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  • たづたづし』は、松本清張の短編小説。『小説新潮』1963年5月号に掲載され、同年10月に短編集『眼の気流』収録の一編として、新潮社より刊行された。「たづたづし」は、万葉集の「夕闇は 道たづたづし 月待ちて 行ませ我が背子 その間にも見む」からで、「はっきりしなくて不安である」の意。『愛のきずな』の…
    16キロバイト (1,443 語) - 2024年1月6日 (土) 08:41
  • 明日をつくる少女(1958年) “噴水”より 抵抗する年令(1958年) 惜春鳥 − 馬杉彰(1959年) 三羽烏三代記 - 松竹三代目三羽烏(1959年) いたづら(1959年) 月見草(1959年) 明日の太陽(1959年) ふるさとの風(1959年) 春を待つ人々(1959年) 若い素顔(1959年) 続次郎物語 若き日の怒り(1960年)…
    5キロバイト (663 語) - 2024年4月9日 (火) 11:54
  • KAN(邯鄲)TAN」での「キツネ狩りの歌」「わかれうた」「ひとり上手」、「夜会 VOL.4 金環蝕」での「砂の船」、「夜会 VOL.5 花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に」での「まつりばやし」、「夜会VOL.6 シャングリラ」での「黄砂に吹かれて」「思い出させてあげる」、「夜会VOL.7…
    4キロバイト (369 語) - 2023年6月22日 (木) 12:30
  • 佐々木邦のサムネイル
    Others” 佐々木 邦 - 吉備路文学館 佐々木 邦 - allcinema A bad boy's diary(『いたづら小僧日記』の原著) - インターネットアーカイブ 堀部功夫「「いたづら小僧日記」の原書」『同志社国文学』第35巻、同志社大学国文学会、1991年3月、92-103頁、CRID 13…
    14キロバイト (1,668 語) - 2024年4月2日 (火) 09:14
  • 藤原伊尹のサムネイル
    霊となって祟りをなし、摂政になって程ない伊尹を殺し、その子にも祟りをなしたという。なお、記録上両者が官職を競合したとする証拠はなく、伊尹は朝成よりも先に亡くなっている。 小倉百人一首 45番 あはれとも いふべき人は 思ほえで 身のいたづらに なりぬべきかな…
    14キロバイト (1,941 語) - 2024年3月28日 (木) 04:11
  • 花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に』の中で歌われていた曲。 Vocals:中島みゆき [脚注の使い方] ^ APOは、アモルファス・ポリオレフィン (Amorphas Poly Olephein) を基盤材料に使用していたCDであり、ライナーノーツでは「APO方式スーパーCD」と表記されていた
    11キロバイト (878 語) - 2024年3月8日 (金) 13:17
  • 感謝祭!!第2弾 2015年03月18日 - 花の色は 移りにけりな いたづらに 2015年04月16日 - KONO YORU NI [脚注の使い方] ^ a b ナタリー (2012年11月16日). “渋沢葉「花はここに咲ています」インタビュー”. 2012年11月18日閲覧。 ^ a b HMV…
    8キロバイト (615 語) - 2023年11月27日 (月) 11:45
  • 宇多津町のサムネイル
    宇多津町(うたづちょう)は、香川県の町。 香川県内の自治体で人口密度・人口増加率、共に最も高い。町名の由来は旧郡の鵜足(うた・うたり)郡の津という事であり、古くは鵜足津とも表記された。 香川県の瀬戸内海沿、中央よりやや西寄りの中讃地方に位置する。面積は県内自治体の中では最も小さく、東側に隣接する坂出…
    23キロバイト (2,744 語) - 2024年4月12日 (金) 04:42
  • 村上浪六のサムネイル
    『煩悶病院』青木嵩山堂、1910 『馬鹿野郎』金葉堂、1911 『豊太閤』民友社 『元禄忠魂録』至誠堂、1912 『居家処世人間学』大江書房、1913 『いたづらもの』大江書房 『現代思潮男女の戦ひ』至誠堂書店 『生きたる人間の解剖』大江書房、1914 『浪六全集』全26編 至誠堂書店、1914-1926 『黒雲』至誠堂書店…
    8キロバイト (1,106 語) - 2022年4月15日 (金) 09:03
  • 桑野みゆきのサムネイル
    1958年 松竹大船 赤ちゃん台風 1958年 松竹大船 三羽烏三代記(1959年・番匠義彰監督)※ビデオ化 大学の合唱 1959年 松竹大船 いたづら 1959年 松竹大船 明日の太陽 1959年 松竹大船 妻の勲章 1959年 松竹京都 ハイ・ティーン 1959年 松竹大船 若い素顔 1959年 松竹大船…
    11キロバイト (1,297 語) - 2024年2月7日 (水) 20:18
  • 見た少女から老婆になるまでに至る自己の一生を描ている。 夜会VOL.4 金環蝕 (1992年11月12日 - 12月11日、全23公演) 古事記の「天岩戸の物語」をモチーフに、日本女性の原点を描ている。 夜会VOL.5 花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせし間に (1993年11月14日…
    17キロバイト (2,277 語) - 2023年11月17日 (金) 10:12
  • 小野小町のサムネイル
