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  • 南条(なんじょう、みなみじょう、旧字体:南條) 日本の地名 南条町 - 福井県にあった町 南条町 (丸亀市) - 香川県丸亀市の町丁 南条村 (曖昧さ回避) 日本の姓のひとつ。条里制による地名が起源。南条姓の人物については関連項目も参照 南条氏 - 日本の氏族。佐々木氏一族で伯耆国の国人 南条駅 -…
    928バイト (202 語) - 2024年5月21日 (火) 14:28
  • 南条郡のサムネイル
    令制国一覧 > 北陸道 > 越前国 > 南条郡 日本 > 中部地方 > 福井県 > 南条南条郡(なんじょうぐん)は、福井県(越前国)の郡。 人口9,234人、面積343.69km²、人口密度26.9人/km²。(2024年5月1日、推計人口) 以下の1町を含む。 南越前町(みなみえちぜんちょう)…
    17キロバイト (1,448 語) - 2022年11月24日 (木) 11:49
  • 南条徳男のサムネイル
    南条 徳男(なんじょう とくお、1895年7月7日 - 1974年11月1日)は、日本の政治家。建設大臣・農林大臣。大東文化大学の理事長・学長も務めた。 北海道胆振支庁室蘭村(現・室蘭市)生まれ。仙台の東北中学校(現・東北高等学校)、第二高等学校を経て、1920年に東京帝国大学法学部独法科を卒業。弁…
    8キロバイト (750 語) - 2024年5月29日 (水) 14:57
  • 南条サービスエリアのサムネイル
    南条サービスエリア(なんじょうサービスエリア)は、福井県南条郡南越前町牧谷ならびに同町上野にある北陸自動車道のサービスエリア。ETC専用のスマートインターチェンジである南条スマートインターチェンジを併設する。 冬季のチェーン規制の際には、米原方面に向かう全車両が当SA内に誘導され、チェーンあるいはス…
    16キロバイト (1,544 語) - 2024年5月18日 (土) 15:28
  • 南条氏のサムネイル
    南条氏(なんじょうし)は、日本の氏族 伊豆国田方郡南条郷を名字の地とした藤原南家工藤氏の支族の得宗被官南条氏。後に駿河国富士郡上方上野郷に移住して地頭となって栄えたが、鎌倉時代末期に主君の執権北条氏とともに没落した。 下記の宇多源氏佐々木氏流と自称した武蔵国の国人。 伯耆国の国人、戦国大名。 以下は伯耆南条氏について述べる。…
    17キロバイト (2,497 語) - 2024年5月12日 (日) 09:36
  • 南条村(みなみじょうむら)は、かつて新潟県刈羽郡にあった村。 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行に伴い刈羽郡南条村が村制施行し、南条村が発足。 1901年(明治34年)11月1日 - 刈羽郡北条村、小澗村、広田村、長鳥村と合併し、北条村を新設して消滅。 『市町村名変遷辞典』東京堂出版、1990年。…
    1キロバイト (93 語) - 2021年3月10日 (水) 03:51
  • 南条 宗勝(なんじょう そうしょう)は、戦国時代の武将。伯耆羽衣石城主。なお宗勝は入道号である。実名については宗元あるいは宗光とも伝えられていたが、近年の研究により、実名は国清(くにきよ)といい、のちに元清(もときよ)と改めていたことが判明した。 7代当主・宗皓の子として生まれる。生年に関する確実な…
    6キロバイト (921 語) - 2023年10月29日 (日) 02:51
  • 東南条郡のサムネイル
    令制国一覧 > 山陽道 > 美作国 > 東南条郡 日本 > 中国地方 > 岡山県 > 東南条郡 東南条郡(とうなんじょうぐん)は、1900年まで岡山県(美作国)にあった郡。 1878年(明治11年)に行政区画として発足した当時の郡域は、津山市の一部(上之町・橋本町・林田町・勝間田町・中之町・西新町・…
    6キロバイト (766 語) - 2022年1月21日 (金) 02:15
  • 南条 弘二(なんじょう こうじ、1955年3月10日 - )は、日本の俳優・元歌手。熊本県熊本市出身。日本大学櫻丘高等学校卒業。北斗七星所属。本名:黒原 雅彦(くろはら まさひこ)。 1973年、小林弘二(こばやし こうじ)の芸名により「初恋の海は遠い」で歌手デビューし、「銀座わが町」(1973年)で俳優デビュー。…
    17キロバイト (1,930 語) - 2024年5月30日 (木) 18:47
  • 南条駅のサムネイル
    南越前町立南条小学校 南越前町立南越前中学校 ウォーターランド南条 南条郵便局 国道365号 福井県道203号池田南条線 北陸自動車道 - 南条サービスエリア・南条スマートインターチェンジ 道の駅南えちぜん山海里 「JR南条駅」停留所から下記の路線が発着する。 南条住民利用福祉バス 南条西部線 南条東部線…
    13キロバイト (1,414 語) - 2024年5月15日 (水) 08:28
