北京オリンピックの開会式

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式場の「鳥の巣」

北京オリンピックの開会式(ペキンオリンピックのかいかいしき)は、2008年8月8日午後8時 (CST) 頃から北京北京国家体育場(通称:「鳥の巣」)で行われた北京オリンピックの開会式。

日本では、これをNHK総合テレビジョン及びNHK衛星第1テレビジョンにて生中継し、総合テレビの開会式平均視聴率は37.3%(瞬間最高は48.2%)で、1964年東京 (61.2%)、1984年ロサンゼルス (47.9%)、1972年ミュンヘン (40.6%) に次いで歴代4位の高視聴率となった[1]

実施までの経緯[編集]

2006年、北京オリンピック組織委員会は中国人映画監督張芸謀をチーフディレクター、振付師張紹鋼陳維亜をアシスタントディレクターに選定した。コスチュームディレクターにはアートディレクターの石岡瑛子が、ヴィジュアルディレクターには中国出身の現代美術家の蔡國強がそれぞれ起用されている。

同期、スティーブン・スピルバーグらを芸術顧問として選定したが、2008年2月、スピルバーグはダルフール紛争に関する中国政府の姿勢に抗議して芸術顧問を辞退した。

式典概要[編集]

式典のスタート[編集]

中国国旗を運ぶ中国構成各民族の衣装を着用した子供たち

午後7時56分 (CST) に、競技場のスクリーンに古代中国の日時計の映像が現れると、照明は落とされた。その後電飾付きの『ほとぎ(缶)』と呼ばれる中国古代の打楽器2008台を用いたカウントダウンが始まった。缶は正方形であり、たたくと取り付けられたセンサーとLEDによって発光するようにできている。それを1004台ずつ碁盤上に並べ演奏者が叩き発光させる。開会1分前になると、1004台の缶からなる二つ長方形が演奏者の演奏による発光によって、まるで電光掲示板のように「60」「50」「40」「30」「20」「10」とカウントダウン。10秒前からは「10、十」「9、九」「8、八」「7、七」とアラビア数字漢数字併記でカウントダウン。「1、一」が表示された直後に開会を告げる花火が打ち上げられた。その後カウントダウンをした2008人の奏者は、缶を打ちながら「有朋自遠方來不亦樂乎(朋有り遠方より来る。また楽しからずや。「論語」「学而」)」と唱和し、万邦の賓客を歓迎した。

そして、「巨人が国家体育場に向かって歩いてくる」という演出で北京市街の上空に29歩の足跡を象った花火が打ち上げられ(今回が29回目の夏季オリンピックであったことによる。ただし、放送映像は最後の1歩分のみ実写で、残りは事前に制作されたCGだったことが後日明らかにされた[2])、会場からも多数の花火が打ち上げられた。

このあと、ワイヤーワークで飛天に扮したスタントマンが浮遊する中、競技場の床には輝く五輪マークが出現し、さらにそれが中空に向かって吊り上げられた。

その後、9歳の少女タレント林妙可 (:zh:) による中国で著名な愛国歌、歌唱祖国の独唱(実際には歌声は別人の7歳の少女楊沛宜 (:zh:) のものであることが後日明らかになった[3])にあわせて中国構成各民族の衣装を着用した子供たち(ただし、大半が他民族の衣装を着用した漢民族の子供であった[4])が中国国旗を掲揚台前に運び、中国人民解放軍の儀仗兵に引き継がれたあと、中国国歌演奏・斉唱、中国国旗掲揚が行われた。引き続き、中国の歴史発明を主要テーマとしたアトラクションが行われた。

アトラクション[編集]

アトラクションで演技をする女性たち

開会式のアトラクションは3時間以上に及んだが、そのうち「美しいオリンピック」を題材にした演出は後半一時間ほどであり、その大半は中国の悠久の歴史とその中で育まれた、「特色ある文化」と「人類史に残る発明」を紹介するアトラクションが豪華絢爛に展開された。

まず、張芸謀監督は中国の数ある発明のうち「」に着目し、これを聖火点灯を含む開会式の軸とした。まず会場のスクリーンに紙漉きと筆作りの様子の映像を流した後に、競技場に古琴の演奏家と巨大な紙の巻物(実際はLED)が登場。それが開くと、黒衣のダンサーが華麗に踊りながら紙の上に袖を筆にして「山水江山図」と題する山水画を描いた。

その後孔子の門弟に扮した3000人が現れ竹簡を「冊」にした巻物を広げ「四海之内皆兄弟也」と論語の一節を朗誦し再び全世界の人々の来訪を寿いだ。彼らが去ると、山水画は巻物から引き下がり、巻物があった床が開くと活版印刷の巨大活字群が登場した。活字一文字一文字の中に人が入って上下することで版面は海面のように波うち、その左右に金文小篆楷書で「」の字が表示された。さらに活字群によって万里の長城が築かれるとの花が開花し、オリンピック精神である「平和」をアピールした。そして最後に活字の上面に相当する部分が開き、活字群を動かしていた人々が顔を出すことによって、機械等で活字群を動かしていたのではなく人力であることを強調した。

続いて京劇孫悟空に扮した多数に囲まれて豪華な舞台が登場し、舞台上では操り人形による京劇が演じられたほか、担ぎあげられた山水画の上での伝統衣装をまとった女性が優雅な舞を見せた。この「絹」の登場から「シルクロード」の東西交流を紹介するアトラクションが始まり、巻物のLEDのスクリーンには唐三彩莫高窟の映像が映し出された後、巨大なオールを持った青年たちが登場した。彼らがオールを立てると、そこには中国のジャンク船のイラストが現れ「海のシルクロード」の紹介へと移った。巻物には青い海と青絵付けの陶磁器(英語で陶磁器はchina)と(teaは福建方言。chaは北方方言)の文字が映し出された。そのあと巻物には当時の世界地図が映し出され、一人のひげのない男が登場し、おもむろに高々と羅針盤を掲げた。

