「ノート:ギリシア文字」の版間の差分

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This source had minor error of assigning 900 to San - corrected in citation - which San because of placing it between Pi and Qoppa, must have correct value 90. [[特別:Contributions/91.94.1.61|91.94.1.61]] 2008年7月5日 (土) 14:18 (UTC)
This source had minor error of assigning 900 to San - corrected in citation - which San because of placing it between Pi and Qoppa, must have correct value 90. [[特別:Contributions/91.94.1.61|91.94.1.61]] 2008年7月5日 (土) 14:18 (UTC)

==Article==
Now article is OK. All non-Japanese mistakes were fixed. [[利用者:㍐|㍐]] 2009年3月29日 (日) 10:20 (UTC)

2009年3月29日 (日) 10:20時点における版

色がなくても分かるよう、標準ギリシア文字以外の文字の詳説もこのページに書く予定です。ギリシア文字のフォントを入れていなければ、すべての文字は見ることができないので、いづれにせよ、100%万人向けにはできないと思います。


Πについて記事を書きました。アルファベットとかぶらない文字については記事を書いてもよいと思うのですが…。Γ、Λ、など使う分野もあると思います。小文字だけが違うμ、νなどをどうするのかという問題もあります。カタカナでミューとすべきでしょうか。皆さんの意見をあおぎたいです。あと、ドイツ語のウムラウトは、、、必要ないですね。Syatex 11:32 2004年2月2日 (UTC)

とりあえず、ギリシャ文字に関して書式を統一したらどうでしょうか。Mh35 12:25 2004年5月22日 (UTC)


いろいろ付け加えられた文字一覧表が、あまりに「おいおいっ!」って感じなので戻します。数値も音価もずれてますし、ヘブライ文字もかなり怪しい英語版の写しのようなので。ヘブライ語文字とギリシャ文字の相関に関しては、七十人訳聖書等に通じていない限り、これは簡単にかけない部分ですよ。標準以外の文字についても、本文中で言及するので、表内にコメントは不要です。

ギリシャ文字には、日本にも変体仮名があるように、いろいろとヴァリアントがありますが、特に分ける必要もないと思います。

英語版は怪しかったのか…諒解。
文字参照については利用者:Carbuncle#なおすを参照して下さい。
Kahusi 18:34 2004年2月4日 (UTC)
数字のところ、鋭アクセント(アクサン・テギュ)じゃなくて、普通のコンマみたいなものです。最低限の下調べもなく編集する態度は感心しませんね。
失礼致しました。Kahusi 01:36 2004年2月7日 (UTC)

古典ギリシア語の転記の仕方がかなり嘘っぽいです。大文字だけで書いても「許され」ますが 一般的ではありません。小文字と大文字を混在させる時はどこを大文字にするかは一意に決定されます。 これも直さないと(すみません、自分では時間がないので、どなたかお願い)

そもそも古代ギリシャ語には大文字しかないのに、「大文字だけで書いても『許され』ますが」というのはおかしな発言ですね。新約聖書の大文字写本をご存知ないのですか? ネストレ=アーラント校定本は、読み易くしているだけですよ。

古典ギリシア語の話をしているのになぜコイネー文献の新約聖書が出てくるのでしょうか。申し訳ありませんが何を仰りたいのかよくわかりませんでした。

本文中、6=「ディガンマ」は「スティグマ」の誤記でしょうか? 表と一致しないようですが・・・。けんち 03:31 2004年4月4日 (UTC) 反応がないので、自分で修正してみました。けんち 2005年5月28日 (土) 15:05 (UTC)[返信]

確か、この文字が使われはじめた頃の古代ギリシャでは、イオニア、ドーリスなど、地方によって字体が少し異なっていたと思うんですが。たとえばH(エータ)の文字を漢字の「日」みたいに書かれてたりとか。こういった事情も掲載しませんか?--Zw105000 2007年10月16日 (火) 10:44 (UTC)[返信]

ギリシャモジ

定義から「体系」がはずれましたが

定義から「体系」がはずれましたが、どうかと思っています。たとえば、ラテン文字は、

>ラテン文字(らてんもじ)は、ローマ文字ともいい、英語など多くの言語で使用される表音文字の集合である。

キリル文字

>キリル文字は、主にスラブ諸語を表記するのに用いられる表音文字の体系の一種である。

のように、「集合」体系」と言う文字が入っています。 戻した方がいいように思いますが。-- 2005年1月13日 (木) 07:45 (UTC)[返信]

ギリシャとギリシア

Wikipedia:記事名の付け方/ギリシャとギリシアにおける議論に基づき、この項目名をギリシア文字に変更したいと思います。ご意見をお願いします。miya 2005年4月4日 (月) 07:01 (UTC)[返信]

Template:現代ギリシャ文字もですよね?-- [Café] [Album] 2005年4月4日 (月) 07:20 (UTC)[返信]
はい、順次修正していきたいと思います。miya 2005年4月21日 (木) 11:22 (UTC)[返信]

Contradiction in source

This source states: http://std.dkuug.dk/jtc1/sc2/wg2/docs/n2411.pdf

"No Bactrian abecedary has been found to date. Greek letters have numeric values based on their alphabetical orders. It is conceivable that SHO could be identified with the archaic Greek letter SAN, which has a value of 90; but no Bactrian text with that number has been yet discovered. SAN has not been separately encoded in the UCS, although its descendant, SAMPI, has been. (SAN looks rather different from SAMPI, and it is possible that it should be encoded as well for purposes of representing archaic Greek text, in the same way that ARCHAIC KOPPA and KOPPA have been disunified.) If SHO were identified with SAN, it should be ordered – alphabetically – after PI (80) and before KOPPA (90)."

This source had minor error of assigning 900 to San - corrected in citation - which San because of placing it between Pi and Qoppa, must have correct value 90. 91.94.1.61 2008年7月5日 (土) 14:18 (UTC) [返信]

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Now article is OK. All non-Japanese mistakes were fixed. 2009年3月29日 (日) 10:20 (UTC)[返信]