ループ (プログラミング)

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コンピュータプログラムにおいて、ループ (loop) とは、特定の条件下において特定の処理を繰り返すこと、あるいはそのように作られた制御構造のことを言う。単に「繰り返し」とも言う。特定の条件が成立している限り、特定の処理を繰り返し何度でも実行する。逆に言えば、条件が成立しなくなったときに、処理を中止する。

ループは、繰り返しを継続するかどうかを判断するための条件式(反復条件)を持つ。反復条件がループ構造の始まりに置かれる場合、そのようなループ構造のことを前判定ループと呼ぶ。一方、反復条件がループ構造の後ろに置かれる場合、これを後判定ループと呼ぶ。

条件式が永久に成立し続ける場合、ループは終了しない。これを無限ループと呼ぶ。

コーディング[編集]

  • 前判定ループについては、「while文」と「for文」を参照。
  • 後判定ループについては、「do-while文」を参照。

関連項目[編集]