ライオニウム

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ライオニウムイオン: lyonium ion、またはリオニウムイオン)とは、溶媒分子プロトンが1個だけ付加されてプロトン化してできたカチオン[1][2]。 (例:H2Oがプロトン化したヒドロニウムH3O+

関連項目[編集]

出典[編集]

  1. ^ IUPAC Gold Book - lyonium ion
  2. ^ 基礎から考える化学 著:山崎昶 p.57