このような絢爛たる歴史絵巻が演じられたあと、絵巻の上で崑曲ユネスコ無形文化遺産)の役者によっての各時代の名作のさわりが演じられた。


このあと現代に題材は移り、中国のピアニスト郎朗と少女によって白いピアノが連弾されると、会場上空に少女によってが飛ばされ、それを動機に「緑のオリンピック(環境五輪)」へとテーマは移った。「天を円。地を方形」と考え「柔よく剛を制す」の理論による自然崇拝の精神のある太極拳の演武が行われると同時に、李白の詩の一節「飛流直下三千尺、疑是銀河落九天(飛流直下すること三千尺、疑うらくは銀河が九天に落つるかと)」が競技場のスクリーンに映された。

アトラクションの最後は、会場地下から地球を表した巨大な球体の造形物が出現、青と緑の地球の様子を映したのち赤く輝いた。ワイヤーで吊られたスタントマンたちがその表面を歩いてみせた。さらに競技場を囲むスクリーンには世界中の子供たちの笑顔が映し出されたほか、世界中から集めた子供たちの笑顔の写真(笑顔の写真の多くはMerry Projectが提供)[5] がプリントされた2008本のが開かれた。球体の上部の特設舞台で、急遽代役として出演した劉歓サラ・ブライトマンが北京オリンピック公式テーマ曲「我和你 (You and me)」をデュエットで歌い、アトラクションは締めくくられた[6]

選手団入場[編集]

続いてオリンピック各国代表選手団が入場行進した。この時、アトラクションで製作された巨大山水画は、選手が通過するトラック上におかれた。各国選手団は山水画の上を通過する直前に五色の砂を足底につけて行進することになっており、モノトーンの「山水画」が入場する選手団に踏まれることで鮮やかに着色されるというフット・ペインティングが行われた。

参加国選手・役員の入場行進はIOC(国際オリンピック委員会)の規定に従い、古代オリンピック発祥の地で1896年に第1回大会を開いたギリシャで始まり、開催国の中国が最後であった。規定上その間の順序は開催国の言語に従うとなっており、国名を中国語簡体字)表記したときの画数順となった。このため、日本は23番目となった(#入場順と旗手一覧も参照)。シドニー(2000年)、アテネ(2004年)と2大会連続で続いていた韓国北朝鮮合同行進は今回は行われなかった[7]

また、日本の代表として出席した福田総理が自国の選手に立って手を振らなかった[8]。福田総理は開会式前も選手村で「せいぜい頑張ってください」と激励の発言をしており[9]、これと併せて「立って手を振らなかったのはうち(日本)の総理大臣と北朝鮮の代表だけだった」「(せいぜい、というのは)総理大臣がかける言葉と違うと思う」と批判の声も上がった[8]

開会宣言と聖火台への点灯[編集]

選手入場の後、「選手団のフットペインティング」によって完成された山水画を絨毯とした演壇に劉淇北京オリンピック組織委員会会長とジャック・ロゲIOC会長が立ち、挨拶した。

劉淇は「中国でのオリンピック開催は100年ごしの夢であった」と1908年の中国の英字新聞「天津青年」のコラムに言及した(コラムには「中国は列国に伍してオリンピックに参加したい。そして中国でオリンピックを開催したい」と書かれていた)。ロゲは挨拶のあと胡錦濤国家主席に開会を宣言することを要請、これを受け胡主席による開会宣言が行われた。

続いて五輪旗が中国のオリンピックメダリスト[要出典]エベレストに初めて登頂した中国人女性などよって運ばれると人民解放軍儀仗兵によって掲揚され、子供たちによるギリシャ語でのオリンピック賛歌の演奏、選手・審判宣誓などが行われた。選手宣誓は張怡寧、審判宣誓は黃力平が行った。

最後に聖火ランナー8名によるリレーと点火が行われた。8月9日午前0時(CST)過ぎ、最終聖火ランナー李寧が登場し、ワイヤーで上昇した後に会場最上部の壁面に沿って聖火台へ向かう形で1周した。際それまでの聖火リレーの様子と聖火のトーチなどにあしらわれた「祥雲」の文様が李寧を追う形で壁面スクリーンに映し出され、あたかも最終ランナーが鳥の巣の上にぐるりと巻物を広げていく演出がなされた。

そして、その巻物の端にあたるように見せた、紙をくるりと巻貝のように巻いた形の聖火台がスポットライトによって姿を現わすと、李寧がその下部に設置された点火ポイントから導火線状の筒を通して聖火を点灯。同時に北京市内各所で花火が打ち上げられ、約5時間に渡る開会式は終了した。なお、この開会式では歴代開催地の紹介は行われていない。

天候操作[編集]

開会式当日、会場に向かって雨雲が接近しつつあったため、夕刻以降に中国当局はヨウ化銀を含んだ小型ロケット1104発を市内21カ所から発射し、会場上空に雨雲が到達する前に郊外で人工降雨を起こし雨雲を消滅させた[10]

入場順と旗手一覧[編集]

入場順は、ギリシャ・中国を除き、中国語の標準漢字(簡体字)による各国国名の最初の漢字の画数の順番である。最初の漢字の画数が同一の場合は中国における漢字部首の配列順による。なお、中華人民共和国は「中华人民共和国」ではなく「中国」表記であった。

