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ルガル・キトゥン(𒈗𒆠𒂅, lugal-ki-tun₃[1]、Lugal-kitun)は、古代メソポタミア、ウルク第1王朝の王。
ウルク第1王朝の12代目(最後)のルガルであるが詳細は不明。
シュメール王名表では、36年統治したとされる。ルガル・キトゥンはウル第1王朝のメスアンネパダによって打倒され、ウルク第1王朝は終焉を迎えた。
- ^ “Sumerian dictionary”. oracc.iaas.upenn.edu. 2020年5月16日閲覧。