「ノート:阪急2300系電車 (2代)」の版間の差分

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とあり、私の方で再度調べてみましたが、上記1.の項目は、[https://rail.hobidas.com/news/480837/ 鉄道ホビダス]や[https://www.asahi.com/sp/articles/ASRBD5Q3QRBBPTIL018.html 朝日新聞]などで掲載されており、二次資料として使用は可能の状態でした。但し、いずれも[https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/ff140cb722dfcbc0d5f8628afd6fb8e24e4ae61a.pdf 阪急電鉄の公式リリース]からの引用であり、2の項目にある『新形式車両に関する公式リリースに掲載された以外の内容を備える確定的な情報が公表されていること』を満たした記事は見当たりませんでした。また、3の項目にある『当該新形式車両が、技術発達史的観点、社会的観点などにおいて特段の事情・意義を有し、実車の落成・導入以前の段階において開発過程での報告・取材記事が公表されるなど、単独項目としての作成が望ましいと認められること(例:超電導リニア方式を採用する中央新幹線の初代旅客用車両として計画されているJR東海L0系。「○○線における××年ぶりの新車」や「△△鉄道における初のインバータ制御車」といった、趣味的観点のみに基づくものは本条件の適用対象外とする)』に該当する記事も一切見当たりませんでした。
とあり、私の方で再度調べてみましたが、上記1.の項目は、[https://rail.hobidas.com/news/480837/ 鉄道ホビダス]や[https://www.asahi.com/sp/articles/ASRBD5Q3QRBBPTIL018.html 朝日新聞]などで掲載されており、二次資料として使用は可能の状態でした。但し、いずれも[https://www.hankyu-hanshin.co.jp/release/docs/ff140cb722dfcbc0d5f8628afd6fb8e24e4ae61a.pdf 阪急電鉄の公式リリース]からの引用であり、2の項目にある『新形式車両に関する公式リリースに掲載された以外の内容を備える確定的な情報が公表されていること』を満たした記事は見当たりませんでした。また、3の項目にある『当該新形式車両が、技術発達史的観点、社会的観点などにおいて特段の事情・意義を有し、実車の落成・導入以前の段階において開発過程での報告・取材記事が公表されるなど、単独項目としての作成が望ましいと認められること(例:超電導リニア方式を採用する中央新幹線の初代旅客用車両として計画されているJR東海L0系。「○○線における××年ぶりの新車」や「△△鉄道における初のインバータ制御車」といった、趣味的観点のみに基づくものは本条件の適用対象外とする)』に該当する記事も一切見当たりませんでした。


現状は、上記1の項目のみ作成基準に達しているだけであり、2若しくは3の項目は作成基準に達していないという状況です。業界誌または趣味誌に掲載される車両紹介記事(例:鉄道ファン誌における「新車ガイド」等)にて当該車両の特集記事が発表されるまではリダイレクト化のままで良いでしょう。--[[利用者:Mitsuki-2368|Mitsuki-2368]]([[利用者‐会話:Mitsuki-2368|会話]]) 2024年4月7日 (日) 22:41 (UTC)
現状は、上記1の項目のみ作成基準に達しているだけであり、2若しくは3の項目は作成基準に達していないという状況です。業界誌または趣味誌に掲載される車両紹介記事(例:鉄道ファン誌における「新車ガイド」等)にて当該車両の特集記事が発表されるまではリダイレクト化のままで良いでしょう。