順番 国名 中国名(日本の漢字) ピン音 旗手[11] 競技
1 ギリシャ ギリシャ (GRE) 希腊(希臘) Xīlà イリアス・イリアディス 柔道
2 ギニア ギニア (GUI) 几内亚(幾内亜) Jīnèiyà ファトマタ・フォファナ 陸上競技
3 ギニアビサウ ギニアビサウ (GBS) 几内亚比绍(幾内亜比紹) Jīnèiyà Bǐshào アウグスト・ミダナ レスリング
4 トルコ トルコ (TUR) 土耳其(土耳古) Tǔěrqí メフメト・オザル レスリング
5 トルクメニスタン トルクメニスタン (TKM) 土库曼斯坦(土庫曼斯坦) Tǔkùmànsītǎn グヴァンチ・ヌルムハメドフ 柔道
6 イエメン イエメン (YEM) 也门(也門) Yěmén モハメド・アル=ヤファイー 陸上競技
7 モルディブ モルディブ (MDV) 马尔代夫(馬爾代夫) Mǎěrdàifū アミナトゥ・ロウヤ・フセイン 水泳
8 マルタ マルタ (MLT) 马耳他(馬耳他) Mǎěrtā マルコン・ベッツィーナ 柔道
9 マダガスカル マダガスカル (MAD) 马达加斯加(馬達加斯加) Mǎdájiāsījiā ソロニアイナ・ラザナドラコト ボクシング
10 マレーシア マレーシア (MAS) 马来西亚(馬来西亜) Mǎláixīyà アジズル・ハスニ・アウァン 自転車
11 マリ マリ (MLI) 马里(馬里) Mǎlǐ ダバ・モディボ・ケイタ テコンドー
12 マラウイ マラウイ (MAW) 马拉维(馬拉維) Mǎlāwéi チャールトン・ニレンダ 水泳
13 マケドニア共和国 マケドニア共和国 (MKD) 马其顿 前南斯拉夫(馬其頓 前南斯拉夫) Mǎqídùn アタナス・ニコロヴスキ カヌー
14 マーシャル諸島 マーシャル諸島 (MHL) 马绍尔群岛(馬紹爾群島) Mǎshàoěr Qúndǎo ワイロン・ミュラー 元レスリング選手
15 ケイマン諸島 ケイマン諸島 (CAY) 开曼群岛(開曼群島) Kāimàn Qúndǎo ロナルド・フォーブス 陸上競技
16 ブータン ブータン (BHU) 不丹(不丹) Bùdān タシ・ペルジョ アーチェリー
17 エクアドル エクアドル (ECU) 厄瓜多尔(厄瓜多爾) Èguōduōěr アレクサンドラ・エスコバル 重量挙げ
18 エリトリア エリトリア (ERI) 厄立特里亚(厄立特里亜) Èlìtélǐyà シミット・スルタン・ゲブレミカエル 陸上競技
19 ジャマイカ ジャマイカ (JAM) 牙买加(牙買加) Yámǎijiā ベロニカ・キャンベル 陸上競技
20 ベルギー ベルギー (BEL) 比利时(比利時) Bǐlìshí セバスチャン・ゴドフロワ セーリング
21 バヌアツ バヌアツ (VAN) 瓦努阿图(瓦努阿図) Wǎnǔātú プリシラ・トミー 卓球
22 イスラエル イスラエル (ISR) 以色列(以色列) Yǐsèliè ミハイル・コルガノフ カヌー
23 日本 日本 (JPN) 日本(日本) Rìběn 福原愛 卓球
24 チャイニーズタイペイ チャイニーズタイペイ (TPE) 中华台北(中華台北) Zhōnghuá Táiběi 頼聖蓉 ソフトボール
25 中央アフリカ 中央アフリカ (CAF) 中非(中非) Zhōngfēi ミレーユ・デレボナ 陸上競技
26 香港 香港 (HKG) 中国香港(中国香港) Zhōngguó Xiānggǎng ワン・カンポ 自転車
27 ガンビア ガンビア (GAM) 冈比亚(岡比亜) Gāngbǐyà バドゥー・ジャック ボクシング
28 ベナン ベナン (BEN) 贝宁(貝寧) Bèiníng ファビエンヌ・フェラーツ 陸上競技
29 モーリシャス モーリシャス (MRI) 毛里求斯(毛里求斯) Máolǐqiúsī ステファン・バックランド 陸上競技
30 モーリタニア モーリタニア (MTN) 毛里塔尼亚(毛里塔尼亜) Máolǐtǎníyà スレイマン・セバル・モクタル 陸上競技
31 デンマーク デンマーク (DEN) 丹麦(丹麦) Dānmài ヨアキム・オルセン 陸上競技
32 ウガンダ ウガンダ (UGA) 乌干达(烏干達) Wūgāndá ロナルド・セルゴ ボクシング
33 ウクライナ ウクライナ (UKR) 乌克兰(烏克蘭) Wūkèlán ヤナ・クロチコワ 水泳
34 ウルグアイ ウルグアイ (URU) 乌拉圭(烏拉圭) Wūlāguī アレッハンドロ・フォリア セーリング
35 ウズベキスタン ウズベキスタン (UZB) 乌兹别克斯坦 (烏茲別克斯坦) Wūzībiékèsītǎn ディルショッド・マクムドフ ボクシング
36 バルバドス バルバドス (BAR) 巴巴多斯(巴巴多斯) Bābāduōsī ブラッドリー・アレイ 水泳
37 パプアニューギニア パプアニューギニア (PNG) 巴布亚新几内亚(巴布亜新幾内亜) Bābùyà Xīn Jǐnèiyà ライアン・ ピニ 水泳
38 ブラジル ブラジル (BRA) 巴西(巴西) Bāxī ロベルト・シャイト セーリング
39 パラグアイ パラグアイ (PAR) 巴拉圭(巴拉圭) Bālāguī ビクトル・ファテチャ 陸上競技
40 バーレーン バーレーン (BRN) 巴林(巴林) Bālín ロカーヤ・アル=ガサラ 陸上競技
41 バハマ バハマ (BAH) 巴哈马(巴哈馬) Bāhāmǎ デビー・ファーガソン 陸上競技