    空をゆく月のひかりを雲間より見でや闇にて世ははてぬべき 宵々の夢のたましひ足たゆくありても待たむとぶひにこよ — 『小町集』 次の歌からも美女であった事が窺える。これは、百人一首にも選ばれている。 花の色は移りにけりないたづらに我が身世にふるながめせし間に — 『古今集』 小野小町を題材とした作品を総称して「小町物」という。…
    25キロバイト (3,818 語) - 2024年2月14日 (水) 15:35
  • 宇多津臨海公園のサムネイル
    宇多津臨海公園 (たづ臨海公園からのリダイレクト)
    宇多津臨海公園(うたづりんかいこうえん)は、香川県の宇多津町に所在する都市公園(総合公園)である。 1997年4月第14回道の駅に登録され「道の駅恋人の聖地 うたづ臨海公園」となり、2006年6月にはみなとオアシスにも登録され「みなとオアシスうたづウミホタル」も併設する。…
    12キロバイト (1,927 語) - 2023年11月18日 (土) 15:48
  • 、但馬(たぢま)、立待月(たちまちづき)、たぢろぐ、携える(たづさえる)、手綱(たづな)、訪ねる(たづねる)、爺(ぢ)、爺さん(ぢさん)、直(ぢか)、近々(ちかぢか)、近付く(ちかづく)、近付ける(ちかづける)、爺(ぢぢ)、爺(ぢぢ)、縮れ(ちぢれ)、縮れる(ちぢれる)、地デジ(ちでじ)、ぢ…
    36キロバイト (5,512 語) - 2024年1月30日 (火) 17:35
  • 中村登のサムネイル
    ボロ家の春秋(原作:梅崎春生。1958年/松竹大船) 噛みつかれた顔役(原作:北条秀司。1958年/松竹大船) 春を待つ人々(1959年/松竹大船) いたづら(原作:志賀直哉。1959年/松竹大船) 危険旅行(1959年/松竹大船) 明日への盛装(原作:津村節子。1959年/松竹大船) 危険旅行(1959年/松竹大船)…
    11キロバイト (1,150 語) - 2024年3月30日 (土) 03:45
  • たづけラッカー(かたづけラッカー)は、「かたづけラッカー」(てんとう虫コミックス17巻に収録)などに登場する。 スプレー缶状の道具。このラッカーを物体にかけると、その物体は目には見えなくなってしまう。見えなくなった物は、専用の虫眼鏡を使うと見ることができる。急な来客の時など、散
    25キロバイト (3,586 語) - 2023年10月22日 (日) 04:13
  • ロケット蛸 愛のリレー つの屋 ライオンの声 頭に来た狸 にらめっこ ぐるぐる沼 かば魚 はね石 かに爭 かたつむりの脱出 空気獣 ふしぎな道しるべ かんむりカラス ねずみの齒型 海の怪物 いたづら風 下手な豹 地下毛 恐竜時代 かばの雪足 狼騒ぎ ゆうれい花 お嫁さん 怪しい光 おべんちゃら狐 へんないのしし…
    5キロバイト (453 語) - 2023年11月18日 (土) 05:15
  • いつしかと 我が思ふ妹に 今夜逢へるかも むささびは 木末求むと あしひきの 山の猟師に 逢ひにけるかも 采女の 袖ふきかへす 明日香風 都を遠み いたづらに吹く 葦辺ゆく 鴨の羽交(はがひ)に 霜降りて 寒き夕へは 大和し思ほゆ 『新古今和歌集』以下の勅撰和歌集にも5首が採録されている。 『六国史』による。…
    9キロバイト (1,281 語) - 2023年12月15日 (金) 12:40
  • たづを小山内もまた愛するようになり、信頼を深めていく。 いずみは犬神沢から戻ない小山内の身を案じていたが、占部に騙され、凌辱されてしまう。小山内に対し、友情とコンプレックスという二つの矛盾する強い感情を抱える占部は、彼を裏切りいずみを傷つける一方で、真剣にその身を案じてもいた
    16キロバイト (2,848 語) - 2021年11月20日 (土) 15:43
  • バラ少女 (1959年 松竹)  ハイ・ティーン(1959年 松竹)   素晴しき十九才(1959年 松竹)   ふるさとの風(1959年 松竹) 暁の地平線 (1959年 松竹) いたづら(1959年) 愛を誓し君なれば(1959年) 花嫁のおのろけ(1959年) 海の地図(1959年) わが古城の町(1959年 松竹)…
    9キロバイト (1,181 語) - 2023年10月30日 (月) 01:14
  • ろ)は決(けつ)して遣(や)るまいと極(き)めて置(お)いたを、今更(いまさら)に成(な)つて何(なん)の義理(ぎり)はり、惡人(あくにん)でも、いたづらでも構(かま)ひは無(な)、お氣(き)に入(ずばお捨(す)てなされ、捨(す)てれゝば結句(けつく)本望(ほんまう)、あのやうな愚物樣(
  • いたづら【徒】 役に立たない。無益だ。 暇(ひま)だ。 虚(むな)し。 花の色は うつりにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに(小野小町『古今集』) 日本語: いたずら
  • 詞書「文屋康秀が三河の掾になりて、県見(あがたみ)にはえいでたたじやと、ひやれりける返り事によめる」。 詞書の訳:文屋康秀が三河掾(ぞう。地方の三等官)になりて、田舎見物には行けませんかと、ってよこしてきた返事として詠んだ[歌]。 花の色はうつりにけりないたづらにわが身世にふるながめせしまに 『小倉百人一首』にもとられる。
  • いたづらに - なんの役に立たずに。 「いたづらなり」=なんの役にも立たない、無駄だ、の意味。 ・こしへさせれければ - 「させ」は使役の助動詞で、対象は里人。「れ」は尊敬の助動詞で、対象は上皇。・・・というふうに参考書などでは解釈されている。訳は、「おつくせになると」などと訳すと良いだろう。
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