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  • 第2次中曽根内閣 (第2次改造)のサムネイル
    第2次中曽根第2次改造内閣(だいにじなかそねだいにじかいぞうないかく)は、中曽根康弘第72代内閣総理大臣に任命され、1985年 (昭和60年)12月28日から1986年 (昭和61年)7月22日まで続いた日本の内閣。 前の第2次中曽根第1次改造内閣の改造内閣である。 この後、死んだふり解散を断行し衆参同日選挙を行った。…
    8キロバイト (293 語) - 2024年3月14日 (木) 15:37
  • 象の背中 (カテゴリ を題材とした小説)
    にたくないと本音を語る主人公の横で、何も言えない兄。自由気ままに行動する藤山を美和子は、寛大に見守っている。ホスピスに入った藤山は愛する悦子にまた会いたい一心で呼んでしまうが、会いに来た時に妻と遭遇してしまう。愛人と見抜いた美和子は悦子に深々と頭を下げお礼を言う。藤山は自分が死んだ
    16キロバイト (1,502 語) - 2024年4月15日 (月) 04:27
  • ゾウのサムネイル
    ゾウ (ぞうからのリダイレクト)
    が死んだ場合に葬式ともとれる行動をとることある。死んだ個体の亡骸(なきら)に対し、周りに集まり鼻を上げて匂いを嗅ぐような動作や、いたわるように鼻でなでる等の行動をとった記録ある。これらの行為持つ意味については疑問点や未解明の部分も多い、いずれにせよかなり優れた記憶力や知能を持つと推察されている。…
    65キロバイト (8,253 語) - 2024年5月1日 (水) 13:14
  • 辞世のサムネイル
    辞世 (カテゴリ に関する慣習)
    この世を去る時(まもなくのうとする時など)に詠む漢詩、偈、和歌、発句またはそれに類する短型詩の類のことを指す。 辞世と言えば一般に、この世を去る時に詠む短型詩のことを言うが、これは東アジア固有の風俗である。基本的にはあらかじめ用意された作品のことを指す、末期の床でとっさに詠んだ
    10キロバイト (1,639 語) - 2023年10月3日 (火) 19:08
  • たいぞう(本名:横山 泰三〈よこやま たいぞう〉、1974年1月12日 - )は、日本のお笑いタレント、画家。吉本興業所属。香川県観音寺市出身。香川県観音寺市ふるさと応援大使、大阪府障害者芸術文化大使でもある。 尽誠学園高等学校卒業。マッシュルームカット特徴。 アホキャラクターで活動する一方で、画才も認められており個展を開催している。…
    31キロバイト (5,129 語) - 2024年3月17日 (日) 05:29
  • 『象は忘れない』(ぞうはわすれない、原題:Elephants Can Remember)は、1972年に刊行されたアガサ・クリスティの推理小説。ポアロシリーズの長編第32作目にあたる。 ポアロシリーズ作品としては、1975年に刊行された『カーテン』エルキュール・ポアロ最後の作品とされる
    10キロバイト (1,354 語) - 2024年2月29日 (木) 23:19
  • 『かわいそうなぞう』は、児童文学作家、土家由岐雄による童話。太平洋戦争(大東亜戦争)中の東京・上野動物園で、ゾウ戦時猛獣処分を受けたという実話を元にした創作である。 1951年(昭和26年)に童話集 『愛の学校・二年生』(東洋書館)に収録・発表された後、1970年(昭和45年)8月、金の星社より「…
    17キロバイト (2,591 語) - 2024年2月11日 (日) 16:20
  • 梨木香歩 『西の魔女が死んだ』、ささめやゆき 『ガドルフの百合』 第45回(1996年) - 今江祥智・片山健 『でんでんだいこ いのち』、長谷川博 『風にのれ!アホウドリ』 第46回(1997年) - 内田麟太郎・荒井良二 『うそつきのつき』、茂木宏子 『お父さんの技術日本を作った!1・2』…