42 パナマ パナマ (PAN) 巴拿马(巴拿馬) Bānámǎ イルビング・サラディノ 陸上競技
43 パキスタン パキスタン (PAK) 巴基斯坦(巴基斯坦) Bājīsītǎn ゼーシャム・アシュファル ホッケー
44 パレスチナ パレスチナ (PLE) 巴勒斯坦(巴勒斯坦) Bālèsītǎn ネーダー・アルマスリ 陸上競技
45 キューバ キューバ (CUB) 古巴(古巴) Gǔbā ミハイン・ロペス レスリング
46 ブルキナファソ ブルキナファソ (BUR) 布基纳法索(布吉納法索) Bùjīnà Fǎsuǒ アイサマ・ソウラタ 陸上競技
47 ブルンジ ブルンジ (BDI) 布隆迪 (布隆迪) Bùlóngdí フランシーヌ・ニヨニジギエ 陸上競技
48 東ティモール 東ティモール (TLS) 东帝汶(東帝汶) Dōngdìwèn マリアナ・ディアス・シメネス 陸上競技
49 カタール カタール (QAT) 卡塔尔(卡塔爾) Kǎtǎěr ナセル・サレハ・アル=アティヤ 射撃
50 ルワンダ ルワンダ (RWA) 卢旺达(盧旺達) Lúwàngdá パメラ・ジリンバジ 水泳
51 ルクセンブルク ルクセンブルク (LUX) 卢森堡(盧森堡) Lúsēnbǎo ラファエル・スタキオッティ 水泳
52 チャド チャド (CHA) 乍得(乍得) Zhàdé ヒニキッシア・アルベルティーヌ・ジケルト 陸上競技
53 ベラルーシ ベラルーシ (BLR) 白俄罗斯(白俄羅斯) Báiéluósī アレクサンドル・ロマンコフ フェンシング
54 インド インド (IND) 印度(印度) Yìndù ラジャバルダン・シン・ラトール 射撃
55 インドネシア インドネシア (INA) 印度尼西亚(印度尼西亜) Yìndùníxīyà イ・グスティ・マデ・オカ・スラクサナ セーリング
56 リトアニア リトアニア (LTU) 立陶宛(立陶宛) Lìtáowǎn サルナス・ヤシケヴィシウス バスケットボール
57 ニジェール ニジェール (NIG) 尼日尔(尼日爾) Nírìěr レミネ・アルホセイニ 水泳
58 ナイジェリア ナイジェリア (NGR) 尼日利亚(尼日利亜) Nírìlìyà ボセ・カフォ 卓球
59 ニカラグア ニカラグア (NCA) 尼加拉瓜(尼加拉瓜) Níjiālāguā アレクシス・アルゲリョ 元ボクシング選手
60 ネパール ネパール (NEP) 尼泊尔(尼泊爾) Níbóěr ディーパック・ビスタ テコンドー
61 ガーナ ガーナ (GHA) 加纳(加納) Jiānà ビダ・アニム 陸上競技
62 カナダ カナダ (CAN) 加拿大(加拿大) Jiānádà アダム・ヴァン・コーヴァーデン カヌー
63 ガボン ガボン (GAB) 加蓬(加蓬) Jiāpéng メラニー・エンゴアング 柔道
64 サンマリノ サンマリノ (SMR) 圣马力诺(聖馬力諾) Shèng Mǎlìnuò ダニエラ・デル・ディン 射撃
65 セントビンセント・グレナディーン セントビンセント・グレナディーン (VIN) 圣文森特和格林纳丁斯(聖文森特和格林納丁斯) Shèng Wénsēntè hé Gélínnàdīngsī キニーク・アレクサンダー 陸上競技
66 セントルシア セントルシア (LCA) 圣卢西亚(聖盧西亜) Shèng Lúxīyà ルバーン・スペンサー 陸上競技
67 サントメ・プリンシペ サントメ・プリンシペ (STP) 圣多美和普林西比(聖多美和普林西比) Shèng Duōměi hé Pǔlínxībǐ セルマ・ダ・グラサ・ソアレス・ボンフィン 陸上競技
68 セントクリストファー・ネイビス セントクリストファー・ネイビス (SKN) 圣基茨和尼维斯(聖基茨和尼維斯) Shèng Jīcí hé Níwéisī バージル・ホッジ 陸上競技
69 ガイアナ ガイアナ (GUY) 圭亚那(圭亜那) Guīyànà ニール・ロバーツ 水泳
70 ジブチ ジブチ (DJI) 吉布提(吉布提) Jíbùtí アーメド・サラ 元陸上選手
71 キルギス キルギス (KGZ) 吉尔吉斯斯坦(吉爾吉斯斯坦) Jíěrjísīsītǎn タラント・ ジャナグロフ 柔道
72 ラオス ラオス (LAO) 老挝(老撾) Lǎowō ソークサベン・トンサックスヴァ 陸上競技
73 アルメニア アルメニア (ARM) 亚美尼亚(亜美尼亜) Yàměiníyà アルベルト・アザリヤン 体操コーチ
74 スペイン スペイン (ESP) 西班牙(西班牙) Xībānyá ダビド・カル カヌー
75 バミューダ バミューダ (BER) 百慕大(百慕大) Bǎimùdà ジリアン・テルセイラ 馬術
76 リヒテンシュタイン リヒテンシュタイン (LIE) 列支敦士登(列支敦士登) Lièzhīdūnshìdēng マルセル・チョップ 陸上競技
77 コンゴ共和国 コンゴ共和国 (CGO) 刚果(布)(剛果(布)) Gāngguǒ (Bù) パメラ・モウエレ・ムボウシ 陸上競技
78 コンゴ民主共和国 コンゴ民主共和国 (COD) 刚果(金)(剛果(金)) Gāngguǒ (Jīn) フランカ・マガリ 陸上競技
79 イラク イラク (IRQ) 伊拉克(伊拉克) Yīlākè ハムザ・アル=ヒルフィ ボート競技
80 イラン イラン (IRI) 伊朗(伊朗) Yīlǎng ホーマ・ホッセイニ ボート競技
81 グアテマラ グアテマラ (GUA) 危地马拉(危地馬拉) Wēidìmǎlā ケビン・コルドン・ブエゾ バドミントン
