「サリナ」、「みゆう」、「ゆうこちゃん」という名前ではない。

■半魚人のセリフ「〜てよ。」の例

  • あの時の秋のように産ませてよ。
  • 泣かせてよ。
  • あん時のように許してよ。
  • ボクも一人だよと騙してよ。
  • 名付けてよ。
  • 3年前のように寝かせてよ。
  • あの街路樹の・・と・・通りで二人で抱き合った様に(ここで「なにゆーとんねん!!」と東野にしばかれる)・・探してよ!
  • コンドルに乗せてよ。
  • 認知してよ。
  • この子の叫びを聞いてよ!
  • ケンちゃんのことを認知してよ!
  • 種明かしせんといてよ。
  • 養育費おごってよ。
  • ハンコついてよ。
  • 十字架をかざすのだけはやめてよ。
  • 焼き回してよー。

[編集] し行

[編集] 仕事人

  • 必殺仕事人」のパロディ。松本が三味線屋の勇次、今田が飾り職人の秀、板尾が西順之助のポジションを演じる。悪代官の浜田をこらしめにやってくる仕事人だが、部屋を間違ったり、代官のツボを割って怒られた末におかん(西端)を電話で呼ばされたり、桃太郎侍の登場に喜んだりと、全く仕事人らしくない。桃太郎侍は彼らの相手に追われている最中に悪代官に斬られたが、その苦悶の表情を彼らとツーショットで写真に撮られたりしていた。

[編集] 思春期

  • 思春期の少年(浜田)が部屋で溶接もののビデオや雑誌を集めており、自らもマスクをかぶって溶接をしている。それを見た母親(YOU)がショックを受けて取り乱すが、その後父親(松本)が浜田と男同士の語り合いをするというコント。同タイトルのシリーズとして、彼女(今田)と一緒に楽しみ、それを妹(蔵野)に教えてしまうというパターンで餃子編、マジック編も作られた。溶接の頃は非常にさわやかな性教育ドラマ風だったが、回を重ねるごとに息子はグレ、ドロドロしたドラマになっていった。

[編集] 実業団選手権大会

  • よくわからない架空の競技の試合をよくわからないルールで行う、番組中1、2を争うシュールなコント。赤・すその建材の選手(今田)対白・鳥谷フーズの選手(東野)の対戦。審判役は松本。見た目は一対一で行うカバディのような感じだが、どんどん奇妙なルールが適用され試合が展開されていく。

[編集] 実録 大阪紅夜叉VS関西孔雀姫

  • ハマダミナヨ(浜田)を総長とした大阪紅夜叉(メンバー役は今田、蔵野、YOU)と、マツモトサユリ(松本)を総長とした関西孔雀姫(メンバー役は板尾、西端、篠原)の二大レディース暴走族が縄張り争いを展開するが、その内容はほとんどゲーム対決に終始しており、後の「THE TEAM FIGHT」のコーナーに踏襲されることになる。

[編集] JAPAN CUP VOLLEYBALL

  • バレーボールの試合でコーチ(浜田)が試合を止め、選手五人(松本・今田・板尾・蔵野・東野)に「もっとシャープに」などとアドバイスをするが、選手たちはそのアドバイスに対し「シャープといったらやっぱ電化製品よね」「電化製品と言えば色んなものが売ってるわよね」と次々に五段オチの漫談を披露していく。しかし毎回オチはグダグダで終わった。

[編集] 女王様

  • とあるSMクラブで女王様の面接が行われる。しかしそこに現れたのはどうみてもオバハンのほんじょうしずえ(松本)。しずえはオイルショックの頃から六本木の「ムチムチ亭」「三角君」なるSMクラブで働いていたと自称する。彼女の発言を疑う店員達(今田・板尾)は彼女の実際のプレーをテストしてみるが、しずえの攻めは「何やってるんだお前!おっかさんが来ないうちにコレをお食べ…」「女王様とお呼び!ああ!もういい!呼ぶな」などユルユルなものばかり。業を煮やした店員はしずえに「明日ご連絡しますから今日の所は…」と引き取ってもらおうとするが、しずえは異常な力でドアにしがみついてなかなか帰ろうとせず「じゃあ明後日からですね!」「がんばります!」など強引に採用してもらおうとする。

[編集] しょうた!

  • 少年しょうた(松本)の通夜や火葬、四十九日の最中にしょうたの幽霊が現れ悪戯をするコント。なぜかしょうたの父(浜田)の部下である板尾にだけしょうたが見える。しょうたは板尾に「あそぼ!」と声をかけるが、板尾は必死にいさめようとする。しかしいたずらっ子のしょうたはいろいろと余計な事をしてしまい、板尾がそれに振り回され厳粛な空間で暴れるハメになってしまう。和尚(東野)がそれに怒って帰ってしまうというもの。

■しょうたのいたずらと、板尾によるカモフラージュ例

  • 和尚を水鉄砲で撃つ→和尚に唾を吐きかける
  • 和尚を銀玉鉄砲で撃つ→和尚にデコピンする
  • 和尚に「ハゲ」と叫ぶ→和尚に「ハゲ!ハゲとるぞお前!」と怒鳴りつける
  • 「いーち」と数えながら紙風船をトスする→「にー、さーん」と続いて紙風船を叩き上げる
  • マジックハンドで和尚の首をつかむ→和尚の首を絞めた上に次々とプロレス技をかける(フェイスクラッシャー弓矢固め片エビ固め
  • 板尾の謝罪中に「どっこい腹がガラ空きじゃい」と叫ぶ→復唱して態度を変え、和尚にボディブローを叩き込む
  • 和尚の頭にラバーカップを吸い付ける→和尚の頭にキスで吸い付く。「お前は何じゃ!」と怒られ、逆ギレして「ホモじゃ~!!」と叫ぶ
  • ハンディカラオケでm.c.A・Tの音楽を流す→それを取り上げ、「ファンキーガッツマ~ン!」(同歌詞)と歌い出す
  • 爆竹をパンパンと鳴らす→母親(YOU)に「お前ナンボや!パンパン!」と絡む
  • 墓石を倒す→「ナンセンスなんじゃ~!」と暴れ、墓地を破壊する

[編集] シンガーソングライター板尾(シンガー板尾)

  • 音楽番組のザ・ベストテンに似せたスタジオで、司会の浜田の突然のフリ(「それでは歌っていただきましょう、板尾創路で『○○』」と、アドリブでタイトルを言う)に合わせ、板尾がアドリブで熱唱する。毎回歌う前に歌に込められた高尚なメッセージが板尾によって披露され(事故で死んだ友達を想って、など)、それが余計におかしみを増幅させていた。司会の浜田は「どうだ創路、トップテン入り、うれしいんじゃねえのか?」「創路、来たな、とうとうおめえの時代がよ!」「創路、おめえ最近売れて天狗になってんじゃねえのか!」など、何故か板尾に馴れ馴れしい。毎回板尾の前にはアイドルのこうじ(今田)が歌っており、歌の後は司会の浜田や西端のフリによって余興を披露した(梅干一気喰い、酢の一気飲み、頭で瓦割りなど)。
  • 板尾が謹慎から復帰後は「シンガーソングライダー」となり、その名の通りバイクに乗って登場し、去っていくというようになった。また、視聴者からはがきを募集するようになった。
  • 2001年のものごっつええ感じスペシャルではこのコントに乗じてドッキリを行い、ココリコ雨上がり決死隊など他の出演者に強引に即興で歌を歌わせた。遠藤長渕風の格好で訳の分からない歌を歌い、爆笑を取る事に成功したが、宮迫千原ジュニアのスベリ方は尋常ではなかった(千原ジュニアの歌は本人の強い希望によりオンエアされなかった)。
  • このときに出演したアイドルこうじは頭頂部が薄くなっていた。

■披露した歌の例

  • 「つうかやっぱカネとシャネルとケイタイ」(プールサイドにいるギャル達の前で披露)。
  • 「草履」(「24時間テレビ世界の子供に愛の手を」で披露)。
  • 「未亡人のブルース」(「1994年度世界歌謡祭」で披露)。
  • 「海開き」(交通事故で亡くなったかつてのバンド仲間に捧げる曲)。
  • 「半殺し」(自然愛をテーマにした曲)。
  • 「テント」(12万円を盗んだかつてのバイト仲間に捧げる歌)。
  • 「年下の女の子」(板尾の謹慎明け後最初に披露した曲)。

[編集] 人事部長 OVER THE GALAXY

  • 板尾係長と同様、一言ネタコント。なお、始まる際に人事部長の現在に至るまでの歴史が、スター・ウォーズ各作品のオープニングを捩った形で紹介される。

[編集] 浸水家族

  • 一度限りの大掛かりなミドルコント。浜田とYOUが婚約していて、YOUの実家の両親(松本、今田)に挨拶に行くというなんでもないホームドラマだが、そのセット全てが床上数十センチまで緑色の液体で満たされているというもの。見所は全員の水中土下座。

