備忘録

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備忘録(びぼうろく)は、記憶すべき事柄を簡単にメモするための個人的な雑記帳である。良く「忘備録」等と誤記されることが多い。

[編集] 歴史資料としての備忘録

歴史資料としての備忘録は、通常古文書に含めない。古文書は、特定の人物にあてた文書を指すからである。ただし、歴史記録(古記録)ないし文献資料であることは間違いなく、重要な史料となることも多い。

[編集] 武術における備忘録

しかし、武術に於いての備忘録はその流儀の門人が過去に学んだの手順・口伝秘伝とされる事を記載されている(実際、記載している)ことが多く、後年の門人がそれのおかげで失伝しなかった例は多い。言うなれば「非公式な伝書」ともいえる。