桜貝

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さくらがい(さくらがい)

  1. 狭義の桜貝はニッコウガイ科二枚貝の一種。サクラガイ
  2. 広義には、上記の桜貝やその近縁種を含む、ピンク色の貝殻を持つ二枚貝の総称。下にて詳述。
  3. 上記の貝の色に由来する、薄ピンク色をあらわす色名。
  4. バラの品種名。四季咲中輪種。1996年作出(京成バラ園芸)。

桜貝さくらがい)は幅1-2cmのピンク色の二枚貝の総称。貝殻拾い遊びの対象とされることが多く、「お守り」とされることもある。星の砂や小型のヒトデとともに加工されたものがアクセサリーマスコットとして海水浴場近くのみやげ物店で売られているが、二枚貝を漂白・染色したものを『桜貝』として販売しているケースもある。

ピンク色の貝殻をもつ二枚貝としては、サクラガイカバザクラベニガイモモノハナガイオオモモノハナガイなどが存在する。