    12キロバイト (1,717 語) - 2023年9月30日 (土) 03:29
  • 伝説の生物一覧のサムネイル
    豆腐小僧(とうふこぞう) 百々目鬼(どどめき) ぬらりひょ のっぺらぼう ぬっぺふほふ(ぬっぺっぽう) 魃鬼(ばっき) 針女(はりおなご、はりおんな、笑い女子) 一つ目小僧(ひとつめこぞう) 貧乏神(びんぼうがみ) 二口女(ふたくちおんな) 震々(ぶるぶる) 枕返し(まくらえし) 魔神仔(モシナ) 山姥(やまうば、やまんば、山母、山女郎)…
    40キロバイト (4,329 語) - 2024年4月27日 (土) 09:29
  • 男が女ののどを締め付けており、さらに女を抱え上げて胸壁の上から投げ落としたところった。金田一たち屋敷に駆け付けると、廃園の門前で加寿子が死んでいると恵子叫んでおり、中に入ると展望台の下で頭から血を流す加寿子の死体横たわっていた。 散歩中に死体の第一発見者となった加納と恵子は互いにアリバイを証…
    6キロバイト (1,069 語) - 2023年3月24日 (金) 16:34
  • 龍造寺 季明(りゅうぞうじ すえあき、生没年不詳)は、江戸時代前期の人物。龍造寺高房の子。龍造寺氏嫡流を自称する。通称は伯庵で、一般的には龍造寺伯庵として知られている。 生母の身分低かったため、実際に高房の嫡男とは認知されてはおらず、父親の高房ですら、伯庵の存在を知らなかったという。しかし高房の…
    2キロバイト (360 語) - 2022年12月21日 (水) 03:51
  • 尾上菊五郎 (6代目)のサムネイル
    尾上菊五郎 (6代目) (カテゴリ FAST識別子指定されている記事)
    が死んだら戒名は『六代菊五郎』で結構」と言った。ある人「(戒名に)『居士』をつけないと」と言ったため、「(ならば戒名は)『六代菊五郎居士』か」と言うと、「院号もないと戒名になりません」と言われた。六代目は「俺は芸術家だから(院号は)芸術院とでもするんだ
    26キロバイト (3,545 語) - 2023年10月28日 (土) 02:46
  • 死んだように見せかける「狂言殺人」を提案する。 双葉の経営するレストランに愛人たち集まったある日、双葉は松吉の計画通り、松吉に向けて空包を撃つ。それを見た9人の愛人は双葉に罪を着せたつもりで逃げ出す。松吉が死んだと信じ込んだ
    39キロバイト (5,150 語) - 2024年4月27日 (土) 19:06
  • 書店の客 演 - 青木さやか 決勝戦の主審 演 - さいたまぞう 組織の定義付け あらゆる組織において(中略)努力を実現するためには「われわれの事業は何か。何であるべきか」を定義すること不可欠である。 「顧客は誰か」という問いこそ、個々の企業の使命を定義するうえで、最も重要な問いである。…
    84キロバイト (10,943 語) - 2024年2月23日 (金) 21:06
  • 野村万蔵 (7世)のサムネイル
    野村万蔵 (7世) (カテゴリ FAST識別子指定されている記事)
    、1930年(昭和5年)1月10日 - )は、日本の狂言方和泉流能楽師、勲等は文化勲章、人間国宝(重要無形文化財技術保持者各個認定)、日本芸術院院長、文化功労者、名誉都民、豊島区名誉区民。旧名に四世 野村 万之丞(よせい のむら まのじょう)、七世 野村 万蔵(しちせい のむら まぞう)。本名・野村…
    16キロバイト (1,690 語) - 2024年3月15日 (金) 23:53
  • 内村光良 (カテゴリ 無効な出典含まれている記事/2015年)
    った結局、犯人に狙撃されて死ぬ。咳込んだあと、手を見て「ヒィー」と叫ぶのお約束。 また、妹として命 わずかという25年間男性と付き合ったことのない女性刑事登場する。兄の死因は仲間であるブルさん(南原)にあると考え、責め立てては犯人に狙撃されて死ぬ。そして2人の弟に、命 無蔵(ないぞう
