ノート:京 (スーパーコンピュータ)
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 過去ログ一覧
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プロジェクトリーダー・関係者[編集]
CPUの刻印について[編集]
「1000名限定で京で実物に使われたCPUが贈呈された。贈呈されるCPUには0から1000までのナンバーが刻印されている。」とあるが、単純に考えると 1001個のナンバーが振られたことになる。 何かの誤りか、途中に欠番があるのか興味深い。
※（フィードバックのリンクは日本語ページ限定ではないので、この場を借りて）ノートの投稿欄の下の「あなたはログインしていません。」の「誰かが変身したときに」の変身は返信ではないでしょうか。（細かい事で申し訳けありません）--2400:4151:40E3:B200:5D6D:1160:FAD4:929F 2024年5月8日 (水) 05:41 (UTC)
コメント 記念品にはシリアルナンバー(N / 1000)が打刻されたことは確認できます[240508 1][240508 2]が、番号の始まりが0であることなどは調べた範囲では確認できませんでした。単純にシリアルナンバーが刻印されていることのみを記載するか、該当の文は除去してしまってもよいように思います。本記事の該当箇所にある出典もスラドが元のようなので、別のものにした方がよさそうです。
脚注
- ^ “「Society 5.0に向けた高性能計算科学研究支援及び研究者育成支援に関する寄附金」の募集について”. 理化学研究所 (2019年5月30日). 2024年5月8日閲覧。
- ^ “スパコン京で活躍した本物のCPUが「京コンピュータ前」駅に最後の里帰り”. BCN＋R (2021年5月30日). 2024年5月8日閲覧。
- ご指摘のメッセージの誤記については修正しました(差分)ので、しばらくすれば反映されると思います。ご連絡ありがとうございます。--Amayus（会話） 2024年5月8日 (水) 10:36 (UTC)