ルイーズ・マリー・アンヌ・ド・ブルボン

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ルイーズ・マリー・アンヌ・ド・ブルボン
Louise Marie Anne de Bourbon

出生 (1674-09-15) 1674年9月15日
フランス王国サン=ジェルマン=アン=レー城
死去 (1681-11-18) 1681年11月18日(7歳没)
フランス王国ブルボン=ラルシャンボー
家名 ブルボン家
父親 フランスルイ14世
母親 モンテスパン侯爵夫人フランソワーズ・アテナイス
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ルイーズ・マリー・アンヌ・ド・ブルボン(Louise Marie Anne de Bourbon, 1674年9月15日 - 1681年11月18日)は、フランスルイ14世と愛妾モンテスパン侯爵夫人の庶子。トゥール令嬢(Mademoiselle de Tours)と呼ばれた。

1676年に認知され、幼児期はルイ14世に大切にされたが、7歳で亡くなった。