[編集] す行

[編集] スキマ男

  • 後記の「とみよしさん」の前身であるコント。不審者(松本)が空き巣狙いに家と家の隙間に入り込んで出られなくなり、そのまま就寝。朝、今田、YOUの夫妻に発見される。隣人の東野や警察官(板尾)が出てきて「何しとんねん」と聞かれてもひたすら「挟まっとんねん」と連呼する。コント終盤、オチがつけられなくなった松本が「これどうやって終わんねん」と漏らしてしまう。しまいには東野に「来週これやるか?」と役を押し付けようとしていた。これは前二週で放送されたウンババのコント「学校の怖い話」の流れを踏襲したもの。

[編集] STYLIST

  • タレントの浜田が楽屋でマネージャーのヒロシ(今田)と打ち合わせを行っている。そこへ売れっ子スタイリストのみーちゃん(松本)が遅刻してくる。遅刻した理由を問い詰める浜田に対して「雨降ってきたから」、「春一番と掛け持ちだったから」と狼狽しながら不可解な回答をするみーちゃん。また用意してきた衣装に関してもとんでもないセンスのものばかり(パーデンネンの被り物、B&Bが漫才する時に着ていたTシャツ、全く水気を切っていないジャケット、本物の赤ちゃん等)で、さらに浜田を激怒させる。最終的には時間がなくなり、おかしな格好のまま本番へ突入というオチになる。

[編集] ストーカー

  • 自室でストーカーの女(東野)に殺されてしまうタレント・浜田。そのまま息絶えた部屋の中で留守電が鳴り、相方の松本から数十件ものメッセージが流される。「最近、いいお父さんの顔になってきましたね」「こないだ原宿を歩いてましたら、君の好きそうな古着屋を見つけました。後で地図を送っときます。」といった相方想いのメッセージが続き、結局浜田の一番のストーカーは松本であったというオチ。死んでるはずの浜田はそのメッセージに思わず苦笑。首の向きをカメラに映らない方に移したりしたが、笑いを堪えきれず大きく腹を動かしていた。

[編集] ストリッパー物語

  • ブサイクなオバハンストリッパー・キャンディ(蔵野)と、そのキャンディに熱をあげる純朴少年・たもつ(松本)の美しくも切ない愛の物語。若手ストリッパー達(YOU・篠原)にバカにされ、弱音を吐くキャンディを励ますたもつにキャンディは「お・ど・ろ…」と不気味な顔でささやき、蔵野が歌うドスの聞いた「キャンディ・キャンディ」のBGMをバックにチークダンスを踊り始める。しかしそこにキャンディのヒモ(浜田)が現れ、キャンディにえげつない暴力を振るう。たもつには虐げられるキャンディがたまらなく美しく見えるらしく、毎回「キャンディさんきれいッス!」と絶叫。
  • キャンディは公称25歳という事になってるが、実はオール巨人と同い年。
  • 純朴なたもつはセリフの語尾が「~っす!」だが、レモンスカッシュを注文する際、「レモンスカッシュっす」と言うであろうところが「レモンスカッス」となった。

[編集] せ行

[編集] 正義の見方

「ものごっつ」で放送されたコント。巨大な怪獣が大暴れする現場に出くわした浜田。そこに正義の味方(松本)が現れるが、そのサイズはビルほど大きいものの怪獣より小さなものだった。浜田は思わず「小っさ…」と呟く。その後、浜田が帰宅すると変身を解いた後でも巨大なままの松本が家で待っていたというコント。「僕どうかな?小さいかなぁ!?」、「僕の名前わかる?(浜田が「何とかマンですか?」と訊くと)ウルトラマン的なヒーローじゃない!仮面ライダーZっていうねん。だから変身後でもスケール変わらへんねん!」、「怪人相手には無敵やねん!でもなまじタッパがあるから怪獣を当てられる!」などとイチャモンを付け、浜田から小銭を巻きあげた揚句、家の壁を壊して去ってしまう。それを見た浜田は「人間として小さいな…」と呟く。このコントは遠近法を使って、松本を巨大に見せて撮影されている。

[編集] 世紀末戦隊ゴレンジャイ

  • タイトル通り「秘密戦隊ゴレンジャー」のパロディ。自宅にいる女性(YOU)が怪人・ドクロ仮面(浜田)に襲われたところへゴレンジャイ(松本、今田、東野、板尾、蔵野)が助けに現れるが、色の比率がおかしい(赤3、黄2)、ウェイトレスやタイガーマスクが混ざっている、色は合っているのにレースクイーン風・大工風・貴婦人風など毎回ズレており、ドクロ仮面にダメ出しされる。第三回以降になると、女性の友人(篠原)が登場し、回を重ねることにドクロ仮面と仲良くなっていった。それに比例する形で女性(YOU)には、ぞんざいになっていった。
  • 因みに、このコーナーからは「Mercedes Venz」「放課後電磁波クラブ」「リアルポンキッキ」が独立したコーナーとして誕生している。

[編集] 戦隊ヒーローシリーズ

  • タキシード仮面みたいな格好の怪人のおっさん(浜田)を倒すため、戦隊風の格好をした3人の戦士(松本、板尾、ヒロ)が戦うがピンチになってしまう。そんな時3人で「ミラクルチェンジ!」の掛け声と共に合体。レッド・イエロー・ブルーで【信号】、ピンク・ホワイト・グリーンで【ダンゴ】、ベージュ1・ベージュ2・グリーンで【ネギマ】、ブラック・ブルー・レッドで【3色ボールペン】、黒・白・赤で【サイコロ】に変身する(各チーム名は『【】レンジャー』)。ナレーターの今田曰く100万パワーを兼ね備えているらしいが、合体しているため動きにくくなり毎回転倒する。合体シーンではその場で回転方向を確認したり、いざこざが起きたりと常に段取りが悪い。初期は松本・板尾・ヒロだったが、ヒロ脱退後は今田が代役で出演。

[編集] 戦闘機械獣マクベス

[編集] そ行

[編集] そっくりーず

  • ワイルドワンズの「想い出の渚」をバックに得意のモノマネ芸を見せる五人組(松本・今田・板尾・蔵野・東野)。しかしどのモノマネも全然似ておらず、藤山寛美をやった松本もさすがに「これはキツイわ!」とおのれのモノマネ芸を悔いた。ザ・ハンダースの歌ネタが元。

[編集] た行

[編集] 大先生

  • 長髪で着物を着た陶芸の大先生。テレビ局の取材や集金徴収に応じるのだが、ちょっとした事ですぐにキレ、「お前らテレビ局の人間は何かというと打ち上げをするか~!」など、テレビ界の風潮に厳しい一石を投じる。「火ワイ」版のコント「うちの父」からの発展ネタ。

[編集] ダウンタウン物語

  • 1996年9月29日の200回スペシャルにて放送された、ダウンタウン結成の再現ドラマ風のコント。配役には「まっつん(松本人志)」に江守徹、「はまちょん(浜田雅功)」に石立鉄男と大物俳優を起用している。2人の出会い(当時8歳)のシーンからこの大御所2人が演技しており、一見するとギャップによる笑いを狙ったコントであるが、2人の卓越した演技力により松本と浜田の特徴が見事に再現されており、違和感はほとんど感じさせない。

[編集] たとえ警視

  • 刑事ドラマの尋問シーン形式のコント。犯人の自白を聞くたびに警視(松本)が犯人(今田)の自白の内容をさまざまなものに例える。なぜか筆記役の警官(板尾)がその例えの数を数えている。最後は板尾がいくつ巧く例えられたかを発表するのだが、大概松本がそれに納得がいかず板尾と口論になる。その中で東野(刑事)が言った「起こるべくして起こった事件」を松本が「ダウンタウンがいいともを降板したようなもんやな」と例え、スタッフの失笑を買った。最後にはやはりこのネタを数に入れるかどうかで板尾ともめていた。

[編集] たまにはヒロくん

  • 一度だけ放送された初期レギュラー、吉田ヒロのメインコント。他レギュラーメンバーは全員オーケストラの演奏者で、それを指揮するヒロが「歯茎にょーん」「大腸スポーン抜いちゃイヤーン」など持ちギャグを5連発で披露する。

[編集] ダンスの先生

  • 西端、YOU、篠原の3人がダンスレッスンをしているが、そこへ万博の頃から踊っているアフロにグラサン、パンタロンの先生(松本)が登場、「アホ~!」と叫んでビンタを食らわせたり、「早く切り上げてパ★テ★オ見に行きたないんかー!」などと叱咤激励しながら、アドリブで振り付けを考えていく。ダンスの曲は「はじめてのチュウ」などダンスとかけ離れたシュールなもので、故ナンシー関は松本のこの選曲のセンスを絶賛していた。
  • 3人はクリスマスの夜に松本に拾われた設定。モデルはNSC時代のダンスの先生らしい。
  • 秀樹でアホ~!」「帰ると見せかけてアホ~!」「叩いてきてみい!よけてアホ~!」「蝶のように舞ってアホ~!」など、「アホ~」には色々な種類がある。
  • 当時のごっつのコントの中では10本以上も作られるほどの人気コントであったが、衝撃的展開で完結を迎えた。

