一水会

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同名の団体が複数存在する。


一水会(いっすいかい)は、1972年に創設された民族派政治団体。いわゆる新右翼といわれる政治団体の一つ。草創期のメンバーは、鈴木邦男阿部勉犬塚博英四宮正貴ら。それまでの右翼団体とは一線を画す、「理論派右翼」であるとして警察(公安)からマークされた。

発足当時、鈴木邦男(かつて全国学生自治体連絡協議会初代委員長を務めた)、が毎月第一水曜日に勉強会を開いていたグループを母体とすることから一水会と命名されたが、世界は海洋を通じて一衣帯水であるという意味合いもある。

多くの右派政治団体が反共の立場から「親米路線」を取っていたことに対し、戦後日本を米国の傀儡政権と規定する青年民族派の影響を受け、日本の完全なる独立を勝ち取る、として「反米」の立場に立った。

創設以来、長く阿部勉(楯の会一期生)が後見、鈴木邦男が代表を務めていたが、1999年、鈴木から書記長だった木村三浩に代表が交代した。作家の見沢知廉も一水会に所属していた事で知られる。「ミニスカ右翼」で知られた女性作家雨宮処凛も一時会に関わるが、現在は離脱し作家業に専念。

機関紙『レコンキスタ』(スペイン語で“国土回復”)の発行、情宣活動のほかに、毎年『野分祭』を開催。

街宣車は白を基調とし、会員はTシャツジーンズスニーカーなどラフな服装の者が多いなど、街頭での活動についても他の右翼団体とは一線を画している。

関連団体に統一戦線義勇軍(初代議長は木村三浩)など。

目次

[編集] 警察からの監視

同会は極右・ネオナチのような武力革命勢力では無く、あくまでも言論により民族主義推進を目指す団体だが、

同会のメンバーが防衛省火炎瓶を投げつけたテロを行った事があるため、(←原爆投下は「しょうがいない」発言に抵抗して)公安警察公安調査庁は秘密裏に監視していると言われている。

[編集] その他

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類似組織

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