82 ハンガリー ハンガリー (HUN) 匈牙利(匈牙利) Xiōngyálì ゾルタン・カメレル カヌー
83 ドミニカ共和国 ドミニカ共和国 (DOM) 多米尼加共和国(多米尼加共和国) Duōmǐníjiā Gònghéguó フェリックス・サンチェス 陸上競技
84 ドミニカ国 ドミニカ国 (DMA) 多米尼克(多米尼克) Duōmǐníkè ジェローム・ロマン 陸上競技
85 トーゴ トーゴ (TOG) 多哥(多哥) Duōgē ベンジャミン・ブクプティ カヌー
86 アイスランド アイスランド (ISL) 冰岛(冰島) Bīngdǎo エルン・アルナルソン 水泳
87 グアム グアム (GUM) 关岛(関島) Guāndǎo リカルド・ブラス・ジュニア 柔道
88 アンゴラ アンゴラ (ANG) 安哥拉(安哥拉) Āngēlā ジョアン・ヌティアンバ 陸上競技
89 アンティグア・バーブーダ アンティグア・バーブーダ (ANT) 安提瓜和巴布达(安提瓜和巴布達) Āntíguā hé Bābùdá ジェームズ・グロイマン 陸上競技
90 アンドラ アンドラ (AND) 安道尔(安道爾) Āndàoěr モントセラト・ガルシア・リバライグア カヌー
91 トンガ トンガ (TGA) 汤加(湯加) Tāngjiā アナ・ポーヒラ 陸上競技
92 ヨルダン ヨルダン (JOR) 约旦(約旦) Yuēdàn ゼイナ・シャバン 卓球
93 赤道ギニア 赤道ギニア (GEQ) 赤道几内亚(赤道畿内亜) Chìdào Jīnèiyà エミリア・ミクエ・オンド 陸上競技
94 フィンランド フィンランド (FIN) 芬兰(芬蘭) Fēnlán ユハ・ヒルビ 射撃
95 クロアチア クロアチア (CRO) 克罗地亚(克羅地亜) Kèluódìyà イヴァノ・バリッチ ハンドボール
96 スーダン スーダン (SUD) 苏丹(蘇丹) Sūdān アブバケル・カキ 陸上競技
97 スリナム スリナム (SUR) 苏里南(蘇里南) Sūlǐnán アンソニー・ネスティ 元水泳選手
98 リビア リビア (LBA) 利比亚(利比亜) Lìbǐyà モハメド・ベン・サレー 柔道
99 リベリア リベリア (LBR) 利比里亚(利比里亜) Lìbǐlǐyà ジャンギー・アディー 陸上競技
100 ベリーズ ベリーズ (BIZ) 伯利兹(伯利茲) Bólìzī ジョナサン・ウィリアムス 陸上競技
101 カーボベルデ カーボベルデ (CPV) 佛得角(仏得角) Fódéjiǎo ワニア・モンテイロ 体操競技
102 クック諸島 クック諸島 (COK) 库克群岛(庫克群島) Kùkè Qúndǎo サム・ペラ・ジュニア 重量挙げ
103 サウジアラビア サウジアラビア (KSA) 沙特阿拉伯(沙特阿拉伯) Shātè Ālābó モハメド・サルマン・H・アル=フワイリディ 陸上競技
104 アルジェリア アルジェリア (ALG) 阿尔及利亚(阿爾及利亜) Āěrjílìyà サリム・アイレス 水泳
105 アルバニア アルバニア (ALB) 阿尔巴尼亚(阿爾巴尼亜) Āěrbāníyà サヒト・プリズレニ レスリング
106 アラブ首長国連邦 アラブ首長国連邦 (UAE) 阿拉伯联合酋长国(阿拉伯連合酋長国) Ālābó Liánhé Qiúzhǎngguó マイザ・ビント・モハメッド・ビン=ラーシド・アール=マクトゥーム テコンドー
107 アルゼンチン アルゼンチン (ARG) 阿根廷(阿根廷) Āgēntíng エマニュエル・ジノビリ バスケットボール
108 オマーン オマーン (OMA) 阿曼(阿曼) Āmàn アラー・ダッド・アル・バルシ 射撃
109 アルバ アルバ (ARU) 阿鲁巴(阿魯巴) Ālǔbā フィデルド・ビス 柔道
110 アフガニスタン アフガニスタン (AFG) 阿富汗(阿富汗) Āfùhàn ネザル・アハメド・バハベ テコンドー
111 アゼルバイジャン アゼルバイジャン (AZE) 阿塞拜疆(阿塞拜疆) Āsāibàijiāng ファリド・マンスロフ レスリング
112 ナミビア ナミビア (NAM) 纳米比亚(納米比亜) Nàmǐbǐyà マニー・ヘイマンズ 自転車
113 タンザニア タンザニア (TAN) 坦桑尼亚(坦桑尼亜) Tǎnsāngníyà ファビアン・ナッシー 陸上競技
114 ラトビア ラトビア (LAT) 拉脱维亚(拉脱維亜) Lātuōwéiyà ワディムス・ワシレフスキス 陸上競技
115 イギリス イギリス (GBR) 英国(英国) Yīngguó マーク・フォスター 水泳
116 イギリス領ヴァージン諸島 イギリス領ヴァージン諸島 (IVB) 英属维尔京群岛(英属維爾京群島) Yīngshǔ Wéiěrjīng Qúndǎo タヘシア・ハリガン 陸上競技
117 ケニア ケニア (KEN) 肯尼亚(肯尼亜) Kěnníyà ウィルフレッド・ブンゲイ 陸上競技
118 ルーマニア ルーマニア (ROU) 罗马尼亚(羅馬尼亜) Luōmǎníyà ヴァレリア・ベゼ ハンドボール
119 パラオ パラオ (PLW) 帕劳(帕労) Pàláo エルギン・ローレン・エルウィス レスリング
120 ツバル ツバル (TUV) 图瓦卢(図瓦盧) Túwǎlú ロゴナ・エサウ 重量挙げ
121 ベネズエラ ベネズエラ (VEN) 委内瑞拉(委内瑞拉) Wēinèiruìlā マリア・ソト ソフトボール
