2023年の千葉ロッテマリーンズ
2023年の千葉ロッテマリーンズ | |
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成績 | |
本拠地 | |
都市 | 千葉県千葉市 |
球場 | ZOZOマリンスタジアム |
球団組織 | |
オーナー |
重光武雄 (代行:玉塚元一) |
経営母体 | ロッテホールディングス |
球団社長 | 高坂俊介 |
監督 | 吉井理人 |
« 2022 2024 » |
2023年の千葉ロッテマリーンズでは、2023年シーズンについての千葉ロッテマリーンズの動向をまとめる。
この年の千葉ロッテマリーンズは、吉井理人監督の1年目のシーズンである。
入団・退団
シーズン開幕前
本節では、前レギュラーシーズン終了から本シーズン開幕までの支配下選手・育成選手の登録・抹消について記述する。なお、抹消の去就は、球団職員又はスポーツ関係・芸能関係の職業に転身した場合等、去就が公のものとして扱われるもののみを記載し、空欄は前述以外の一般職業に転身もしくは去就不明を示す。また、退団区分は自由契約・任意引退・詳細不明である場合については、記載しない。
支配下選手 | |||||||
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登録 | 抹消 | ||||||
No | 選手名 | 前所属 | 区分 | No | 選手名 | 去就 | 区分 |
投手 | |||||||
28 | 松永昂大 | 育成投手コーチ[1] | |||||
34 | 土肥星也 | 育成選手[2] | |||||
47 | 田中靖洋 | ストレングストレーナー[3] | |||||
65 | 古谷拓郎 | 育成選手[4] | |||||
捕手 | |||||||
39 | 吉田裕太 | ||||||
内野手 | |||||||
68 | 西巻賢二 | 横浜DeNAベイスターズ育成[5] |
育成選手 | |||||||
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登録 | 抹消 | ||||||
No | 選手名 | 前所属 | 区分 | No | 選手名 | 去就 | 区分 |
投手 | |||||||
121 | 土肥星也 | 支配下選手 | 再契約 | ||||
124 | 古谷拓郎 | 支配下選手 | 再契約 | ||||
外野手 | |||||||
130 | サントス | ||||||
131 | ペラルタ |
選手・スタッフ
- 背番号変更
脚注
注釈
出典
- ^ “今季限りで引退したロッテ・松永氏が育成コーチに転身!「コミュニケーションをとりながらやりたい」”. スポーツニッポン. (2022年11月1日) 2022年11月1日閲覧。
- ^ “ロッテ、土肥星也との育成契約を発表「1日でも早く支配下選手登録」”. Full-Count (2022年11月17日). 2022年11月17日閲覧。
- ^ “【ロッテ】引退の田中靖洋がストレングストレーナー就任「選手の気持ち理解し選手ファーストに」”. 日刊スポーツ. (2022年11月21日) 2022年11月21日閲覧。
- ^ “ロッテ、古谷拓郎との育成契約を発表 「ゼロから身体をつくり上げて戦えるように」”. Full-Count (2022年11月16日). 2022年11月16日閲覧。
- ^ “【DeNA】元ロッテ西巻賢二を育成契約で獲得 堅実な守備と貴重な右打ちの内野手で強化”. 日刊スポーツ. (2022年11月15日) 2022年11月15日閲覧。
- ^ 2022年度NPB公示 NPBHP
- ^ ニュース 千葉ロッテマリーンズ公式HP
関連項目
セントラル・リーグ | パシフィック・リーグ | ||||||
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優勝 | 阪神タイガース | 2位 | 広島東洋カープ | 優勝 | オリックス・バファローズ | 2位 | 千葉ロッテマリーンズ |
3位 | 横浜DeNAベイスターズ | 4位 | 読売ジャイアンツ | 3位 | 福岡ソフトバンクホークス | 4位 | 東北楽天ゴールデンイーグルス |
5位 | 東京ヤクルトスワローズ | 6位 | 中日ドラゴンズ | 5位 | 埼玉西武ライオンズ | 6位 | 北海道日本ハムファイターズ |
:日本一 :日本シリーズ出場 :CSファイナル敗退 | |||||||