検索結果

(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示
  • 吉田玉男 (2代目)のサムネイル
    二代目 吉田 玉男(にだいめ よしだ たまお、1953年10月6日 - )は、日本の人形浄瑠璃の人形遣い。 1953年10月6日、大阪府八尾市出身。中学校2年の時に人形遣いの吉田玉昇に勧誘され、手伝いをするようになって文楽に興味を持つようになる。1968年、中学校3年で初代吉田玉男
    4キロバイト (390 語) - 2023年11月16日 (木) 03:03
  • 初代 吉田 玉男(しょだい よしだ たまお、1919年1月7日 - 2006年9月24日)は、日本の文楽人形浄瑠璃の人形遣い。 1919年(大正8年)大阪府大阪市に生まれる。本名・上田末一(うえだ すえいち)。1933年(昭和8年)吉田玉次郎に入門し、玉男
    6キロバイト (703 語) - 2023年11月16日 (木) 03:03
  • 人間国宝のサムネイル
    人形浄瑠璃文楽人形 - 二世桐竹紋十郎、二世桐竹勘十郎、初代吉田玉男吉田文雀、*吉田簑助、*吉田和生、*三世桐竹勘十郎 立役 - 三代目市川壽海、三代目市川左團次、八代目坂東三津五郎、初代松本白鸚(認定時は八代目松本幸四郎) 、二代目中村鴈治郎、十七代目中村勘三郎、二代…
    36キロバイト (4,690 語) - 2024年3月28日 (木) 22:12
  • 1998年(平成10年) - 吉田文雀(文楽)、藤本義一(文芸) 1997年(平成 9年) - 大阪市音楽団(吹奏楽)、二代目桂枝雀(落語) 1996年(平成 8年) - 陳舜臣(文芸)、三代目桂春団治(落語) 1995年(平成 7年) - 新宮晋(彫刻)、三代吉田簑助(文楽) 1994年(平成 6年)…
    13キロバイト (1,608 語) - 2023年6月19日 (月) 04:38
  • 1918年) 2004年 - フランソワーズ・サガン、作家(* 1935年) 2006年 - 丹波哲郎、俳優(* 1922年) 2006年 - 初代吉田玉男、人形浄瑠璃文楽人形遣い、人間国宝(* 1919年) 2007年 - ヴォルフガング・パノフスキー、物理学者(* 1919年) 2007年 -…
    56キロバイト (5,961 語) - 2024年3月3日 (日) 19:06
  • 1916年 - バーナード・デイビス、微生物学者(+ 1994年) 1918年 - 大原敏夫、プロ野球選手(+ 1939年) 1919年 - 初代吉田玉男、文楽の人形遣い(+ 2006年) 1920年 - 多岐川恭、推理作家(1994年) 1922年 - ジャン=ピエール・ランパル、フルート奏者(+…
    52キロバイト (5,998 語) - 2024年3月3日 (日) 18:09
  • 吉田玉男(よしだ たまお)は、人形浄瑠璃の人形遣いの名跡。これまでに2人存在した。 初代吉田玉男(1919年 - 2006年) 2代目吉田玉男(1953年 - ) このページは人名(人物)の曖昧さ回避のためのページです。同名の人物に関する複数の記事の水先案内のために、同じ人名を持つ人物を一覧にして…
    431バイト (105 語) - 2023年6月10日 (土) 22:27
  • 製作会社:栗崎事務所 監督:栗崎碧 撮影:宮川一夫 録音:吉田庄太郎 配給会社:エキプ・ド・シネマ 【人形遣い】 平野屋徳兵衛(主遣い):吉田玉男初代) 天満屋お初(主遣い):吉田簑助 (三代目) :吉田文雀 :吉田小玉 :桐竹紋寿 ほか 【太夫】 :竹本織大夫 :豊竹呂太夫 (五代目)…
    19キロバイト (2,803 語) - 2024年3月15日 (金) 10:51
  • 松本白鸚 (初代)のサムネイル
    初代白鸚の孫)である七代目市川染五郎が十代目松本幸四郎を、九代目の孫(初代白鸚の曾孫)である四代目松本金太郎が八代目市川染五郎をそれぞれ襲名し、前回の高麗屋三代同時襲名を再び行う形となった。 男らしい風格のある芸風で、父・七代目幸四郎の豪快さと岳父・初代吉右衛門の丸本物の素養とが見事に融合したものだった。…
    19キロバイト (2,425 語) - 2023年11月25日 (土) 02:30
  • 伊予吉田藩(いよよしだはん)は、宇和島藩の支藩。 明暦3年(1657年)7月21日、宇和島藩の初代藩主・伊達秀宗の五男・宗純が本家より3万石を分知されて立藩した。三河国の吉田藩と区別するため伊予吉田藩と呼ばれた。藩庁として、現在の愛媛県宇和島市吉田町立間尻御殿内(旧北宇和郡吉田町)に伊予吉田
    11キロバイト (1,719 語) - 2023年11月28日 (火) 04:57
  • 夏祭浪花鑑のサムネイル
    「これ、何もおまへんで。何もないさかいに……」との捨て台詞を吐きつつも周囲に気を遣うという演出だったが、その呼吸が絶品だった。文楽では人形遣いの初代吉田玉男が義平次を憎々しくやればやるほど団七が引き立つという理由で、義平次役を好んで演じていた。 幕切れは、祭囃子のだんじりを登場させ、団七が一人の腰か…
