宝立七夕キリコ祭り

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宝立七夕キリコ祭り(ほうりゅうたなばたキリコまつり)は、石川県珠洲市宝立町鵜飼地区で8月7日(旧暦7月7日)に行われる「キリコ」を用いた祭り。

目次

[編集] 概要

同祭は、高さ約14m、重さ約1tもの大型のキリコを各地区で組み立て(中学生は6mのキリコ2本を)、運行。人口減少に伴い、周辺地域(の「キリコ祭り」)が「担ぐキリコ」から「タイヤをつけて引くキリコ」にしている中、「大型キリコを担ぐ」スタイルをとり続けている(よって、担ぐキリコとしては能登最大級のキリコである。)。また、祭り開催日も土・日等に移す傾向もあるが、「七夕」との立場から8月7日の開催を変更していない。祭り終盤は、キリコが海に入り、設置した「松明(たいまつ)」の回りをまわり、バックでは花火が打ち上げられる(通称:海中乱舞)。

なお、同祭では(地元で)「アゴ祭り(およばれ)」と呼ばれる供応は執り行われない。

[編集] 主な日程

  • 8月6日 - 前夜祭(午後6時)
  • 8月7日 - キリコ運行(午後6時30分~)
    • キリコ広場集合(午後8時頃)
    • 港橋集合(午後9時頃)
    • 海中乱舞(午後10時30分頃)

[編集] 観光客の参加について

近年の少子化および、過疎化によって担ぎ手の減少に伴い、観光客の祭り参加も可能である。各地区の世話役に問い合わせれば祭りで着用する「ハッピ」の貸し出しをしてくれる。また、参加は男性のみとされてきたが、近年は女性の担ぎ手も少なからずいる。なお、肩掛け・足袋は各自持参となっている。

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