ヴィラ・マダレナ駅
ヴィラ・マダレナ駅 は、サンパウロ地下鉄 2号線の駅です。1998 年にオープンしたこのホテルは、Praça Américo Jacomino に位置し、Rua Heitor Penteado 経由でアクセスできます[1]。バスターミナルに接続されており、南のピニェイロス区と北のペルディゼス区の間に位置しています。2号線西方向の終点駅です。
歴史[編集]
ヴィラ・マダレナ駅の掘削工事は建設会社コンストラン S/A によって1989年に開始されましたが[2]、契約が締結されたのは1994[3] 年になってからです。選挙のため、駅は 1998年11月21日に完成しました[4]。
2000年8月28日から 2011年9月9日まで、この駅はオルカ橋の運行を通じてメトロポリタン鉄道9号線間のシダーデ・ウニベルシタリア駅と統合されました。[5]
2008年、地下鉄1、2、3号線に対するCBTC信号供給契約の一環として、ホームドアの設置工事が契約されました。遅れがあったため、工事は2018年半ばに始まり、2019年 8月に完了しました。[6][7]
特徴[編集]
配電中2階と側方ホームからなる地下駅。障害のある方もアクセス可能です。[8]
この駅は1日あたり最大2万人の乗客を収容でき、建築面積は9,600平方メートルです。[8]
芸術作品[編集]
- アメリコ・ジャコミーノ広場に設置された彫刻:
- ガリレオ・ガリレイ世へのオマージュ II、クレベール・マシャド、彫刻 (2007)、コルテン鋼、エポキシ樹脂、スチール ショットの構造 (高さ 2 メートル)。[9]
脚注と参考文献[編集]
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- ^ a b Metrô de São Paulo. “Estação Vila Madalena”. 3 de abril de 2019閲覧。
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