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- 日琉語族 > 琉球諸語 > 南琉球諸語 > 与那国語 与那国語(よなぐにご)または与那国方言(よなぐにほうげん)は、沖縄県与那国島で話されている言語もしくは琉球語の方言である。地元ではドゥナンムヌイと呼ばれる。琉球諸語(琉球語、琉球方言)の一つ。 国立国語研究所の推計によれば、話者は2010年の時…48キロバイト (5,498 語) - 2024年4月24日 (水) 08:52
- 与那国島の防衛問題(よなぐにじまのぼうえいもんだい)では、沖縄県八重山郡与那国町にある日本最西端の島である与那国島の防衛問題について説明する。 与那国島は、日本最西端の島である。 日本政府は2016年4月に施行された有人国境離島地域の保全及び特定有人国境離島地域に係る地域社会の維持に関する特別措置法…32キロバイト (5,153 語) - 2024年3月19日 (火) 20:46
- 与那国島海底地形(よなぐにじまかいていちけい)は、1986年に八重山諸島の与那国島(沖縄県八重山郡与那国町)南部の新川鼻沖の海底で発見された海底地形である。東西約250m、南北約150m、高低差約25mに及ぶ巨大な石の神殿のような構造をしている。 人為的に加工された海底遺跡と考える説もあり、この立場…24キロバイト (3,401 語) - 2024年2月24日 (土) 13:47
- かる発散型境界及びプレートが横にずれていくトランスフォーム型境界が卓越している。 地震調査研究推進本部地震調査委員会は、2004年(平成16年)、与那国島周辺で他に比べて地震活動度が有意に大きいとし、M 7.8程度の地震が30年以内に起こる確率を30%程度としている。…63キロバイト (4,607 語) - 2024年3月10日 (日) 08:43
- 南与那国島(みなみよなくにじま、南渡難:はいどなん、はいどぅなん)は、沖縄県八重山諸島の与那国島のさらに南にあるとされた伝説上の島。大与那国島(うふどなん、うふどぅなん)とも呼ばれる。与那国方言で「はい」は南を意味し、渡難「どなん」(または「どぅなん」)は与那国島の別称である。 池間栄三著『与那国…2キロバイト (263 語) - 2017年1月22日 (日) 04:53
- 沖縄県道216号与那国島線(おきなわけんどう216ごう よなぐにじません)は、沖縄県八重山郡与那国町与那国祖納を起点として与那国島内を循環する一般県道。日本最西端の都道府県道である。 この路線は、祖納地区にある県道217号交点を起点とし、与那国空港、久部良地区、比川地区を経由して、西回りに島の西半分…3キロバイト (320 語) - 2023年11月26日 (日) 19:11
- は猛烈な勢力で与那国島を通過して6日午後3時現在、沖縄県与那国島の西80kmの海上にあって、北西へ毎時25kmで進んでいる。中心気圧は925hPa、中心付近の最大風速は毎秒50mで、暴風域を伴っている。6日午後4時には与那国島の西北西約110kmの海上にあるものと見られ、7日午前3時には与那国島