[編集] ち行

[編集] ちびっこハウス

  • 下町のとある児童養護施設、ちびっこハウス。夕暮れ時、小さな子供ロボットが外の庭で遊んでいる(というより、前後左右にただ動いている)。そこへ、フェンスの外側から母親ロボット(松本)が我が子の様子を悲しそうに見つめる。そこへ刑事(浜田)が現れ、母親に「そろそろいいだろう」と一言、手錠をかける(罪を犯した母親が連行される途中、刑事の計らいで施設に立ち寄る設定と思われる)。そして、施設の職員(YOU、声のみ)が「みんな、ご飯よ~」と子供を呼び寄せ、子供が中へ入って行こうとすると、母親が「ヨシオちゃ~ん!」と我が子を呼ぶ。子供は立ち止まり、母親の方を振り返るが少し経つとすぐに中へ。母親は泣き崩れてしまう。母親は背中を刑事に叩かれると、「ガチャンガチャン」と足音を立てながら連行されてゆくのだった。

[編集] 挑戦者

  • 東野演じるボクシングチャンピオン(バンタム級)に続き、挑戦者であるヒヤキポリネキセサナモベ共和国出身のボクサー、ピヒョリレーナリ・ボリリレン(松本)の紹介が行われる。しかし、続いて流れる共和国の国歌は、ごっつのメンバーが思い思いに奇声を上げたり歌ったりしているだけの凄まじい代物。途中、明らかに「いたたたたた」「めっちゃお腹痛い」などといった日本語が混じる。その国歌のあまりの長さ(無音になり終了かと思いきやまた始まる)に東野はイラつき、リングアナウンサー(浜田)にこそこそクレームをつける。ボリリレンの松本、セコンドの今田、レフェリーの蔵野は笑いをこらえるのに必死であった。

[編集] つ行

[編集] ツアーズ

  • とある大型遊園地に遊びに来た家族連れ(父:浜田、母:YOU、息子:蔵野、娘:篠原)が、やたらテンションが高いスタッフ(松本)の呼び込みについ誘われて、ゴンドラに乗ってジャングルのセットの中を進むミステリーの旅に出るアトラクションに参加するものの、そこに現れたのはジャングルのセットとは明らかに不釣り合いなサラリーマン姿(サラリーマンツアーズ)や学校の先生の姿(職員室ツアーズ)に扮したロウ人形達(今田、東野、板尾)が他愛も無い日常の動作を繰り返すだけで、期待をしていた家族連れを大いに失望させてしまう。ゴール地点で出迎えた松本に対し、無言で立ち去る浜田に反して篠原扮する娘だけは「全然面白くないんだよ!!」と叫びながら松本に足蹴りやビンタを食らわして怒りをぶつける。

[編集] 辻武司

  • 中堅前座プロレスラー辻武司(東野)が、プロレス観戦に来ていた板尾と今田の観戦ぶりに怒り、2人のもとを訪れて「辻卍」(腕を十文字にクロスして相手の首を絞める技。彼はこの十文字を「辻」のしんにょうのないヤツ、と表現する)をかけるというコント。辻は基本的に関西弁だが、ズーズー弁のような訛りが入っている。
  • 同じく、観戦に来ていたYOUが試合そっちのけでばかうけを食べていたことに怒り、辻が彼女の勤務先(風俗店)に押しかけるコントもあった。二回目以降は毎回YOUがターゲットになり、毎回同じようにキレる。人気外人レスラーでちょっとオカマっぽいディック・トレーシー(松本)がなだめに来るも、収まらない辻武司に、ディックがYOUに技をかけさせてくれと慇懃な態度ながら強引に承諾させ、珍妙な技をかけさせるのがパターン(例:ディック「(技を)かけるのもプロ!止めるのもプロ! イイじゃない、問題ないじゃない」「イイじゃない、それはイイじゃない、それはイイじゃない、ねっ、それはイイじゃない、これは本番強要にはならないわね? (罰金)100万円ということにはならないわね?」 武司「本番強要!? 愛のないSEXするなよ! 本当に。 愛あってのSEXやぞ」 ディック「もういいじゃない、武ちゃん それ内政干渉よ!」 など)。その後、釣りをしていた今田と板尾の所に現れた頃には 辻武司もディックもキャラが壊れていて、さらに無茶苦茶な展開を見せた(例:鬼ごっこ ならぬ 「辻ごっこ」 辻にタッチされた者は辻になる、そうして「来るなよぉ! 辻武司になんのは(なるのは)ゴメンやぁー」と、辻武司本人がはしゃいだり、 ディックは「イイじゃない、それはイイじゃない、カロリー低けりゃイイじゃない。」 「かけるほうもプロ!かけられるのもプロ…」 (板尾)「えっ? こいつ(今田)プロなんですかっ?」 ディック「カロリーハーフでイイじゃない」などと、当時流行っていた「低カロリー」など時事ネタを織り込んだ、訳のわからない掛け合いを繰り広げた)。

[編集] て行

[編集] デブ一家

[編集] 電撃パフォーマンスドール

  • 今田、蔵野、篠原の3人からなる電撃パフォーマンスドール。その中の篠原が電撃ネットワーク風にあらゆるパフォーマンスに挑む内容で、ネーミングはその電撃ネットワークと篠原が在籍していた東京パフォーマンスドールの組み合わせである。

[編集] と行

[編集] 東大寺先生

  • 小学生マサトシ(浜田)のところに来た家庭教師は重装甲に包まれた戦闘ロボット家庭教師の東大寺(松本)だった。勉強の時間なのに帰ろうとしないマサトシの友人(蔵野)を紳士的なものごしで諭すが、言うことをきかないことがわかると左腕に仕込んだバルカンで砲撃、惨殺する。ようやく言うことをきいたマサトシに問題を出す東大寺は間違えると電動ノコギリで威嚇するが、見事回答できたときは肩から飛び出す二羽の小鳥型ロボットが会話することで彼の心情を吐露する。松本が「また来週」と言ったにもかかわらず一回きりで終わってしまった。

[編集] トカゲのおっさん

  • トカゲの胴体を持つおっさん(松本)が主人公となり、連続ドラマ仕立てで展開するコント。松本以外のメンバーは全員、1人複数の役となって物語中に登場する。部立てにわかれており、「第一部」「第二部:修行編」「第三部:兆編」「第四部:覚醒編」「第五部:放浪編」「第六部:奔流編」という構成になっている。
  • 半トカゲ半人のおっさんが、多くの人間に揉まれながら生きる様を描くヒューマン&トカゲドラマだが、登場するどの人間よりも、実は見た目が一番グロテスクなおっさんが一番まともな神経・感覚を持っているというコント。このコントでは途中からおっさんの立場も「ボケ」から「ツッコミ」に変わっていった。
  • ストーリーが展開していくに従って、なぜ自分が半分人間で半分トカゲなのか?、そしてなぜ少しずつトカゲに支配されていくのか?などの理由が明らかになっていく。できることならトカゲより人間に近付いていきたい、しかし純粋な感覚を持つおっさんは汚い人間にはなりきれない。人間社会に適合しようと必死に頑張るが、しかし人間社会にのめり込めばのめり込むほど共存の難しさを突きつけられる。
  • このコントの第一回はノンストップで三十数分に及ぶ異例の長さだった(適宜CMが挿入されたが)。これは同じ日の裏番組でアトランタオリンピック男子マラソンが放送されており、またNHKでは大人気大河ドラマ秀吉』の本能寺の変の回が放送され、とても高視聴率が望めない状況だったため(前週も同様の理由で数字は低かった)、試しにやったものだった。あまりの大作により、ごっつええの最終回はこのコントの再放送であった[要出典]。なお、同番組のビデオが発売される時には全話を収録することはできず、ハイライト的な話を部分的に収録するのみであった。その後、2003年DVD発売にあたってはディスク2本分に渡ってほぼ全話が収録された(しかし、第二部の二話目のみ未収録。松本が一番好きな回である[要出典])。

