座蒲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
座蒲
座蒲

座蒲(或いは坐蒲、ざふ)は、坐禅の際に使用する座布団。曹洞宗で使用される円形状の物と、臨済宗で使用する長方形状の物の2種類ある。

座蒲の語源は、中国から初めてこの坐禅用のクッションが導入された際、実際にガマの穂で出来ていたことによる。21世紀初頭の現在では日本のも中国のもガマの穂では出来ておらず、中身は綿カポックそば殻パンヤ、外装はビロード、または綿から出来ている。

円形の坐蒲について[編集]

サイズは幅35cm、高さ20cmで、黒、紺、茶の布が3枚(上・下・円周)縫い合わせて作成される。

円形の坐蒲の下に座布団(76cm×71cm)を敷くことがあるが、一般には指導者クラスの者しか敷いていない。

外部リンク[編集]