金榜

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金榜(きん‐ぼう)

  • 黄金で造られた扁額、または金文字で書かれた扁額のこと。金牓ともいう。
  • 清朝中国で、科挙の最終試験の合格者名を記した黄金の札。「金榜題名」。
  • 金榜 (清)-清朝中国の儒学者。乾隆37年の殿試で狀元となる。