もし、当該記事の再立項を望まれるのでしたら、提案者の[[利用者:マイヤー式機関車|マイヤー式機関車]]さんが[[Wikipedia:説明責任]]の『利用者は自身の編集について他の利用者に対し、説明責任を果たすことが望まれています。』とある通り、『プロジェクト:鉄道#新形式車両項目の作成時期について』の第2項または第3項に該当している[[WP:V|検証可能性]]を充足する情報媒体(業界紙・趣味誌等)を用意し、その情報媒体を用いて、加筆をした上で各文章に出典提示ができるということを証明する必要があります。重ね重ねお伝えしますが、今は上記情報媒体を用意するのは不可能に近いでしょうし、今はまだ再立項をするタイミングではないと思います。--[[利用者:Mitsuki-2368|Mitsuki-2368]]([[利用者‐会話:Mitsuki-2368|会話]]) 2024年4月7日 (日) 22:41 (UTC)追記--[[利用者:Mitsuki-2368|Mitsuki-2368]]([[利用者‐会話:Mitsuki-2368|会話]]) 2024年4月8日 (月) 09:45 (UTC)

2024年4月8日 (月) 09:46時点における版

記事作成の是非について

Mitsuki-2368さんは2024年4月4日 (木) 06:11, 2024年4月7日 (日) 06:35‎, 2024年4月7日 (日) 13:55‎ の3度にわたりご自身の「思い」を根拠にこの記事のリダイレクト化を繰り返しておられます。(編集要約欄に「鉄道ファンなど書籍にて情報が公開されるまでは立項は不可能だと思われる。」、「再立項は現時点では不可能だと思われる。」とお書きです。)下に引用したのはご自身のお考えをまとめる形で、利用者‐会話:マイヤー式機関車#阪急2300系電車_(2代)の件に書かれた文章です。

表題の件ですが、差分/99929981の版の要約欄にてお伝えしておりますが、それにプラスアルファーで補足させていただきます。

まず、プロジェクト:鉄道#新形式車両項目の作成時期についてより「原則的に実車が落成した後とする。」に該当するとのことですが、2023年12月に第1編成が正雀工場に搬入されたとのことですが、それを証明するWikipedia:検証可能性を満たした参考文献を基にした出典提示が一切ありません。また、2300系"”正雀”で検索をかけたところ個人のウェブサイトやブログしか情報がなく、Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次資料としての使用に該当してしまうため、実車が落成したという証明ができていません。

次に、Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次資料としての使用より『業界誌または趣味誌に掲載される車両紹介記事(例:鉄道ファン誌における「新車ガイド」等)によって、詳細な情報が公表された後とすることがより望ましい』とあり、1の『鉄道事業者自身による、新形式車両に関する構造や外観、使用目的など具体的な内容を伴った公式リリースが、検証可能性を充足する情報媒体(業界紙・趣味誌等)、すなわち二次資料において記事化され掲載されていること。』と記載があるが、当該記事はそもそもまだ鉄道ファンなど趣味誌にて一切まだ取り上げられておらず、二次資料が全くない状態なので、阪急電鉄の公式サイトのみでは不十分です。

そもそも現状当該記事のバイト数は3204とかなり少なく、正直インターネット上のみの情報だけでは単独記事として成立するだけの分量の確保はできてません。何度もお伝えしますが、鉄道ファンなど書籍にて特集が組まれない限り、再立項は現状不可能だと思われます。--Mitsuki-2368会話) 2024年4月7日 (日) 13:55 (UTC)

しかしながら、このご意見では私が2024年4月7日 (日) 12:10の編集要約で示した、「2300系が正雀工場に搬入済みであるということは記事に記載している情報ではないのでWikipedia:出典を明記するの対象ではありません。」という指摘を無視しておられます。また、「鉄道ファンなど趣味誌にて一切まだ取り上げられておらず」「現状当該記事のバイト数は3204とかなり少なく」などの理由はあくまでご自身の「思い」を書いておられるだけで、リダイレクト化をしなければいけない理由にはなりません。

今まで複数回Mitsuki-2368さんのリダイレクト化を取り消してきましたが、このままでは編集合戦に陥ってしまうので第三者の意見を求めます。--マイヤー式機関車会話2024年4月7日 (日) 16:42 (UTC)[返信]

コメント 当該記事を再リダイレクト化した者です。2023年12月に第1編成が正雀工場に搬入されたことに関しては確かに記事中には記載はされていなかったのは事実です。また、当該車両は2024年3月から試運転も行っているようですし、情報元はWikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次資料としての使用にある個人サイトばかりではありますが、在籍しているのは事実なのでしょう…。