■主な登場人物

  • トカゲのおっさん(松本)…半身人間・半身トカゲの男。雨ざらしの生活をしていた所、たまたま出会った少年・マサに特技の「トカゲダンス」 を披露した事でマサに気に入られ、一緒に住むよう請願される事になる。しかしそれが彼の人生(トカゲ生)を激変させる事になるのだった。「がもん」という人間名を持っている。
  • マサ(浜田)…おっさんを飼おうと色々画策する純真な少年。母と二人暮らしでいたため、父への慕情が強く、おっさんを父としたい思いも吐露する。故意にではないがちっちゃな事で結果的におっさんを裏切る事が多いが、おっさんを慕う気持ちは誰よりも強く、おっさんにとっては唯一の味方。
  • 光子(板尾)…マサの母親。最初は普通の母親であったが回を重ねるごとに悪女としての本性を露にし、おっさんを誘惑したり、パーレーの財布から金を盗んでおきながらおっさんに無実の罪を着せるなど、おっさんが人間不信に陥ったきっかけとなる最低な女。
  • 坂木(蔵野)…光子の情夫。家に何かとやって来るおっさんを目の敵にするおっさんの天敵。酒に弱いがためすぐ虚勢を張る一方、借金取りに脅され失禁するような情けない性格をしている。
  • ガマ口カネ子(今田)…中野の駅前でニコニコ金融を経営する金貸し。坂木に借金の取り立てにやって来るが、トカゲのおっさんを見つけ、借金のカタにストリップ劇場に売り飛ばす。
  • しげる(東野)…ニコニコ金融の従業員で、借金をして逃げた坂木の転居先を突き止めて取り立てにやって来る。
  • パーレー(今田)…坂木の借金のかたでおっさんが売り飛ばされたストリップ小屋の支配人。おっさんに手取り足取り仕事を教え、おっさんの無二の理解者となる。
  • ルビー(蔵野)…ストリップ嬢。フィリピン人で、常に無口なのは日本語がわからないからと思われていたが、実はかなり理解出来る。おっさんには心を開いて片言で話しかける。真っ赤な訳の分からない食べ物を食べ、パーレーから「あんたパンチの効いたもん食うとるな」と驚かれる。光子にいわれのないネコババの罪を着せられ、しげるにいじめられるが、トカゲのおっさんに助けられる。おっさんへのお礼として、おっさん一人だけの為に、舞台で精一杯のセクシーダンスを披露する。(蔵野の熱演と松本の微妙な演技、抱腹絶倒の名シーンだが、何故かこの回のみがDVDに収録されていない)
  • ちえこ(今田)…光子の高校時代の同級生。相当のお金持ちで、夫(東野)と息子のジョージ(蔵野)と共におっさんを気に入るようになり、おっさんを身請けしようと光子に百万円を渡す。おっさんをおもちゃ扱いし、さらにおっさんを人間不信にさせた人物。
  • お釈迦さま(YOU)…万物の創造主。一度きりの登場だが、おっさんの出生の秘密とトカゲ化進行の理由を知る重要人物。学芸会のようなたどたどしい喋りで、おっさんにオンエアを危惧される。
  • ガリの富士(板尾)…力士。一勝もできないことを気に病み、崖から自殺を試みようとする。たまたま通りかかったおっさんに止められ、自信をつけるためおっさんに一番挑むも、全く勝てず、うっちゃられて崖から落ちる。
  • 斉藤弁護士(今田)…力士殺しの罪を着せられ逮捕されたおっさんの国選弁護人。加害者を守る立場にもかかわらず、警察から暴力を振るわれるおっさんを見てみぬフリをし、「止めて下さい!困ります!」の言葉だけで済まそうとする、全く頼りにならない弁護士。結局おっさんは花巻刑務所へ。

[編集] とみよしさん

  • 前記の「スキマ男」の流れを踏襲したコント。長髪のとみよし(松本)がとあるアパートの今田・YOU夫妻の家の前にある洗濯機のホースに入り込み、隣人の東野の家のドアの前まで寝ていた所を、寿司を食べに行こうとして家から出てきた夫妻に発見されて警官(板尾)まで呼ぶ騒ぎに。とみよしの理不尽な言い訳に4人が文句を言って、とみよしをホースから出させようとするが……           
  • このコント内では、とみよしさんというタイトルであるにもかかわらず、とみよしの名前が出てきていないので、最後まで不審者のオッサン扱いになっている。他にもとみよしが、銭湯や酒専用の自動販売機、バットケース、公園の小便小僧の中に入り込んでいるバージョンもあり。

[編集] な行

[編集] なっちゃん

  • スタジオでくつろいでいる浜田の元に制作局長(今田)があいさつに現れ、娘と写真を撮ってほしいと頼む。しかし、その娘であるなっちゃん(松本)は白い服を身にまとい、髪の毛がぼさぼさのなんとも薄気味悪い女性。案の定、突然浜田に触って匂いをかいだり、プレゼントと称してうどんを渡したりと奇行を連発する。最後に困惑しっぱなしの浜田とツーショットで写真を撮ることになるが、なっちゃんはフラッシュの光に驚いて絶叫し、制作局長がかざしたライターの火を近づけられておとなしくなる始末。挙句の果てには浜田に対して「ウッチャン」とのたまい、制作局長に強引にスタジオの外へ連れ出される。なっちゃんが浜田の家に押しかけるバージョンや、スタジオに再び現れて大暴れするバージョンもあり。

[編集] に行

[編集] 西日本番長地図

  • 京都のとある土産物屋の店先。土産物を豪快に万引きしようとしている白ランの男、東海番長連合総番・織田家康(東野)。そこに割って入った九州番長連合総番・長浜淡海(今田)、続いて現れた四国番長連合総番・犬養竜馬(蔵野)の3人が殴り合いをしている。それぞれ、倒された後にア・カペラご当地ソング(今田なら「豚骨スープが母乳の代わりー」といった具合)を歌いながら起き上がって、「なかなかやるな」というやりとりをするが、そこに福井県総番長・福井一郎(松本)が登場。同様にご当地ソングを歌おうとするが、福井限定のため内容がなく、「ラララーララーララー」と歌詞をごまかす。しまいには「星きれい」「シュワルツネッガー福井の生まれ」「親いない」などの歌詞を付け、他の3人から総ツッコミを食らうコント。「ベンツ~の~本場は」と歌いだしたときには言い終わる前にカブリ気味で東野に「ドイツや!」とつっこまれる始末。「こいつ今福井言おうとしたで!」と三人から気持ち悪がられる。去っていった三人を尻目に、福井一郎が「ラララ~ララ~ラ~ラ~コマーシャル~」と締め、本当にコマーシャルに行った。

[編集] 2014

  • 放送当時から約20年後、51歳になったダウンタウン(本人役)は売れないベテランコンビ(というか完全に老人)となり、かつての絶頂期に活動を共にした吉本興業社員・月村(今田)らに取り入って仕事を要求したり金品をたかろうとする。話の流れの中からいかに自分たちの芸がキレているかを「どや顔」で月村にアピールするが、毎回ダダスベリに終わってしまう。ダウンタウンが軽蔑するヨゴレ芸人への皮肉を含んでいる。月村とは当時のダウンタウンマネージャー。

[編集] 日曜8時

  • 日曜の夜、楽しそうにテレビ番組(ごっつええ感じ)を見ている娘(篠原)に父親(浜田)が「父さん、(当時の裏番組だった)吉宗(あるいはプレゼンター)見たいんだけどなあ。」とせがむが、娘はテレビに夢中で全く話を聴いていない。怒った父親はあの手でこの手で娘をテレビから遠ざけようとするが、その内容はセクハラ紛いが多く、ほとんど篠原イジメに終始していた。

[編集] 日本の匠を訪ねて

  • NHK「匠の技」シリーズのパロディ。レポーター(浜田)が取材に行ったのは、伊賀上野で何十年も謎の工芸品を作り続けている匠、松本銀造(松本)とその弟子(今田)。作業中は何をしているのか不可解な動作が多く、飛び出す専門用語も「白虎拭き(びゃっこふき)」「二人鷹(ふたりだか)」「ひねりっ子ちゃん」等と難解なものばかり。完成品の値段もかなり幅があるが、肝心の性能差がレポーターには全くわからない。実は銀造にも分かっておらず、どのように使われるかすら知らなかった。先代の作品は、銀造でも「あと十年かかる」という傑作らしいが、弟子はかなりぞんざいに扱っていた。

[編集] の行

[編集] ノッポさん

  • できるかなのパロディで、松本がノッポさんに扮し今田がゴンタくんに扮する。(本家にあった語りかけも今田が担当してる。)ノッポさんが紐と空き缶で作った竹馬を作り、ゴンタくんが試そうとするとデカい足で空き缶をペシャンコにしてしまう。ガックリするゴンタくんにノッポさんは笑顔で錐をゴンタくんの頭の帽子に突き刺してしまい、ゴンタくんは倒れてしまった。

[編集] 伸子ちゃん

  • 黒色バックにタイトルがBGMと共に表示され、画面が切り替わると、異常なまでに太った女の子、伸子ちゃん(浜田)が余りの体重の重さ故に遊園地の乗り物を壊したり、公園の遊具である鉄棒を曲げたり、最後は家の部屋の床が抜けて1階に落下してしまい、母親(松本)がそんな伸子ちゃんを情けなさそうにただ見つめているという風景が映る。出演者の台詞は一切無い。伸子ちゃんはアイスクリームが大好物の様で、彼女が壊した遊園地の乗り物を修理する作業員(板尾)や、曲がって役に立たなくなった鉄棒を横目に、巨大サイズのカップタイプのアイスクリームを常に黙々と食べている。

[編集] は行

[編集] パート

  • 町工場の事務所のような所で50〜60代のオバサンたちが黒電話を前にして働いている。1回2円というその仕事の内容は何とあの「留守番電話サービスセンター」。完全にコンピューター制御だと思われていたあのサービスが実はパートのオバサンたちの地道な作業で支えられていたというオチの、シュールレアリズムあふれる珠玉のコント。給与は基本的に自己申告制なので、ウソの申告をして大金を稼ぎ、家を建てたオバサンもいたらしい。