  • 南条氏の当主・一族一覧(なんじょうしのとうしゅ・いちぞくいちらん)では、伯耆の国人南条氏の当主・一族を集めた。なお、既に項目がある人物については除いている。 官位は宮内少輔。明徳2年(1391年)に相続、2代当主となった。伯耆民談記によると父・貞宗に劣らない武勇であったという。応永15年(1395…
    6キロバイト (1,012 語) - 2015年9月15日 (火) 11:45
  • 南条町のサムネイル
    南条郡南日野村、北杣山村及び南杣山村が合併して、南条南条村が発足する。 1964年(昭和39年)9月1日 - 南条村が町制施行して、南条町となる。 2005年(平成17年)1月1日 - 南条南条町、今庄町及び河野村が合併して、南条郡南越前町が発足する。 合併時の町長:増澤善和 南条町立南条小学校…
    4キロバイト (280 語) - 2024年1月23日 (火) 08:23
  • 久米南条郡のサムネイル
    令制国一覧 > 山陽道 > 美作国 > 久米南条郡 日本 > 中国地方 > 岡山県 > 久米南条郡 久米南条郡(くめなんじょうぐん)は、1900年まで岡山県(美作国)にあった郡。 1878年(明治11年)に行政区画として発足した当時の郡域は、下記の区域にあたる。 岡山市 北区の一部(建部町福渡・建部町川口・建部町下神目・建部町豊楽寺)…
    7キロバイト (720 語) - 2022年1月21日 (金) 02:20
  • 南條範夫 (南条範夫からのリダイレクト)
    この記事の項目名には以下のような表記揺れがあります。 (過去の議論) 南条範夫 南條範夫 南條 範夫(なんじょう のりお、1908年11月14日 - 2004年10月30日)は、日本の小説家・経済学者。本名:古賀 英正。「條」は旧字のため南条範夫とも表記される。残酷ものと呼ばれる独特の作品や剣豪小説をはじ…
    27キロバイト (3,706 語) - 2024年3月3日 (日) 04:22
  • 南条 元忠(なんじょう もとただ)は、安土桃山時代から江戸時代初期にかけての武将、大名。伯耆羽衣石城主。 天正7年(1579年)、南条元続の子として生まれた。 天正19年(1591年)、父の死去に伴い家督を継ぐが少年であったため、朝鮮出兵には叔父で後見人の小鴨元清が参加した(『羽衣石南条記』等によれば当時13歳であったという)。…
    3キロバイト (256 語) - 2024年5月30日 (木) 10:55
  • 南条文雄のサムネイル
    南条 文雄(なんじょう ぶんゆう、嘉永2年5月12日〈1849年7月1日〉 - 昭和2年〈1927年〉11月9日)は、日本の明治・大正期に活躍した仏教学者・宗教家。旧字体で「南條文雄」とも表記される。字は「碩果」、「松坡」。 近代以前からの伝統的な仏教研究の上に、西洋近代の実証的・客観的な学問体系と…
    9キロバイト (1,167 語) - 2024年6月4日 (火) 04:47
  • 南条 元続(なんじょう もとつぐ)は、安土桃山時代の武将、大名。 天文18年(1549年)、伯耆国の国人・南条宗勝の嫡男として生まれた。 天正3年(1575年)、父・宗勝の死によって家督を継ぎ、同年に毛利氏一族の吉川元春から家督および所領を安堵されている。 ところが織田信長の勢力が因幡国へも伸長し…
    4キロバイト (409 語) - 2024年5月30日 (木) 10:54
  • 南条 隼人(なんじょう はやと、1967年12月8日 - )は、日本の覆面レスラー。本名:植栗 正和(うえぐり まさかず)。 1993年2月13日、PWCにて牛若丸のリングネームで、対弁慶(保坂秀樹)戦にてデビュー。その後、FMWにて「超電戦士バトレンジャー」のライバル「ダークレンジャー」として10月15日に再デビュー。…
    6キロバイト (673 語) - 2024年3月8日 (金) 13:18
  • 南条 好輝(なんじょう こうき、1952年〈昭和27年〉8月20日‐、別名:南條 好輝)は、日本の俳優である。MC企画所属。 現在の兵庫県丹波篠山市出身、身長170cm。篠山鳳鳴高校、関西大学文学部卒業。 関西大学文化会演劇研究部「学園座」在籍時には、寺山修司の天井桟敷で修行経験もした。…
    12キロバイト (1,571 語) - 2024年5月20日 (月) 23:35
  • 小鴨元清 (南条元清からのリダイレクト)
      南条宗勝の次男として誕生。生年不詳である元清の初見は永禄5年(1562年)11月、松尾神社に神田75石を寄進したのが初めである。しかし、近年の研究の結果、この元清なる人物は父の南条宗勝のことを指すことが判明した。 永禄から天正年間にかけて小鴨氏の家督を継ぎ、小鴨姓を名乗った。はじめ兄・南条
    9キロバイト (1,386 語) - 2023年11月19日 (日) 19:29
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