    25キロバイト (4,529 語) - 2024年2月26日 (月) 05:12
  • 訃報 2006年9月のサムネイル
    アラダー・ペゲ、ハンガリーのジャズミュージシャン(* 1939年) 9月24日 - 江頭豊、元チッソ社長、皇后雅子の祖父(* 1908年) 9月24日 - 初代吉田玉男、人形浄瑠璃文楽人形遣い、人間国宝(* 1919年) 9月24日 - 丹波哲郎、俳優(* 1922年) 9月24日 - トーマス・スチュワート(Thomas…
    9キロバイト (999 語) - 2024年3月22日 (金) 03:27
  • 常陸山虎吉 日立龍栄一 飛騨乃花成栄 秀湊忠司 氷見ヶ濱弥太郎 平鹿川泰二 平ノ石辰治郎 平ノ戸三之助 (初代) 平ノ戸千代蔵 広瀬川惣吉 福田山幸雄 福ノ海七 福ノ里牛之助 藤田山忠義 藤錦千代吉 藤ノ川祐兒 藤ノ里栄藏 富士乃真司 藤見嶽虎之助 武州山隆士 双子岩傳一 二瀬山勝語 双ツ龍徳義 双見山又五郎…
    38キロバイト (4,994 語) - 2024年4月25日 (木) 04:39
  • 「新口村の段」 太夫:竹本文字大夫(九世 のち竹本住大夫(七世)) 三味線:野澤錦糸(四世) 人形 忠兵衛:吉田玉男初代) 梅川:吉田簑助(三世) 八右衛門/孫右衛門:桐竹勘十郎(二世) 妙閑:吉田文雀 製作・監督・編集:マーティ・グロス 日本側製作:安武龍 撮影:岡崎宏三、小林秀昭 音響・音楽監修:武満徹…
    8キロバイト (894 語) - 2023年6月19日 (月) 04:35
  • 第24回衆議院議員総選挙のサムネイル
    半年後の1949年6月1日に郵政省と電気通信省に分割されたため、選挙後に成立した第3次吉田茂内閣の逓信大臣小沢佐重喜(元自治大臣兼国家公安委員長小沢一郎の実父)は最後の逓信大臣となった。なお、小沢は引き続いて初代郵政大臣兼電気通信大臣を務めた。 第5回国会(特別会) 会期:1949年2月11日 -…
    101キロバイト (5,246 語) - 2023年11月30日 (木) 06:28
  • 中村吉右衛門 (2代目)のサムネイル
    『一谷嫩軍記・熊谷陣屋』の熊谷直実。初代吉右衛門の9代目市川團十郎型を実父の初代松本白鸚より継承し、自分の工夫も加えている。 『平家女護島・俊寛』の俊寛僧都。初代が復活し練り上げて当て、十八番とした作品。実父より伝授、一番好きな作品。 『絵本太功記』の武智十兵衛光秀。初代吉右衛門の当たり役を実父の初代松本白鸚より継承。七世市川團蔵型を基本としている。…
    209キロバイト (30,599 語) - 2024年4月15日 (月) 03:08
  • 遠江国のサムネイル
    小堀政一(小堀遠州):備中松山藩第2代藩主。茶人、遠州流初代宗家 小堀政房:近江小室藩第4代藩主。小堀遠州のひ孫。遠州流4代宗家 榊原康勝:上野館林藩第2代藩主。榊原康政の3 土井利隆:下総古河藩第2代藩主 永井直輝:摂津高槻藩第11代藩主 那須資弥:下野烏山藩初代藩主 堀直恒:下野椎谷藩第3代藩主…
    36キロバイト (4,887 語) - 2024年1月12日 (金) 20:22
  • 吉岡幸雄(591)…染色家 吉岡隆徳(523)…陸上競技選手 吉川英治(144)…作家 吉田茂(30)…政治家 吉田正(314)…作曲家 初代吉田玉男(180)…文楽人形遣い 吉田直哉(209)…テレビディレクター 吉田秀和(328)…音楽評論家 吉武輝子(368)…作家・評論家 吉村昭(161)…作家…
    46キロバイト (4,742 語) - 2024年4月20日 (土) 03:52
  • 若乃花幹士 (初代)のサムネイル
    特に初代貴ノ花一家の家庭崩壊に関しては、自身の申告漏れ問題が一因となったと分析する週刊誌報道も少なくなかった。 ┌○─○┬ 武ノ里 │   └ 吉崎 │               ┌ 若剛志 │        ┌ 若乃花Ⅰ―| │        │      └(女) │     () ├ 若緑   …
    87キロバイト (13,423 語) - 2024年4月15日 (月) 12:34
  • ゲオルク・フィリップ・テレマン、作曲家(+ 1767年) 1693年 - ジョン・ハリソン、時計製作者(+ 1776年) 1763年(宝暦13年2月10日) - 松平信明、第3代吉田藩主(+ 1817年) 1776年(安永5年2月5日) - 調所広郷、薩摩藩家老(+ 1849年) 1809年 - ジョゼフ・リウヴィル、数学者(+…
    46キロバイト (4,970 語) - 2024年3月25日 (月) 15:25
  • から二、三日過ぎてわあしは赤坂の家(うち)をたずねた。半七老人の劇評を聞こうと思ったからである。そのときの狂言は「天一坊(てんいちぼう}」の通しで、初代左団次(さだんじ)の大岡越前守(おおおかえちぜんのかみ)、権十郎(ごんじゅうろう)の山内伊賀之助(やまうちいがのすけ)、小団次(こだんじ)の天一坊という役割であった。
(前の20件 | ) (20 | 50 | 100 | 250 | 500 件) を表示