[編集] はーのやつ

  • 新人警官である松本に、とうとう警官の象徴とも言えるアイテム「はーのやつ」が支給される。うれしくて仕方がない松本は、同僚警官(今田、板尾、東野)らと一緒に息を吹きかけて楽しむ。また、一人で食事をしていても「はーのやつ」が気になって仕方がない。ちょうどビールを飲んでいたことに気づいた松本は、早速自分で「はーのやつ」に息を吹きかけると、ランプが点灯して音が鳴ることに大変満足な様子。最後には、夜中に目を覚ました松本が水を飲んで「はーのやつ」に息を吹きかけ、反応しないことに満足し、再び眠りにつくのだった。

[編集] 俳優養成テレビ小説 龍としのぶ

  • 東野の演技力を鍛えるための実験的ドラマ。龍(東野)、しのぶ(YOU)、しのぶの父(浜田)を中心にドラマが展開される。しかし、いろいろな脇役で登場する蔵野の演技の下手さゆえに他の出演者が笑ってしまい、シリアスなドラマにならないことが多い。さらに、本来のセリフがテロップ表示されていたが、実際の東野のセリフがそれとはあまりにもかけ離れていた事も、他の出演者やスタッフの笑いを誘った。

[編集] THE PILOTS

  • 旅客機のパイロットの3人(松本、今田、東野)。彼らは毎回子供っぽいことで盛り上がったりケンカしたりしてスチュワーデス(YOU)に怒られる。彼らはコクピットで誕生日パーティーを開いたり、機内アナウンスで禿の客を馬鹿にしたり、携帯テトリスで遊んだりと、客の命を預かるなどという職務の重さをまるで自覚していなく、ほとんど部活動のノリで仕事をしている。

[編集] 白雲斉

[編集] 花子

  • 教会で「欲張りな私をお許し下さい」と神様にお祈りした花子が、後ろにいた出演者・スタッフから袋叩きに遭う。他にも板尾がボクシングのトレーニングしてる際のサンドバッグに扮し「惚れてる女にほど強く当たる。てことですか?」と言い、やはり他の出演者・スタッフからの袋叩きに遭っていた。

[編集] ババさん

[編集] バビル君とロデム君

  • アニメ番組「バビル二世」のパロディコント。
  • ヨミ(今田)に捕らわれたバビル3世(浜田)が唯一のしもべ・ロデム(松本)に助けを求める。
バビル「ロデム!ロデーム!」
ロデム(くねくね踊りながら)「にゃにゃにゃにゃにゃ~にゃにゃにゃ~にゃにゃにゃ~にゃ」 
  • しかし現れたロデムは一人でいろんなネタや漫談を始めてしまい、バビル君はいつも助けてもらえない。

[編集] ひ行

[編集] 東野の全裸シリーズ

  • 当時、裸に自信があった東野が全裸になって演じるだけのコント。毎回タイトル名が違うだけで共通していたのが東野の全裸。試着すると言って、店員(YOU)にカーテンを開けさせると全裸だったという「試着」(当然、局部にはモザイク処理がかけられていた)。全裸のまま自動販売機にくっついて離れられなくなり、そのまま手術室に運ばれる「病院物語」、「決勝戦」などがあった。

[編集] ふ行

[編集] ファンタジア

  • ある家の子供・ケビン(浜田)が寝静まった頃、ぬいぐるみやおもちゃ達がメルヘンチックな歌のショーを始めるが、寝ているところを起こされたケビンにキレられる。その後、おもちゃ同士でどこがいけなかったかを会議して再び挑む。うさぎ(松本)がケビンに殺された事もある。その際ケビンはピエロ(今田)に罪をなすりつけた。次第にお笑い系小劇団と劇場支配人のような関係性になる。舞台はアメリカの様に思えるがおもちゃもケビンもベラベラの関西弁で喋る。
  • おもちゃ
    • うさぎのぬいぐるみ(松本)
      一応リーダーだが、失敗するとメンバーに罪をなすりつける。シンバルを鳴らしてパーティを始める。一言多いため一番ケビンを怒らせる。ケビンに絞め落とされたことがある。
    • ピエロ(今田)
      自分の歌のパートを「俺、桑名で行くわ」と意気込んで桑名正博のモノマネをするがあまり似ておらず、「ひどいやろ」と指摘したうさぎとは折り合いが悪い。
    • ロボット(板尾)
      落ち着いたキャラで「正直、採算は取れんけど、ここで頑張ったら倍々ゲームやで」と前向き。見せしめにケビンに破壊されたこともある。
    • 車(蔵野)
      ケビンのお気に入りのオモチャだったが、このメンバーに参加したせいで嫌われる。
    • フランス人形(東野)
      フランスに関する歌ばかり歌う。みんながケビンにコントで殴られる中、一人だけ本意気のビンタをされた。

[編集] フーさん

  • 蓬髪の変質者フーさん(松本)がマンションや銀行に乱入し、今田とYOUに大喜利を強要する。フーさんは今田を「マントヒヒ」、YOUを「馬面」と呼び、面白くない回答には「お前を殺すぅ~」と歌いながら包丁を突き付ける。後半はYOUの回答が意外な冴えを見せた。

[編集] ブスッ娘倶楽部

  • 妻(YOU)の留守の最中に出張サービスの風俗に電話する夫(浜田)だが、来たのはブサイクな妊婦(蔵野)、タッパのあるアメリカ人(板尾)、中年男のサラリーマン(今田)、ボールくん(松本)など。当然、全員チェンジを食らった。ためらう夫に対し、今田は「あんたはすぐそうやってチェンジ、チェンジと言うが、あんたにとって、チェンジって何かね……」「こんな出会いじゃなかったら、君は僕を抱いたかい」と、珠玉の名台詞を残した。この風俗店は夜這いも出来るらしい。

[編集] プリンスM

[編集] プロペラ社長

[編集] へ行

[編集] ヘルショッカーなにわ

  • 世界征服を企むヘルショッカーなにわ。しかし大阪支部は経営不振に悩まされ、神戸支部との合併の噂が絶えない。大阪支部長の大使(今田)&戦闘員の奉公人杉作(蔵野)は本部に怪人の派遣を依頼するがアナナイザー総統(松本・声のみ)はいかにも弱そうな怪人(浜田)を派遣してくる。コーナー冒頭に仮面ノリダーと同じように殉職した怪人の葬式も行っていた(前の回とはきちんとリンクしていた)。悪の組織のくせに人情に厚く、怪人の一人は母親が病気で危篤だったにもかかわらず「ライダーと戦う方が大事」と家族よりも仕事を選ぶというプロフェッショナルぶりを見せた。「わて」「あんじょう」など、全員古風な関西弁を使う。
  • 第一回:いなりずし形の怪人・おいなりはん
  • 第二回:きなこごはん形の怪人・きなこごはん
  • 最終回:網戸形の怪人・あみどはん

[編集] ベンジャミン

  • 場違いな所に現れたやたら陽気なパキスタン人の漫談師・笑福亭ベンジャミン(松本)が、ベタな漫談を披露した後、志歌ソング師匠の「グッバイさよなら再見アディオスまた会う日までララララ、ヘイ!」の歌で落とすコント。(一回だけテレビ番組の前説で閉めたことがある)ベンジャミンという名前は2回目からの名前で、初回のみダスティ君だった。ソング師匠本人も数回登場。志歌ソングの所属するザ・ダッシュは、松本がまだデビュー間もなく、吉本で相当ひどい扱いを受けていたときに唯一優しくしてくれた歌謡漫談グループで、「芸能界の誰が死んでも泣くことはないかも知れんが、ソング師匠死んだら泣くやろな」と言っていたこともある。このコントキャラの原型は1992年2月28日放送の「ダスティ君」というショートコントで内容も何処となく似ている。

[編集] ほ行

[編集] 放課後電磁波クラブ

  • スリングショットの水着を着た、赤いN極の今田と青いS極の東野がそれぞれ自分の色のU字磁石を合体させ、社会生活のマナーなどを「○○アカン!!」と視聴者に訴える。しばしば局部がはみ出てモザイク処理がかけられていた。元々はゴレンジャイのバリエーションの一つであった。格好とは裏腹に、言ってることは非常にまともで教育的なのだが、その表現方法に極めてPTAに嫌われそうな手法を取るというところを狙ったコント。コント撮影前は、2人の下の毛の処理が欠かせない作業であり、周りにいた女性スタッフも、何回もやっていく内に慣れてしまったという。当時まだ幼かった東野の長女は、このコントを見て「へっ、しょうもな」と父親が安易な下ネタに逃げていることをあっさり見抜いていたという(冒冒グラフより)。2011年6月22日放送のテレビ東京系番組やりすぎコージーで当時と同じ衣装・キャスト・セットでリメイクされた。

[編集] ボウラー仁義

  • 浜田組長率いる浜田プロ(松本・板尾・蔵野・今田)の面々が高級クラブでくつろいでいるその時に、浜田プロと敵対する黒岩プロの鉄砲玉(東野)が浜田を狙って襲撃する。全員角刈りでいかつい顔だが、ボウリングシャツを着ており、拳銃はボウリングの球。鉄砲玉の繰り出す華麗なフォームに対し、浜田プロ組員も華麗なフォームでボウリング球を投げ返す。

[編集] BOKE BOKE ヒノックン

  • 当時松本と仲の良かった後輩の桧博明をモデルにしたコント。ひのっくん(松本)が用事を言いつけられると、その天然さから失敗を連発し総突っ込みを食らう。時折イントネーションがおかしくなり、気持ちの悪い微笑みを浮かべる。また言うギャグも極度に寒く、それを突っ込まれると「寒いとか寒ないとかちゃいますやん!」と逆ギレする。「看守と囚人」、「医者と患者」、「ルームサービス」のバージョンがある。

[編集] ポコポップ

  • ロボコップのパロディ。浜田扮するポコポップの容姿は大体ロボコップに似ているが、目元は地肌にそのまま銀色のメイク。誘拐犯の一味を追い詰めるものの、腕を振り回した際に指先を机の角にぶつけ、火花を吹いて犯人達に逆に心配されてしまうのだが、本人(?)曰く「車両保険に入っているから大丈夫」。

[編集] ま行

[編集] マジシャン二陽斎ジョージ

  • 松本演じる老齢のベテランマジシャン二陽斎ジョージ。彼は咳き込み、明らかに体調が悪いらしく、劇場の支配人(浜田)が彼の事を案じるも、無理をして舞台に上がる。しかし舞台の途中で発作を起こし倒れてしまい、そこに支配人や、他のメンバーが演じる家族や医者が駆けつけ、心臓マッサージを行うも意識が戻らず、電気ショックを使う事に。常に、いわゆるマジックの際に流れる曲が流れている中で処置を行うが、電気ショックをする際にだけ、マジックでよく流れるドラムロールが流れ、全員固唾を飲んで見守るも、意識は回復せず、結局彼が回復したかは不明である。心肺蘇生とマジックを合わせたコントである。

[編集] マッシュルーム

  • ビジネスホテルに宿泊するサラリーマン板尾の部屋に、呼んでもいないのに来る「マッシュルーム」というマッシュルームカットのお笑いコンビ(今田、東野)が、ベタな若手お笑いのネタ(主にいいともなどのバラエティでよくあるリアクション)を淡々とこなす。デリヘルと同じシステムらしく、部屋についたら事務所に電話を入れたりして、「好感触です」などと客の反応を報告したりしている。ネタの準備中は、片方がベッドに腰掛けて「大阪の人ってお好み焼きでご飯食べるんだ」などとベタな会話で間をつなぐ。

[編集] マニカル頭パワー!!

  • マジカル頭脳パワー!!』のパロディ。浜田が反動エージ、松本が仲井美奈子、他のレギュラー陣は「解答者」となる。クイズは「マニカルバナナ」のみで、ルールはマジカルバナナと同じ。だが正しい解答をしても解答者の1人を松本の「○○なのでダメー!!」のコールで、ゲームと全く関係の無いプライベートの恥ずかしい話をされるなど、理不尽な理由で何度もアウトにする。アウトになる解答者(第1回は東野、第2回は板尾)は決まって4枠席だった(但しこのコントは本家とは異なり5枠制で行われた)。また判定音のスイッチは松本が持っている。ちなみにこの時すでに今田は「マジカル頭脳パワー!!」の1枠レギュラー解答者であったが、このコントでは5枠についていた(その他の席は、1枠席は第1回は板尾、第2回は東野がつき、2枠には蔵野、3枠にはYOUがついた)。
    • 東野は「髪がちぢれているのでダメー!!」「お母さんがやけに小さいのでダメー!!」「嫁が六本木で飲んでいるのでダメー!!」「親父が行方不明なのでダメー!!」「未だにごっつ以外の番組でアガっているのでダメー!!」「娘がアメリカンスクールなのでダメー!!、身分をわきまえていないのでダメー!!」等の暴露話が出る中、リズムに乗りすぎて答えないというミスをして思わず「あっ、あっ、しまった」と呟いてしまい、浜田に「お前、今のマジや」と言われ、松本も大笑いする等メンバーから呆れられ、「ボケを潰したのでダメー!!」と言われる。挙句の果てに「ダメー!!」「絶対にダメー!!」と意味もなくアウトにされ、最後は「嫁と初めてやった時、今田に覗かれていたのでダメー!!」と言われ、思わず席を飛び出してしまうが、今田に「『今からやります』って電話して来たお前が悪いわ」と言われ、松本に「ピンポン」音を出されてしまう。
    • 板尾は冒頭から「前科一犯なのでダメー!!」と言われて思わず「ほな何言うてもあかんのかい…」と呟いた。その後「方南通りを女の子と手をつないで歩いているのでダメー!!」「島田紳助の家にケーキを持参で『弟子にして下さい』と行ったのでダメー!!」「胸毛の手入れをしているのでダメー!!」等の暴露話が出る中、最後に「買いたてのセルボの車のシートをタバコの灰で焦がしたのでダメー!!」と言うが、身に覚えの無い板尾は「そんなんした、俺?」と戸惑い、浜田も「セルボなんか買うたん?」と困惑するが、続けて「買いたてのボク(松本)のセルボのシートをタバコの灰で焦がしたのでダメー!!」と言うと、実は自分の話であった浜田に「それワシやないかい!」とツッコまれた。

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  • 某権利団体とそれに巻き込まれていく一般市民、その動向を追っている某政治団体機関紙記者達のパロディーで、「豆」(ソラマメの被り物をしたヤクザ者)が、一般人に豆好きを強要していくコント。豆嫌いの子供(YOU)の部屋に勝手に上がりこむ豆男(豆のモン)二人(松本、浜田)。二人は子供を恫喝したあと、両親(板尾、今田)を呼びつけ、いかに豆が大切かを「豆と日本人」という昭和風の教育フィルムで説く。しかしその内容は「第二次世界大戦の原因は豆不足」、「人類の起源は豆説が有力」などムチャクチャなもの。一通り説教が終わった後も、許すと見せて父親をアジトへ拉致。パンツ一丁にした上で、豆を使った様々な拷問を行った(豆の神経衰弱、丼の豆を箸でつまんで移し替える、など)。毎回最後にカメラを持ったルポライター(東野)が物陰に現れ、証拠をつかんだかのような台詞を言って終わる。

[編集] ○○殺人事件

  • 毎回不可解な生き物(物凄いリアル)の殺人事件を捜査するコント。男性メンバー全員が刑事に扮しており、捜査の結果得られた情報をアドリブで報告して笑わせる。報告後の松本の返しの一言も見もの。もちろん笑ったりせず、あくまで真面目に演技することが前提だが、松本と浜田はメンバーのあまりに狂った発言に後ろを向いて笑いをこらえるシーンが多かった。最後に浜田が「いやぁ警部、さっぱり分かりませんなぁ」と言い、それに松本がオチの一言を返すのも特徴。因みにタイトル時に掛かるBGMはアニメ「新機動戦記ガンダムW」から。

■被害者および事件内容

  • 大手長コウモリ白ムササビ…顔はムササビだが身体はコウモリのような羽根があり、羽根を広げた横幅は5m以上と異常にでかい生き物。死因は包丁による胸部への刺傷。松本のオチ一言は「いやぁもう何がなんだか、全然分からん」。
  • ほっそいヤクザ…中年のヤクザだが、腕や脚、身体全体がとにかく細い。死因は背中からドスを突き刺され貫通。松本のオチ一言は「(浜田に)一緒に写真撮ってや」。
  • ロケット双子ババア…全長1.5m程度のロケットの中央に老婆の顔があり、ボディは金色と銀色。死因は墜落だが、目撃時刻と死亡推定時刻の差から、殺されてから飛ばされたという異論を東野が唱えた。松本のオチ一言は「掃除機のコードに付いている赤いテープの意味は分かるが、その前の黄色いテープの意味が分からん」。
  • いかめし駅長…身体は普通の人間の駅員だが、首から上がイカで、頭にはいかめしが詰まっているという駅弁と人間を合体させたような生き物。死因は駅を通過する寝台特急と衝突。松本のオチ一言は「燃えるゴミか燃えないゴミかも分からん」。
  • おたまじゃくし受験生…頭の直径が約3mのおたまじゃくしで、正面中央に人間の顔がある。おたまじゃくしなのに人間のような足も生えていた。死因はロープによる絞殺。松本のオチ一言は「昔のファミリーコンピュータの2player(コントローラー)の所になぜマイクが付いていたのかが分からん」。
  • 大しゃくれ国際線美人スチュワーデス…普通のスチュワーデスだが、顎が異常にしゃくれている。部屋には顎置き。死因は背中への刺傷。松本のオチ一言は「エアコンの27度の温度設定が本当に暖房といえるのかどうかが分からん。(少し間を置いて)あ、冷房の間違いやったわ」。
  • ちっちゃいおっさん集団…身体が異常に小さいおっさんの集団。死因は刺殺や絞殺など様々。松本のオチ一言は「分からんそんなん。そんなん分かれへんよ」。
  • たらばひいじじい…身体はタラバガニだが、顔は老人。死因は中毒死。松本のオチ一言は「ルビー・モレノがなぜ日本に帰ってこないのかが分からん」。
  • 巨大学者犬…巨大な顔を持つ犬で、頭には学生帽を被っている。松本のオチ一言は「○○と××の関係が分からん」(放送ではピストルの効果音が被せられていた)。
  • ジャイアント馬場似馬…牧草が入ったバケツを持ち、リングシューズを履いた馬。死因は中毒死。松本のオチ一言は「母親がなぜ弁当に甘い豆を入れるのかが分からん」。ここでは浜田がつづいて「私も同感です」と答える。
  • ひろし&ようこ…エビフライ状にこんがり揚っている男女のカップル。周りにはレモンとキャベツの付け合せが置いてある。死因は揚げすぎ。松本のオチ一言は「CXの新社屋の球の部分が何なのかも分からん」。

