ノート:1969年

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

フランシーヌ・ルコントについて[編集]

そういう人存在ないけど何故日本語のWikipediaだけに載っているの ? --Srgcssn会話) --2014年7月22日 (火) 22:01 (UTC)[返信]

  • その人物の事件は、日本では新谷のり子のデビュー作にして代表作となった『フランシーヌの場合』の元ネタとして扱われた事件です。ですから、フランスで発生した事件でも位置づけとしてはフランス現代史ではなく日本歌謡史の一部となります。日本の古い歌手・楽曲は他言語版では手薄ですし、その歴史となると当分執筆は見込めません。ですからフランス語版等の他言語版に掲載されていないことは自然であり、日本語版で取り扱うことはありうるのです。--Open-box会話2014年7月23日 (水) 01:43 (UTC)[返信]
    • コメント 歌の元ネタだとかいう話はどうでもいいんですが、要するにフランシーヌ・ルコントという女性が実在するのか、1969年3月30日の焼身自殺は本当にあったことなのかという点について、少なくとも現時点の日本版ウィキペディアには何の出典も提示されていない状況です。それでいかにも史実のように1969年の出来事としてしれっと記述されているのはおかしいでしょう。さっさと削除すべきで、事実が明らかになった時点で記述を復活させれば済むことです。--223.134.121.189 2014年7月23日 (水) 09:55 (UTC)[返信]
  • コメント コメント依頼からです。フランシーヌさんは政治的活動のために焼身自殺した女性なんですね。多分、一事件としてしか扱われないようにも思えます。フランス史において、この焼身自殺が何らかの政治的影響を与えたとかそういうのが不明であれば除去されても仕方のないことかなと思います。新谷のり子さん自身に特筆できても、フランシーヌさん自身を年代で調べることはほとんどないでしょうし、新谷のり子郷伍郎という人物、フランシーヌの場合という歌に絡めて調べることが多いと思われます。そのため、年代的な一覧として表示するのは微妙かなと思います。--アルトクール(/) 2014年7月23日 (水) 09:10 (UTC)[返信]
  • 早めに反応したみんなさんありがとうございます。申し訳ない、私の日本語はまだ足りないかもしれません。英語のノートも作ったので、ご覧ください:Francine-English。フランス語わかる人のために、INAで1969年3月30日のラジオ番組を見つけた : INA-1969。もちろん、あの”できごと”はでないね。--Srgcssn会話) --2014年7月23日 (水) 14:05 (UTC)[返信]
  • 英語のウェブソースを見つけました[1]。アメリカ、アイオワ州の新聞(en:The Des Moines Register)でロイター発の情報としてフランシーヌ・ルコント(Francine Lecomte)の名前を出しています。--Akiyama(tentative)会話2014年7月24日 (木) 07:42 (UTC)[返信]

なるほど。私のほう間違いました。Francineが在しました。Google Booksでも簡単にわかりました。遂に本当の出来事の人は”Francine”のイメージよりちょっと変えたけど、その女神話のバージョンの方が大切にしなければならないと思います。--Srgcssn会話) --2014年7月25日 (金) 13:22 (UTC)[返信]

「1969年の日本」を立ち上げたいと思います。[編集]

ここの記事をベースにする形で、「1969年の日本」を立ち上げたいと思います。 ご了承ください。--デューク・トウゴウ会話2020年12月9日 (水) 04:13 (UTC)[返信]