Shinya Satakeの投稿記録

利用者の編集は110回。 2022年2月14日 (月)にアカウント作成。
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2024年5月16日 (木)

2024年5月11日 (土)

  • 06:202024年5月11日 (土) 06:20 差分 履歴 −3,730 m アンフェタミン興奮剤(覚せい剤)を「能力向上用途」として紹介するのは、若い世代に悪影響である。反動で暫くの間寝たきりとなるため、長い人生において現実的な使用法でさえない。 タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター
  • 06:152024年5月11日 (土) 06:15 差分 履歴 −3,168 m アンフェタミン「20世紀中ごろまで 実験医療には、1920年代(大正時代)から使用され始めた。」とのことで100年以上前の誤った使用法であり、また、日露戦争から第二次世界大戦までの戦闘用・軍需産業の用途であり、医療用途ではなく、印象操作である。 タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター
  • 06:082024年5月11日 (土) 06:08 差分 履歴 −188 m アンフェタミンアデロールの添付文書には記載されていない適応症です。 タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター
  • 06:062024年5月11日 (土) 06:06 差分 履歴 +1,513 利用者‐会話:Shinya Satake→‎出典に基づいた記述をお願いします: 返信 最新 タグ: 議論ツール 返信
  • 06:032024年5月11日 (土) 06:03 差分 履歴 −602 m アンフェタミン現状 薬剤の説明において、依存や乱用の可能性についてのみ言及されるケースがあり、これが公平ではないという意見があります。特に、他の先進国で認められている薬剤が、日本では認可されていないため、クライネ・レビン症候群(反復性過眠症・周期性傾眠症)患者の治療機会が損なわれているという指摘があります。 提案 以下のように、薬剤説明における依存・乱用への言及をより丁寧かつ公平なものにすることを提案します。 ・依存・乱用リスクの適切な説明: 依存・乱用リスクは、薬剤の重要な情報であることは承知しております。しかし、その説明が過度に強調されることで、 本来の治療効果が十分に伝わらない可能性があります。依存・乱用リスクは、他の副作用と同様に、発生頻度や重症度などを具体的に示した上で、適切な位置づけで説明する必要があります。 ・代替治療薬の情報提供: 依存・乱用リスクが高い薬剤の場合、代替となる治療薬の情報も併せて提供することが重要です。患者さんは、自身の病状や体質に合った治療法を選択できるよう、十分な情報を与えられた上で判断する必要があります。 タグ: 差し戻し済み ビジュアルエディター

2024年4月2日 (火)

2023年3月27日 (月)

2023年3月26日 (日)

2023年3月18日 (土)

2023年3月4日 (土)

2023年3月3日 (金)

2023年2月28日 (火)

2023年2月27日 (月)

2023年2月26日 (日)

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