[編集] マリアちゃん

  • 強烈な髪型の博士(浜田)が、チンパンジーの中でも人間に最も近い知能指数を持つマリアちゃん(松本)を使って様々な研究を助手陣に発表する。しかしマリアちゃんは人間に近いどころか普通の人間並の行為に及び、唖然とした助手たちは研究書類を落とし、最後にマリアちゃんの「だっるぅ~」の一言で終わる。

[編集] み行

[編集] Missエロティカ

  • 悶え気味の英会話学校のセクシーな先生、Missエロティカ(松本)が生徒達、特に浜田に英単語を体当たりでレクチャーする。しかしトマトが描かれたフリップを見せて「ォマ(修正音)キー」「トマ○コォ」(無論、放送禁止用語)、ダイナマイトの絵を見せて「胎内ッ」と下ネタを必死に言わせようとする。その上、乳房を露出させて浜田に抱きつく、シャワー責め(なぜか教室の天井からシャワーヘッドが降りてくる)など余りにも過激なセクハラ行為を繰り返し、挙句の果てには講師の板尾に「放送できへんやろ、大概にせぇ」とスリッパでどつかれる。他には喫茶店に現れ、従業員(浜田)にグァバジュース→ラブジュースを注文しようとするが、コントの作り物の付け乳首が取れていたことに気づき、仕方なく帰ってしまう回、クラブのママに転職し客にレクチャーしようとして店員の板尾に「何がしたいねん」とどつかれる回もあった。

[編集] みすずちゃん

  • まこと(今田)の上司(浜田)の19歳になる娘、みすず(松本)と新谷まもる(板尾)がお見合いをする。しかし、みすずがお見合いの途中でウンコをしたり自分の乳首を石鹸でしぼったりなどの変態っぷりを発揮するコント。みすずはシースルーの服をきた巨体の化け物女で、頭はハゲかけている。一度だけ篠原がみすずの声をアフレコした。みすずの風貌と名前はどおくまん嗚呼!!花の応援団』の怪女「みすず」をモデルにしている。

[編集] Mr. BATER

  • 関西訛りの外国人・ベーター(松本)が今田が店長を務める店に入り、「ちょっとええかな」「パーティ行かなあかんねんけど」というお決まりの台詞から始まるコント。色々な店に入り品物を注文するベーターに店長は続々とボケまくり、それにベーターがノリツッコミを入れていく。中には現在のゴールデンタイムでは放送できないような下ネタでボケたものもあった。「ベーター」とは「ベタ」が由来である。「そんなんやから○○やわ」と松本が今田のプライベートを暴露するのもお約束。その中には危険なネタがあったらしく、音声が一部カットされたものもある。「そらお前、性感マッサージで本番強要して15分で帰されるわ」と言ったときは、今田はしゃべってはいけないキャラのため、相当うろたえながらもネタをこなし、本番終了のカットの声と同時に「本番なんか強要しとるかぁ!アホかぁ!(いくらコントといえども)言ってええことと悪いことがあるんじゃ!」と絶叫し、松本は「そんなもんな、変えたったらええねん」と返した。それにスタッフが「事実無根じゃ・・・」と問いかけると、松本は「事実なんかクソ喰らえじゃ!」と言い放った。店舗が舞台になることが多いが、歯科医院などの舞台も存在する。「(歯を)抜く準備をして」と言われた今田はAVティッシュを持ってきた。

[編集] 密談

  • レギュラー放送第一回の開始を飾った記念すべきコント。傑作選第1巻にも最初に入っている。殿様(浜田)の城に潜んだ忍者(松本)は突然天井から落ちてきて怪しまれる。なんとか助かろうと松本が浜田の振ったネタに答える。

[編集] みつるさん

  • タツヤ(浜田)とメンバー(今田、蔵野)の3人で結成されるデビュー直前のアイドルグループ「ハミガキ隊」と、彼らを指導する奇妙なダンス講師みつるさん(松本)とのコント。ダンスの練習をしないタツヤに2人が注意するが、タツヤは逆ギレし、喧嘩を始める。そこへ、いつも異常な鼻声で、乳首だけ見える全身タイツ姿のみつるさんが「何をやってるのでごないますか~?」「う~ん、ちゃんとレッスンしなきゃいけないのでごないます~!!」などと言いながら登場(その口調は風俗案内のババア風)。みつるさんの股間には男性器に見立てた二個の鈴と紐付き吸盤があり、おでこにその吸盤を付けられると、タツヤはみつるさんの動きに合わせて踊るようになる。毎回、最後は我に帰ったタツヤが吸盤を自力で外して帰ってしまう。回を追うごと吸盤はパワーアップし、窓から落下したタツヤを救い上げたり、撲殺されたタツヤを生き返らせたりした。

[編集] ミラクルエース

  • いじめられっ子のマサオ(浜田)と、正義の味方ミラクルエース(松本)のやり取りを描くコント。ミラクルエースの見た目は、手作りのお面、風呂敷のマント、腹巻&ステテコという冴えないもの。毎回、悪の戦闘員風のいじめっ子(板尾、蔵野、今田)からマサオを救うが、その後インチキ護身術を教えたり、使えないアイテムを高額で買わせたりするなど、ただのいい人では終わらない。浜田少年との会話で、家族の職業を始めとする個人情報をかなりしゃべってしまう(兄がとよしん(豊中信用金庫)に勤めているとのことだが、これは実際に松本の兄、松本隆博の経歴である)が、どこの星から来たかだけはガンとしてしゃべらない。必殺技は「もー!」と言いながら相手を押すこと。後半になるとマサオがアイテムの効能の無さにクレームつける展開がメインとなり言動も回を追う毎にヤクザっぽくなっていった。にもかかわらずコントの最後は一貫してマサオの「ミラクルエースか……、まだまだ謎が多いな!」の言葉で終わる。最終回ではサラ金に追い立てられたミラクルエースが夜逃げするところにマサオくんが出くわし、彼の本名が「和田」ということが判明する。「ミラクルファイトで地を駆けろ」「ミラクルファイトで渚のロケンロー」「(台詞)あんた 酒のみなはれ やりなはれ やりなはれ」というやたら短いテーマソングを作り、マサオくんに教えたこともある。

[編集] め行

[編集] 迷惑

  • 大学入試に向けて勉強する受験生と、そのマンションの上階に住む迷惑極まりない人々とのコント。東大受験のため、勉強に勤しむ受験生(浜田)。しかし、上階から非常にうるさくまたは耳障りな音(重量物を落とすような騒音や男の喘ぎ声)が聞こえ、勉強に集中できない。怒った受験生は上階へ乗り込み、「○○さーん」と呼び鈴を鳴らすが、中から応答はない。するとドアの鍵が開いている。そこで受験生がこっそり部屋を覗くと、住人が拡声器を使って「あぁ、あぁ~ん」と喘ぎ声を出していたり(蔵野)、黙々とエサの準備をする飼育員をよそに4匹のゴリラが大暴れしていたり、博士と助手がバカでかい握り拳を機械で落下・上昇させていたり(板尾・松本)と、意味不明な行為を繰り広げていた。結局、受験生はそんな奇妙な住人に圧倒され、怒鳴り込まずに帰ってしまう。

[編集] も行

[編集] ものボケシリーズ

[編集] 森の妖精

  • ハイキングの途中で浜田が森の中で妖精(松本、今田)に出会う。しかし妖精は浜田に対して理不尽なこと(コブラツイストをかけたり、浜田が持っていたリュックサックの中を物色するなど)をやり、返って浜田にどつかれ、あえなく退散してしまう。過去に一度、苛められているウサギ(蔵野)を浜田が妖精を追っ払って助けるが、ウサギを粗末に扱い、先に進んでゆく。なおコントはサイレント式で、下にテロップが映し出されていた。