122 ソロモン諸島 ソロモン諸島 (SOL) 所罗门群岛(所羅門群島) Suǒluōmén Qúndǎo ウェンディ・ヘール 重量挙げ
123 フランス フランス (FRA) 法国(法国) Fǎguó トニー・エスタンゲ カヌー
124 ポーランド ポーランド (POL) 波兰(波蘭) Bōlán マレク・トファルドフスキ カヌー
125 プエルトリコ プエルトリコ (PUR) 波多黎各(波多黎各) Bōduō Lígè マクウィリアムス・アローヨ ボクシング
126 ボスニア・ヘルツェゴビナ ボスニア・ヘルツェゴビナ (BIH) 波斯尼亚和黑塞哥维那(波斯尼亜和黒塞哥維那) Bōsīníyà hé Hēisègēwéinà アメル・メキッチ 柔道
127 バングラデシュ バングラデシュ (BAN) 孟加拉国(孟加拉国) Mèngjiālāguó ルーベル・ラナ 水泳
128 ボリビア ボリビア (BOL) 玻利维亚(玻利維亜) Bōlìwéiyà メナチョ・セザール 射撃
129 ノルウェー ノルウェー (NOR) 挪威(挪威) Nuówēi ルース・カシリエ 重量挙げ
130 南アフリカ 南アフリカ (RSA) 南非共和国(南非共和国) Nánfēi Gònghéguó ナタリー・デュトワ 水泳
131 カンボジア カンボジア (CAM) 柬埔寨(柬埔寨) Jiǎnpǔzhài ヘム・ブンティン 陸上競技
132 カザフスタン カザフスタン (KAZ) 哈萨克斯坦(哈薩克斯坦) Hāsàkèsītǎn バフィト・アフメトフ 重量挙げ
133 クウェート クウェート (KUW) 科威特(科威特) Kēwēitè アブダラ・アルラシディ 射撃
134 コートジボワール コートジボワール (CIV) 科特迪瓦(科特迪瓦) Kētè Díwǎ アフエ・アマディン・アルー 陸上競技
135 コモロ コモロ (COM) 科摩罗(科摩羅) Kēmóluó アハマダ・フェタ 陸上競技
136 ブルガリア ブルガリア (BUL) 保加利亚(保加利亜) Bǎojiālìyà ペーター・ストイチェフ 水泳
137 ロシア ロシア (RUS) 俄罗斯(俄羅斯) Éluōsī / Éluósī アンドレイ・キリレンコ バスケットボール
138 シリア シリア (SYR) 叙利亚(敘利亜) Xùlìyà アヘド・ジョグヒリ 重量挙げ
139 アメリカ合衆国 アメリカ合衆国 (USA) 美国(美国) Měiguó ロペス・ロモング 陸上競技
140 アメリカ領ヴァージン諸島 アメリカ領ヴァージン諸島 (ISV) 美属维尔京群岛(美属維爾京群島) Měishǔ Wéiěrjīng Qúndǎo ジョシュ・ラバン 水泳
141 アメリカ領サモア アメリカ領サモア (ASA) 美属萨摩亚(美属薩摩亜) Měishǔ Sàmóyà シルル・アエトヌ 柔道
142 ホンジュラス ホンジュラス (HON) 洪都拉斯(洪都拉斯) Hóngdūlāsī ミゲル・フェレーラ テコンドー
143 ジンバブエ ジンバブエ (ZIM) 津巴布韦(津巴布韋) Jīnbābùwéi ブライアン・ジンガイ 陸上競技
144 チュニジア チュニジア (TUN) 突尼斯(突尼斯) Tūnísī アニス・チャドリー 柔道
145 タイ タイ (THA) 泰国(泰国) Tàiguó マナッス・ブンジャムノン ボクシング
146 エジプト エジプト (EGY) 埃及(埃及) Aījí カラム・イブラヒム レスリング
147 エチオピア エチオピア (ETH) 埃塞俄比亚(埃塞俄比亜) Aīsāiébǐyà ミルツ・イフター 陸上コーチ
148 レソト レソト (LES) 莱索托(莱索托) Láisuǒtuō ソタン・マイン? 陸上競技
149 モザンビーク モザンビーク (MOZ) 莫桑比克(莫桑比克) Mòsāngbǐkè カート・リオネル・ダ・ロッサ・コウト 陸上競技
150 オランダ オランダ (NED) 荷兰(荷蘭) Hélán イェルン・デルメー ホッケー
151 オランダ領アンティル オランダ領アンティル (AHO) 荷属安的列斯(荷属安的列斯) Héshǔ Āndelièsī チュランディ・マルティナ 陸上競技
152 グレナダ グレナダ (GRN) 格林纳达(格林納達) Gélínnàdá アレイン・フランシク 陸上競技
153 グルジア グルジア (GEO) 格鲁吉亚(格魯吉亜) Gélǔjíyà ラメズ・ノザゼ レスリング
154 ソマリア ソマリア (SOM) 索马里(索馬里) Suǒmǎlǐ ドゥラン・ファラ ボート競技
155 コロンビア コロンビア (COL) 哥伦比亚(哥倫比亜) Gēlúnbǐyà マリア・ルイザ・カレ 自転車
156 コスタリカ コスタリカ (CRC) 哥斯达黎加(哥斯達黎加) Gēsīdá Líjiā アラン・デグラ 陸上競技
157 トリニダード・トバゴ トリニダード・トバゴ (TRI) 特立尼达和多巴哥(特立尼達和多巴哥) Tèlìnídá hé Duōbāgē ジョージ・ボベル 水泳
158 ペルー ペルー (PER) 秘鲁(秘魯) Bìlǔ シスト・バレラ レスリング
159 アイルランド アイルランド (IRL) 爱尔兰(愛爾蘭) Aìěrlán キアラ・ピーロ セーリング
160 エストニア エストニア (EST) 爱沙尼亚(愛沙尼亜) Aìshāníyà マーティン・パダー 柔道
161 ハイチ ハイチ (HAI) 海地(海地) Hǎidì ジョエル・ブリューテュス 柔道
