これはこのページの過去の版です。アーテ (会話 | 投稿記録) による 2011年10月29日 (土) 12:24 (個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。
5五将棋(ごごしょうぎ、Minishogi)とは、将棋のルールを変更したゲームであり、二人で行なうボードゲーム(盤上遊戯)の一種。
1970年に楠本茂信が発表した、ごく新しい将棋である。
盤面が縦横5マスで、最終1列のみが敵陣である事を除き駒の動き等は将棋と同じ。他に「千日手は後手勝ち」というルールが採用されることもある。