次に、二次資料が全くないことに関してですが、提案者の会話ページでもお伝えした中で、『 プロジェクト:鉄道#新形式車両項目の作成時期について』からの引用をお伝えしたつもりが、誤って 『Wikipedia:信頼できる情報源#自己公表された情報源:二次資料としての使用』からの引用とお伝えしてしまってたようです。『プロジェクト:鉄道#新形式車両項目の作成時期について』からの引用が正しいものになります。会話ページ含め訂正いたします。さて、上記プロジェクトの新形式車両項目の作成時期についての節にある、日本の鉄道事業者が新規に導入する車両(以下「新形式車両」、譲渡車両も含む)に関する項目の作成基準ですが、

『以下の第1項および第2項、または第1項および第3項を満たした場合は項目を作成できる。

1.鉄道事業者自身による、新形式車両に関する構造や外観、使用目的など具体的な内容を伴った公式リリースが、検証可能性を充足する情報媒体(業界紙・趣味誌等)、すなわち二次資料において記事化され掲載されていること。

2.検証可能性を充足する情報媒体において、新形式車両に関する公式リリースに掲載された以外の内容を備える確定的な情報が公表されていること。

3. 当該新形式車両が、技術発達史的観点、社会的観点などにおいて特段の事情・意義を有し、実車の落成・導入以前の段階において開発過程での報告・取材記事が公表されるなど、単独項目としての作成が望ましいと認められること(例:超電導リニア方式を採用する中央新幹線の初代旅客用車両として計画されているJR東海L0系。「○○線における××年ぶりの新車」や「△△鉄道における初のインバータ制御車」といった、趣味的観点のみに基づくものは本条件の適用対象外とする)。

とあり、私の方で再度調べてみましたが、上記1.の項目は、鉄道ホビダス朝日新聞などで掲載されており、二次資料として使用は可能の状態でした。但し、いずれも阪急電鉄の公式リリースからの引用であり、2の項目にある『新形式車両に関する公式リリースに掲載された以外の内容を備える確定的な情報が公表されていること』を満たした記事は見当たりませんでした。また、3の項目にある『当該新形式車両が、技術発達史的観点、社会的観点などにおいて特段の事情・意義を有し、実車の落成・導入以前の段階において開発過程での報告・取材記事が公表されるなど、単独項目としての作成が望ましいと認められること(例:超電導リニア方式を採用する中央新幹線の初代旅客用車両として計画されているJR東海L0系。「○○線における××年ぶりの新車」や「△△鉄道における初のインバータ制御車」といった、趣味的観点のみに基づくものは本条件の適用対象外とする)』に該当する記事も一切見当たりませんでした。

現状は、上記1の項目のみ作成基準に達しているだけであり、2若しくは3の項目は作成基準に達していないという状況です。業界誌または趣味誌に掲載される車両紹介記事(例:鉄道ファン誌における「新車ガイド」等)にて当該車両の特集記事が発表されるまではリダイレクト化のままで良いでしょう。

もし、当該記事の再立項を望まれるのでしたら、提案者のマイヤー式機関車さんがWikipedia:説明責任の『利用者は自身の編集について他の利用者に対し、説明責任を果たすことが望まれています。』とある通り、『プロジェクト:鉄道#新形式車両項目の作成時期について』の第2項または第3項に該当している検証可能性を充足する情報媒体(業界紙・趣味誌等)を用意し、その情報媒体を用いて、加筆をした上で各文章に出典提示ができるということを証明する必要があります。重ね重ねお伝えしますが、今は上記情報媒体を用意するのは不可能に近いでしょうし、今はまだ再立項をするタイミングではないと思います。--Mitsuki-2368会話) 2024年4月7日 (日) 22:41 (UTC)追記--Mitsuki-2368会話2024年4月8日 (月) 09:45 (UTC)[返信]