関連ページの更新状況
← 精神薬理学
リンク元またはリンク先の変更を表示したいページ名を入力してください。("Category:カテゴリ名"と入力すると下位カテゴリを参照できます)。自分のウォッチリストにあるページの変更は太字で表示されます。
略語のリスト:
- デ
- ウィキデータの編集
- N
- ページの新規作成 (新しいページ一覧も参照)
- m
- 細部の編集
- b
- ボットによる編集
- (±123)
- ページサイズの増減 (バイト単位)
- 一時的にウォッチしているページ
2024年5月11日 (土)
- 差分履歴 アンフェタミン 08:35 +7,688 Floe~jawiki 会話 投稿記録 (2024年4月1日 (月) 06:05 (UTC)の版に戻す(ウィキペディアはガイドではない。WP:NOT)) タグ: 取り消し
- 差分履歴 m アンフェタミン 06:20 −3,730 Shinya Satake 会話 投稿記録 (興奮剤(覚せい剤)を「能力向上用途」として紹介するのは、若い世代に悪影響である。反動で暫くの間寝たきりとなるため、長い人生において現実的な使用法でさえない。) タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター
- 差分履歴 m アンフェタミン 06:15 −3,168 Shinya Satake 会話 投稿記録 (「20世紀中ごろまで 実験医療には、1920年代(大正時代)から使用され始めた。」とのことで100年以上前の誤った使用法であり、また、日露戦争から第二次世界大戦までの戦闘用・軍需産業の用途であり、医療用途ではなく、印象操作である。) タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター
- 差分履歴 m アンフェタミン 06:08 −188 Shinya Satake 会話 投稿記録 (アデロールの添付文書には記載されていない適応症です。) タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター
- 差分履歴 m アンフェタミン 06:03 −602 Shinya Satake 会話 投稿記録 (現状 薬剤の説明において、依存や乱用の可能性についてのみ言及されるケースがあり、これが公平ではないという意見があります。特に、他の先進国で認められている薬剤が、日本では認可されていないため、クライネ・レビン症候群(反復性過眠症・周期性傾眠症)患者の治療機会が損なわれているという指摘があります。 提案 以下のように、薬剤説明における依存・乱用への言及をより丁寧かつ公平なものにすることを提案します。 ・依存・乱用リスクの適切な説明: 依存・乱用リスクは、薬剤の重要な情報であることは承知しております。しかし、その説明が過度に強調されることで、 本来の治療効果が十分に伝わらない可能性があります。依存・乱用リスクは、他の副作用と同様に、発生頻度や重症度などを具体的に示した上で、適切な位置づけで説明する必要があります。 ・代替治療薬の情報提供: 依存・乱用リスクが高い薬剤の場合、代替となる治療薬の情報も併せて提供することが重要です。患者さんは、自身の病状や体質に合った治療法を選択できるよう、十分な情報を与えられた上で判断する必要があります。) タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター