初恋姉妹
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
| 漫画: 初恋姉妹 | |
|---|---|
| 原作・原案など | {{{作者}}} |
| 作画 | 東雲水生 |
| 出版社 | 一迅社 |
| 掲載誌 | 百合姉妹→コミック百合姫 |
| レーベル | 百合姫コミックス |
| 発表期間 | 2004年 - 2007年12月18日 |
| 巻数 | 全3巻 |
| 話数 | 全13話 |
| ■テンプレート使用方法 ■ノート | |
![]() |
| ウィキポータル |
| 漫画作品(日本) |
| 漫画家(日本) |
| 漫画原作者 |
| 漫画雑誌 |
| カテゴリ |
| 漫画作品 |
| 漫画 - 漫画家 |
| プロジェクト |
| 漫画作品 - 漫画家 |
| 漫画雑誌 |
『初恋姉妹』(はつこいしまい)は、駒尾真子が脚本、ひびき玲音がキャラクター原案を担当した、東雲水生による漫画作品。季刊漫画雑誌「百合姉妹」(マガジン・マガジン)、「コミック百合姫」(一迅社)に連載された、女子高生たちの愛を描いた百合漫画。「百合姉妹」連載開始当初のタイトルは「恋姉妹」だったが、「コミック百合姫」での連載継続に伴ってタイトルが「初恋姉妹」となった。
目次 |
[編集] 概要
有名校「津ノ守坂女学院」(つのかみざかじょがくいん)に入学した主人公、松里千夏(まつざと ちか)と同学院の高等部2年生、木咲榛菜(きざき はるな)との恋愛模様を描いた百合漫画で、「コミック百合姫」を支え続けた漫画の一つである。
当初の掲載誌「百合姉妹」は2005年2月以来に休刊してしまったものの、本作は一迅社の季刊漫画雑誌「コミック百合姫」にて2005年7月17日発売の『コミック百合姫 Vol.1』よりの連載継続を経て、2007年12月18日発売の『コミック百合姫 Vol.11』をもって完結した。
なお、2006年03月には単行本1巻が発売され、2008年4月発売の3巻をもって単行本も完結した。
[編集] メディアミックスの展開
[編集] 小説
『初恋姉妹』は元々、「百合姉妹 Vol.1」から連載された小説『恋姉妹』がその始まりだった。小説は池本秋成、絵はひびき玲音が担当。なお、イラストには松里千夏と木咲榛菜以外には登場していなかった。
[編集] ドラマCD
その後「百合姉妹 Vol.2」に小説『恋姉妹』の連載分と共に、『恋姉妹』のドラマCD化計画が発表された。第一巻、第二巻の構成で、その内容や話の展開は第一巻と第二巻が後に発売された単行本である『初恋姉妹 1』と『初恋姉妹 2』の基盤となる。脚本は駒尾真子、絵はひびき玲音が担当。当時予定されていた発売日は第一巻が2004年1月23日、第二巻が2004年2月25日だった。発売・販売はフロンティアワークス。また、この発行分から小説『恋姉妹』の執筆者が池本秋成から駒尾真子に変更された。
[編集] コミック版
また、「百合姉妹 Vol.3」には『恋姉妹』のコミック版連載開始が発表され、「百合姉妹 Vol.4」から始まった。駒尾真子の脚本とひびき玲音のキャラクター原案を元に、東雲水生が作画を担当。だが上記のように、当初の掲載誌「百合姉妹」は「百合姉妹 Vol.5」を最後に休刊してしまったため、コミック版の連載分は第二回に留まった。約6ヵ月の後、一迅社の季刊漫画雑誌「コミック百合姫 Vol.1」よりの連載が再開されタイトルも変更された。
元の連載誌が休刊された上、展開がやや複雑なので把握しにくいのも事実だが、『初恋姉妹』は次のように展開された。
- 小説版『恋姉妹』
- ドラマCD『恋姉妹』第一巻・第二巻
- コミック版『恋姉妹』→『初恋姉妹』
[編集] あらすじ
高校受験のため、両親のすすめで有名校「津ノ守坂女学院」の見学に行った松里千夏はそこで出会った同学院の高等部1年生、木咲榛菜に津ノ守坂女学院を案内されて彼女に強く惹かれる。受験勉強に励んだ後、次の年に同学院に入学した千夏は校内で榛菜を見て挨拶するが、榛菜は何故か千夏に冷たい態度をとる。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。 →[記述をスキップ]
[編集] 登場キャラクター
声はドラマCDのもの。
[編集] 津ノ守坂女学院 高等部1年生
- 松里千夏(まつざと ちか)
- 声:中原麻衣
- 主人公。
- 木咲明穂(きざき あきほ)
- 声:野中藍
- 榛菜の妹で千夏のクラスメート。
- 勅使川原知織(てしがわら ちおり)
- 声:なし(漫画版のみ登場するキャラクター)
- 千夏のクラスの委員長。
[編集] 津ノ守坂女学院 高等部2年生
[編集] その他の人物
- 柊 透子(ひいらぎ とうこ)
- 声:朴璐美
- 榛菜の先輩(名前は不明)
- 声:なし(ドラマCDに登場していない)
- 榛菜が憧れていた先輩。
以上で物語・作品・登場人物に関する核心部分の記述は終わりです。
[編集] 関連商品
順序は#メディアミックスの展開を従った。
[編集] 小説
「百合姉妹」の創刊初期から休刊直前まで連載された小説で、単行本化や文庫本化はされていない。
- 「恋姉妹」第1回-第3回
- ノベル版「恋姉妹」第1話-第2話
[編集] ドラマCD
担当声優は#登場キャラクターを参考すること。
- 恋姉妹 第1巻(FCCN-0001)
- 恋姉妹 第2巻(FCCN-0002)
- 初版は2004年2月25日、再版は2006年2月25日に発売された。単行本の第2巻に当たる内容で、津ノ守坂女学院に赴任した柊 透子と木咲秋穂の関係を描いている。
- 恋姉妹 第1巻、第2巻共に作画はひびき玲音、脚本は駒尾真子、原作は津ノ守坂ソロリティが担当。発売・販売はフロンティアワークス、販売協力はジェネオンエンタテインメント。
- 初恋姉妹 ドラマCD 第一巻~天使のプレゼント~(BWC-3001)2006年2月25日発売
[編集] 単行本
- 初恋姉妹 1(ISBN 4758070024)2006年3月発売
- 初恋姉妹 2(ISBN 475807013X)2007年4月発売
- 初恋姉妹 3(ISBN 4758070261)2008年4月発売