162 チェコ チェコ (CZE) 捷克(捷克) Jiékè シュチェパーンカ・ヒルゲルトバー カヌー
163 キリバス キリバス (KIR) 基里巴斯(基里巴斯) Jīlǐbāsī デイヴィッド・カトアタウ 重量挙げ
164 フィリピン フィリピン (PHI) 菲律宾(菲律賓) Fēilǜbīn マニー・パッキャオ プロボクサー
165 エルサルバドル エルサルバドル (ESA) 萨尔瓦多(薩爾瓦多) Sàěrwǎduō エヴァ・マリア・ディマス 重量挙げ
166 サモア サモア (SAM) 萨摩亚(薩摩亜) Sàmóyà エレ・オペロゲ 重量挙げ
167 ミクロネシア連邦 ミクロネシア連邦 (FSM) 密克罗尼西亚联邦(密克羅尼西亜連邦) Mìkèluóníxīyà Liánbāng マヌエル・ミンギンフェル 重量挙げ
168 タジキスタン タジキスタン (TJK) 塔吉克斯坦(塔吉克斯坦) Tǎjíkèsītǎn ディルショッド・ナザロフ 陸上競技
169 ベトナム ベトナム (VIE) 越南(越南) Yuènán グエン・ディン・クオン 陸上競技
170 ボツワナ ボツワナ (BOT) 博茨瓦纳(博茨瓦納) Bócíwǎnà サマンサ・パキシノス 水泳
171 スリランカ スリランカ (SRI) 斯里兰卡(斯里蘭卡) Sīlǐ Lánkǎ スサンティカ・ジャヤシンゲ 陸上競技
172 スワジランド スワジランド (SWZ) 斯威士兰(斯威士蘭) Sīwēishìlán テマランゲニ・ドラミニ 陸上競技
173 スロベニア スロベニア (SLO) 斯洛文尼亚(斯洛文尼亜) Sīluòwénníyà ウルスカ・ジョルニル 柔道
174 スロバキア スロバキア (SVK) 斯洛伐克(斯洛伐克) Sīluòfákè エレーナ・カリスカ カヌー
175 ポルトガル ポルトガル (POR) 葡萄牙(葡萄牙) Pútáoyá ネルソン・エボラ 陸上競技
176 韓国 韓国 (KOR) 韩国(韓国) Hánguó ジャン・スンホ 柔道
177 フィジー フィジー (FIJ) 斐济(斐済) Fěijì マケレシ・ブリキオボ 陸上競技
178 カメルーン カメルーン (CMR) 喀麦隆(喀麦隆) Kāmàilóng フランク・モウッシマ 柔道
179 モンテネグロ モンテネグロ (MNE) 黑山(黒山) Hēishān ヴェリコ・ウスココビッチ 水球
180 北朝鮮 北朝鮮 (PRK) 朝鲜(朝鮮) Cháoxiǎn パン・ムンイル 陸上競技
181 チリ チリ (CHI) 智利(智利) Zhìlì フェルナンド・ゴンサレス テニス
182 オーストリア オーストリア (AUT) 奥地利(奥地利) Aòdìlì ハンス=ペーター・シュタイナッハー セーリング
183 ミャンマー ミャンマー (MYA) 缅甸(緬甸) Miǎndiàn フォン・ミン・タイザ カヌー
184 スイス スイス (SUI) 瑞士(瑞士) Ruìshì ロジャー・フェデラー テニス
185 スウェーデン スウェーデン (SWE) 瑞典(瑞典) Ruìdiǎn クリスチャン・オルソン 陸上競技
186 ナウル ナウル (NRU) 瑙鲁(瑙魯) Nǎolǔ イッテ・デテナモ 重量挙げ
187 モンゴル モンゴル (MGL) 蒙古(蒙古) Mēnggǔ マクガル・バヤジャフラン 柔道
188 シンガポール シンガポール (SIN) 新加坡(新加坡) Xīnjiāpō リ・ジャウェイ 卓球
189 ニュージーランド ニュージーランド (NZL) 新西兰(新西蘭) Xīn Xīlán マヘ・ドライスデール ボート競技
190 イタリア イタリア (ITA) 意大利(意大利) Yìdàlì アントニオ・ロッシ カヌー
191 セネガル セネガル (SEN) 塞内加尔(塞内加爾) Sāinèijiāěr ビネタ・ディエディオウ テコンドー
192 セルビア セルビア (SRB) 塞尔维亚(塞爾維亜) Sāiěrwéiyà ヤスナ・セカリッチ 射撃
193 セーシェル セーシェル (SEY) 塞舌尔(塞舌爾) Sàishéěr ジョージ・カピードン バドミントン
194 シエラレオネ シエラレオネ (SLE) 塞拉利昂(塞拉利昂) Sàilā Lìáng ソロモン・バヨフ 陸上競技
195 キプロス キプロス (CYP) 塞浦路斯(塞浦路斯) Sāipǔlùsī ゲオルギ・アキレオス 射撃
196 メキシコ メキシコ (MEX) 墨西哥(墨西哥) Mòxīgē パオラ・エスピノサ 飛込競技
197 レバノン レバノン (LIB) 黎巴嫩(黎巴嫩) Líbānèn ジアド・リチャ 射撃
198 ドイツ ドイツ (GER) 德国(徳国) Déguó ダーク・ノビツキー バスケットボール
199 モルドバ モルドバ (MDA) 摩尔多瓦(摩爾多瓦) Móěrduōwǎ ニコライ・セバーン レスリング
200 モナコ モナコ (MON) 摩纳哥(摩納哥) Mónàgē マシアス・レイモンド ボート競技
201 モロッコ モロッコ (MAR) 摩洛哥(摩洛哥) Móluògē アブデルカデル・カダ 陸上競技
202 オーストラリア オーストラリア (AUS) 澳大利亚(澳大利亜) Aòdàlìyà ジェームズ・トムキンス ボート競技
203 ザンビア ザンビア (ZAM) 赞比亚(賛比亜) Zànbǐyà ハスティングス・ブワルヤ ボクシング
204 中国 中国 (CHN) 中国(中国) Zhōngguó 姚明 バスケットボール