    108キロバイト (16,178 語) - 2024年5月4日 (土) 01:56
  • が死んでいた。金田一は、樋上「おれじゃない。おれは何もしなかった。」とつぶやくのを聞く。静子は腰巻き一つの裸体で、そののどには大きな親指の跡2つ付いていた。さらに、枕元には義眼っていた。 凶事を聞いた村松家の長男・徹は、金田一たちに通夜での出来事を話す。弟の滋が死
    7キロバイト (1,248 語) - 2023年6月9日 (金) 23:57
  • 自分に対して厭と言う者がいないので厭られるということ判らず、どんな無理でもいうことを聞いて貰えるので厭る気持ちや厭ということ何なのかも判らず、そのために相手ということを喜んでする。掟でどんなことをされても忤わず、厭と言わず笑顔で死んでいく島民達に苛立ち、島へ漂着し自らの所有物…
    40キロバイト (6,900 語) - 2024年3月2日 (土) 13:37
  • 風吹ジュン リュウの母親。リュウを捨て蒸発した。 本田 幸造(ほんだ こうぞう) 演 - 山本圭 ゲームセンター経営者。過去に少年犯罪により最愛の息子を亡くしており、不良少年に対して極端に憎悪の念を抱いている。その事からリュウの事も最初は嫌悪していた、榛名の説得により見る目を変え、保護観察処分となったリュ…
    16キロバイト (2,029 語) - 2024年3月14日 (木) 08:19
  • 本多正純(ほんだ まさずみ) 演:天宮良 石川数正(いしかわ かずまさ) 演:大河内浩 本多忠勝(ほんだ ただかつ) 演:高田延彦 徳川四天王。通称は平八郎。 酒井忠次(さかい ただつぐ) 演:森田順平 徳川四天王。 服部半蔵(はっとり はぞう) 演:二橋進 細川幽斎(ほそかわ…
    69キロバイト (9,879 語) - 2024年3月19日 (火) 14:04
  • 死んでしまったのではあるまいかと半七は判断した。かれは木綿の財布に小銭(こぜに)を少しばかり入れているだけで、ほかにはなんにも手掛りになりそうなものを持っていなかった、半七はその右の手のひらの鼓胝(つづみこ)をあらためて、彼はおそらく才蔵(さいぞう)であろうとすぐ鑑定した。たとえ万歳であろうが
  • 「おれあ、このごろ、とてもふしぎなことがあるんだ」 「何?」 「おっ母が死んでからは、だれか知らん、おれに栗やまつたけなんかを、まいにちまいにちくれるんだよ」 「ふうん、だれ?」 「それわからんのよ。おれの知らんうちに、おいていくんだ」  ごは、ふたりのあとをつけていきました。 「ほんとかい?」 「ほんと
  • ぞう および ぎそう も参照。 古典日本語「きそふ」 き↗そ↘う ↗きそう きそう【競う】 (他動詞) 互いに勝つため負けないように張り合う。競争する。 活用と結合例 争う、競り合う きそう 【寄贈】贈呈。 【奇相】珍しい人相。 【奇想】変わった考え。 【帰巣】動物自分の巣へ帰ってくること。 【起草】草稿を書くこと。文案を作ること。
  • 1903年作。翌年『明星』に発表。『恋衣』所収。 産屋なるわ枕辺に白く立つ大逆囚の十二の棺 『東京朝日新聞』1911年3月発表。『青海波』(晶子第十歌集)所収。幸徳秋水事件(大逆事件)による報せを聞いて詠んだ。 あゝをとうとよ君を泣く 君にたもふことなかれ 末に生まれし君なれば 親のなさけはまさりしも
  • タリ製鉄所を守ろうとして殺されたウクライナ人のものと述べていた。 ■ワグネル創設者に協力 マングシェフ氏は極端なナショナリストった。ロシアの戦争相手は人ではなく、「反ロシア国家」としてのウクライナの考え方としていた。また、ウクライナ人何人死んでも関係ないと述べていた。
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