騎都尉

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騎都尉(きとい)は前漢以降の官職名。

前漢においては、光禄勲(郎中令)に属し、官秩は比二千石であった。宣帝の時から、羽林中郎将と騎都尉に監督させるようにした。また、西域都護は騎都尉や諫大夫に加えられる官であった。

後漢でも光禄勲に属し、官秩は比二千石であった。

それ以降も存続したが、においては奉車都尉、駙馬都尉と並んで三都尉と呼ばれて宗室外戚に与えられ、朝廷の集まりに参加するだけの官となっていた。

では勲官の一つとなり、実態は無くなっていた。

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