各国首脳の出席[編集]

各国要人席でアメリカ選手団に手を振るジョージ・W・ブッシュ大統領とローラ夫人

100人を超える国家元首首相・各国要人が開会式に出席した[12][13]。開会式に出席した国家元首の数はオリンピック史上最多となる[14][15][16]

出席した国家元首・首相・各地域首長の一覧[編集]

これらの他に、皇太子・外務大臣・与党総裁などが出席した国も多い。

開会式リハーサル映像流出問題[編集]

開催まであと10日となった2008年7月29日、韓国SBSテレビが北京五輪メーン会場でもある北京国家体育場で実施された開会式のリハーサルの模様を特ダネとして放映、国家体育場前にいたキャスターが聖火台への点火場面を説明するなどし、本来は10人程度しか知らない聖火台の形まで漏れることとなった[18]。この映像は7月30日にはYouTubeにもアップロードされ、最高機密でもある開会式の様子を放映したことで、一部の中国サイトでは韓国が強烈に非難された。

SBSは7月31日に組織委に正式に謝罪するとともに、ウェブサイトに掲載した関連映像も削除したと弁明した[19]

この一連の映像漏洩により、北京オリンピックの放送を主管する北京オリンピック放送有限公司(BOB)は8月6日、同局に対する制裁として開会式中はスタジアム内への自社テレビカメラ持ち込みを禁止する措置を取った。

脚注[編集]

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  1. ^ ちょうど聖火がスタジアムに入ってきたころに東北地方でマグニチュード5.2の地震が起こり、NHKの中継映像が震度速報のテロップ入りになった。
  2. ^ 巨人の足跡花火はCG映像 五輪開会式 MSN産経ニュース 2008年8月12日
  3. ^ 少女の歌も“口パク” 五輪開会式、花火に続き47NEWS、2008年8月13日閲覧・共同通信社配信)
  4. ^ 五輪開会式「56民族代表」もウソ MSN産経ニュース 2008年8月15日
  5. ^ 世界の子どもの笑顔、東京から配信 北京五輪開会式 asahi.com 2008年8月9日
  6. ^ 中原 (2008年9月7日). “<北京五輪・関連>開会式のテーマ曲歌手、直前に学生から変更―中国 (HTML)” (日本語). レコードチャイナ. (有) Record China. 2008年9月24日閲覧。
  7. ^ 合同駄目なら連続行進か 五輪開会式で南北朝鮮
  8. ^ a b http://mainichi.jp/select/wadai/news/20080816k0000m040024000c.html
  9. ^ 「せいぜい頑張って」五輪代表を福田首相流?激励 MSN産経ニュース 2008年8月8日
  10. ^ 開会式に「人工消雨」作戦実施 ヨウ化銀1104発 共同通信 2008年8月9日
  11. ^ http://en.wikipedia.org/wiki/2008_Summer_Olympics_national_flag_bearers
  12. ^ Emotion kicks off China's Olympics(CNN.com)
  13. ^ FACTBOX: World leaders to attend Olympics opening in Beijing(REUTERS)
  14. ^ Beijing Olympics to welcome more NOCs and heads of state than ever(人民日報社)
  15. ^ Scholar: Gathering of world leaders for Olympics shows positive view of China(www.chinaview.cn 2008年8月7日 )
  16. ^ Beijing lifts air quality goal for Games(WORLD NEWS australia)
  17. ^ Santo Tomas, Jojo (2008年8月9日). “2008 Olympics get under way: Judoka Ric Blas Jr. chosen as flagbearer”. Pacific Daily News. http://www.guampdn.com/apps/pbcs.dll/article?AID=/20080809/SPORTS/808090325/1006 2008年8月8日閲覧。 
  18. ^ 韓国SBSが五輪リハ盗撮、中国人憤激「無知・無恥!」/サーチナ
  19. ^ 五輪リハーサル「盗み撮り」問題で韓国SBSが謝罪/サーチナ

関連項目[編集]

外部リンク[編集]