妹尾義郎

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妹尾 義郎(せのお ぎろう、1889年明治22)12月16日 - 1961年昭和36)8月4日)は、仏教運動家。広島県比婆郡東城町生まれ。

「私有なき共同社会」を提唱、仏教者の立場から資本主義を批判した。

略歴[編集]

  • 1919年大日本日蓮主義青年団を組織。

活動[編集]

  • 戦後、平和運動や日中友好などに尽力。1959年には日本共産党に入党している。

著作[編集]

  • 『光を慕ひて』中央出版社 1925
  • 『社会変革途上の新興仏教』仏旗社 新興仏教パンフレツト 1933
  • 『妹尾義郎日記』1,2,7巻 妹尾鉄太郎,稲垣真美共編 国書刊行会 1974‐75
  • 『妹尾義郎宗教論集』稲垣真美編 大蔵出版 1975