[編集] や行

[編集] やすしくん

  • 破天荒芸人・横山やすしのパロディ。基本は、やすしくん(松本)がやすし往年の名ゼリフ(『怒るでしかし』『正味の話』『どないやっちゅうねん!』『日本一の漫才師』等)を連発し、「ちゃんちゃん(「やっさん!」と声を入れる場合もある)」のジングルと共に寄り目でやすしの顔マネをするというもの。酩酊したやすしくんはスラップスティックよろしく失敗を繰り返す。
  • 初期は今田や東野、YOUなどの日常生活の最中に、松本がモーターボートに乗って登場し、松本が右手を上げて「毎度!横山だ!」と挨拶して周囲に迷惑をかけるという内容だったが、末期は松本の一人コント形式になっていた。また、モーターボートかセスナがほとんどの回で登場し、ボートはやすしにちなんで、4号艇で、「やすし」と書いてある。やすきよとダウンタウンの関係を意識した内容もあり、ザ・テレビ演芸にダウンタウンが「ライト兄弟」として出演した際に「チンピラの立ち話やないか!何がライト兄弟やっちゅーねん!」とやすしに激怒された事件もコントにしている。
  • 随所でプロポーズ大作戦のテーマ曲(キダ・タロー作曲)や決まり文句(『神の御前に~』)に乗せておどけた歌を歌ったが、「やすしのパンツ、ひかりのパンツ」「一八はまだ夢の中」など、やすしの家族までおちょくった内容も多く(しかし、啓子夫人の名前は一切出していない)、週刊誌でもこの件について掲載されたこともあり物議をかもした。息子の木村一八は当初、父や自分以外の家族の実名をコント中で使用されたことに対し「父や自分は芸人だから名前を使われるのは構わないが、一般人である家族の実名まで笑いのネタにしたことは許せない」と憤慨する態度を見せていたが、後に「芸人としてものまねをされることは名誉なことと思います」とも語っている。
  • やすしくんがセスナ機「月光号」から落下して死亡するという内容が放送された一ヶ月後、横山やすし本人が死去し、この企画は打ち切りになった。一説によると、最終回ではやすし本人が現れて松本をどついて終わるという設定にする予定だったらしいが、真相は定かではない。また、やすしが吉本を解雇された後、吉本の芸人との共演は不可能になっており、この共演が実現していた可能性はほとんどなかったであろう。

[編集] 野生の王国

博士と助手(松本、浜田)が世界でも珍しいの羽化の瞬間と称した様子を見ているが、実際に羽化して蛹から出てきたのは中高年の男性や柴犬だった。松本いわく「この(蛹の)ぬいぐるみはね、80万円かかってる」とのこと。同名の動物ドキュメンタリー番組が元ネタ。

  • なお、「野生の王国」という同じタイトルで別に2本のコントが作られている。1本は浜田に対してドッキリをしかけたもの(該当項目を参照)と、2001年復活スペシャルでも同名のコントが作られている(以下に記載)。
    • 2001年復活スペシャル版「野生の王国」
      • 大草原で繰り広げられるチーターとガゼルの追いかけあいが、実は俳優同士による演技だった、というコント。ベテランのチーター(松本)と超売れっ子の若手で無礼なガゼル(浜田)のかけあい。と、いっても実際のチーターとガゼルの追いかけあいの映像に松本が音声を吹き込むという構成で浜田はほとんどしゃべっていない。

[編集] 山さん

[編集] ヤマさん

山のカブリモノをしたヤマさん(板尾)、ジーパンのカブリモノのジーパン刑事(今田)、ゴリラのカブリモノのゴリさん(蔵野)、そしていかりや長介に引っ掛けた長さん(松本)が出てくるだけの所謂一発ネタコント。

[編集] よ行

[編集] 妖怪人間

  • 妖怪人間ベムの主人公キャラ(ベム、ベラ、ベロ)を演じる3人(今田、YOU、松本)が行うトリオ漫才。わざと昔風のベタベタな漫才をする。コントの最初と最後に三人がアカペラでテーマソングを歌う。松本が最後の歌を忘れて引っ込みそうになったこともある。別に妖怪人間ベムのキャラクターはなんら生きていない。松本がボケ、今田がツッコミ、YOUが長作という役割。漫才のネタの無駄なほどきちんと作ってある。今田が一度松本のボケを突っ込まずに流してしまったり、松本がハケる前に歌うテーマソングを忘れてしまったりというハプニングもあった。ここでの漫才の内容の一部が、後にドラマ「伝説の教師」の中で松本と中居がやる漫才の元ネタになっている。

[編集] 横分金蝿

  • 横浜銀蝿のパロディ。授業をサボっている不良の男子生徒(浜田)に、文字通り髪の毛が横分け(全員7・3分け)のバンドのメンバーが歌いかけるというコント。単発コントとしては浜田の不良役がハマっていたり、板尾の天然や松本のアドリブが受けたりとで数回続いた。歌っていた「バリバリロックンロール」は松本の作詞作曲で、やはりというか、曲の中間に語りが入る。毎回最後には歌が一通り終わった後、浜田が「かっこええ!」と締める。メンバー構成は、ボーカルのヒデ(松本)、ギターのジン(今田)、ベースのサダ(板尾)、ドラムのピース(蔵野)の4人。

[編集] よっ!ご陽気もの

  • 旅館の一室で中年サラリーマンの客(浜田)と客と遊ぶのが好きな幽霊(松本)が体を使ったいろんなゲームをする。失敗すると幽霊は落ち込み、部屋に雨が降り出してしまう。音楽やダンス、立ち振る舞いが志村けん加藤茶の髭ダンスを意識しているようにも見える。なおコントのタイトルは「ごゆっくり」→「ご陽気もの」→「おまちかね」を経て4回目から統一された。スペシャルではオリジナルの加藤と志村のヒゲダンスコンビとそれぞれのコスチュームをつけての対決も行った。

[編集] ら行

[編集] リアルQさん

  • オバケのQ太郎』のパロディ。東野がQさん、蔵野がO次郎にボディペインティングで扮装。今田扮する正ちゃんにQちゃんと呼ばれると、「誰がQちゃんや~!?Qさんと呼ばんかい!!」と切れるのが毎回のパターン。Qさんと弟O次郎は不良で、バイクに乗ったり壁にスプレーで落書きをしていて、正ちゃんはいつも二人にはびびっている。「リアルポンキッキ」の後企画。

[編集] り行

[編集] リアルポンキッキ

  • ひらけ!ポンキッキ』のパロディ。YOUがお姉さん、蔵野がガチャピン、東野がムックにボディペインティングで扮装。最初は仲良く畑に行って農作業をしたりと見た目以外は本家と変わらない内容だったが、タイトルが『帰ってきたリアルポンキッキ』になると、ガチャピンとムックが収録を巡って大げんかになり、ガチャピンはムックを殺して埋めてしまう。翌週にはお姉さんとガチャピンだけで登場するも、お姉さんがガチャピンの子供を妊娠したことが発覚すると、お姉さんも殺して埋めてしまうという極めてブラックな幕引きとなる。

[編集] 旅館

  • 旅館に泊まりに来た今田と篠原夫婦。しかし、なぜか対応した仲居(松本)の様子がおかしく、受け取った荷物を障子に向かって思い切り投げつけたのを皮切りに、2人をことあるごとに侮辱する(「お前らは普段からろくなもの食べてない」、篠原に対して「穢れたからだ」等)。腹に据えかねた今田と仲居の対立は徐々にエスカレートし、仲居が篠原に蹴りを入れたことで取っ組み合いの喧嘩に発展。最後に仲居が夫婦を頭突きで昏倒させ、何食わぬ顔で「はぁーい」と部屋から退出。

[編集] る行

[編集] ルドルフ・カサノフ・タッターニャ

  • 三匹の鶏、ルドルフ(浜田)、カサノフ(今田)、タッターニャ(YOU)が同種を食い物にする人間たちに怒りの鉄槌を浴びせる。初期は閉店中のスーパーの卵売り場や焼き鳥屋の看板や鶏肉を食する人間やコロンブスを叩きのめす内容だったが、途中から恵まれない子供にプレゼントをあげたり、人間の女と結婚したり展開が変わっていった。

[編集] ろ行

[編集] 老夫婦シリーズ

  • 老人(浜田)とその妻(松本)が迷惑行為を繰り広げるコント。温泉街で架空のアトラクション(「ラッキーストライカー」「キャプテンジャクソン」など)やストリップを興行していることが多い。若者三人(今田、東野、板尾)が訪れるが、老夫婦が食事してるところに粘土でできた玉をぶつけるだけだったり、夫が食事しながら「フー」と言うのを見るだけだったりと、ろくでもない内容ばかり(東野に「男前だから」とおまけを付けることが多い)。また美濃部温泉行きの高速料金所にも住んでおり、若者三人に通行料のお釣りを払わずそのまま食事を続けるなど、悪行の限りを尽くす。妻が高齢出産した事もあるが、案の定「局部をしつこく見た」など医師にいちゃもんをつけ、入院代をタダにしろとごねた。さらに夫は巨大生物のを収集しており、近所迷惑を考えず妻と腸を捨てる捨てないの大喧嘩を繰り広げる。ちなみに設定は変わっても毎回同一人物らしく、「浪漫ポルノ」の際、今田に「お前らこんな事ばっかしとんねやろ」と指摘されている。

[編集] わ行

[編集] ONE DOLLAR WOMAN

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